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>>136 チェルシー
突然ぶつかってきたかと思えばその振る舞い……貴殿もまた途上ということだろう。
私も寛大なる心を以って
……いない……
>>131 チェルシー
そうなの?
でも、"お友達"のこと知りたくならない?
アリスは気になるよー!
*チェルシーの言ってることはアリスにらわかっているようでわかっていないようです
無邪気な笑顔で明るくそう返します*
わあ!ご本で読んだとおり!
つまらないの?
神父様は物知りで色々なお話をしてくれる人って聞いたよ?
うん!アリスねー、あまりお外に出たことないの!
だからチェルシーお姉さんの話、楽しいよ!
*アリスの顔を見るなら、笑顔で心から楽しそうにチェルシーの話を聞いていることがわかります*
>>138 ブリューゲル
フン!
かの者共は、"我"の価値が理解できなかったようだ。
我が、我の価値を!この美しさを!!いかに世界に貢献しているかを!!たっぷり語ってやったというのに!!
『帰っていいよ』と来たものだ!!
まったく、我はこの瞬間もこんなに輝いているのに…ヤツらの目は節穴だったのだろうな!!
>>128 アリス
「ははーはー!
ネクロマンサァア、素晴ぁらしい職業じゃなぁいですか。隠すことなどありはしませんともぉ。
少なくとも私はお嬢ぉぉさん貴女に。敬意を表しますよぉお?死せるものを今ひとたび黄泉より呼び戻す、嗚呼!魂のバイブレェーションが止まりませんねぇえ!」
>>132 ユノ
「その通ぉりぃ!私たちならぁば、珠玉の作品でもって全てまるっと解決……その説明だぁと私のパートが見当たらなぁいんですが錬金術のお嬢ぉさん?」
>>137 ユノ
貴殿も私を人と認めんというのだな。
もういい。それより、貴殿は錬金術師と言ったか。
もうその職を名乗る者は少ないと聞く。
その技術、類稀なる才と尋常ならぬ努力の末であろう。
敬服する。
「…というかどうにもその道に特化した方がいらっしゃると私、立場があやふやになりがちなのでぇは?」
『シェッド、器用貧乏だからね』
「おおっと、見くびってはダメだァよマリカぁ。万能の人と名高い創造主シェッドさんをねぇえー。」
『やめろ頬を指でつつくなそこから腐るぞ』
「君の頬を桃で作った覚えはないんだけどねぇえ?」
>>139 ホゥアム
店主!!!誰が不思議さんだ!!!
このちみっこいのとは全然違ァう!!
まったく。
"ノーマル"なんてタイソウつっっっっまらんわ!!
当代の勇者にはセンスが足りない。美のアドバイザーとしてついて行きたいくらいだ!!
>>143 ナルさん
「確かに、ナルさんみたいに愉快で頼もしい人を選ばないなんて、彼らは何か縛りプレイでもしてるのでしょうかね。」
ふふ、と笑ってしまう。
幾ら丁寧な理由を用意しようと、簡潔に表そうとしても彼が選抜されなかった理由は同じ表現になるだろう。
クセが強かった、か。
しかし、勇者側を節穴という評価を下す点は概ね肯定する。
先程から、この酒場は強いオーラが氾濫しているようだ。
まあ彼はその中でも格段と…。
「このまま、腐って帰るのもなんですし、土産話でも作りたいんです。つまらぬ天使とでも少しお話してくれませんか?」
そういって天使はカウンターに腰掛ける。
「ナルさんがどのように戦うか、なんて話気になります!」
>>132 ユノ
ぶべつ?げどう?んんーアリスにはよくわからないけど、応援してくれてる?の??
*アリスにはユノの言っていることは半分くらいしかわかりません
ですが、ユノの明るい口調から嫌な感じはしませんでした*
わあ!飴だあー!
ありがとっ!後でお兄ちゃんにもお礼言いにいかないと!
シェッドお兄ちゃんとわれちゃんとアリスで勇者さんをびっくりさせるの?
楽しそー!……でも、勇者さん嫌だなって思わないかな?邪魔にならない?
*不安げにユノを見つめます
勇者の冷たい言葉がアリスの芯を凍てつかせたようです*
>>113 アリス
「おおそりゃ、どうも。慎み深いか。楽しみにしてるわ。
幽霊ねえ、お兄さんは見たことないからね。
特に何かされた覚えもないし。……ま、お兄さんのこと怨んでるなら、ちょっとは怖いかな」
子供の表情はわかりやすいな、と思いながら、言葉を考える。
「……ま。アリスの友達なら、怖くないんじゃない」
差し出された指を見つめた。指切り。俺みたいな人間からしたら血腥い方の意味が先に浮かぶけれど。
「……ははっ、困ったことや嬉しい事ね。わかったわかった。アリスもそうしてくれよ。友達ってほら、対等なものでしょう?」
……そうじゃなくて、子供の可愛らしいものの方。指を出して小指に絡める。
大人は嘘をつくから厄介だ。それをこの子が知らなければ、いいが。
>>142 チェルシー
なんだ!!我の声量が大きいと!!
ふははははははは!!存在の大きさと共に声量が上がるのかもしれんな!!
ふむ!ヌシはチェルシー=チャンか!!覚えたぞ!!
我も意に沿わんことを言ったようだし、陰口については手打ちにするか!
ヌシも勇者御一行に無礼な仕打ちを受けたのか?ん?
**
ほんとは肩書きを天使にして白衣の天使♡をやるつもりだったんだけど天使いたからね!お仕事中はスマホがロッカーなので……でもこのキャラ気に入ってる。
なお昼休みに慌てて入村したところ被っていた模様
>>151 チェルシー
おお、それは失礼した。この兜は龍の息吹すらも凌ぐ逸品であるが、視界が悪くてな。悪気はなかったのだ。
普段は大人しくしているということか?全く想像がつかないが……しかし、大きな声を出すことは悪いことではあるまい。私も自分を鼓舞するために大声を出すことがあるが、あれはあれでよいものだ。
……ふふ、やったあ! やったわ!
これで、他の人にも見える!
ちゃんと私にも体があるわ!
『姿が見えないものは信じられない』なんて仰られた勇者様にも、これでもう文句は言わせません!
ああああっ、喋れる! 流暢に喋れます!
きっと前にこの体を保持していたもののカケラなんだわ!
>>148 ブリューゲル
ふふん!天使殿は知りたがりとみえる!
よいぞよいぞ!幸か不幸か、時間ばかりはたくさんある。
我としては、天上界のことも気になるがな!
ふむ。我の戦闘手段か。
ふふん、見せてやろう……まずは……こうだ!!
>>135 ウィル
*お着替えをしてきたウィルを見て、目を輝かせます
アリスの見立て通り、そこには彼女の愛らしい声に相応しい体が、彼女の所作に合わせて動いていたからです
ネクロマンサーとして、魂にあった体を提供する
アリスが何よりも大切にしていることでそれを成し遂げられた時の達成感は何ものにも変え難いものでした
思わずぴょーん!とウィルに抱きつく
ひんやりとしたボディーが心地よいのか、そのまま頬擦りします*
かわいーー!!!!かわいいよ!ウィルちゃん!!
えへー思った通りだったなあ!
やっぱり長い髪とか、深い青い目が似合うよっ!
ね、ウィルちゃんは気に入った?体はちゃんと動く?大丈夫そう??
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