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――とある日>>242>>243>>244>>245――
[整然と並べられた本棚。そんなところまで……いいや、そんなところこそ、ミコトらしいなって。
自分の部屋の、雑然と使う物だけ表面に置かれた本棚とは、まるで違う。]
玲ちゃんの遊び道具と釣り道具がたまーに混じってるんだよなあ。
あの罠は危険だわ。
ちぇー。ダニエル。クマ語は使えるか―。バスケ語でもいいぞー。
がおーぱすぱーす。
[お口チャックをされてしまえば、笑って謎の言語でダニエルに話しかける。
―――きっと一番、ミコトを知ってるだろうからなあ。]
ん、余計なこといった、か?
でも、美琴だから、な。
[隣に座ったミコトの髪を撫でて、手を握って。
肩に乗った重みに、それを撫でて、微笑んで。真っ赤にお互いでなって。
―――嬉しい。]
[嬉しいし、気持ちいいし、幸せだし。
その肩に手を回して、抱き寄せながら。
柔らかな感触。それはとても夢見心地なものだけど。
―――それとこれは、別だよなあ。
溜息。]
なあ、美琴?
そーゆー話ならなあ……
[溜息。
一つついて。]
……12月にさ。一緒にアクセサリー買いに行こうって、いったよな、確か。
あれ、ペアリングでいいか?いいよな。決まり。
[いつになく強引に、決める。
だってなあ。]
正式にプロポーズすんなら、エンゲージリングくらい買わなきゃ恰好つかねーじゃねーかよ……
親御さん、いつなら日本にいるか聞いといてくれよ。
あー、うちの高校って学生結婚、許されてんのだっけ。
[そういう話なら、きちんとしときてーだろうがよ。
まったく。しょうがない恋人だし、
どうしようもなく、嬉しい婚約者だよなあ*]
っていうか、中学生で経験済みの方が珍しいんじゃないか?
[ 昨今早熟とは言われても、多くはないだろうけど ]
余一真面目なの知ってるし、そこまで疑ってないよ。
ただ、
/*
現在男子は18歳以下は結婚できないでしょ
これから成人が18歳になるけども
そうなったら男女とも18歳以下は結婚でけへんで〜
今女の子は16歳で結婚できるけども
私も、んっ。
[ 優滉の胸に顔を埋め、耳元への囁きに悶えた。しばらく後、落ち着いてから ]
私も優滉くんの「すべて」が大好き。
[ 勢いよくぐいぐい押した。優滉の背中が壁にぶつかるかもしれない* ]
一緒にいたかっただけ。
手、出したら、止まらないよって、忠告してあったじゃん。
わたしの中、もう、余一で一杯なんだ。
余一以外なにもない。
わたしのこと満たしてくれてありがとう。
でも、すごいね。まだまだ一緒にいたいって気持ちも止まらない。
こんなに一日中一緒にいて、でも、まだまだ一緒にいたい。
ただ、それだけ。
今日、満たされれば、明日からまた頑張れるかなって思ったんだ。
大丈夫。もういいだけもらったから。
だから。ありがとう。
[ そう、一気にまくしたてた* ]
お、おい・・・陽光
[これは逆壁ドンですかね
胸に飛び込んでジタバタする陽光を抱きかかえるようにして背中を優しくトントンとたたく]
[一葉が腹を抱えて笑い出した時。
怒るとか呆れるとかより先に、めっちゃ安堵して息を吐いた。]
一葉お前なぁ……。
悪かったな。ロマンチストで。呆れたかよ。
[自分でも恥ずかしいと思ってるよ。
ガシガシと頭を掻いて、憮然とした顔をした。
ちらりと横目で見た、声を出して笑う一葉は楽しそうで。ああ、向日葵も似合うかもなと思った俺は心底ロマンチストだと思う。]
[そしたら一気に一葉がまくし立てるから。
ここで質問しちまう俺は、どこまでも一葉に弱い。]
……充電しなきゃ頑張れないくらい、今辛かったり大変だったりすんの?
[だってそれだけは知っておきたかったから。
知ったから、家に泊めるかって聞かれたら、やっぱ迷うと思うけどさ。*]
― デート ―
[陽光の頭をなでながら]
まだ陽光のわかんないところ
いっぱいあるから、な?
[陽光がこちらを見たならば、
彼女の目に映るのは、いたずら坊主の笑みの自分。**]
/*
よし!一葉がメモでいちゃついてる自覚をしてくれたので、俺の中のミッション。一葉といちゃいちゃするは一つ達成されたと思おう!!
