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快斗の声、好き。
だからナレーションでよかった。
学校じゃ肉体的な接触はできること限られてるけど、声聞くならいくらでもしていいし。
うん、魔女がんばる。
衣装はハロウィン用ので集められると思う……メイクもしてくれるし。
…………いっぱい褒めてね?
声を褒められるのって未だに新鮮なんだけどな。
その意味でもちょうどよかったか。王子はちょっと柄じゃないしな。
[決まらずに回ってしまうようならがんばる程度のものでもあるが、恵奈乃にそういわれればやる気もでるというものだ]
ああ、どんな風になっちまうか、少しお手柔らかにしてほしい時もあるが、恵奈乃に勇気がでるように、ちゃんと言葉にするな。
[そして部としての活動を聞いて、ふむふむと頷いて]
こっちも似たようなもんだな。勧誘するために、スパーリングの体験と軽く試合するのを公開。俺自身は一応初めて数か月っていうののモデルケースとしてそっち出る予定。
手が回りそうなら健康にいいドリンクとかいって販売するかもしれんとかいってたが、そっちは協議中だったかな。
[メジャーな部ではないのでだいたいそんなもの、こちらも激しいものなので、未だに誘おうともしていないのもある]
……時間空いたとき、見学にいくか。後はお互い終わったら一緒に周れるといいな。
[ウェア用意。とわざわざ言われるとな。見てない彼女の姿があるなら見ておきたいのである]
[お好み焼きを食べ終わって。
一葉の食べきれなかった分を全部食べたとしても、二人分じゃ足りないかと思ってたのに、妙に満腹で。
洗い物を全部済ませてしまうと、一葉をソファに誘った。]
一緒にテレビでも見る?
[何時かのように自分の膝を叩いたりはしない。
並んで座ったら、少しだけ触れ合う距離に、詰めてもいいだろうか。
手の置きどころに、ちょっと困った。*]
香西信至は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
ま、待って、待って。
航くん、私のお部屋に案内するから、宜しくね。
[ミタさんはニコニコしている。
別に、圧力はかけていない。多分。]
『ゆっくりされてくださいね。』
[航の挨拶がすんだなら。
彼の手を引いて、2階への階段を上ろう。
並ぶドアのひとつを開く。
先に広がるのは10畳ほどの洋室。
机やテーブル、2人がけソファ、鏡台、目立つのは並ぶ本棚と数多くの本だろうか。
カーテンは小花柄、クッションカバーには刺繍が施され、パッチワークが飾られていて。
落ち着いてはいるが女性らしい部屋ではある。
ベッドの枕元には、テディベアが座っていた。*]
――とある日>>157>>158――
おう。おはよ、美琴。
[扉の奥から現れた笑顔に、いつものように挨拶して、いつものように手を差し出して。
っかしーよなあ。毎日のようにあってるのに、毎日のように口角が緩むんだよなあ。
きょろきょろしたりしないように、家の中に。そこらへんはまあ、礼儀ってやつだ。
……ところで、なんで最初にキッチンに連れてかれたんだろう。]
あー、はじめましてじゃないっすけど初めまして、大城っす。
―――婚約?
[ん?んん?
なんか耳慣れない単語が聞こえた気がすんだけど。
ちょっとあとで聞かないとな?と恋人の手をむにむに揉んでみた。]
おー。すげぇ本。
それになんだろ、うまくいえねーけど、美琴らしい。
[部屋に通してもらって、くるりと目を向けて。
各所に花がちりばめられて、その中に本が多く佇んでいるのは、うん。
華やかさと好奇心にあふれた、彼女らしい。]
へー、テディベアまでいる。
なるほどー、クマには慣れてたかー。
[枕元のテディベアに、ちょいと手を振って。
それから、隣の彼女に視線をおくろう。今日もかわいい恋人に。]
さっきも言ったけど、おはよ。
それと……今日もかわいくしてくれて、その、ありがとうな?
[どんな服装でも、似合ってるなあしか言えない口下手だけどな*]
はっ
[なぜか知らないがうたた寝していたようで]
ん、俺姉役?
「このガラスの靴はあーくしにこそちょうどいーのよ」
とか言えばいいんだなりょーかい
[セリフの部分は思い切り裏声で*]
大丈夫だ……といいたいが、大丈夫な試合ってのもないしな。
ただ、勧誘目的だしな。観客が退くようなことはしないように考えられてるぞ。
素人に毛が生えたもの同士だと逆に危険ってことで、俺が挑むのも先輩だし成長具合確かめられるだけな感じだ。
[やっぱりそう聞く>>@76と心配されるよな。とは思いつつ、ただ嘘をつくわけにもいかないので、大丈夫とはいえずとも、安心できる要素はあげていって]
できるだけ気を付けるけどな。恵奈乃と周りたいわけだし、だからまあ、かっこわりーけどやってくるわ。
[苦笑した。それでもまあ誘うってことはしないでおいたのだ]
── 余一とデート ──
[ 『いいよ』 とは言ったものの、余一の表情を見て少し後悔した。
ひよこ呼ばわりしていた頃の余裕ある(?)表情とは打って変わって堅い。自然とお互いに言葉が少なくなる。それでも余一は何かと話しかけてくることだろう ]
ん。
[ テレビを見ようと言われて、ふたりでソファに座る。拳一つ置けるくらいの隙間が二人の間で産まれた* ]
― 陽光にLINE ―
[陽光の誕生日が近づいたある日]
『今度の18日、時間あったら帰りに洋菓子のアリス行かない?』
[ささやかながら誕生日のお祝いがしたいという計画。*]
[一葉と並んでソファに座って。
拳一つ分の距離があいた。
テレビを点けて流したけど、正直何の番組やってんのかも全く頭に入らなかった。
手持ち無沙汰な手をぶらぶらさせて……
一葉の肩に置いて、そっと引き寄せた。*]
[ 余一が肩に手を置いて、引き寄せると ]
言っておくが。
[ 言葉は堅いが、顔は笑っている ]
今日、お前が付け込んだら、
わたしは、『どんどんエスカレート』するぞ。
[ そう言って、にっと笑った* ]
ぷふ
[ 優滉の裏声に吹き出した ]
可愛いなあ、うちの長女。でもこの可愛さはマニアックだから、結婚相手は積極的に捕まえに行かないと。捕まった相手にはご愁傷さまだけど。
[ ちょっぴり役に入り込んだ。シンデレラの相手?イイ人を探してお見合いさせれば心配ない。婿養子に来てくれる人とか。王子は婿養子には来てくれないだろう。将来国王だし ]
[一葉に攻撃された。
笑顔で固い言葉を紡ぐ一葉に、思わず笑いが零れるけど、吐息はどこか熱かった。]
マジか。
今日のは付け込むんじゃなくて……
恋人として好きな子に触れたいだけなんだけど。
それもダメ?
[顎から頬をなぞって問いかけるけど。
『どんどんエスカレートする』なんて言われたら、ちょっと困った。止める自信あんまない。*]
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