情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うん!任せといて!
そうなったらこうちゃんにも色々説明
しないとね〜、協力してもらうなら尚更!
[腕の握り拳(幻想)を見せてどやっとした表情をみせつつ、こうちゃんへの説明は任せていい?と尋ねただろうか。>>1876]
前に連絡来たけど、男子の皆は
てっきり知ってると思ってた...
でも、せっかくメイクしてくれるのに
相手が出来るかも分からない私でいい
のかなーって、ちょっと迷っちゃった
してるんだよね〜
メイクにかかる時間も費用もタダじゃ
ないから、さ
[なんでという問いに真面目に回答しながら、じゃあなんでメイクしてもらうのかと聞かれたなら、そういうお年頃なんて答えただろう。>>1878]*
……、
………心配するのは、そうだね。
別に楽しいことじゃない。
嫌な想像することもあるし、自分のせいじゃないかと思うこともあるかもしれないし、ハラハラするし、胃が痛くなるし。
[悩みながら、ぽつぽつと。]
でもさ、それって。
相手のことが、気になる人だから、じゃない?
何らかの“好き”があって……普段はそれで幸せだったり、楽しかったりして。
その延長線上に、心配もある。
と、思う。……想像もあるけどね。
[たどたどしくも、伝えようと必死だった。
表情は微笑むでもなく真面目なもの。]
だから、心配は――悪いことじゃない。
私はそう思ってるよ。
例えばかずちゃん。
今、仲良い人を思い浮かべて。
[“雲母も”という単語に隠れた、誰かの姿を。]
急にずっと休んだら、心配するかな?
そうしたら、相手のこと嫌いになっちゃう?
[首を傾げて。]
ひとりは、――楽かもしれない。
でも、少なくとも私は、心配することがあっても、……こうしてかずちゃんと話せるほうが嬉しいから、1人になって欲しくないなぁ。
[一葉の想いはどうなのだろう。
そっとそっと、うなだれた頭に手を伸ばして、避けられなければ撫でようと、した。*]
/*
めっちゃ思うがままに語ったら日本語が崩壊していることに気がつきましたが、敢えてそのまま落とします!
伝わりにくくてすまない、かずちゃん…!!
――楽しいご飯タイム――
[カレーも無事完成して。
生姜焼き作りは、ほのちゃん先生と一葉の様子を見守りつつ、洗い物などは率先してこなした。
包丁を扱うことはついぞありませんでした。
絆創膏が減らなくてよかった。]
ごちそうさまでした!
[珍しくペースも速く、ぺろり。
最後の一口は惜しむかのようにスプーン乗せ、見つめ、ふわっと微笑んでしまった。
周りを見れば皆がいる。
――なんて、楽しい食事なんだろう。]
あ、デザート!
これ検索して知ってね、やってみたかったんだ。
[寅丸>>1832が作った焼きリンゴとバナナに、望月>>1821が集中して完璧に焼き上げたマシュマロ。
どちらも別腹で美味しくいただいたのだった。**]
[頭を撫でられたなら。
そっと、小さな声で囁くみたいに。]
……、
その、ひとりになりたい、っていうのは、
……心配かけるのが辛いから?
[ひとつ、問いかけた。**]
それは、雲母が強いからだよ。
わたしはお前ほど強くない。
[ 似たもの同士だけど、どこも似ていない。だからこそ、意見を求めてみた ]
それに、わたしは嬉しいとか楽しいが、分からない。
気になる相手がいても、苦しいだけしか感じない。
聞かれたんだ、何が好きかって。
だから、学校休んで、好きなことやってみた。...多分好きなんだと思う。24時間やってても、飽きないくらい。だけど、何か足りない。笑えないんだ。
[ AA ZAK BEAT HUMAN 再開は、そんなきっかけだった ]
あいつは、笑って、楽しそうにしてるのを見るのが好きだって言った。でも、そんな風にはなれそうにない。
なあ? どうしたらいいと思う?
[ そんな栓もないことを聞いてどうすると思わないでもないのだが、多分、今の自分が、こんな話をできるのは、この金髪の少女しかいないように思う。
ある意味、生まれて初めて、誰かに甘えようとしているのかも知れない** ]
夕莉もそれなら、相手がいるんだって
胸張ってメイクしてもらえるだろ?
