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── 戦闘前 >>2658 ──
分かった。
じゃあ、行ってくる。
[ そう言って、立ち上がり、舞台へ向かう。余一が見ていてくれると思うと、迷いはなかった* ]
[キャンプファイヤーの始まる少し前、部屋に戻って制服に着替える。
いやなに、バスケ部のモテ部長からの指示があったんだ。
「キャンプファイヤーは制服着とけよー後悔するぞー」って。
基本的に体育会系、上の言うことはわりと素直に従っとく癖がついてる。]
しっかし、制服じゃダンスしにくいと思うんだけどな?
[男子部屋には誰かいただろうか。ぼそりと呟いた*]
── キャンプファイヤー ──
[ナタリア先生の指示に従って、会場に向かって。
自分は特に飾り気も無いジャージのまま。
制服に着替えてる男子をちらほらみかけて、頑張れよーと心の中で応援した。
特に炎には目もくれず、まだ人もまばらな軽音が演奏するステージ。一番最初に最前列を確保しといた。*]
── キャンプファイヤー直前 ──
あ。やべ、制服に着替えねーと。
[キャンプファイヤー開始を告げる先生の声が聞こえてから、バスケ部部長の指示を思い出す。>>2669
なんでか理由は教えてくれなかったが、先人の言葉は聞いておくべきだろう。あの部長モテるし。
慌てて男子部屋に戻って、制服に袖を通す。
焦るといつも以上に結びにくいネクタイはポケットへつっこんで。携帯を引っ張り出した。]
『どこにいる?』
[夕莉宛てに、短いメールをひとつ送信。
もう広場にいるんだろうか。
まだ部屋とかにいるようなら、迎えに行った方がいいもんなのか。わからないけど、まあなんとかなるだろ。*]
――準備を終えて――
[さて、女子同士、どんな会話があったのやら。
陽光よりは少ないだろうが、ドレス自体に多少馴染みがあるため、着用すること自体に違和感はない。
いや、違う。問題はある。
これが時折招待される家同士のパーティではなく、学校行事ということだ。
踊る相手が――クラスメイトということだ。
普段制服やジャージで接している相手なのだ。]
……だ、だめだ。
こんなに恥ずかしいと思ったことないんだけど……なんでだろうな……。
[ドレスはもう即決した。
見渡して、一番最初にパッと目に入ったもの。
どちらかといえば自分のものを選ぶ時間より、恵奈乃の着せ替えや、皆の服選びを眺めキャッキャしていた時間のほうが長かった気がする。
髪は陽光にやってもらうのも魅力的だったが、今日はいつものように下ろしておこう。]
[準備部屋から女子部屋に戻り。
スマホを手に、なんとなく、ひとつ深呼吸。
いや、キャンプファイヤーだから。
学校行事だから。
変に緊張している自分がおかしいのだと分かってはいるし、その理由も分からない。]
『航くん、準備できました!
今女子部屋にいるよ。』
[迎えに行く、と言ってくれたから。
しかし此処に来られるとなんだかんだ目立つような……いやでも今更自分が移動するのも……とグルグル考えた結果、そのまま送信。*]
須合さんかー。なら迎え行ったほうが印象いいんじゃねーかな。
待ってるだけだと退屈に思われそーじゃね?
[単なる印象だけで言ってるので確証なんかない。]
何番目か、じゃなくて一番手かっさらえよ。
俺?ミコトさん。
つーかほかの誰だと思ったよ。
― 着替え中 ―
………………。
[いうほどこの行事を意識しなかったのが幸いした。
確かに最初はゴシック系ドレスを探してまさに中二病全開しかけたのだが……そこまで気合入れる必要もないし、ベタすぎて面白くないというのもあったし、よくよく考えたらこれお姉ちゃんと同じセンスなのと気付いたりで――。
……というわけで選ばなかったが、ミコトが大喜びするので試着はした。
そのあと、ふと見かけて、これいいなと思ったものを即決。*]
── キャンプファイヤー ──
[ 軽音部の面々はすでに舞台の上にいた。出番がきたら呼ばれる段取りになっている。それまでの間一葉は舞台下で待機している。
最初はオクラホマミキサーとか、マイムマイム等が流れている* ]
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