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>>アリス
昨日の続き。
抱きついてきた彼女は目を輝かせてお願い、を待っている。
叶える側から叶えられる側のシフトチェンジは自分があの聖なる牢獄から逃げ出せた証明である。
ふと頭によぎる天界での地獄に翼がびくつくが目前の笑顔は嫌なことを忘れさせてくれる。
「それじゃあ、もう遅いし、お姉さんと一緒に寝てくれない?…夜は怖いから。」
そういって幼い小さな手を引いて自室に向かう。
2人でベッドに入り、少しお喋りしていると可愛い寝息が直ぐに聞こえてきた。
「今日もいい日だったね。明日もいい日でありますように。」
指先で裸電球を消し、小さな光の玉を浮かべ聖書を読みながら、たまに可愛い寝顔に癒されていた。
/*
眠気眼を擦り、温かいベッドから降りる。シャツを脱いで、シャワーを浴びる
*/
Ich bin schläfrig. Es fühlt sich gut an, morgens zu duschen.
(昨日、ロールやメリダ、ブリューゲルと話せたのは良かったなぁ...今日もいろんな人と話したいな)
/*
ーキュッ。
シャワーの元栓を閉める。
タオルで身体を拭き、身支度を整える
*/
魔法剣士 ディリアスは、ネクロマンサー アリス貴殿は、確か霊を操る者であったか。私が魔法剣士ディリアスと知っての念として、間違いないだろうか。
ん、何人か起きてきたみたいか。
二人の占い師はどちらもアンセントを白だと言っている
残りの占い師も掲示板に占い先は書いているし
【状況は把握した】
さて飯でも食うか…、ってカウンターに人が居ないな…。
まぁ、いいか勝手に作らせてもらおう
/*
用意する物
(レシピは一人前となっております)
卵 一個
ハム 一枚
パン 一枚
用意する道具
フライパン 一個
美味しくなる呪文
*/
>>ナルさん
昨日の続き。
確かに、天使が彼のように教祖、クレリックなんてやればなにかご利益でもありそうですね。信者も名声も増えて気づけばガッポガポだったり!?
なんて冗談をクリチェートを見ながら言った。
少し、ほんの少しだけ表情を翳らせながらナルさんは故郷の話を続けた。
それは遠路遥々お疲れ様です。
流行病、それは…。ええ、自分の担当ではなかったですが、きっと上の方から、今もナルさんを応援してくれてますよ。
化石病、龍鱗病、黒死病、妖精病。流行病は数あれど5年前とあれば一つに絞られる。
野暮なので話すとはしないが、彼はきっと凄惨たるものを見てきたのだろう。
>>ロール
お腹は減らないが口が寂しくなる。
こんな感覚は働き詰めの頃には生まれるはずのなかった感情だ。成長しているのか、退化してるのか。
食べ物を探しているとどうやら何かを作ろうとしてる人を見つけます。
「はじめましてー!自分はブリューゲルって言います。お料理ですか?なにか手伝いましょうか!?」
目を輝かせる。
凶牙ケルベロス。新たな武具を得たが、なかなかに扱いやすい。良い物を頂いた。これで大事にも十分に役目を果たせるというもの。私の魔力とも馴染むよう調整をしておこう。
私も状況は把握している。複数の占いがいるというのは、混乱を招くが。いつ何時たりとも冷静さを欠いてはならない。引き続き情報把握に努めることとしよう。
>>10 猛獣
青い髪をした獣は初日に発していたチェンソーのようなオーラを綺麗に隠していた。
ん?てかよく見たら可愛くない!?
よく見なくてもかわいくない?!
殺気?闘気?纏ってたから気づかなかった。ただの食欲かもしれないが。
でも抱きしめたりとかしたら噛みつかれちゃうんだろうなあ。
「おはよう、それって、心配してくれてるのかな?それは嬉しいな。」
そして、おはようの後に名前が続かなかったことに引っかかる。自分はまだ目の前の猛獣の子の名前を知らない。
「不躾な質問で悪いんだけど、君って名前、あるのかな?ちなみに私はブリューゲルって言うよ!」
この子も確かお姉さんと呼んでいた。一人称はこれで合ってるはず。
「後はそうだな さっさとディリアスの身体になりたい。お前らが良ければ今日の標的はディリアスにしたい、そしたら明日ウィルが狩人を名乗っても良いしな、作戦としては乗り移った先々で役職を名乗っていてそこらを毎晩乗り憑って狼達は役職達をバンバン食い殺してるって状況にもっていきてぇなあ」
「っと早口で喋っちまった、俺の悪い癖だ、まっ!まだ希望だからよ流しておいてもらっても構わねぇよ、希望とか意見とかそういうのは大事だろ?」
おはよー!騎士さん!
