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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『あ、はい、よろしくおねがいします……』
[勢いのままに手を取られて握手して、玲は目を白黒させている]
『え? お祭り? 例大祭? 兄貴と?
去年もおととしも、わたしが誘っても店の手伝いあるからってずっと断ってたこの釣りバカ兄貴が?』
[おいバカ妹その情報は余計だ、と思いつつ声は出さずに肩をすくめた。
手ではスマホを構えたまま、先ほどの反省を糧にビデオモード撮影中*]
うん、信至くん?と。
[>>384 下の名前で呼んだことはないけれど、分かりやすさのためにそう呼ぶことにして。]
じゃぁ私は光栄だったのかもね、今年お兄ちゃん独占しちゃってごめんね?
[空いてる方の手で器用にナデナデしようとした。
ビデオモードにはきがついていない*]
[ 猫を眺めながら隣に座る優滉の手をそっと握る ]
帰りたくないです、なんて。帰らないわけにはいかないんですけど。
[ 例えば、優滉のご両親が住んでも良いとか言っても、未成年のうちは陽光の両親の替わりに雇い主に監督責任があるし ]
帰るまでこうしていてくださいね。
[ 優滉に凭れかかって目を閉じる。猫は見えなくなるけど、それでも幸せ ]
[テヘペロにニコニコして]
そういえば結局練習出来なかったや…陽光ちゃん以外とは踊りたくなかったんじゃない?
[本当の理由は聞かないとわからないけどね。]
寅丸くんと奈那さんの希望を考慮すると、こんな感じかなぁ。
[ ホルターネック、スカート、背中が見えて、胸が目立たない
https://item.rakuten.co.jp/nex...
単にひとつの案程度で、強制はしませんよ ]
え、りんりんも可愛いじゃん?
[水着の話でした。]
(胸が、胸が)大きいと可愛い系より大人っぽいほうがいいのかな?
私のは……聞いてみるか。
[さらっと好みリサーチすることを決めた。
浴衣はちょっと心残りがなくもないし。]
――例大祭のあと(えなのんと>>81)――
[こちらも色々な時間の流れたあと。
恵奈乃からの返信は、正直、予想以上の情報量があって、最初『のわぁ!?』と変な声が出た。
いつも言葉少なだから、此方の想像で補うことが多いのだが――今回ばかりは違った。
一枚の写真から、溢れるものが伝わってくる。
情報だけじゃなくて感情、かな。]
『 あの日、ケーキ食べた時、話したけどさ。
今の未来が幸せそうで、私は嬉しい。』
『 ありがと……って、な、なにー!?
じゃあ私も負けない!!』
[惚気に当てられ、此方も謎の対抗。
争うものではないと分かってはいるが、恵奈乃とこういうじゃれ合いをするのは新鮮で、楽しかった。*]
――初めてのお茶会(かずちゃんと>>277>>278)――
[一葉とアリスでお茶会。
多分、始終嬉しそうに微笑んでいただろう。]
お礼言われることじゃないよぉ。
私はあくまで思ったこと伝えてるだけだしね。
でも、こうしてお茶会に誘ってくれたことが、何より嬉しいかな。
[そうして脇坂との話を静かに耳にする。
紅茶を飲みながら、時折相槌をうちながら。
彼の家庭環境について知れば、なんとなく金髪の理由を察した気もしたような感じがした。
そして母親を大切にしている彼を素敵だと思う。
唯それについてコメントは挟まない。
今は一葉のことを、一番に考える時間だ。]
皆、かずちゃんのこと、友達だと思ってるよ。
だから私だけじゃなくて、色んな意見を聞いてみるのもいいんじゃないかな?
そうそう、今度うちで女子会を――
[輪の中へと彼女の手を引いた。
いつも一緒につるむ必要はないけれど、いつでも貴女の入る場所はあるんだよと。
まぁ、もうそんな手助け必要ないかもだけどね。
今のかずちゃんは、“辛く”はなさそうだもの。
頭を下げる彼女の肩を軽く叩いて、ケーキもう一つ食べない?なんて笑って誘った。**]
『いえ、その、こんな釣りバカ兄貴でよければぜんぜん……』
[無抵抗のまま撫でられ始めたあたりで、…のニヤニヤした視線に気づいたらしい]
『ホント、どうなってんの? 航兄ィはこないだ金髪の彼女さん連れてきたし、快斗兄ィや余一兄ィはわかるけど、……えぇー?』
[あぁ、そういえば航達とは遭遇したんだったな。快斗たちの話題その場で出した件は後で説教するとして、こうして混乱する妹を眺めるのは……愉悦だぞ?]
『……ううん、ひよりさん!
うちのバカ兄貴、どーしようもないくらい釣り好きですけど! 見捨てないであげてくださいお願いします!』
[撫でられながら、ひよりの両手をとって妹はそんなことを頼みやがっていたのだった*]
その発想はなかった。売れる物には理由があるんですね。
[ 単に美味しいから人気があるのだと思っていた。マーケティングリサーチすごい ]
んンもう可愛いにゃ〜。
[ 当然声が裏返りますよ、目も糸みたいに細まって、孫を見ている祖父母みたいな感じ ]
もうここで息絶えても良い。
[ いや、ご迷惑になるので良くないけど* ]
ありがとう、ミコトさん。うん、自分でリサーチできるならそれが一番良いですよ。
[ 大きさの事を云々するなら、奈那も…いえ、なんでもないです、げふげふ ]
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