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そりゃ猫は自由なもんだからな。じっとするまで俺が待つことができなかった。
[動かなくなるのを待ってとればいいのだろうが、そんな根気...にはなかった。猫のしもべではないのだから仕方ない。
LINEにのっけたのはくつろいだりしてるところで、躍動感を撮影するのは無理だった]
陰で……なぁ?
……陽太がいうんだから信じてみっか。
[陽太>>1663の言葉に、今までが今までだったから。半信半疑もあるが、頼っていいといわれたのだ。素直に頷くんだが]
……どうやってアピールすんだ?
[しかし偏差値が(以下略)な残念なとこはである]
応援はありがたいんだが、っつーか、俺からしたら陽太だってもてると思うんだがなぁ
[自分たちとはないタイプだ。爽やか熱く前向きで、単純にいいやつだ。
親しげに話してすんなり輪の中に入れるやつだし――それゆえ、友達とみられてもてなかった。とはいっていたが――雲母さんと生天目さんが会話内容までは聞こえないが女子トークをしてるらしいことは把握しつつ]
……なあ、陽太。肝試しでペア希望って聞いたとき、頭に浮かんだ女子。いる?
別にだれって言わなくていいんだが、いたらがんばれよ。ってな。ただあれな、勇気いるよな。…そう思う時点で、だめなのかもしれんけどさ
[というか、優滉に全部知られるのだよな。ってのも含めて思った*]
――一葉と>>1661――
[謝罪の言葉と、見たことのない表情。
それに気を取られている隙にもう前を向かれてしまい、内心ションボリしていれば。]
……何故、ライン。
[スマホに、続きはあった。
思わず苦笑して。]
『どんとこーい。
ま、大したこと言えるか分からないけどね!』
[自分を過大評価するつもりはない。
でも、話すだけで進むものもあるかもしれないし、せっかく彼女から歩み寄ってくれたのだ、了承する以外の選択肢はなかった。*]
[そういえば。
脇坂>>1574からのメッセージは当然読んでいて、すぐに既読マークも付けていた。]
……へぇぇ。
[目を丸くして、細めて。
ちょっと考え込む。]
『はいはーい! やって欲しいです!』
[と、グループで返信して。
その後で個人メッセージをぽちり。]
『期待してるね(星マーク』**
/*
実は、さすがに何人にもなったら大変かなぁと少し様子見してしまっていたのだけれど、よっちゃんなら大丈夫だな!となったので、素直に頼むことにしました。
たのしみ……
カラー診断士とかもあるんか……。
パーソナルカラーが分かれば強い。ふむふむ。
どこを盛るかじゃなくてどこを抜くか。
[ぶつぶつと、独り言を言いながら。
色々プチプラの道具を買って来て、試してみるのだが、やはり発色が違って見えて。
なかなかハードルの高い機会を、もらえたかもしれない。と、闘争心に火が着くのだった。**]
快斗。
[手元の塩飴の袋をそのまま背中越しに後ろへ]
おすそわけだ。適当にその辺でわけてくれ。
[なんのへんてつもないふつうの塩飴である**]
[雲母と生天目は何やら話しこんでいるらしい。
そういえば須合も含めて同中だっけ。でもその三人で、資門中女子トークとかちょっと想像ができない。
いや、意外とそれっぽい話とかしたりするのかな。
そんなことが頭を過ぎりつつ。望月に褒められると、正直悪い気はしない。>>1668
ありがとな、と素直に笑って。肝試しの話題には、頷いた。]
あー……、わかるわ。
[無意識にこぼれた一言。
それが肯定になってることに、一拍おいてから気づいて。慌てて早口で弁明する。]
いや、一般的な話としてだな。
優滉に知られんのとかはいいんだけど、
ほら、それであっちがいいかわかんねーしさ。
他に一緒に回りたい奴いたりすんじゃないかとか。
考えたりするだろ? な?
[なんだこれ。盛大な墓穴を掘った気がするぞ。
望月の視線から逃げるように、ゴン、と窓ガラスに頭を懐かせた。**]
ー個人ラインー
『林間学校の日なら、いいよ!』
『今度お話し聞かせてね』
[>>1574 女子にのみ、というのは個人ラインだったのだろうか、どちらにせよ、きっと脇坂くんには個人ラインでそう返したはず*]
/*
カラーコントロールで色味の調整をして、ハイライトをきちんといれ、コンシーラーで輪舞を取って、チークとリップ。かな。
/*
キララは目鼻立ちがはっきりしてるから、パーツを引き立てて。
吉橋さんは第一印象でチークが似合いそうだと思ったから、緑の髪が引き立つようにふんわり桜色の頬にしたい。
(メモメモ
[快斗から、というか信至からのアメに]
お、さんきゅ〜
[そう言うとキットカットのミニが入った袋から小袋3つをとってを雲母にわたす]
これ、通路の向こうに渡してくんね?
でもって、これは雲母さんの分ね
[そう言って直接雲母に小袋を渡す。
それから前の二人にも声をかける]
おふたりさーん、これいらね?
てかもらって
[九鬼と生天目の頭越しに小袋を手渡したのだった。*]
お、おお? ありがとー!
[塩飴>>1677にキットカット>>1680を受け取り。
キットカットの3つは]
はい、望月くん、寅丸くん。
藍葉くんからの甘い贈り物だよー。
[間違ってはいない。
自分の分も受け取って、さて塩飴とチョコ、どちらから口にするべきか迷ってみた。]
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