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── お買い物 ──
>>1347
これで。
[ レジで差し出したのは、一枚のカード。
真黒な、金属製。
レジのおばちゃんの手が一瞬止まったが、一葉の顔を見て、なるほどと頷いたようにして、レジにカードを通した* ]
[ フォークにパスタをくーるくる ]
ほほう。秘密の花園への試練が必要なのですね。そうであれば全力を尽くします。
[ 快斗に心得たとばかり、フォークを握った拳を挙げて見せた。きちりと巻かれたパスタは落ちそうで落ちない ]
おう、思いっきり思い知ったあとだ。ありがとうな快斗……
お前、うまいこというよなあ。
[そういうとこ、かなわねえよ。張り合う気もないけど。]
── 余一君のワクワククッキングー ──
[やってまいりました余一君のワクワククッキングのお時間です。今日のゲストは生天目一葉さん!]
今日のレッスンのポイントは。
@炊飯器の使い方を覚える。
A電子レンジの使い方を覚える。
B包丁に挑戦してみよう。
裏メニューは
☆卵を割ってみよう。
です。
[声に出して一葉に言った。]
[それから一葉に米の測り方と水をどのラインまで入れるのか教えて、炊飯器にセットさせボタンを押させた。]
キャベツの千切りをジップロックに入れてチンする。
その後卵を割る。
俺が1個割ってみせるから、お前も真似してみ?
大丈夫だ。卵はいっぱいある。
机の角じゃなくて、平らなところで卵を叩け。
[一葉は卵を割れたでしょうか。
調味料は測っていれろと指示して、全部入れたらひたすら混ぜる。そして電子レンジでチンだ!]
[ほうれん草もラップに包んで電子レンジでチン!
卵とほうれん草が冷めたら、さあ、包丁です。]
猫の手だ。猫だ。にゃんだぞ。
[にゃんのポーズをしてみせて。
ほうれん草と卵を切って貰おうか。
全部出来たら、皿に卵とほうれん草と洗ったミニトマトを盛り付けて。
電気ケトルのお湯で器に入れたインスタント味噌汁を作り。
炊き立てのご飯を茶碗によそうと、納豆と共に食卓に並べた。]
>>1357
[ 見よう見まねでチャレンジ
@炊飯器の使い方を覚える。→4点
A電子レンジの使い方を覚える。→48点
B包丁に挑戦してみよう。→77点
☆卵を割ってみよう→75点 ]
[ 炊飯器で失敗する奴がいたと思われそうだが、案外多いのだ。
いや、一葉はそんなこと知らないが。
水が多すぎたらしい。今日のご飯はおかゆ。
他は、まあまあ、及第点だったらしい。
尚、失敗した卵は10(12)個 ]
>>1360
にゃん?
[ やっぱり、見よう見まねで。ただし、表情は変わらない。
77点だ。とりあえず、包丁は使えたらしい。
切り傷が9(10)箇所程度で済んだ ]
[ 中学の時、お嬢様にちょっかい出して行方不明になった人はいたかもしれないけど、陽光にちょっかいかけて行方不明になった人はいないんだけど。
それはわざわざ言うべき事でもないだろう。聞かれてないし ]
ところで藍葉くん、青汁定食の感想は。食べたくないけど興味はあります。
−閑話休題−
[バド部に行って入部を断って帰ってくるまでの間、ふと思いをめぐらせた。
バドミントンは好き
みんなで身体を動すのが楽しいから。
試合は嫌い。
皆がバラバラになっちゃうから。
大会は嫌い。
勝つ以外に自分がいる意味を奪われるから。
練習も嫌い。
今より上手くなっちゃうから。
上手くなっちゃったら、また1人になっちゃうから。]
[誰よりもバドミントンが好きで
誰よりも一人ぼっちが嫌い
誰よりもバドミントンが上手くなれば、誰よりも一人ぼっちになってしまう。
楽しいって気持ちはもう取り戻せそうにないのに、踏ん切りをつけたはずなのに、蟠りが残って気持ちが悪い。
けれど、それを友達の前で見せるのは話が違うよね
そう言い聞かせて自分の頬を両手で叩いて気持ちを切り替えると]
ごめん、お待たせ!
[なんて笑って教室に入っていくのであった。]**
いただきます。
[ これも見よう見まねで手を合わせる。
二人隣合わせでダイニングのテーブルに座る。
時折、余一の方をのぞき込みながら、食べ方を真似する。おかゆを一口してから ]
うまい。
[ 余一のLINEを真似するように、そう呟いた ]
ありがとな。
[ 数口食べた後、一葉の肩が震えた ]
ありがとな。うまいよ。
[ 食べながら、そう呟いた。若干の鼻声になりつつ* ]
余一、そのスクラムはのれねーわ。
で、真面目にレクリエーションは決めたのか?
俺はもうアイデアねーぞ。
[あほなこと言ってるのは大概にして優滉と九鬼さんに聞いてみた。
その間も大盛りかつ丼かっこんでるけどな。]
えーっと、クエン酸いっぱいの野菜ジュースはこれ。
ほうほう。
[券売機で、特設のように用意されていたメニュー。
筋トレの後にいいらしいとか、ボクシング部の先輩に聞いたのでその確認でやってきたのである]
役に立つとかそんなの、気にするなって。
考えてくれただけでも嬉しいし、ありがとなー。
[笑って、お礼を口にした。
真面目なんだな、と言おうとして口をつぐんだのは、褒め言葉にとってもらえない可能性を学んだからである。*]
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