人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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望月快斗

― ゴルフ部>>453 ―
[贔屓目でも構わないが...にとっては恵奈乃はいつだって可愛らしい人なのだ。
しばらくがんばる恵奈乃をみたりしていた。機会ができたときに声をかけるだろう]

 よっ。見に来てたよ、恵奈乃。楽しんでる?

[クラスとはまた別のコミュニティにおいて、そこもまた彼女の大切な場所だろうか。そんな風に聞いたのであった*]

( 464 ) 2019/05/07(火) 00:53:51

寅丸陽太

── 舞台 ──

[さて場所は戻りまして、お城の一室。
約180cmのムキムキにも関わらず、94点の女装をした従者が駆け戻って王子の元へ。
何故女装かは気にしてはいけない。

王子の前に片膝をついて頭を垂れた。]

 王子ー!
 お探しの娘を見つけたのですが
 レンタル代をカタにクマに攫われてしまして……

[だいたいあってる。(はず)]

 かくなる上はこの不始末、俺……じゃない、
 ワタクシが責任を持って王子を幸せに致しますわ!

[片膝をついたまますっと顔を上げれば。
化粧を施された顔で見上げ、王子へ手を差し出した。]

( 465 ) 2019/05/07(火) 00:58:41

寅丸陽太


 本当は従者と言う立場でありながら、
 ずっと前からあなたをお慕いしておりました。

 ──あなたのこれからを、全部俺にください。
 

( 466 ) 2019/05/07(火) 00:58:50

寅丸陽太

[あ、俺って言っちゃった。まあいいか。
手を取ってもらえたなら、立ち上がり、男気を見せてやろうじゃないか。>>454

王子を横抱きに抱え上げれば、頬へ口付けを贈り。]


 王子様、幸せになりましょうね!


[観客席に向かってサービスがてら、ウィンクを投げ。
舞台袖へと。*]

( 467 ) 2019/05/07(火) 00:58:58

脇坂余一

── ライブの喧騒が終わったら ──

[舞台の喧騒から少し離れて……]


幸せ、か。
……俺何時からこんな心狭くなったんだろ。


[ポツリと呟いて。一葉に一通LINEを送った。]


『ライブお疲れ様。教室で待ってる。』


[ライブ会場で一番に向かえることも出来なくて。
1−Bの教室で、ぼんやり空を眺めていた。**]

( 468 ) 2019/05/07(火) 01:01:44

望月快斗

 皆が自らの意志で愛を掴みにいく姿をみて、従者も決意を固めたのです。

 王子にとって、”彼女”は従者でありながら、常に傍らにあり、心を許せる存在でありました。ですが身分もあり、常ならば諦めていたことでしょう。

 ただ、此度の舞踏会で気づいてしまったのです。庶民からもと相手を集まるのであれば、彼女もまたその対象になるのではないか?
 ガラスの靴の持ち主に気を惹かれると同時に指輪を渡したいのは誰であるのかを

[適当にバッグボーンを作り上げていくナレーション。]

 それよりもはやく、決意を固めた従者の献身>>467に、王子は近すぎて見えなかったものがあることを知ったのでした。

 もともと庶民からもお嫁さんを募集しただけあって、彼らの障害は、その心の距離を見つけることとなったのでしょう*

( 469 ) 2019/05/07(火) 01:02:41

九鬼 陽光、藍葉優滉を寝室に連れ込もうとしている(ねぼっけー**

( A193 ) 2019/05/07(火) 01:03:33

望月快斗

 さて、いかがだったでしょうか。誰かにとって不可解であってもその人にとっては真剣な愛が存在するということを、そのようにして1-Bの四組の恋人たちは、各々がコミカルなようでいて、大切なものを見つけるように探されて幸せを掴みにいきました。

[適当こきつつ、もういい、カップルとかばらしちまえ。的なナレーションという勝手な振り]

 ああ、それと、あの愛らしい魔女は、ナレーション役の彼女です。彼女もまた、私にとってはお姫様であることも付け加えておきます。

[でも人だけいうのもなんだからな、自分のも堂々といっておく。
余一らのほうは、裏方だったのでな。流石にいいはしなかったけどな。]

