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[結論。こんな小さいボールはだめだ。
なんだよフルで投げたら破裂するって。安物かよ。
おまけでもらった型抜き券も……まあ、いいやな。]
すげぇな美琴、そんなにうまいとか思わなかったわ。
あー、アザラシになりてぇ。
[割と本気で。]
……んー。そろそろ、帰るか?
時間、結構遅いしよ。送ってく。
[ストラップを抱きしめて、両手ふさがってるのはわかってる。
わかってるけど、まあ手は差し出してみようか*]
── 夏休み直前>>107 ──
へ? 俺に?
[誕生日まだ一ヶ月くらい先なんだけど。
まあ毎年夏休みの最終日だから、大体休み明けに声をかけられることが大半だし。
俺の方も友達の誕生日とかは大体が、メールか会った時におめでとーって言う程度だったりする。]
え、これ九鬼が刺繍したの? すげー。ありがとな!
九鬼は誕生日、夏休み明けだっけ。
なんかお返しするわ。
ああ、あと。
バニラクッキーの感想もちゃんと伝えたからな。
[そのお礼も兼ねてでもある。
またなんか困ったことあったら助けてもらうかもしれないし。な?
──まさか水着の好みについて聞かれるとは、この時は知る由もないのである。*]
俺がデレてるのはふたりのときだけだから。
そこの浮かれすぎて教室のど真ん中でいちゃるポイントガードと一緒にするな。
[ごちそうさまごちそうさま。]
寅丸陽太は、夕莉奈那 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
――放課後の時間>>314>>315――
[航のご両親の話を聞いていたのだけれど。]
か、過労!?
そんなに忙しく働いてらっしゃるの?
あ、お母様は看護師さんなんだね。
[少しずつ知っていく彼のこと。
何に対しても興味深げに瞳を輝かせたことだろう。
過労云々に対しては本気で心配そうにしたし、この人にも無理をするところがあるのではないかと、これから気を付けて見ていないと、とか思ったのだが。]
一人っ子仲間だね。
私のパパとママは一年の半分以上は外国に行ってる感じかなぁ……ふたりで会社をやってるの。
ふたりともハーフだからね、お互いのよく知る国の家具とか雑貨とかを仕入れて、日本で売ってる感じ。
[ふたりとも良い歳してラブラブでね。
家に居てもそんなだから、時々呆れちゃうんだよね、なんて目を細めながら零した。]
[と思ったら、手を繋いだままだった。
バカップルと思われるのではっていうか、繋いだままなの意識してなかった。
色んな意味で撃沈したりして。
手を持ち上げられたなら。]
ちょ、ま、
あああ、あの、航くんから、中学生のころからここに通っていたって聞きました。
本当に温かくて素敵なお店なんだなと感じて。
私がありがとうございますって言うのも変なんですけど、……ええと、これからは私も時々一緒に来ようと思うので、よろしくお願いします。
[香西のご両親にぺこりと頭を下げる。
そして驚愕の妹さんには]
バスケ馬鹿にも、素敵な人はいるんだよ?
[なんて、こっそり。
彼が親しんできた空気を肌に感じながら、楽し気に微笑んだのだった。*]
/*
変更するのをド忘れていたなど……
【寅丸陽太は、夕莉奈那 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。】
まさしくその通りで何とも言えない顔。
[他からプロポーズされたら、断る。
その台詞に、もにゅもにゅと唇を動かした。]
うん、私にも、独占欲はあったらしい。
[十分すぎるほどに。
ひとり納得して。]
[カップル、カップルって。
どうやったらカップルなんだっけ?
好きって言いあったら、もうそうだとも思うけど。]
……付き合ってくださいって。
航くんの声で、聞いてみたい、です。
[ちょっとワガママを。]
[ 神楼学園卒業カップルの結婚率が合計99%になった気がするけど、いくらなんでもそんなわけあるまい。うん、卒業カップルの7割なら妥当かな ]
なんか、ゴリ押ししたみたいですけど、不束者ですが、よろしくお願いします。頑張ります。
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