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ゴースト ウィルは、おまかせ を希望しました。
それでそれで?足りないのはなーにかなっ?
道化師?それとも店主?ああ、ああ、あたしは何を求められてるのかな?
幼女だろうと老人だろうとなんだっておまかせさ!
おっと、あたしの中身を探るのはご法度だよ?演者のプライベートは関係ないからね☆
最近は声のお仕事でも見た目求められちゃうしさー。そのへん住み分けは大事ってやつ?
「選外……猛獣とはぐれた君を待っていられないよ、だなんて。
魔王が勇者様を待っているのと同じくらい辛抱強くはなっていただけなかったのだわ。
はぁ……わたくしの…………は、どこに行ってしまったのかしら。
あの子がいないとわたくし、こぶしがそわそわしてしまいます。」
14人目、主教 ロルコ がやってきました。
主教 ロルコは、おまかせ を希望しました。
「勇者殿は我が教に与する事はないと。」
『エェ、返事を聞きに来たらこの有様です!
まったく礼儀のなっていないヤツらで!!きっとクリチェート様の御力を感じることさえもできなかったのでしょう!
クリチェート様に触れる許可が出た際も、粗雑で乱暴、欠けらの繊細さも見せない触れ方をして…!遠慮遥々、クリチェート様に謁見される信者もいるとも信じず、私のことを鼻で笑って……』
「グリージャ、もういい。
彼らが我が力を受け入れられなかったのは、仕方のないことだ。
すべてに相性というものはある。キミのように、すぐに私の力を受け入れられる者ばかりではない。」
『アァ、そのとおりでございます。今は熱心な幹部のロッソも元々は我らが宿敵、ガット教におりました…。彼女も旅の手荷物を整え、涙ながらに送り出してくれたというのに…彼女、私たちを送り出したあと疲労で寝込んだそうで…
そうです、クリチェート様!お疲れになってはいませんか?喉の渇きは?
気が利かずに申し訳ありません。すぐマスターに飲み物を用意させますので…!』
>>52 ホゥアム
『マスター!!お水を一つ!』
主教 ロルコ は肩書きと名前を 教祖 クリチェート に変更しました。
>>18
ガチャと言われたものをまわしたら沢山のキャラがでてきた
「わぁ!かわいい!!」
思わず声が上がる
アリス(>>19)サーニャ(>>20)ブリューゲル(>>21)チェルシー(>>22)レオ(>>24)ライラ(>>27)シェッド(>>30)↑→(>>34)ナルリカール(>>35)ユノ(>>37)ロール(>>41)
皆個性的でホゥアムと喋っていく
なんてかわいいんだろう!
【なんでこの子たちは選ばれなかったんだろう?】
強そうだし、不思議だなぁ〜
[ぽちぽちとボタンを押しながら流し見していたため、ホゥアムのコマンドはみれなかった]
>>18
ガチャと言われたものをまわしたら沢山のキャラがでてきた
「わぁ!かわいい!!」
思わず声が上がる
アリス(>>19)サーニャ(>>20)ブリューゲル(>>21)チェルシー(>>22)レオ(>>24)ライラ(>>27)シェッド(>>30)↑→(>>34)ナルリカール(>>35)ユノ(>>37)ロール(>>41)
皆個性的でホゥアムと喋っていく
なんてかわいいんだろう!
【なんでこの子たちは選ばれなかったんだろう?】
強そうだし、不思議だなぁ〜
[ぽちぽちとボタンを押しながら流し見していたため、ホゥアムのコマンドはみれなかった(>>38)]
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今回は壁打ち代行ということで、ルーフェの思考をメインにかいてます!だから思ったことが喋ってるみたいな感じ
「〜かな?」って私はよく考える時脳内で言ってるのでそんな感じ!
「」は実際に喋ってる!
だから>>66は脳内でいってます!
