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でもねえ……これ狼勝ったら、全体としては絶望ENDだよなあ……
わたし個人はみんなに幸せになって欲しい気持ちはある……
だからこそ、諦めない。
魚人の有無に賭けているから、もともと勝ち筋はあまりない……。
せぼ魚人なら、おわり。
ただ、今日しおんを持ってくのは無理。
もうそこは、賭けるしかない。
「魚人については……賭け。
きーちかせぼ、あるいは、やくもが魚人なら、明日わたしが勝つ可能性は、ほぼない。
でも。まだ勝てる可能性があるなら。
絶対に負けではないのなら。
わたしはさいごまで、ふたりをたすけるために、戦うよ。」
「もう折れないよ。
もう、おれて、みじめで悲しい思いは、したくないよ。
……あした、狼だと明かすとしてもそれは、諦めじゃなくて、さくせんだからね。
諦めないからね。」
再びの目覚め。あたしは気を失っていたらしい。この状況が夢だったなら、と何度も思ったが、今回もそうではないと思い知らされる。
>>ALL
「……シズクを閉じ込めるの、反対の人多いよね……うん、言いたいこと、わかるよ。
ごめん……本当は、嫌だっただけなの。
見えてる道を歩くのが、怖くなっただけ。
誰か、賛同してくれるかもって、そんな弱さが出てしまっただけ。
本当に……ごめんなさい。
【今日はセボくんを閉じ込める。】
」
その場にいる人に頭を下げる。
疲れ切った先に見えた絶望から、目を背けてしまった自分を詫びる。
今取るべき道など、わかっていたはずなのに。
「魚人のことを考えるなら、さやで勝負するのもあり。でも、さやはあえて残す。まんいち、霊能に本物がいたら、ふたりとも狂人だと名乗り、さらに魚人も2人とも名乗ったら、投票先を間違えるおそれがある。
よって、さやはわかりやすい投票の的として、のこす。」
「……しおんが狩人で、きーちを守って防いだら、それはそれで、しかたない。」
「……きーちが魚人なら、しかたない。」
「今までの行動から、もっとも魚人らしいのは、しおん、あるいはことは。選択肢は、そこしかない、はず。」
解けない問題にかんしてはごめん。
でも、しずくの護衛場所をかんがえたとき、ほんにんが、まこを守りたいと思うっていうのは、ほんと。
たぶん、ちゃんと村陣営で、ちゃんと狩人なら、ほんとにあのときまこをまもってた。
『我が校では球技大会が三日間開催される。種目はテニス、サッカー、卓球にバスケットボール。
テニスに興じる日向さんは輝いていた。帰る方向が同じなので、日向さんとはよく一緒に下校する。買い食いやショッピングも、彼女に教えてもらったようなものだ。
テニス部にはあまり顔を出していないみたいなのに、どこであの運動神経を培っているんだろう?
普段は非常にマイペースな十堂くんも、さすがはサッカー部なだけある。
いつも移動教室の時に、小宮山さんに迎えに行ってもらっている彼とは大違いだ。そういうギャップが、女子にはウケるのかもしれない。
十堂くんや金枝くん、後七夕くんや不破くん、大柳くんたちのバスケも目を瞠るものがあった。高田くんも卓球、すごかったよね。
大会が終わった放課後、袴田先生に取り計らってもらって、教室でみんなでお菓子パーティーをした。すごく楽しかったなぁ。いつまでもこんな日々が続きますように。』
───七原南のいつかの回想
……明日シズクが閉じ込められるんなら。
なーんて風に考えてしまうのは、ナントカ様に染まってしまった考えになっちまってんのかな
あーやだやだ
うんまあ、そうだよなあ。
って思ってオレはあの日みたいに笑った。
あと三回、オレの見立てが正しければ。シズクちゃんのことを信じられるようになった今、状況的にも、恐らく、大丈夫。なんて思うのは甘いだろうか。オレが楽になりたいから、そんな理由を探してるだけ? いやでも、ずっとボイスレコーダーとにらめっこして、大丈夫だって、思ったんだ。
可能性のある人全員にやっていけば、犯人にたどり着ける。きっと大丈夫。大丈夫だ。
オレはサヤちゃんには聞こえないようにつぶやく。
「ごめんね」
あの静寂や、扉の先の暗闇から、必死に意識をそらしながら。
/**/
ごめんね、は自分のせいで犠牲が増えることと
頑張ろうね、って言ったのに頑張れなかったから。
でも、もうセボは疲れちゃった……。
あとは、沙耶ちゃんに託して考察残して死のう。
…………まー、私人狼で二択外しまくるんですけどね。
「シオンについては、まだ途中なんだけど、こっちも狐は切れるかな。オレ目線で狐はもう死んでるんじゃないかな、と思う。やくもか、アオイ。どちらかって言うと、アオイだと思ってる。狼については、ちゃんとまとめてからもう一回いうね。
それで。
…………あの、すごい変な事言うんだけど、オレも今日が来るまではありえないって思ってたんだけど。まだ、確実にそうだと思ってないんだけど、オレの印象。
……霊能に狼いない?」
シズクちゃん狂人なら、ククイくんが狩人放棄してってなって、霊能回避にミライちゃんと、その後にコトハちゃん狼が出て信用取りに行くとかあるの?
そこまで追い切れないぞ…?
>>+17 ミウ
……………るせえ。
(何度悩まされてきただろうか。この歌声に。もう何百回と聞いてきた。彼女の声は決して大きい訳ではないが、歌えば開場中に響いていた。不思議な歌声だった。それが憎くて憎くて妬ましくて妬ましくて………でも、自分も魅了されていた1人で。
今日まで積もり積もっていた感情を爆発させるように背中の木製の壁を壊れそうな程に叩きつけた)
うるせえんだよ!!!歌うなよ!!死人のくせにっ……俺の耳に、入ってくんじゃねえよ……!!
(みんなの前では出したこともないような叫びだった。聞かないようにしようと思えば、死人の声など聞かなくて済むだろうに。毎日聞いて、羨んで妬んで……それでも心を奪った歌声だけは聞き漏らすことが出来ないのだ。)
「我はセボ・ファルカシュを閉じ込めるのはどうかと思うが。どこの可能性をケアするかにもよるな。
…偶然ではあるが、我も霊能に人狼が残っている可能性は、少し見ている。
…少々、話しながら考えてみよう」
「ただ、シズクちゃんが本物なら、アリサちゃんで確定で、
そうなると序盤でミライちゃんを閉じ込めたいって言って、更に霊能者だって騙ってることになって。うーん、アグレッシブだよなあ。って、しっくり来ないところがあって、さっきのシズクちゃん狂人説が出てたんだけど、それもそれで。
……何だろう。先にシオンが狼の検証した方がいいのかな。読んでる限りでは狩人(闇狩人?)っぽいんだけど」
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