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そんな本書かれたら恥ずかしさで死にそう。
だから、お返しに彼氏がカッコ良すぎて海に飛び込みたいって本を書いてやる……。
[尚、それは今の心情。]
お礼なんていらないもん。
私も、したくて、したんだし、ね!
[照れ隠しで、顔を背けた。*]
うんにゃ。
お前を王子様呼びするためなら、身を削るのは一向にかまわん。
[よっちゃんは真顔だ。
なんせこの男、ロマンチストだからね。]
須合さん。フォローありがとね。
相変わらず助かる!!
[須合さんにも声をかけて。
二人が西瓜を買いに行くなら、自分は荷物番を交代するだろう。*]
[ 波打ち際にハートマークを挟んで書かれたふたりのイニシャルが、消える前にその場を去った ]
えへへー。
[ さっきまでより寄り添って、足元に気をつけながら岩場へと消えた* ]
[もう一度、キスを受けとめて。]
これ以上は溶けちゃいそうだから。
もうむり……。
[恋愛力、それなりにあった気がしたのだが。
あんなもの航相手に通用しなかった。
あう、と火照った頬をパタパタ扇いだりして。
ぎゅう、と手を握った。*]
――海水浴――
[時計を見ればそれなりにいい時間。
ミコトのスマホを二人で覗き込んで、ああそろそろ交代したほうがいいかもなあ。
自分のスマホ?荷物に入れっぱなしだよ!]
いーねえ花火。
とりあえずロケット花火で打ち合いだな。
[女子には向けねーようにしねーとなー、とか。そんな冗談をいって、立ち上がろうか。]
そーだな。そろそろかわってやらねーとまずいわ。
……じゃ、今度は人目のないとこでデートするか。
[そんなこといわれたら耳まで真っ赤に染まるんだよ*]
[快斗にはニヤリと笑っておこう。]
ほだすも何も、俺の方は最初から惚れてるっての。
ちょいちょい抵抗はしてたけどな。
My Fair Ladyでもやりますよ。
これから自分好みの、俺の言う事聞かないじゃじゃ馬育てるわ。
原作と違って、逃す気はねーけどな。
[自分を一番良く見てくれた友人だから、本心をこっそり伝えておいた。*]
[快斗が余一と交渉している間に、とりあえずパレオを外して、腰からロングスカート風に巻き直して。
いざ撮影となったらカメラのほうに向かって、右手を腰に当てながら両足の足跡が一直線に並ぶように歩いて近付いて。
カメラの目の前で止まると、左手でパレオをひらりとはためかせると同時にその勢いで回転し、背中を向けて離れていった――いわゆるファッションショームーヴをしてみせてから、快斗と並んで被写体になった。
動機はと言うと……目隠しされているとかさすがに不憫に思えたので、ちゃんと見せてあげようと言うかからかった感じ。]
はひゃひゃ、ミコトさん待って、くすぐったい。
惚気って照れくさいじゃないですかー。
[ 電話でお嬢様がいないのに、こんなに楽しい時間を過ごせていいのかな、とお嬢様に聞いたら、陽光が楽しいなら安心して勉強に打ち込めると言って貰えたから、心の底から楽しんでいる ]
私もみんなの惚気が、聞きたいんだー、聞きたいんだー、だー、だー。
[ 特に意味もなくやまびこ風に叫んだ ]
気が利きますね、でも、身体が冷えたら脱ぐのが嫌になるかもしれませんので、後で。
脱いで欲しいですか、脱がせたいですか。
[ スポーツドリンクは受け取って、岩場の置けそうなところに置いた ]
おー、あんな抵抗してたのにか。
[ニヤっと笑う余一>>1048へと茶化すようにいう。
といっても、その抵抗も、先が透けて見える程度にしかなかったが、なんせ指摘するまで自分の変化自覚してなかったやつだしな。だがそうやって堂々と言えるようになって、素直にさせたのは、生天目さんの力だろ。とかな。]
そーだな、いうこと聞かない子のほうが余一にはよさそうだ。
[時に、馬鹿真面目に背負うことをしそうなので、生天目さんが、ひよこ状態のままだったらずっとハラハラしてた面はあった。余一が胃痛にまでなりださないか、ぐらいには注視していたのだが、そこまでは口にせずに、ただよかったな。とこそこそ祝福したのだ*]
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