1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
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――女子ライン――
『ねー、ロマンチックだよね。
なっちゃん>>119もお祭り行ってみては!』
『後その運動量やばそうなクマのスタンプやばいね、私も買っちゃおう。』
[ちなみに、ひより>>122のビックリスタンプ、最初クマに驚いているのかと思ったのは秘密。]
『やほー、かずちゃん。』
[一葉>>154に目を細め、恵奈乃>>168の返信。
恵奈乃の家族についてまで詳しくはないので、そうなんだ、と目を瞬かせたのであった。*]
( 188 ) 2019/04/30(火) 19:59:22
>>159
こちらこそ、よろしく。
[ 以前より、望月との距離も近い。目もまっすぐに見据える。信頼さえおければ、身体も反応しない。
まだ笑顔は足りないかもだけれど ]
大城からもそう言われたよ。助かる。
前にも言ったが、いいダチもったな。お前も、余一も。
[ 明美さんにもそう伝えておいた、とは言わないけど。もう分かっているだろうし ]
誕生日か?6月3日だ。
[ 別れ際にそう言っておいた。その日からみると、+パー+ グー:過ぎた チョキ:実は当日 パー:間もなく だったりする* ]
( 189 ) 2019/04/30(火) 20:04:20
─ 例大祭お誘い ─
[ ほんとはLineで誘おうと思ったんだけど、それじゃ経験値が貯まらないと思ったので。その日も食堂で、青汁ラーメンを選んで、舌が緑色になっていないか心配しつつ、優滉の方をちら、と見た ]
ま、、
、、藍葉くんは、例大祭って、誰かと行く予定ですか?もし空いてるなら一緒に行きませんか。
[ 良し言った言えた。なので結果はどうでもいいや、とか思ってるのは秘密* ]
( 190 ) 2019/04/30(火) 20:04:25
雲母ミコトが「時間を進める」を選択しました。
― 遊園地>>174>>175 ―
[ジェットコースターってのは思いっきり悲鳴を上げて、感情をむき出しにするのが狙いのアトラクションだ、って聞いたことがある。
まーつまりだよ。
抑えなんか、効くわけねーんだよな。]
仲間外れなんて、忘れちまえ。
これからは少なくともひとりにゃならねーよ。
[とんとん、と自分の胸を親指でつつく。
無駄にでかいからな。二人分くらいにはなるんじゃねーの。]
こんなんでよけりゃ、いくらでも言うからよ。
不安になったら言え言え。
[転びそうになったら支えさせろっての。そういったよな、確かあのときも。]
( 191 ) 2019/04/30(火) 20:04:54
[へにゃりとこぼれた笑み>>175。普段見る笑顔とも違うそれは。
―――ずりぃよなあ。]
ミコトさんの前だから、だろ。
[精一杯の格好良さでもありゃいいけどな。
まあ、無理だ。真っ赤な顔を見せないためにそっぽ向いてコースター過ごすようじゃな!
まるで何が起こってるかなんてわかんなかったぜ。]
ほら、行こうぜ。
飯でも食うか、チュロスかじるか、それとも別のコースターでもいってみるか?
[それでも。
それでも、降りたときに自分からその手を握れたのは、まあ、成長といっていいんじゃね。*]
( 192 ) 2019/04/30(火) 20:05:04
( -69 ) 2019/04/30(火) 20:05:13
九鬼 陽光は、夕莉奈那の発想が面白いので、快斗へのプレゼントは渡したけど一個協力した>>183
( A16 ) 2019/04/30(火) 20:06:44
[やけに健康的なメニューだなと思いつつ>>163]
あーのさ、6月に神社でお祭りあるって聞いたけど
陽光さん行く?
