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― 例大祭のあと ―
[いろいろな時間が流れたあと、ミコトからの連絡があった。(>>6)]
『 うん、行ったよ。浴衣も着た。 』
[なんて返事は簡素だけど、付け加えて撮った写真(>>1:438 >>1:439 >>1:440)を送信して。
行ったことも、どんな浴衣着た(>>1:294 >>1:295)かも、誰と行ったか全部わかってもらった。]
『 うんもんなら上手くいくの。
でもわたしも負けないから。 』
[実はね…と打ち明けられたことについては何も心配の素振りはなく。
何しろ自分とでも仲良くできているのだからと太鼓判を押した。
対抗するわけではないが、ちょっと惚気けた。**]
希望をお任せします。
雲母ミコトは、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
― 試験勉強 放課後 ―
[さて、結局グループlineは流したのかどうかだが二人きりの時間も欲しい。というのはあって、その日は恵奈乃と二人きりでだったか。
試験前ともなれば部活も休みとなり、勉強に時間がさけるようになる。
どちらかの家。とかそういうのは集中できないだろうからと、教室か図書室を使ってやることとなったか]
んじゃ、よろしくな。恵奈乃。
[教科書。ノートを開く。
カラーペンなどは一切つかっておらず、黒板に書かれたものは簡易的で、教科書で併用できるところは〇ページと書かれている。あとは教科書に書かれてないこと、教師がいっていたことなどを重点的にメモったノートであったりだ。
結局のところ教科書で学んだことが出る。というのがあるので、後は先生特有のテストの癖というので点差が上がったり下がったりだ。そのためにノートはそちらが重点的となっている。
そんな感じでわからないところなど教え合ったりしつつ、残り時間とでコマ割りもして、勉強をしていったのだろう*]
[吉橋さんの質問は、自分に向けてしてるように思えた。]
お祭りの後?
ああ、今度誕生日にで、デートに誘われてはいる。
[はぁ。と、ちょっと溜息一つ。]
んでも驚いた。
吉橋さんとも、一葉色んな話ししてんだな。
ちょっと……
ううん。かなり。嬉しいかも。
[ここに居ない人を思って、優しい顔で微笑んで。]
何をもって、か……
それは俺も分かんないなぁ……
もしかしたら一葉には、俺にこうして欲しい。こうあって欲しいって言うのがあるかもしんないけど。
俺がそれを叶えてやれるとは思えないし。
難しいよなぁ……
[しんみりしつつ。]
吉橋さんは、信至でも別の男子だとしても。
例えばこういう事してくれたら嬉しいとか、あるの?*
望月快斗は、副担任 榊ユリ子 を希望することにしたよ。
── 例大祭の少し後 ──
『そういや、金魚は大丈夫そう?』
[と、ひより宛に短いLINEが送られた。
必要そうなら知り合いのやっている熱帯魚屋に連れて行くなりなんなりしてみようか、と考えてはいるもののあえてそこまでは書かずじまい*]
おー、流石二人。
[うちは時に浮き沈みが激しいときがあるので、こういうとき安定しない。精神が安定してないときはいじられるんだよ。]
[>>83 表裏といえば良いのか。それとも面倒見がいいと言えばいいのか。少なくとも、親身になってくれるとは思っていたから。]
脇坂くん、今度誕生日なんだ?
デートうまく行くといいね。
[どこにというのは、今聞かなくてもいいかな、などと。あと誕生日プレゼント考えないとね。
一葉ちゃんがここにいないのに、彼女のことを思って脇坂くんが浮かべる表情は優しくて。
少し、何かを感じ取った気がした。]
叶えてやれると思えないって、どうして思うの?
こういうことしてくれたら……かぁ…一緒に楽しめてるって信じられたら、嬉しいけれど。そういうのでいいのかな。
[具体的なことは思いつかない*]
― 例大祭・ベンチ ―
[焼き鳥を購入して腰掛ければ、彼が片手で器用に開けて、どれがいいか聞いてくる。(>>74)
種類には詳しくないので、目に付きやすかったねぎまを示すと、彼が先に取ってしまった。]
……あ、うぅ。
[欲しがったもの奪うような意地悪をする人でないのはわかってる。
となるとこれが意味するものに思い至るまでさほど時間はかからず、白黒を揺らして照れるしかなかった。]
ん……
[あーんを受け取るときは目を閉じるのが正しい作法なのかは分からないけれど、右目の視界も断って彼に顔を向けて。
きっと、特定の彼から自分の口へのアクションはそうするものだと無意識に知っているからに違いない。]
─ 全体Line ─
『いいですね!夏!といえば海でしょう、たぶん』
[ 中学のスク水、サイズが合わないかもしれないな、と頭の隅で考えた ]
…――。
[そのあとお返しに皮串を彼に届けて。
そのとき彼の口が開くさまをじっと見てしまって。
ケーキのときと同じことをしただけなのに、感じる鼓動も熱さもまったく異なっていた。*]
ー例大祭の少し後ー
『まだバケツにいる…』
『水槽とエサのおすすめ、教えて貰えないかな?』
[と、こちらも長くはない返信を。
見に行かないとって思っていた頃だったから、渡りに船とも思っていた*]
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