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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(ってことは、あいつしかしナンパするのか。がんばるな。俺も一人ぐらい増やしたほうがいいんかな)
ぶつぶつ
[考え事をしていながら元の予定通りの校内見学に移る。
ニアミスする形でナンパ光景がみれなかったのは残念至極
学食は前来た時もみたが、入ってすぐのとこだ。集まる場所としてはわかりやすいなー。などと確認しながら一階から二階の地図を確認していった]
[ 奈那からのショートメールの顔文字に、良くない結果だったのでは、と深読みしてしまった ]
『だいじょうぶ?同じ高校に進学できなくても友達だからね。』
[ 万一奈那が受験に失敗していたら、不用意な事は書けないと、こちらもなんだか微妙な返信になった ]
−その頃の穂乃果−
うーん。もうこれ以上は食べれませ〜ん。
[合格は確実と、発表の頃は熟睡していた。
午後から出社の予定。
そして、その頃には、タイはなくなっていそう**]
── 職員室 ──
[ もう帰れという教師に、 ]
....あ。これ。
[ と言って、封筒を差し出した ]
もらった書類。わたしのじゃなかったので。返します。
[ このセリフはちゃんと言えた。説教されている間に何度も復唱していたから。
それから、自分の分を改めて受け取って、学園を後にするのだった** ]
[そんなひかりんの気遣いを知る由もなく
文面だけを見て、てっきりひかりんが落ちてしまって一緒の高校に行けなくなるのかと思ってしまった。
友達、うん...友達...とっても嬉しいけど...
思わず泣きそうになってしまう。]
『ひかりんはずっと友達だよ...!!!』
[その勘違いに私が気づいてまた恥ずかしい思いをするのはまた先のお話。]*
[封筒を手に、脇坂の元へ戻ってみれば。
どうやら、絶賛ナンパ中らしい。>>514
おおっかわいい子じゃん、と様子を窺うこと少し。
即座に断られるのが見えて、がく、とした。>>528]
余一……ほんとお前って…。
ごめんな、突然。
えーと、俺は寅丸陽太で、こっちが脇坂余一。
俺らここに合格したんだけどあんたも合格者だろ?
何人かでタイの刺身の盛り合わせで祝おうって
話してるらしくてさ。
よけりゃ一緒にどうかなって。
[ひょこりと横から顔を出せば、補足しようか。
といっても、口頭だけじゃ警戒されるかもしれないから。
肘で脇坂をつついて、携帯に送られてきた刺身盛りの写真も見せよう。>>463*]
[なんとももどかしい、航の手招きも勘違いされて大ウケされている始末。]
直接行ったほうがはえーなこりゃ
ちょっくらいってくらぁ
[体育館を飛び出した。]
[ダダっと二段飛ばしくらいで階段を上って上の階にだとりつけば、二人の姿はすぐわかって]
はぁ、はぁ、あのさ、タイ好き?
[息をはずませ出たのがこれだけ。
体を動かしてそろそろ腹が減りだした男の語彙力は著しく低下していた。*]
[ダダっと二段飛ばしくらいで階段を上って上の階にだとりつけば、二人の姿はすぐわかって]
はぁ、はぁ、あのさ、タイ食う?
[息をはずませ出たのがこれだけ。
体を動かしてそろそろ腹が減りだした男の語彙力は著しく低下していた。*]
そういうのって、なに?
え?その左目の邪眼の事?
あ、それとも魔眼?
抑えるんなら、口じゃ無くて目とか腕とかじゃねーの??
[と、ここで気付いた。]
って!え?!いや!ちが!!!
違う!!!ちゅ……
[と、言おうとしてめっちゃ声落として囁きかける。]
[ 奈那からの返信に、陽光の目元に光るものが ]
なんてコト、まさかお守りをもらってしまったから、奈那さんが落ちたのかも。神様って案外狭量なのね。
[ 奈那からもらったお守り(制服のポケットに、いやべつにいれっぱなしだったわけじゃなくて、大切に飾ってたのを持ってきたんですよ、いやホント)に手を宛てて。ちょっぴり神様を恨んでみたり。
この後、食堂のタイ祭りで奈那と顔を合わせて、気まずくなることはまだ知らない。さて、この日のうちにお互いの誤解は解けるのか ]
── そんなわけで食堂 ──
[かくかくしかじかで机と、ついでに割り箸と小皿を追加で確保した。あと卓上醤油の使用権。
小皿を後で洗っておけばいいとか優しい人でよかった……!]
んじゃ、後はゆっくり他の面々を待つとすっか。
[かなりさばいたので流石に足りるはず。追加で欲しけりゃ丸ごと一尾、おみやげにつけてもいいぞ!*]
/*
なんかうまく面識繋がるイベント取れればと思ったけど一葉さんハードモードくさいからなー。
ツンが今日限りなのか、このまま続くのか次第ではきっと立ち回りが変わってくるんじゃねーの。
いや顔合わせてないから俺も信至がどういう反応するのかわかんねーけど。
……謝らなくていいさ。むしろあってよかったってことでさ。
[本当にあった。よかったよかったと呑気に思いつつそういう気まずさもわかるのでできるだけ気にしないように恥ずかしがる>>516女子にいいつつ]
先生に言う前でよかったよ。
[もしなかったらダチ共にも見かけなかったかー。みたいなメールを送信しそうだったので、それもよかったというのもある。
流石にこんな恥ずかしがってる子に自己紹介をお互いしあうってのもなんなので、名前とかは聞かない、言わないまま]
じゃ、俺、受付並ぶから。君も無事合格できたのかな?おめでとう。
[祝辞も述べつつ、当事者?は去ったほうが落ち着きそうだと、受付時は別の列に加わったのであった――まあその後、打ち上げタイパーティーであうことになるのは少し未来のこと*]
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