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「え〜っと、鍵を握ってるのはシズクの真贋だよね〜……
シズクが本物だとすると、少なくともコトハちゃんは狼ではない。狂人の可能性は残るけど。
そうすると、狼候補はアリサか山田くん。
アリサが狼だとすると、霊能に出てきてもらったとき、後七夕くんとミライ、コトハちゃんと出てきたあとにさらに追加で出たことになる。
不破くんが残ってたし、なくはない……かぁ。
山田くんで印象深いのは、4日目に言ってた『ヒビキは本物で、アオイとエニシはどちらか呪狼だ』って発言だよね……
これ狼側で言えるのかな〜……
それに、山田くんの立場で、ミウを襲撃するのはよくわからないし……」
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B3 )
>>セボ
ふと顔をあげるとセボの姿が見えました。彼は顔を俯かせながら、ヤクモと何やら会話をしていました。
アオイにはミウの存在が見えたようですが、果たしてセボには視認してもらえるのでしょうか。
「………」
ててて、と近づいて、ヤクモの背中からひょこっと顔を出します。
「……やっほー……聞こえる?」
「今日のはんのうてきに……しおん魚人は……ない。魚人は、やくも、だったのかも……。
きっと、霊能は、2人ともほんもの。」
「あって、ことは……かな……。ありさでは、なさそう。」
「……今、どう考えても、一番怪しいのは、わたし。
でも、怪しすぎて、ぎゃくに、こんらんしてくれれば、いい。」
「ふういん、についてだけど……。」
「わたしは、封印狂人が、霊能にいたとして、霊能に封印能力を使うとしたら……えにしの結果を見られなくするように、おもう。
その点で、くくいが、求婚をうけて、力を失ったのか、と思っていた。
ただ、もしかしたら……あのひ、くくいに、つかったのかも、しれない、けど。」
**シオンの設定書いておこう
山田 紫苑(ヤマダ シオン)
身長167cmぐらい。自称闇の眷属。
頭はそんなに良くない。特に言語系の教科が壊滅的。
剣道部に所属しているが、真面目にやっているかというと微妙。本人は真面目にやってるつもりである。
かなり拗らせているから、本気で闇の眷属だと思っている。
闇の眷属である自分を受け入れてくれたことに感謝している。その礼として皆を守るのが義務であるとも。
自分を否定される(または、ないがしろに扱われる、話を聞いてもらえない)ことにはちょっと恨みを持つ。
オレは頭にはてなマークを浮かべて、三人の顔をぐるりと見た。ついで懐かしさにじわり、と涙が滲む。もう二度と、会えないと思っていた。
「うう、……うん」
マコの言葉に頷いた。
「死んじゃったひとも、村の中ならゆーれいの姿でいられるみたい。なんでかわかんないけど。……泣いてるのー? セボー。」
村の完全勝利目前なんだよな……。
ちか個人としては村に勝ってほしい気持ち。
シズクとしては、なんとしても、仲間を助けたい気持ち。
ああ、そういえば。
『月光のアリア』は、なんとなく、Janne Da Arcの「WING」って曲をベースに作りました。
ジャンヌの歌の中で、歌詞がうつくしくて、私は一番好きなので聞いて欲しい……。
月光花のカップリングなので……。
カロスもイカロスから名前取った。
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