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>>71
*特性2、書物の武具です。
魔法や呪術の教本のようです。
*場面が場面なのでお伝えしますが、猛獣として相性ボーナスにマイナス補正がついています。
どのように使って戦うかの宣言ののち、村立て独断のプレイングボーナスによってステータスが確定します。
バトルスタイルの宣言を行ってください。
「わたくしのこの画布、攻撃ももちろんできそうですが、おまえと仕合うのならばわたくしはもちろんこぶしのみで戦います。
いただいた武器は回避やおまえにまとわりつかせるなど、補助として使うことにしましょう。」
>>73
>>1:217
※訂正します。改めてステータス確定です。
サーニャ
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:1
プレイングボーナス:クリティカル+10%、レジスト+10%
こうげきりょく:4
禁書を左手に抱えながら
「ケケケ、ご主人〜。ワタシは既にこの本は読み込んでいるぜぇ〜。
キャハハハハ!!フィジカルブーストでいくぜぇ??
第1節だぁ〜
蒼き持ち主が、詠みあげる!
我が身に纏いし空間よ、歪め歪め来るものを!
さて、後はガチンコで殴り合うぜぇ?」
あー、ユノはそこで待ってろ。
シェッドが見えたら、やらせてやるよ。
もっともてめえもゴーレムしまわせるけどな。これ以上出したら見てろよな?
>>75
メリダ
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:-1
プレイングボーナス:
*一言唱えて歪あり。
猛獣の詠唱であるが、応じるように、空間が歪む。
幻影だ。
レジスト+20%
メリダ
こうげきりょく:2
*メリダの先行です。
以降、1〜10クリティカルにて2倍、91〜100レジストにて0.5倍、11〜90等倍のダメージレースを裏側にて処理します。
体力10が削れるその時の決着までお待ちください。
ユノとシェッドは準備をお願いいたします。
「こん棒…こん棒ねぇ…。
マァリカ、これ投擲いけるかぁな?」
『よゆう。』
「ふぅむ…複製して連続投擲でいこうかぁね。
私の筋力では振り回すのはかなわないかぁらね。」
『大鎌とか後半の町で買う武器。チートかな?』
「かたやこん棒だからねぇえ。」
−−初めは獣も女王も、ホゥアムの号令に控えめに拳を交わす。
画布がメリダを踊らせ、禁書の幻影はサーニャに惑いをもたらす。
小手調べの肩慣らしが終わると途端、二人は元の調子を取り戻したかのように、爪が、正拳が、瞬く間に交差した。
それでも、画布を纏う女王の品格は、猛獣使いの名を冠した者として伊達ではない。
ひらひらと闘牛士のようにメリダの突撃をいなし続け、返した右ストレートが、ものの見事に決まった。
>>サーニャ
*ここに すきな トドメのひとことを かいてね!
うん、うん、もう、いいや。目の前の戦いの事だけ考えよう。
さて、と。我ちゃん武器とか使うのこれが初めてだけど……バラバラにしようとすると抵抗してくるし。正直シェッドの、ああいうなんにでも使えるののほうが使い勝手よかったかも。
あ、これ片手でも振れるんだ……
>>83
☆1レアリティボーナス:1
相性ボーナス:0.
プレイングボーナス:
連続投擲
1ターン2ダイス!
メリダ
こうげきりょく:1×2
>>ホゥアム
具体的にって言ったらシェッドにバレちゃうじゃん?
いいや、素材採集するときに普段我ちゃんが後衛でやってる事だよ。
筋肉から力を抜く薬とか、その逆とか、めちゃくちゃ悲しくなる薬とか、その逆とか。後単純に毒とか、その逆とか。そういうのを混ぜて……相手に投げつけるの。
>>85 ホゥアム
「まぁねぇ。でもほら、マァリカが頑張ってくれるかぁらね。私自身は前衛じゃないけど、ユニットとしての私はマリカ込みだぁからね。」
>>86
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:-1
プレイングボーナス:
*片手で重武器を振り回す幼女性癖
こうげき:+1
ユノ
こうげきりょく:3
>>シェッド
>>ユノ
待たせたな!
*なんかもう一人の俺の心の声がうるせえが!
DEX DICE!
*数字の小さい方が先行
シェッド59
ユノ56
−−シェッド率いるマリカの手から、木の棍棒が無数に投擲される。
こつ、こつとユノの体力を奪いつつあるが、大鎌はそれよりも、命を刈り取る形をしていた。
強靭な一閃が、延々と続く。飛び交う木の棒の抵抗も虚しく。
>>ユノ
ここに すきな トドメのひとことを かいてね!
>>ユノ
本編でも、こっちのゲームでも負けてちゃーな。
よかったじゃねえか。こっちだけでも勝ててよお!
だからそのゴーレムもうしまえ、な。
店これ以上壊されたらたまったもんじゃねえ。
っと、一通りゲームも終了か?
起きてるやつぁーいねーのかな。
全員自分の部屋行きか。
さーてま、俺はある程度アタリはつけてっけど、
*ルーフェは、誰を選ぶことだかなあ。
偉大なるスポンサー様、だもんな。絶望的な運命力、のな。
どうすっかなあ。思いのほか、時間かかっちまった。
「はっ…………!」
サーニャがふと我にかえると、そこにはキゼツしてひっくり返ったメリダがいた。
「うふふ……かわいらしいこと。
おまえときたら、まるで赤ちゃんですわ。」
そう言いながらメリダを抱き上げると、その額にキスをしてそのまま静かに自室へ戻って行きました。
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