>>40 ホゥアム
*赤いフードの人の言葉を受けて、アリスはレオの後ろに隠れながら、考えます*
ええっとーここで待っててねって言われて、待ってたらここにいたの!
*『アリス、ちょっと行く所があるんだ』
『君には留守番を頼めるかな?』
そう言われ、アリスは待ちました
しかし、待てども待てども勇者さん達は帰ってきません
不安になったアリスは"お友達"に様子を見に行ってもらいました
"お友達"の耳を借りて、聞いた言葉は──────とても残酷なものでした
『……あーっ、やっとあの不気味な子供から開放された』
『幽霊と話せるだっけ?まー、力は本物だけど勇者御一行にはいらないよなー』
遠くの見知らぬ景色で、アリスには見せたことのない顔を見せる勇者さん達に彼女は深い悲しみを覚えました
そこからのことは覚えていません*
……アリスは知らない、知らないよ!
*抱えたぬいぐるみの頭に顔をうずめ、ぽつりと呟きます
言葉の意味がわからなくても、自分がいらないのだと雰囲気でわかってしまうのは、幼子にとってとてもつらいものでした*
*アリスが深い悲しみに鼻をすんっと鳴らし、ぬいぐるみをぎゅううと抱きしめている時でした
目の前に"お友達"がふよふよ浮いていて、かんばせを勢いよく上げます*
>>58 ウィル
……ウィルちゃん!!
わーっ!久しぶり!!元気にしてた!?
からだ?からだがほしいの?
前に約束してたもんね、まかせて!!
ね、ね、どんなのがほしい?
髪の色は?目の色は?ボディーは男の子?女の子?背の大きさは?肌の色はどんなのがいい?
*潤む瞳はどこへやら
ばーっ!とボディーを作る際に聞くことを聞いた後、自然と前のめりになっている姿勢に気づき、恥ずかしげに一歩下がります*
あっ、ごめんね
勇者さん達に呼ばれてからはしばらく会ってなかったから、つい
えへへ、会えて嬉しいよ
*久々に仲がよかった"お友達"に会えて、心の底から嬉しいと言わんばかりに笑顔を見せ、ウィルの手をぎゅっと握ります
ゴーストの手でも、ネクロマンサーのアリスなら簡単に握ることが出来るのです*
>>52 ホゥアム
「私の力量を聞いたねぇ?如何にキモいウザい七面倒臭いと罵られようとも私のチカラは一欠片も弱まることを知らないのだぁよ!
ご覧!この私の右肩に座する麗しのマリカを!
これは私の自信作でねぇ。自ら考え自ら話し自ら動く正に生命の創造と言っても過言ではない至高のオートマタなのでぇす!」
『顔を近付けないでよシェッド、なんか苦手意識がすごい』
「…至高のオートマタなのでぇす!
私に作れないものはあぁりませんよぉ?ゆりかごから墓場まで、蟻の耳掻きから象の入れ歯まで!なぁんでもこの手で生み出すのがクリエイターたる所以ですからぁ。」
*
それにしても!天才錬金術師たるユノ様は掃きだめのような酒場のカウンターに視線を落とします。今思い出しても腹が立つのはあの勇者の言い草です!腹立ちまぎれに主人の問いに愚痴としてぶつけてやろう、その権利は十分十二分にあるはずです。
>>ホゥアム
選ばれなかった理由?全く勇者サマサイドの責任だよ。「うるさい」だの「テキスト量が無駄に多い」だの「枠の前に出るな」だのとかく細かいことでよくもまぁあれだけ騒ぐことができるってものだねそれを加味しても有り余る我☆ちゃんの才能をその両手から取りこぼす時点で何をやっても駄目だね。駄目。
*
散々ないい様にむかっ腹の一つも立ってくるというもの、あそこで一戦交えなかった寛大さには人が見ていなくとも天が見ていなくとも我☆ちゃんがしっかりと見ていたのでした。あぁ健気。
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