[丁寧な言葉遣いに名字呼びだからなかなか距離が縮まらないが、急ぐことはないかと思っている。
が、この時期どことなく皆がそわそわしている原因となっている祭りについて教えてもらえば、陽光はどうするんだろうという思いがあって、尋ねてみた。*]
寅丸陽太は、夕莉奈那のもちとろバニラには俺も一個協力しよ。快斗誕生日おめでとー。>>183
( A17 ) 2019/04/30(火) 20:09:24
― 図書館 ―
[ちょうど図書委員としてひよりがいてくれて、調べ物を手伝ってくれた。(>>173)
過去の先輩の経験談とか、編集委員が残した記事とかがまず出て来て。
もっと調べてみれば―― ]
――これがいちばん古い記録かな?
[神楼神社の御神木におみくじを最初にくくったのは、自分たちのずっとずっと先輩で。
まだ神楼学園というものができる前――今の校舎と旧校舎の、別々の学校だった頃の話だったらしい。
ある女学生が、想いを寄せる【武道家】との恋愛成就を願って――というのが第一号で、そのジンクスが伝説として受け継がれてきたものらしい。
つまりこの学園はこの伝説とずっと寄り添ってきたことになる……その両名が通う学校同士で合併すらしたのだから。]
……うん。
[これだけ揃っていれば信用できる根拠として成り立つだろうと。
頷けばひよりに礼を言って片付ければ、該当部分を女子グループに報告することになるだろう――自分に対しても、きっとそう。**]
( 193 ) 2019/04/30(火) 20:09:26
( -70 ) 2019/04/30(火) 20:10:05
── 林間学校直後の、登校日 ──
[あ、やっとこっち向いた。>>143]
え。だって、かわ……… や、その。
すげーよく寝てたからさー。
[口が滑りそうになって言い直す。
おかしい。いつもこれくらい軽口で、さらっと言えてたはずなんだけど。
友達の俺は、夕莉にどこまで許してもらえるんだろう。
思い出すとへこみそうになるのを誤魔化すように、ニッと笑いながら。]
ん? 顔赤いけどどした?
[一応、怒って避けられてるわけじゃなさそうか。
写真を撮られたことが恥ずかしいのか、ほんのり紅い顔もかわいいな。なんて。
余程鈍い男子が、ここに一人。
他人のことならいざ知らす。己自身のこととなると誰しも、客観的判断なんて下せないものである。
ちなみに何と言われようと寝顔写真を消すつもりはない。*]
( 194 ) 2019/04/30(火) 20:10:26
( -71 ) 2019/04/30(火) 20:10:48
大城航は、おもしろそうなのでピラミッドの上に一個追加したぜ?
( A18 ) 2019/04/30(火) 20:10:50
── とある日の学校(林間学校後)>>149 ──
[朝の釣りは日課だが、食堂への卸しは豊漁不漁の如何によってわかれる。その日はたまさか豊漁の日だったわけだが──帰り道の途中、思わぬところで思わぬ相手に声をかけられて、…は目を白黒させた]
なんか、よくわかんねえけどとりあえず受け取っとくわ。
[余一からねえ、と内心首をかしげはするものの、まあ返す内容は変わらない]
俺らが勝手にやったことだから、気にしなくていいぞ。
まあ、余一も交えて楽しくやってこうぜ。
[で、たくさん初めての楽しい体験を積み重ねてくれ。と、余一と一緒に楽しそうに串打ちしていた様>>0:2537を思い出しながら笑って返すのだった*]
( 195 ) 2019/04/30(火) 20:11:01
( -72 ) 2019/04/30(火) 20:12:34
/*
上の歌が気になっており、こっちから誘うのどうしようかなと一応ブレーキを踏んでいるなどと。
( -73 ) 2019/04/30(火) 20:12:58
── そして誕生日 >>178 ──
[ そう言えば、余一との約束 >>140 が何故月曜日なのかと思ったのだが、望月との会話 >>160 で、初めて自分の誕生日だと気がついたという間抜けさ。
というか、ここ数年、誰にも誕生日を祝ってもらっていないから、忘れかけてたとかはナイショだ。
望月のおかげで、当日はなんとなくだけれど、それなりの期待はあった。
だが、お料理教室が始まったので ]
( あれ? )
[ と、薄い期待も破られた。と、言われるままにお手伝い(自分の食べる分だけど)をしながら、手順を覚えていく。多分また、同じメニューが数日続くことになるだろう ]
卵はな。
[ あれから、卵を何個割っただろうか。形作るのは、見るからにハンバーグ。そうか、ハンバーグって、パン粉とか入れるのか ]
( 196 ) 2019/04/30(火) 20:13:20
香西信至は、そういう面白企画は参加しないとなーってことでピラミッド追加
( A19 ) 2019/04/30(火) 20:14:01
─ LINE ─
…………。
俺から見たらお前ら全員余裕に見えるわ!