……まあ、俺が相手じゃああんまりってことなら
辞退するしかねーけど。
[だって嬉しそうにしてたし。
ああでも、他に見てほしい相手がいたりするんだろうか。
それなら仕方ないけど、それはそれでちょっとへこむかもとか。内心緊張してることは、顔に出さないよう笑って。]
そゆことで、考えといて。
じゃ、戻るか―。肝試し始まるしなー。
[返事はあとでもいいから、と。
再び歩き出そうか。**]
心配かけるのがつらいし。
一緒にいるのもつらいし。
見てるのもつらい。
でも、一緒にいられないのもつらい。
[そう、呟いた**]
― デザート中 >>1868 ―
[身をかがめた陽太の顔が近付いてきて。
弱気なことを言った直後だからか、男性がすぐ傍にいる状態に少し身じろぎしかければ。囁かれた一言に――。]
――はい。
[左手で前髪を整えてから、肩をせばめて小さな声で頷いた。]
…すみません、このことはできれば内緒に。
わたしだけが騒いで企画を壊すようなことしたくないんです。
見えなければ何も無いのと同じならわたししか知らない話ですし……
本当にあぶないものだったらちゃんと言いますから。
[すぐ目の前にある陽太の顔に少し困惑しながら、その耳元にそう囁き返した。]
/*
生天目のめっちゃいいロルに、はさまった……
なんかごめん……
誘うってこれでいいの?(恋愛偏差値底辺脳)
お返事こわくて、退席苻うってしまったチキンです
あー、でも男子にメイクはしないのか
ひょっとしたら女の子限定なのかもね?
[隣でリズムを刻んでいた足音が止まると、どしたの?なんていつもの様子で寅くんの方を振り返ると思わぬ誘いに目が丸くなって。>>1887]
...............へ?
[数秒の沈黙]
え、いや、いやじゃないよ!?
でも寅くんにはお誘いたくさん来るし
私とだともったいないんじゃ...ないかな...
[何を慌ててるんだろう私は。>>1889
いやまさか寅くんからその誘いが来るとはおもわないじゃんか。
クラスで唯一の中学時代の友達でしかもメイクをしてもらう口実、厚意だったとしても男の子相手でも一緒に踊るのって結構恥ずかしいイベントなんですよ!こっちからしたら!]
...............考えとく。
えと、他の人が良かったら、
その人と約束しちゃってもいいから......
わ、わわわわ私先戻るねー!!
[選ばたのは様子見でした。
顔を見られないように慌ててピューンと肝試しの集合場所に走っていく。
途中転けそうになったのはもしかしたら見られたかもしれない]**
/*
用事をひーひー済ませつつ、
かずちゃんへの返答を考えております。
難しいところだ……!
そしてミコトの考えと言葉と自分の思考をすり合わせるのがめっちゃ難しい。
うむむ…
/*
なっちゃんの班のかわええ。
女子みんなかわいい。
男子勢がじわじわと矢印を見せてきていますね…これは明日が楽しみですね…!
尚ミコトは誘われる気がしない。
なんか恋愛に行ける気がしない…
【ナレーション】
さてさて、お腹もいっぱいになり、自由時間も過ぎるとあたりは暗くなってきました。周りが山に囲まれているため、神楼より日没が早いようです。
では、文化委員企画による肝試しがスタートしますよ。
どんなことになりますことやら....。
【業務連絡】
村建て、今日は日中ほぼいないと思われ。
肝試しは文化委員にお願いします。
何かありましたら、副担任さん、よろしくです。
鳩ではチェックしてます。
なお、進行、リアル夜はお風呂ですよ〜。
[覗きイベントは終わった]
ちなみに、お風呂の後、誰かを外に誘い出すのもOKで〜す。
― 食事後のひととき >>1849 ―
…………。
[ようやく、熱さが引いてきた。
何故だかわからないがしゃがんで見上げてくる彼。
その語ることをゆっくりと聞けば――自分の都合、思いの丈が流れ出る。
……そうなるように自分が変わったのだろう。]
誘ってくれたこと、とても嬉しい。
……でも、キャンプファイヤーは、明日なのに……今のわたしにはそれがとても遠い話に思えるの。
予定は無いし、一緒にいてだいじょうぶなのは間違いないけど……そのときまで、わたしは快斗さんにもらった気持ちだけで過ごせるとは思えないの。
今の都合じゃわからないし、それはお互いさまだから……明日になっても快斗さんの都合が変わらなかったらもういちど誘ってほしいの。
[なんて本当に自分の都合を振りかざして。(>>1850)
誘われるだけでも今までの自分にはあり得なかった話なのに――そういうところが本当に女豹なのかもしれない。
ただ1つわかったことは――]
/*
メモ見て自己解決した。
えなのさん(鳩だと変換大変)は俺の振り方だと相性いいのか悪いのか(ぐだ投げしがちな俺が悪い)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新