情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
── 一葉とデート ──
[林間学校の話しや、誕生日のデートの話し。
そうした事をしながら、ふって笑う。]
確かになー。先に言ってれば、楽だったのかもなー。
……んでもさ。
前にも言ったけど、俺は一葉に、『俺の言う事をよく聞く素直な女の子』になって欲しく無かったんだ。
俺に都合の良いだけの。
頼り切って依存した、そんな人になって欲しくなかった。
突き放したり、逃げたりして悪かったよ。
でも俺は俺なりに、ずーっとお前の事を思ってやってきたつもりだった。
ずっとお前が大好きだったよ。
前に言ってくれたけど、お前に俺だけじゃなくて、もっと広い世界を見せたかったんだ……。
── 花畑にて ──
[一面の花畑が広がる植物園は、夏の終わり、秋の花が咲いていた。]
薔薇園とか色々あるみたいだけど……
まあ、お前のイメージ優先で行くなら、秋桜畑かなー。
そこでもいい?
[笑って尋ねることだろう。*]
おっしゃ。ナイス。
綺麗に出せたんじゃね?
[まあわからねーけどさ。ひとまず火を灯して、一緒に逃げてきた面々に、ハイタッチでもしようか]
―― ナイアガラ花火 ――
[ 望月の合図で一斉に火が付いた花火は重力に従って垂れ下がっていく。砂に吸い込まれるまでの間に無数の火花になり、光線を放って落ちていく。
それはこの夏のフィナーレを飾るひとつの演出であった。
短く、華やかに。
その光に照らされて、大切な仲間たちと大切な人が映し出される。その一人一人を目に焼き付けようと、じっと見つめ続けた** ]
/*
8/31が夏休み最終日じゃなかったかもしれないこと把握したwww
そういやいま学校によって結構夏休みの期間違うんだっけか。
手紙めっちゃきになる!
── 新学期 ──
[陽太の方に行くと、一言。]
おめでと。誕生日。
[過ぎては居るけどそう告げて、ポッキーをプレゼント。]
ポッキーゲームとかすると良いと思う。
[非常に余計なお世話発言をして自分の席に帰って行った。*]
−放課後デート−
[柔らかいとぶよぶよなのはわけが違うもん、とつぶやきにブーブー言いつつ。]
弟は私の彼氏だーとかじゃなくて
バスケ教わりたい以外なさそう
多分私より陽太君の方が仲良く
なれるんじゃないかな?
[ちょっと妬いちゃうけど仕方ないよねと苦笑い。
男の友情に水を差す気は全くないのだけれど。]
── 余一とデート ──
あ。でも...どうだろう。あの頃のわたしだったら、それ、素直に聞いていたかな...自信ないや。
[ ははって笑って。あの頃何を考えていたんだろうなと思っても、今となってはよく分からない。それだけ自分は変わったのだろう ]
そういう意味では、余一が正しいのかもな。あの時、そのままわたしを受け入れてたら、メロメロのままになってたかも。
[ 自分らしくない表現だが、多分それが一番正しい ]
どうかな?彼女贔屓かも知れないぜ。
[ とは謙遜しておく ]
でも、一つ言えるのは、
余一、お前は、
わたしには最高の彼氏だ。
[ そう言って、人差し指を余一に向けて、バン。
今なら恥ずかしげもなく言える ]
ああ。どこでも。余一がいいと思うところで。
でも、コスモスって、可憐なイメージだけどな?
[ 自分の持ってるイメージとは違って感じたけれど、とりあえず、言われた通りについて行くことに* ]
[ 本当のことを言うと、説教部屋行きになる原因となった、校門前でのひと騒動の後、一葉に言った一言が最初だったのだけれど、それは言わないでおいておく* ]
[男子でハイタッチしたあとは陽光のもとに行き]
きれいだな
いつか花火大会のでっかいの見に行こうな
[陽光の顔を見て微笑んだ。**]
――閑話:地区予選での試合風景――
[大城航はバスケクマである。
つっても、これで呼ぶのはおおむね敵チームだ。中学時代は「世亜中の馬鹿クマ」なんて呼ばれ方もしたらしい。
なんでまた、そんな呼ばれ方をしたのかといえば。]
おーらぁ!
[豪快にシュートブロック。ゴールから跳ねたボールを自力でリバウンドに跳んで、もぎ取る。
ゴール下は聖域だ。巣穴に籠る熊のように、そこに手出しをしてくる奴らを弾き飛ばす。]
おらボールよこせぇ!
[しかも恐ろしいことにこのクマ、攻めてくる。
一度相手の巣穴に割り込んだが最後、上空を舞う餌―――ところによりボールなんて呼び方もする―――をひっつかんで、ゴールにダンクをぶちかますのだ。
しかも外してももう一度自分で跳んで、餌をとる。
その日もクマは暴れて餌を捕りまくった。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新