[グーパンのスタンプ]
( =96 ) 2019/04/30(火) 20:16:26
[動揺してるのがわかって、わかるぐらいには親しくなったのだろうか。
おそらく言い伝えとか、その辺りを知っていて、それを考えていたのだろう。言い伝えについてはさほど意識していない。ただそういう言い伝えのある場所に誘う。ということこそ意味があるのだろう。なんて考えていた。
しばらく沈黙は返事を待っている間、じっと恵奈乃さん>>176を見つめて]
違う。
[胸を押さえ、どこか引き絞ったような声で聴かれた。
それを否定した。]
( 197 ) 2019/04/30(火) 20:17:10
( -74 ) 2019/04/30(火) 20:17:41
[”わたしで”ってなんだよ。と]
恵奈乃さん意外誘う気はない。
[でも、恵奈乃さんは、好きにしていい。という言葉をつたえれる必要はおそらくないんじゃないだろうか]
恵奈乃が、いい。
[互いに自分勝手に言葉をなげて、ぶつけて、壊しあっていけばいい
壊した末にどこに行き着くかはしらないが、それでいいんだろう。
焦りももどかしさも苦しさも、楽しさも嬉しさも、プレゼントをもらった>>82などと言っていたが、俺は色んなものを恵奈乃にもらっているのだからな。]
( 198 ) 2019/04/30(火) 20:18:00
( A20 ) 2019/04/30(火) 20:18:07
[なんどか学食でご飯を食べているし、毎朝LINEはしているし、そこでは名前で呼んでくれてるのだが、
いざ面と向かうと丁寧な言葉遣いなのもあいまって、
なかなか距離が縮まらない。
焦ることはないとは思いつつ、なんとなく寂しいような気持ちがあった。
が、例大祭に誘ってくれた>>190]
お、気が合うじゃん
俺も陽光さんを誘おうと思ってたんだ。
[気持ちが通じた気がして、妙に照れる。]
もちろん、一緒に行こう
[なんだろう、このこそばゆい気持ち。と思いながら笑顔で答えた。*]
( 199 ) 2019/04/30(火) 20:18:28
[自分の中で複雑なものはあるのだが、まあいいさ。
やってこい。っていわれてるんだからな。
まだそんな説明まではしてないが、ただ返答をじっとまった*]
( 200 ) 2019/04/30(火) 20:18:37
/*
クラス全員がピラミッドに参加したら物量がすごいことにwww
( -75 ) 2019/04/30(火) 20:19:36
[ ダイニングで待っていると、ケーキとハッピーバースデー。
教室ではお祝いの言葉はもらったことだろう。事前に望月には伝わったのだから。お節介な望月のことだ。
むしろ、教室では、余一は何も言わなかったんだろう。これがあったからなんだろうが ]
....。
[ 余一の歌を嬉しそうに聞く。歌は上手上手いじゃない。気持ちが伝わるかどうかだ。その意味では、余一の歌は、一葉の心に染みた ]
消すのか?これを?
[ そう言えば、昔、小さい頃、両親がまだ仲の良かった頃、何度かこうやって蝋燭の火を消したことがあったかも知れない。もう記憶の彼方ではあるが ]
ふー。
[ 一本だけの灯火は簡単に消えた* ]
( 201 ) 2019/04/30(火) 20:19:47
( A21 ) 2019/04/30(火) 20:20:52
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