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魚人の動向が分からなくて考察が歪んでるのかな?
まぁ魚が霊に出た上に求婚されて一緒に墓下なんて思わないものね…
ただどうなんだろう、聞こえなくなったタイミングをしっかり伝えれば自ずと霊能魚混じりって気づかないものかな
狼が聞こえても伝えないって言われたらそこまでだけど(´・ω・`)
少なくとも魚混じりさえ気づければ霊能真は2人出てたと考えられそうなのになーー
『気品があってお淑やかなコトハちゃんが、本当は明るくて活発なことはこの二年で知った。八重樫神社には夏祭りを見に、サヤちゃんたちと遊びに行ったなぁ。
コトハちゃんのお姉さんの巫女神楽はとても美しくて、来年の夏祭りからコトハちゃんが舞うと思うと楽しみでしかたがない。
夏でたびたび思い出すのは、アリサちゃんが放送したマコくんの選りすぐりのオカルト話だ。わたしはホラーを楽しめるタイプだけど、ヒビキくんはすごく怖がってたっけ。
アリサちゃんはクラスの外でも学校行事や大会の司会など、放送部としてたくさん活躍していた。結婚式のスピーチはアリサちゃんにしてもらいたいねって、女子のみんなで話したな。』
封印狂人が潜伏して魚が騙りを行ったって所がキーポイントになるのかな
人外数自体に差異がない。
封印狂人と魚人が盤面荒らしや要所要所のタイミングで完璧でしたねぇ…
それに合わせたシズクちゃんも凄まじい
シオン君は3日目のムーブで非狼取ってからずっと白いと思ってましたよ!!墓下お供えする人は村っていう言い伝えがですね!(他者からの受け売り)
あーーーーおなかいたいーーーーー
しおん頑張って……
しずくを助けてほしい……
1日目からコンプレックスは散りばめてきた……ような気がする……
あとあんまり意図的に弔いしなかったし、後半はわちゃわちゃしなかった……から……RP的にもなんかにおわせてはいた……
「しおんは。」
「しおんは、ひとに指摘されそうな点を、じぶんで先回りして指摘して、可能性をつぶしてみせてきた。
それは、もともと、そうやっていうために、計画してさくせんしていたから、じゃないのかな。」
「ちがうよ、しおん。誰でもいいわけじゃなかったよ。
ずっと、まいにち、もうだめだっておもってたよ。
きのうだって、しおんと戦いたくなかったよ。
こわかったもん。
しおんには勝てないって思ったもん。」
「でも、最後に戦うのは、ちゃんと、たたかうのは、
しおんしかいなかったんだよ。
しおんじゃなきゃ、だめだったんだよ。
わたしにとって。」
シオン君目線、真狩はどこ?って話になる。
2回起きた平和は封印狂人の仕業と狐噛みという事になるから。
となると狼は早期に狐が捕捉出来ていたということになる。どこかで誘導をかけて狐を吊りに行った可能性が高い。
シズクちゃんが推してた吊り先って今回そのまま吊られて行った位置でしたっけ…?
初手狐だった場合、候補はヤクモ、アオイ、セボ。
狼がどうしても襲撃したい相手を選ぶとするなら、それは多分アオイになるのではないでしょうか。
ヤクモ君とセボ君は強い恨みを持たれるような関係性のある生徒が居なかった事もあり。
RPの感情要素が推理に入るなんて思考の歪みというレベルの話じゃありませんけど()これがRP村の醍醐味…!
最終日。
シズクは戦い抜いてきた。絶望的な状況を耐え抜きながら、一人ずつ噛み殺してきた。
孤独に震えるシズクを思う。でもそれも今日で終わり。
もちろん勝ってくれたなら嬉しい。死にたくない気持ちはずっとある。3人で帰る、その目標のために恨みを無理矢理飲み込んだ日もある。
でも、負けたら?
恐らく、いや、確実に殺される。クラスメイトの手によって。楽に死ねないのかもしれない。私刑の先にもっと辛いことがあるかも、想像もつかないような。
だけど、それでも3人一緒になら、と今なら思える。
狂いに狂った関係の中にある確かな絆をアタシは信じている。
「シズク、アタシたちがついてるからね!負けんじゃないよ!!」
そうなんですよねーー
ここまで頑張った狼が勝ててもやっぱりそれはハッピーエンドになるんですよねって(´・ω・`)
やばい灰喉使い切る前に生徒一人一人のお手紙をやりたい
『今年の文化祭で行った演劇はすごく楽しかった。
みんなでたくさん意見を出し合って、最初は話がまとまらなくてちょっとだけ険悪なムードにもなったりした。
最終的にセボくんやヤクモくんたちが間に入って、全員が活躍できるように少し物語を改変したんだよね。モデルになったお話のアレンジには、シズクちゃんが一躍買ってくれた。
みんなで遅くまで教室に残って、先生に帰れって言われるまで準備して。そんな些細な時間が、わたしは心から愛おしかった。卒業したら、みんなとこうして他愛のない日々を過ごすこともなくなるのかなって、寂しくも思った。
当日はわたしたちのクラス、大盛況だったね。他のクラスの子たちも見に来てくれて、うれしかったな。
別の学校の生徒や保護者の方がシオンくんをずっと役作りをしている生徒だと勘違いしていたのはおかしかったけど、褒められたシオンくんが得意げだったのはちょっとかわいかった。』
『この二年間で、一度も悪意にさらされたことがなかったといえば嘘になる。
それでもわたしがこの学校生活を愛おしいと思えるのは、それ以上にみんなと過ごす日々が楽しかったからだ。
絆の本来の意味は、家畜を繋ぎとめておく鋼のことだそうだ。それが人と人との繋がりを表すようになったのは、ごく最近のことなのだとか。
それまではむしろ、しがらみや呪縛を表すことのほうが正しかったらしい。
──わたしはクラスメイトに絆を感じている。
わたしにとっての絆とは、感謝の心だ。喜びや悲しみも楽しみも分かち合ってきたみんなを、わたしは心から愛している。……こんなことを口にしたら、みんなは大袈裟だと笑い飛ばされるかもしれないが。
それでも、わたしにとってはそのくらい大袈裟なことだった。
サトシくんなら分かってくれるよね。わたしと中学校が同じだった彼なら、きっと笑わずにわたしの話を聞いてくれるに違いない。
わたしはずっと、何者かになりたかった。
座る場所を与えてくれたのはみんなだ。わたしを今の七原南にしてくれたのはみんなだ。』
「確かに我は誰一人と守れなかった守護の力持ちではあるが。最後にたった一人、貴様だけでも守らせて欲しいのだ。
また後で話にくる」
『もうすぐ修学旅行が控えている。今年から行き先が変更になって、たたら村という場所になるらしい。それを残念がっている生徒もいたけれど、わたしはどんな場所でも楽しみだ。
だって、みんなと一緒に作り上げる思い出なら、どこへ行ったって、何をしたって素敵に違いないから。
大好きなクラスメイトたちが、少しでもわたしと同じ気持ちでいてくれたなら、どんなに幸せだろう。』
───七原南のいつかの回想
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ほ、ほんとにほんとに悲しい……
なんであの時吊られるの許容しちゃったんだろう。もっと頑張るべきだった……頑張らないといけなかった……。
あの日残れてたら、キイチ護衛してたかもしれないのに。
うう……後悔……。もっと頑張れた……。
いくら言っても、遅いから、頑張ってるーぷさん……。
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