うんっ!そうだよー!
あ、こうして話すのは初めてだったよね?
不便だから名乗っておくね!アリスはアリス!よろしく!
騎士さんにこの念話をなんで飛ばしてるか、話したほうがいい?
アリス、ちょっと恥ずかしいからわかるならこのままでいきたいんだけど……
*幼いアリスでも、この念話がどんな意味を持つかわかっていました
それがゆえに、声にもじもじとした恥ずかしさが宿ります*
な、なん、だと……
"何もわからない"だと……!?
対象を念じて眠れば結果がわかる……それが"占い師"では無かったのか!?
なぜ我はユノが人狼かどうかわからないのだ!?
我は確かに【人を人狼かどうか見分ける能力がある】筈なのに……バグか!?不具合か!?我が能力まだ寝てるのか!?
…ええい!今更見えんとも言えまい!!と、とりあえず、明日治るかもわからんし、今日は適当に言うか
魔法剣士 ディリアスは、ネクロマンサー アリス貴殿は私に守ってほしいと言ったな。貴殿は既に自身の身を護る術を持つはず。何か事情があってのことか。
「2人がアンセントを人間だと。1人がユノを人間と。」
感慨もなくメモを取ると、蠢くこともなくなった塊を見上げる。
「蘇生システムはないようですから、ただの無駄死にと言えましょう。素敵ですね。」
*アリスは、昨日はブリューゲルとナタリーの三人で眠りにつきました
ブリューゲルのおかげでしょうか、見知らぬ場所でしたがとてもよく眠れました
朝、ブリューゲルとにこやかに挨拶を交えると、彼女の後ろについて行きます
お手伝いをする、昨日そう言ったからです
すると、彼女が台所に向かうのでついて行くとそこには────赤色がいたのです
途端に肩が微かに震えます
アリスにとって、赤は忌むべき色でした
それでも、ブリューゲルがいてくれたのと"お友達"を差別をしてはいけないと、勇気を振り絞って話しかけます*
>>15 ロール
おはようっ!お姉……さん?
えっと、アリスご飯作るの手伝うよっ!
でも、ママから火に触っちゃダメって……だから、食器だしとかでもいい?
*……ただし、中性的な見た目、中性的な声の彼の性別を間違えていますが*
>>14 レオ
*レオは昨日は眠たそうで、アリスも話しかけるのを途中でやめました
寝てれば治る
そう言った彼の言葉を信じて、待っていたのです
なので次の日、レオから話しかけてもらえるのは嬉しいことでした*
おはようっ!レオお兄さん!
もう大丈夫そう?なの?ならよかったよー!
んー!わかったぁー!……えっとね、"じあん"ってなあに?
*何度かはぐらかされたので、聞いてはいけないことなのかもしれないと、一生懸命背伸びをして、レオの耳元でこっそり聞きます
その言葉がどんな意味をもつのか、アリスはまだ知りませんでした*
おっはー☆いい朝だね☆
【アリスは人狼じゃなかったよ】うーん、かっこいいあたしは見せられなかったかー!ドンマイドンマイ、次あるよ!ってね☆
>>21 ブリューゲル
禁書を読んで数ページ。声をかけられる。
「ンァァ?誰ダァ??楽しい楽しい、嗜好で埋め尽くされた今を邪魔したのはぁ??」
ギラっと一瞬瞳に変化がありましたが、それはすぐに収まりました。
「な〜るほどぉ。天使のおねぇさん、いやはぁブリューゲルさんねぇ。
それで、心配しているのかって??
アヒャヒャヒャ、勿論さ!!今この世にいる天使だぁ!心置きなく、一戦交えるまでは心配をしないって事が野暮だろうよぉ?(ケラケラ)
なんなら、軽めの運動でも昼過ぎまでするかぁ??」
そうは言いつつも、本を眺め、動く気配はなさそうです。
「それにしても、判断材料がすくねぇのは分かるがアリスを候補に入れていた理由も訪ねてオきたいものだねぇ。」
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