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― 海水浴 当日 ―
『 恵奈乃、発見。 』
[と、書いて、でももうすぐか。とおもって送るのをやめて消して、手を振ってみえる彼女>>478へと手を振る。
事前に連絡していた時間よりバスはちょっと遅れてしまっている中の到着で、毎度毎度の登校するときと同じで待たせることになるのか。とは思った。
]
おはよう、恵奈乃。結局、なんかいつも通り待たせることになっちゃったな。バスぐらいはそうならないと思ったのにな。
[バスへと乗車した恵奈乃に謝罪めいた挨拶をして、座席から立ち上がり、二人席のほうへと誘う様に引いて、窓際へと、荷物があるなら預かって上段の棚にでもいれるだろう]
少し時間もあるし、駅についたら集まるまでの間ちょっとしたデートでもしようか。
[LINEの追記をみた結果、それが一番かな。と少し早い時間を待ち合わせにしていたのは、そんな理由で、彼女が席に着けば隣へと座り、バスが動き出し、景色が流れていく]
……どーなったって、そりゃあ悩むだろーが。
真面目な奈那のことだから、
ダメだったら距離置かれるかもしんねーし。
そう思うと友達以上に見てほしくても、
下手なこと言えねーし、でも他にとられんのもやだし
…………怖いだろ、そんなん。
[ちったあ遠慮しろこのバスケクマ。]
……あー、それとな。
[乗車客の移動もあるために、のんびり言えなかったことを座席についた後ならばいえる。]
涼し気で落ち着いてて、今日は大人っぽい魅力の恵奈乃だな。
[品があるお嬢様のようにもみえる相変わらずの背丈差のある彼女へと、大人っぽいといいながらも、そっと手をあげて、彼女の髪を、前髪はずらさないようにしつつ、優しくなでた*]
― バス >>482 ―
いつもは快斗がやってくるところ見れてるけど、今日は先に見つかっちゃったかな。
[なんてちょっと残念がりながら、快斗の隣に。
駅前でデートの誘いを受ければ前髪を揺らして喜んだり。]
ありがとう……パープルは前から着てみたかったの。
今日の快斗も格好いいよ。
[隣に座れば、彼が褒めてくれて撫でてくれる……前髪に気遣ってくれる優しさが愛しい。
あとせっかくの2人席、公共の乗り物の中でも手を繋いでいられるのがとてもいい。
席は小柄な自分となら彼も狭くは感じないはず――狭がってくれるのもいいけど。*]
−例大祭−
.........あぅ、...。
[肩に回された手に思わず声が漏れてしまう。なんて間抜けな声なんだろう。
肩に手が来る可能性なんかあり得るとわかってるのに、いざされるとドキドキして身体が熱い。]
そっか...良かった。
...ん、大丈夫?ブレてない?
[体育委員の昼レクの打ち合わせとして写真を送ってもらった時のことを思い出して、ふふっと笑って。
まぁ後で送られてきた写真の出来栄えに驚く羽目になるのだけれど。]
−例大祭:帰りの電車内−
[いつものように座席に座って電車に揺られているのだけれど、いつもは空いている隣の席が今は埋まっている。
大人じゃない私達は向こうに着いたら一旦お別れ。仕方が無いことだってわかっているし、明日になればまた会えるのに。
分かっていてもちょっと寂しくて。
電車に乗っている間、ずっと陽太君の肩に自分の頭を乗せて寄りかかっっていた。]*
『陽太君がいいなら
一緒に行きたいな。
何時のバスにしよ?』
[メールだからなんとか普通の返事ができたけど、顔は赤くて布団でゴロゴロ転がっている。
うちの近くのバス停って言ってくれるあたり気を遣ってくれたのかなと嬉しい気持ちが湧き上がって。
反面、いつも彼の誘いを待つばかりで、不安にさせてないかなとか、そんなふうに考えてしまう。
悶々とした末に、このままじゃダメだと漠然と反省した。]*
― なお実際に恵奈乃が着ていたもの ―
[遠目にはキャミソールぽいロングワンピースに見えていたものは……実際にはそうではなく。
彼が評したような涼しげで大人っぽい感じを追究した結果、実はワンピースではなくてオフショルダーが映えるジャンパースカートなのである。
しかも近くでよく見ると柄がハロウィンぽいという……真夏の夜の夢のような。
https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...
――左目が彼だけのもののように、服装もこの距離でしかわからない仕様に仕上げてきたのだ。
それにくわえ、胸元のリボンにはあのときの登校時と同じく紅珠のかんざしが差し込まれていて、特に目を引きやすくさせている。
なお上から覗き込むと目に毒かという心配については、リクエスト通りの水着も着用しているので安心です。*]
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