 長らく観覧いただきありがとうございました。
 一年B組によるシンデレラ講演。これにて閉幕とさせていただきます。

[夕莉さんは強引になってすまないな。とかしつつナレーションも〆たのでした*]

( 470 ) 2019/05/07(火) 01:03:42

委員長 須合恵奈乃

― エンドシーン? ―



 − そして、世界には
      1人の魔女が残った −


 − さまざまな形の
      すべての愛を見届けて −


 − シンデレラが残した
      ガラスの靴を拾うと −
 
 

( 471 ) 2019/05/07(火) 01:07:18

委員長 須合恵奈乃




 − 空を見上げ、風を巻き上げ
      杖を振り上げ、眼を輝かせて −




 − あの天(の声)の元へと還った −


       (*緞帳*)

( 472 ) 2019/05/07(火) 01:07:47

九鬼 陽光望月快斗におひねりを投げた。心からありがとう。

( A194 ) 2019/05/07(火) 01:07:50 飴

脇坂余一望月快斗を心から称賛した。

( A196 ) 2019/05/07(火) 01:08:43 飴

寅丸陽太望月快斗におひねりをそぉい!

( A197 ) 2019/05/07(火) 01:09:58 飴

香西信至望月快斗に店のタダのを追加配布した。そぉい!

( A198 ) 2019/05/07(火) 01:12:05 飴

雲母ミコト

――ひとりのための演奏会――

[盛り上がった文化祭ももう終わり。
祭りの後の夏の余韻が、後者を包んでいる。

そして皆が帰り始める、いつもより遅い時間に。
彼の手を引いて屋上への階段を上る。]

もう閉めてあるって言われたんだけどね。
ナタリア先生に頼んで鍵借りたんだ、少しの間だけならいいですよって。

[鍵がガチャンと音を立てる。
重い鉄製の扉をふたりで開けよう。]


うーん、気持ちいい!

[駆け出し、屋上の真ん中で大きく伸びをする。
頭上には満点の星空が瞬いていた。]

( 473 ) 2019/05/07(火) 01:20:18

雲母ミコト

[ほらほら、と手招きして。]

前にね、トランペット聴かせるって約束してたでしょ。
でも中々機会なかったからさ。

今日の演奏会でもう聴いてくれたかもしれないけど、あれは、みんなのための音だから。
航くんのためにだけ、吹きたかったの。


……聴いてくれる?

[片手に持っていた楽器ケース。
夜の灯りに煌めくトランペットを取り出して。
制服を整え、彼へと一礼、そして深呼吸。

構えると、すぅ、と息を吸いこみ――、]

( 474 ) 2019/05/07(火) 01:20:32

雲母ミコト



――――♪


[夜空の下流れる旋律は。
ピノキオの『星に願いを』だった。]

( 475 ) 2019/05/07(火) 01:20:42

雲母ミコト

[最後の音が冷たくなり始めた空気に溶ける。
楽器を下ろすとまた礼をして。]

明るい応援の曲は、これからよく聴かせられるんだろうなと思ったから……色々悩んで、これにしてみたの。
ね、素敵な曲でしょう?


――航くんの夢が、叶いますように。


[私から貴方へ。
ひとりのためだけの応援の音。]

聴いてくれて、ありがと。

[手を伸ばし、繋いで、にこりと微笑んだ。**]

( 476 ) 2019/05/07(火) 01:20:54

望月快斗

 ようするに、一人(フリー)でもなく、孤独などではない。ということですね。

[一人で、残されたガラスの靴を拾って消える、魔女>>471。どこに向かったかは、まあ放送しつつ、わかるよな?である*]

( 477 ) 2019/05/07(火) 01:21:13

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A199 ) 2019/05/07(火) 01:26:37

寅丸陽太

── 文化祭、演劇終了後 ──

[メイクを落として制服に着替える。
彼女も身支度が終るのを待って。]

 奈那、口開けて。あーん?

