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*女子キャラチだけの狼ズだったら、男性キャラチ駆逐したいな。
もう一人が男性だったら、ディリアスになって男の力しゅごーい!プレイして楽しみたいな
*居酒屋にて一晩を過ごし、さりとて勇者が忘れ物、我ちゃんの事です!を取りに帰ってくるわけでもなし。おまけのような一日を過ごして、さて帰るかと部屋を出た時の事でした。
ん?何?また選ぶ話をしてるの?4人?4人で魔王討伐しにいくの?それを選ぶって?そうだなぁ。
>>ルーフェ
選ぶのならやっぱり前衛は一人以上欲しいよね。あと回復役。物理的に戦える人と、魔法的に戦える人が居るといいなぁ。ちなみに我ちゃんは後衛だけど前衛ゴーレム召喚できるよ。あと薬で回復と相手を混乱・毒・石化することはできるけど魔法は苦手かな。
ということで魔法使える人と組みたいなー。アリスちゃんどう?禁忌コンビ組まない?
天才錬金術師ユノちゃんと組める権利は早い者勝ちだよー?できない事以外何でもできるよー?
*椅子の上に立って早い者勝ちの人差し指を立てます。
あぅ
/*
アリスの腕を振り回してると、もう一人の女の子が近づいて彼女に話しかけてきたのが見えた。
どうやら、ペアになるお話をしているらしい。
4人選ぶと言っていたホゥアムの選考について、ペアを組むってことだろう。そういえばパーティを編成すると言ってもいた。魔王の首を先にとってくるとか。つまり……これから旅に出て戦闘も起きるのだ。
*/
アリスちゃんのお友達?
いいなっいいなあ。アリスちゃんとのペアいいなあっ。
私ね、幽霊だから、壁にはなれるよ!
殴られても痛くないんだよ!
炎と氷は嫌だけど! 雷もちょっと怖くて嫌だけど!
「………、薬に良い思い出は、無い。からやめておく」
「最近辛い事があった? あっただろう!? 俺達は選ばれなったんだぞ! 不愉快にも程があるだろう」
「それに、薬なんかなくたって、これから楽しい事が起こるだろうさ、女三人寄れば姦しいって言うだろ」
「あははははは! 楽しく無いわけがないじゃ無いか!」
>>18 ユノ
きんき……?
きんきはわからないけど、かっこいい名前だねっ!
うん、いいよ!アリスの力を怖がらないユノちゃんとなら、どこまでもいける気がするもの!
ねえねえー錬金術師さんは、どんなのお仕事するの?
アリス、見てみたい!
*ユノは相変わらず難しい言葉を話しますが、アリスにとって必要とされることは嬉しいことでした
口を小さく開いてにこっと笑うと、興味津々といった目を向けます*
パーティ………、ペア…。
んー…、俺はやっぱりひ弱だ…、出来るなら頼りたい。
盗賊なら力が無くても食えるからなったそれだけの事…。
体も売ったし卑しく媚びた…生きる為には努力をして来た。
「私はディリアスさんが気になります、やはり剣士様は頼りになりますからね」
俺は聖職者…俺は聖職者……。
もしもの場合、ポーションをぶん投げれば回復はするから。
バレない………、ハズ…。
いや、でも…、逆に俺みたいなのに引っかかる剣士ってなんかやだ…。
うんうんうんうん!ロールもウィルもノリノリで大いに結構!思った以上に楽しくできそうじゃない!我ちゃんもそういうの大好きなんだ!
ってフラれたのはここにいる全員そうだよね!我ちゃんもフラれてたんだった。でもどっちかってーとねー、今はフッた勇者を見返してやろうって気分の方が大きいからなー忘れてた。
というかうっすら思ってたけどロールもっとここで喋ってるテンションで喋ったらいいのに。聖職者ってそんなに厳しいの?我ちゃんってば神様の事あんまり知らないけど、多少ハメ外しても赦してくれるんじゃない知らないけど。なんなら我ちゃんが許してあげるよ?
「ん?ちょっと待て、お前らは女なのか? 俺は女だが、俺って言ってるとたまに間違われる時もある、うん」
「最近、見た目だけじゃ性別なんか分からんからな! 確認はしたい」
>>19 ウィル
*うんうん悩んでいると、ウィルから話しかけられ、ふわりと舞うようにそちらを向きます
"お友達"から話しかけてもらえる
アリスにとってはなにごともにも変え難い幸せであり、悩みの種も吹っ飛びます*
……ほんと?
ううんっ、ウィルちゃんがそう言ってくれたんだもん、そうだよね!
わーい!アリスぴかぴかー!
えへへ、これからもきれいに光るねっ!
*ウィルから握り返された手に口角をやんわり上げて笑い、振り回される力に合わせて一緒にくるくる回ります
ちょっとだけ回ったので、目を回すことはないでしょう
ユノに勇気を振る絞って話しかけるウィルを見て、アリスは思います
"お友達"のウィルが一緒に来てくれれば、きっと心強いし、楽しい旅になると思ったのです
アリスは、ウィルと一緒にユノの前へ立ちました*
>>ユノ
あっ!あのね!
ウィルちゃんのボディーパーツのメンテナンスしないとだから、ウィルちゃんも仲間にいれていい?
アリス、ネクロマンサーとしてのお仕事しないとママから怒られちゃうから!ねっ!いいよねっ?
*ウィルが言うような盾にしたり、ネクロマンサーの秘術で操るつもりは毛頭もありません
ただ、"お友達"と一緒がいい
それだけのことなのです*
レディース&ジェントルメン!寄って寄って、この錬金術、そこんじょそこらの凡百の錬金術とはちょっと違うよ、かのユノちゃんが太鼓判を押すオリジナルシステムだ!
事前の面倒な用意は不要!近くの要らないものをパパッと分解してここに秘伝のA液とB粉を混ぜ合わせて練ると……
>>14
むっ、私だって好きで☆2を引いたわけじゃないもん!
こういうのなんて言うんだっけ?
あ、そうだクソゴミ運営!
私のせいにするなら確率あげてよね!もう!
>>16
‐知ってる?
❁知ってる
知ってるけどわかんない
ぜーんぜんわかんない!
❁ぜーんぜんわかんない!、と
あとは額に真字を書いたらラブリーチャーミングな酒場のマスコットの完成!時々生木を食べさせてあげるだけでかわいいかわいいこの子はいつまでも働いてくれるよ!わぁ経済的。
よし、できた。皆さんにご挨拶!
*ユノの腰ほどの大きさのユノちゃんゴーレムは皆にぺこりと一礼すると、命令されていない事はする気がないのかその場に座り込んだ。
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