[よろしく。と恵奈乃>>@124に頷く。
とはいえ、仮にキャディになるとしても、それはそれで知識などが必要となるのだろうが、それを知るのすらまだ先のこと、ボクシングに触れてセコンドの役割を知ったのと同じである。]
あー……そこは正直気持ちの問題だな。ボクシングの試合どうこうっていうよりな。
[ボクシングの影響としては違うのだが、それ以前に、「食事処 香さゐ」にいったときとかでも思ったことだが]
とりあえず言っとく。って感じだ。
[ついでに、自分の逃げ道だってなくなるのだ。]
言わないほうが拗ねてしまいそうだし、そうじゃなくても憚ることなく抱きしめれる場所とか増えるといいしな。
[そこまで子供ではないのは知ってるが、大人でもないとも思っている。そんな彼女を撫でていた手を止めて]
トランクスと上はトレーニングウェア着てるだけだけで、ガウンなんかはオリジナルとかあるのかもだが、持ってないな。購入したのは基本、グローブとバンテージとシューズだな。
[自分は単に激しい動きとか、後は男所帯である部へと呼ぶのは憚っていたが、どういう想像をしていたのかは知らなかったのであった]
[ 亜種に鎌ドンとかあるらしいし、このくらい可愛いものでわ。
優滉の宣言にしばらくぼーっとして ]
ワタシニホンゴワカリマセン
[ 何故か片言になったが生粋の日本人です ]
[そうこうしていて、小休止を挟んだことにより、劇のことはあっさりと決まって]
ナレーション、すげー丸投げられたな。
[信用なのか、信頼なのか、無茶振りなのか。判断に迷うやつだ。議事録をかいてる恵奈乃を後ろから覗きこむようにして、そんな風にしながら、密やかに悪戯するよう、恵奈乃の髪へ掠めるようにキスをして]
ま、そんなスリル事楽しめばいいってことだしな。
じゃあ、今日はこのまま放課後デートといこうか。
[音楽の相談なんかも終わって立ち上がり、今日の二人の時間を過ごそうかと誘う。
といっても学校帰りでいける場所だ。そう遠くにもいけないが、一緒に過ごせる時間を過ごさないで済ます理由もない。]
[駅前商店街とか色々あるかな、などと考えつつ一緒に下校しながら]
それと……どっかのタイミングで、互いの家族に会っておこう。って思うんだが……
[二重の意味で気が重くはあるが、そうも言ってられない事情も経緯もある。
それに恵奈乃にわざわざそんなことを言わせないようにしていきたい面もある。]
婚約者っていっちまったしな。
[軽い意味ではなく、むしろ、ずっと重い気持ちもある。規則だとか、法律だとか自転車で二人乗りしたときのように、過剰に囚われるつもりもないが、自分たちの形として指標として、不安を覚えさせないようにしていかないとならない、と。]
ところで、恵奈乃って旅行とか好き?いろんなとこ行ってみたいって思うことあるかな?
[何気なくだが、そんな話題も振るのであった**]
─ デート ─
まあ確かに、本気で怒ったところとかは見せた事がないですが。見たいからってわざと怒らせないでくださいね。
[ 後悔しますよ?
海、砂浜に座って潮騒を聞きながら、出会ってから今までの思い出を語り合った。半年にも満たないのに意外と思い出が多い事に驚きながら** ]
── 9月後半のある日 ──
[9/18をちょっとすぎた頃。]
九鬼ー。誕生日おめでとー。
ほい、これお返し。
[ぽん、と左隣の席に置いたのは、包装された細長い箱。
奈那に相談してお菓子に決めたはいいが。結局どんなお菓子がいいか悩んで姉ちゃんに聞いたところ、ぴったりマシュマロを教えてもらったので即決した。
猫の形をしてて、紅茶に浮かべて溶かしながら飲むと見た目も楽しくておいしいらしい。
配送に時間がかかってちょっとずれたのは誤差ってことで。
渡しがてら、ちょっとだけ声を潜めれば、こそこそと。]
……奈那の水着姿めちゃくちゃ可愛かった。
ありがとな。
[あのLINEの内容、そういうことだろうなって。
九鬼も中学からの大事な女友達だ。そして、これからも頼りにしてます。*]
[ 辛いのかと聞かれて ]
辛いわけないじゃん。今は余一といるんだから。
だけど、この先どうなるかなんて分かんないよ。こんなに誰かと一緒にいたことなんてないんだから。
[ ずっと何年も独りに慣れてきたのが、この夏休みの間に急に余一といる時間が増えたため、自分でも分からないのだった。
余一にしてみれば、部活や予備校は誰かといることになるのだろうが、一葉にとっては、余一がいないということには変わりないと思っている* ]
[辛いわけないじゃん。って即答されて、ちょっとほっとした。こういうところ、過保護って言われるんだろうか。]
ん。良かった。
それじゃ今日は帰りな?
家まで手繋いで一緒に帰ろうぜ。
その内嫌ってくらい一緒に居てやるからさ。
今は会えない時間を、楽しもうぜ?
[なんて。優しく笑って手を差し出した。
繋いでくれれば、指を絡めて。
一葉の家まで、今日はとりわけゆっくり歩いて帰ろうか。*]
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