[その口へ、いちごの飴を放り込んだ。
だって低い声を出す王子様は、もうおしまいだろ。
せっかくバスケ部の焼きそばの当番も、劇の前にしてもらったんだし。ここから先の時間は勿論。]

 文化祭、一緒に回ろうぜ。

[ニッと笑えば。
初めてダンスに誘った時のように、彼女へ右手を差し出した。**]

( 478 ) 2019/05/07(火) 01:32:05

望月快斗

 んじゃま、全員で写真でもとるか。

[戻ってきた魔女を抱き寄せて、楽屋裏で、お疲れーといいあって]

 音源色々使わせてもらった。あんな感じでよかったのわからないけど、ありがとな。

[そんなかんじに生天目さんも引っ張ってこれたらいいつつ、全員そろったりしたら写真をとるのだろう。集合写真とペア写真か。
まあ多少性別とかぐちゃぐちゃだろうが、いいんじゃねーかな*]

( 479 ) 2019/05/07(火) 01:34:12

大城航

――ひとりのための演奏会――

[文化祭の、とばりが降りるころ。
人が帰り始め、静寂が満たすころ。

かつんかつんと、階段を上る。]

 そりゃ、ナタリアせんせに感謝しねーとな。
 ―――美琴、そっち押して。

[繋いだ手はそのままに。
だから、扉は二人で開けよう。ふたりいっしょに。]


 ……はは。こりゃすげぇや。

[ダイヤのように瞬く星空。
その中心には、彼女がいた。]

( 480 ) 2019/05/07(火) 01:46:41

大城航

[招かれるままに、屋上の片隅、いやそうじゃないか。


コンサートホールの、特上席に。]

 聴いた。あれもいい音だとおもったけどよ。
 美琴の音、独り占め、したい。


 ……聴かせて、くれよ。

[彼女が金色に瞬くトランペットを取り出すのを、じっと待ちながら。
ネクタイを締めなおし、そっと目を閉じて。
一音も、漏らさないように。

そして、ひとりだけの、拍手。]

( 481 ) 2019/05/07(火) 01:46:54

大城航

[響く音、柔らかく鳴り響くトランペットの鳴き声。
その旋律を、胸の奥底に、刻み込んで。]

 いい曲だよな。
 けど、ひとつだけ不満があるぜ?


 ひとは誰もが寂しい夜、なんておくらせねーよ。
 ずっと抱きしめて、寂しくない夜にしても、いいよな。

[繋いだ手。それを手繰り寄せて、腕の中にからめとって。]


 願いは、地上の星に願うことにするよ。
 ―――美琴、って名前の星に。

[願いはきっと叶う。どんな星よりも輝く、彼女に祈るから。**]

( 482 ) 2019/05/07(火) 01:47:06

天衣無縫 吉橋ひより

ー舞台ー

 にゃ、にゃーん…!

[>>435 信至くんに抱きかかえられて、一瞬困ったような、でも嬉しいような表情で袖へと去っていったことだろう*]

( 483 ) 2019/05/07(火) 05:29:00

生天目一葉

── 演奏後の音楽室 ──

>>468

[ 余一からのLINEメッセージを読んで、閉じる* ]

( 484 ) 2019/05/07(火) 05:51:31

生天目一葉、1−Bの教室に向かう*

( A200 ) 2019/05/07(火) 05:58:36

学園長(村建て)

更新で〜す。

( #2 ) 2019/05/07(火) 05:59:01

委員長 須合恵奈乃

 
 シンデレラの魔法は、0時まで
 わたしたちの魔法は、もう少しだけ続くの
 

( 485 ) 2019/05/07(火) 05:59:45


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生存者 (13)

神楼学園教師 ナタリア
2回 残5933pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
44回 残4295pt 飴
雲母ミコト
49回 残3930pt 飴飴
九鬼 陽光
47回 残4204pt
夕莉奈那
16回 残5223pt 飴飴
望月快斗
54回 残4919pt 飴
藍葉優滉
43回 残4634pt 飴
脇坂余一
95回 残3855pt
天衣無縫 吉橋ひより
8回 残5736pt 飴飴
香西信至
21回 残5166pt 飴
寅丸陽太
23回 残4986pt 飴
大城航
27回 残4778pt 飴飴
生天目一葉
56回 残4338pt 飴

犠牲者 (1)

神楼最強の女 穂乃果 (2d)

処刑者 (1)

副担任 榊ユリ子 (3d)

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

出張屋台 洋菓子のアリス
1回 残5978pt 飴飴

退去者 (0)

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囁/鳴/念/婚/叫
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