1909 怨毒の村
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( -159 ) 2019/03/13(水) 20:01:14
「狐は、やくもかなって思ってたけど、見返したら、あおいって…けっきょく、どの立場からのいけんなのかなって感じがしたから、狐だったかもしれないなって。
でも、ここはせぼと入れ替わってもあんまり大差ないと思う。」
「みうの魚人は……初日に、さやに『守ってあげる』って言ってたし、えにしがでてきたとき、日記もあるよって言ってた。
日記もていねいで、狩人候補っぽかったけど、ちょこちょこ、狩人感をあぴーるしていたようにも、みえる。」
( 43 ) 2019/03/13(水) 20:02:59
( -160 ) 2019/03/13(水) 20:03:28
( -161 ) 2019/03/13(水) 20:06:20
「……いちぶ、前も言ったような気がしてきた。重なっていたらごめん……。」
( 44 ) 2019/03/13(水) 20:07:24
( -162 ) 2019/03/13(水) 20:07:58
( -163 ) 2019/03/13(水) 20:08:08
「……しおんは……ほんとにふたりとなかよかっ
まことひびきを、殺したかったわけじゃ、無いかもしれない。
他のふたりの意見だったかもしれない。」
いえない
( -164 ) 2019/03/13(水) 20:09:46
いえねええええええええええ
きずつけたくないよよよよよおおおおお
( -165 ) 2019/03/13(水) 20:10:02
「……わたしは。」
「……しおんに、加賀見雫って呼んでもらうのは、好きだった。
わたしは、じぶんのなまえは、好き。」
( 45 ) 2019/03/13(水) 20:12:23
「ミウの両親は心配してるだろうね。
俺は、俺には妹も母親も、もういないんだ。
妹は病気になってずっと入院してた。けど、俺が中学2年の時、死んだんだ」
今でも覚えている。
重たい引戸、消毒の匂い、白い部屋、薄緑色のカーテン、窓に叩きつけられる雨、輸液のルート。そしてその先にいる、痩せこけた妹。
「母親は、妹が死んだ後、消えた。跡形もなく。
」
「恨んだよ。捨てたれたんだと。1人で生きていくって決めた。表面だけ取り繕って、ヘラヘラして、のらりくらりと」
( +61 ) 2019/03/13(水) 20:12:38
( -166 ) 2019/03/13(水) 20:12:49
( -167 ) 2019/03/13(水) 20:12:57
「......今日でどうなっても、誰かと誰かは永遠に別れる事に、なるのかな」
( +62 ) 2019/03/13(水) 20:13:53
/**/
さすがに二年付き合ってるなら家族いないの知ってて欲しいミウ……
( -168 ) 2019/03/13(水) 20:16:14
新し物好き アカリは、静かにみんなの話を聞いている。
( a4 ) 2019/03/13(水) 20:17:37
>>+53ヒビキ
「死者だけにハエが寄ってきますって?」
>>+54ミウ
「足が無い人だっているんですよ。なんて。
撮ってる途中で、キイチ君かセボ君が足を痺れさせて悶えるに一票」
( +63 ) 2019/03/13(水) 20:18:01
>>+62
「どうせ何かが終わるなら、自分の事を話していっても、良いのかもね。
まぁ、他の人がやるかは、ご自由だけれど。
卒業式、にはまだまだ早いけど。別れの言葉とかにでもなるのかな」
( +64 ) 2019/03/13(水) 20:20:31
>>+16 コトハ
「ふ、きみも要らん子ぉなん?
それやったら揃いで、ぼくら似たもん同士やなあ。仲ようしとくれや」
笑いたくないときほど自然な笑顔が作れる。
そんな人間として生きてしまった。
「……後七夕の家は、いっとき神妙な顔しといて、ほとぼりが冷めたら出来のいい門下生でも養子に取るんやないやろか。
ぼくかて妾の子やし、あの家はそういうところやから心配は無用やで」
尋ねられるまで家族の顔が浮かびもしなかったことに自分でも少し笑えた。
産みの母の顔は脳裏で靄がかかったままで、明らかになることはないのだと思うと途端に死が色濃くなった気がした。
それでも、月の光に照らされたあの姿に嘘はつけない。
「……うん。ええもん見してもろうたわ、おおきに」
( +65 ) 2019/03/13(水) 20:23:39
>>+22 ミサ
「なんや仲直りか。こんな喜ばしいことは無いなあ?」
美しく邪悪に微笑むミサの腰を、丁寧な手つきで引き寄せる。
悲しみで震える腕は抑えられただろうか。
>>+39 >>+40 コトハ
「嘘はつかん、ねえ。自分の言葉に縛られて、律儀なんも行きすぎるとたいがい難儀やな?同情するわ」
( +66 ) 2019/03/13(水) 20:24:02
マイペース アオイは、オカルト部 マコ卒業式か...と呟いた。
( a5 ) 2019/03/13(水) 20:26:11
/**/
コトハの呪い方……好き……
はあ、好き……ほんと好き………………
( -169 ) 2019/03/13(水) 20:26:36
>>42 シズク
「くくっ、我が使い魔は愛らしいぞ」
「連日同じような事ばかりしか話せることがない気がする。我が人狼では無いという証明になりえそうなことは言った気がするのだ。
加賀見雫があの場面で狩人だと言うことで皆に何か大きな情報を与えただろうか。あの場面で言う必要はなかったのではなかろうかということも真なる狩人では無いと言えるのだろうか。
我としては、我があれほどまでに早く言う必要が無かったこと、不破 縁が出てきたこと、加賀見雫の狩人能力が封じられていないこと、加賀見雫が襲撃されていないこと。この辺りが潔白の証明になるのでは無いかと」
( 46 ) 2019/03/13(水) 20:26:52
**
ほんとずっとスーサイドパレヱド聞いてたんだけどきつくてさすがにシャッフルしたら中村中の友達の詩流れてきてわたしはしんだ
( -170 ) 2019/03/13(水) 20:30:39
>>+40 コトハ
「…ふふ」
コトハの憎しみの篭った顔、手繰り寄せられる腰と傍にいてくれる彼。…なんて素敵な。
「ずっと一緒よ、コトハ。結ばれた私たちと、姿が見えないけどサトシと。4班でよかったわ。楽しい修学旅行じゃない?」
ああ、狂おしいほど、可愛らしい。
思わず、クスクスと声を上げながらコトハに向けて両手を広げた。
「ね、仲直りしましょ?」
( +67 ) 2019/03/13(水) 20:32:01
( -171 ) 2019/03/13(水) 20:34:12
「わたしも、もう言えることは、言ったと思う……なにか、さやの疑問があれば……こたえるよ。」
( 47 ) 2019/03/13(水) 20:34:32
( -172 ) 2019/03/13(水) 20:34:36
( -173 ) 2019/03/13(水) 20:35:30
「なんか、あれだね〜。
2人ともよくわかんないところはわかんないって感じだね〜」
( 48 ) 2019/03/13(水) 20:35:41
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