情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[蝋燭が消えて、電気がついて。
多分俺の赤い顔も白日の下にさらされたってわけだ。]
…………プレゼントが欲しかったら……
まあ、言えば、考える。
[本当。俺はまず聞けよって話しだ。
だが恥を乗り越えて歌い終わった俺は、ほっと息を吐いて。]
んじゃ、食うか。
店のケーキほどうまくは無いが、そこは目を瞑れ。
苺はたっぷり乗せといた。
[果物ナイフで半分にケーキを切ると、一葉にケーキを差し出した。*]
─ LINE ─
そう、航とか航とか余一とか優滉とか。
信至もどうせ誘うアテ、あるんだろー。
[大城のドヤ顔めっちゃむかつくぞ]
── とある日:食事処 香さゐ(支度中) ──
親父さ。
[とある日の夕方。
…は釣ってきた魚を今日も今日とて三枚に下しながら、ぽつりと相談事を零す]
『なんだ?』
今度の祭りの日さ。俺、店入らなくなってもいいか?
『あん? 祭り……ああ、アレか』
[冬彦(ちちおや)は何やら納得した様子になりながら、出汁をひいている。…は把握していないが、両親は伝説の件も含めて百も承知である。]
門限8時かぁ・・・
祭りって何時からだっけ?
なんならお昼くらいから屋台とかなんか見て
門限に間に合う時間まで一緒にいるとか
待ち合わせは駅でさ
[なんて打ち合わせただろう。*]
[ 余一の赤い顔は気づいているのかいないのか。そんなことだから、恋愛経験値19なんだ。
けど、この頃にはなんとなく、そんなことも色々と感じるようにはなっている頃だろうか。少なくとも、自分の彼に対する気持ちは分かりかけてきてはいる ]
プレゼントか...。
[ 正直、物欲はあまりなかった。というより、大抵のものは手に入ったからだ。金銭面だけは不自由していない ]
考えておく。
[ ケーキを差し出されて、いの一番にイチゴに手を出す ]
うん、美味しい。
ありがとうな。
…――ごめんなさい。
[謝ることは少ないながらもあったけれど、やったことを後悔したのは無かった。
けれど……今回だけは、彼の言葉を聞いて、彼の目を見て、口にしてはいけないことだったと思った。
彼が自分に向けてくれるものを損ねる行為だと。
制服のスカートを引き絞り顔を伏せる。
そうしても何も起こりようもないのに。]
── ユーリに教えた欲しいもの ──
[ユーリには、快斗の欲しい物について]
ポテチとか食い物。
[とか伝えていた。
直接本人に欲しい物を聞くのはハードルが高過ぎましたすみません。
メイクでよければいつでも承ります。*]
─ LINE ─
[なんか電波を受信した]
快斗も余裕らしい
陽太は誘うアテないのかよー
あたって砕けろよー
[人には好き勝手いうスタンス]
『別にいいがよ。ひとりで行くのか? 相手がいんなら、その相手のアポ取りすんのが先じゃねえか?』
[げふっ、と空咳が喉を抜けた──林間学校ではしゃぎ過ぎたらしく、イマイチ直りが悪い──親父、それ俺の急所だ。]
仮にオーケー貰えても、店抜けられないなんてことになったらそっちのが不義理だろ……?
『それを取らぬ狸のなんとやらってんだ。俺の息子なら、話決めてから宣言調で持って来いってんだ』
[フン、と鼻を鳴らしてから、冬彦は大根を手に取る。
白い薄皮がするすると棚引いていく──どうやら、話は終わりだということらしい。
……明日、図書委員の担務をこなした後に、聞いてみよう。彼女に*]
─ LINE ─
快斗もかよ!
あーもう半分くらい砕けてんだけど……
友達になれてよかった、って
そーゆー意味じゃねーの……?
[だらーんとした*06胡麻斑海豹*スタンプ]
― LINE ―
『陽太は大変なんだろ。中学からの関係変えるって意外と面倒だしな。』
『まあがんばれ。
失敗したら笑って残念会してやっから。
俺の時もそれで頼む。』
─ >>204四阿で ─
[ 購買が契約しているパンのメーカーは学校向けにのみ卸しているところで、珍しくて美味しい。まずはクリームパンから ]
そういえば、奈那さん、お弁当はご自分で作っているんですか?
[ 前から気になっている事をついでに聞いて。
好きな人を聞かれれば、頭に浮かぶ人がいないわけでもない、けど ]
うーん。難しい質問ですね、寅丸くんではないですよー。とだけは言えますが。
[ 陽太の事も、好きか嫌いかで言えば好きの分類には入るけど、それは奈那の分類と同じだと思う。でも、違う分類にいるただひとりの、分類のラベルが今のところ不明というか。
わざわざ奈那にこんな風に伝えるのは、高校に入ってから陽太と奈那の関係が中学の時と違うって思うから。
自分の気持ちより、他人の気持ちの方が良く解るって事はままある* ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新