人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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闇の眷属 シオン

「…まだ、続くか。加賀見雫の処遇について考えなければならぬな。

魚人も妖狐もここにいないのであれば、判断を間違えても問題ないだろうが。
我が目線に限った話をすれば、セボ・ファルカシュ、加賀見雫を閉じ込めれば問題ないのだが。霊能者二人を信じるという前提があるが」

( 1 ) 2019/03/11(月) 07:15:51

闇の眷属 シオン

「無駄な被害は出したくは無いが、安全策を取るべきだろうか。

加賀見雫が偽物であった場合、人狼と妖狐、どちらの可能性が高いか。
人狼であった場合、2回の護衛成功は1度目が妖狐襲撃、2度目が能力を封じられた可能性が高くなると我は考える。しかし、こうなると封印狂人は一体どこにいるのだという話にもなるが。
妖狐であった場合、1度目が他の真なる狩人が影裏真子を護衛していた。2度目が加賀見雫の襲撃。現在残っている中に加賀見雫を強く疑っていたものはいただろうか、確認しなくてはならぬな」

( 2 ) 2019/03/11(月) 07:24:01

闇の眷属 シオン

「うむ…流石の我も少々疲労を感じる。闇の力が乱れておるのかもしれぬな。
皆が目覚めたら、考えるとしよう。

それにしても、随分と静かになってしまったな」

( 3 ) 2019/03/11(月) 07:26:19

【墓】 マイペース アオイ


「なんで...」
こっちの世界にミウがいる事に愕然とした。

( +5 ) 2019/03/11(月) 07:38:34

【独】 マイペース アオイ


どちらにせよ、俺はミウとはいられない。

( -6 ) 2019/03/11(月) 07:53:07

【独】 ボンボン ククイ

**
サウダージでまさかと思ったけどアオイもふにいさんなのかな

( -7 ) 2019/03/11(月) 08:00:01

【赤】 学生漫画家 シズク

「ふふっ。」

「……やった。」

「みうは、魚人じゃない。」

( *0 ) 2019/03/11(月) 08:17:58

【赤】 学生漫画家 シズク

「ふふ、ようやく。」

「最後の最後で……!!」

( *1 ) 2019/03/11(月) 08:18:50

テニス部 サヤ

「……ミウ……!?」

「ミウ!!ミウ……!!どうして……
どうしてあたしじゃなくてミウなの!?
ミウはまだ疑われる側だった!
安全だって……思ってたのに……
もう……わかんないよ……。」

( 4 ) 2019/03/11(月) 08:19:03

在日 セボ

「……ともかく、ミウチャンのこと、弔ってあげないと」
オレは呟いた。
今までそうしてくれていたのは、アオイややくもだった。いまは、会えないところにいる。彼らの心のうちがどうであったか、オレに確かめる術はない。けれども、その行動は少なくとも。オレはそこで、考えるのをやめた。

生命を失った肌に触れる。アオイがいたら、怒っただろうか。いや、きっとそんな余裕すらなかったかもしれない。
そのまま彼女を連れて、オレは外に出た。

( 5 ) 2019/03/11(月) 08:19:17

【赤】 学生漫画家 シズク

「しばらく……寝たふりをする。

うれしくて、うれしくて、かなしめない。」

半分本当。

半分嘘。

( *2 ) 2019/03/11(月) 08:19:53

テニス部 サヤ

「あたし、最低だ……
十堂くんに、合わせる顔がないや……」

( 6 ) 2019/03/11(月) 08:19:59

【赤】 学生漫画家 シズク

ミウはもういない。

この世にいない。

わたしが、殺した。

( *3 ) 2019/03/11(月) 08:21:04

【赤】 学生漫画家 シズク

「あ……みうが、連れていかれる。

行かなくては。」


「みうのしたいを、この目で見なくては。」

ゆっくり目を開けた。

( *4 ) 2019/03/11(月) 08:23:26

学生漫画家 シズク

今日も、目が覚めた。

「……生きている。」

( 7 ) 2019/03/11(月) 08:23:49

【削除】 学生漫画家 シズク

昨日だいぶ怪しまれていた。
残した方が都合がいいのだろう……。

ゆらりと、身体を起こし、立ち上がる。

セボが、誰かを抱き上げている。

>>5
「……せぼ?」

2019/03/11(月) 08:24:57

【独】 副担任 袴田

>>6:165のアオイに松岡修造みを感じる

( -8 ) 2019/03/11(月) 08:25:22

学生漫画家 シズク

……あおいは狼ではなかった。
きっと、わたしを残した方が都合がいいのだろう……。

ゆらりと、身体を起こし、立ち上がる。

セボが、誰かを抱き上げている。

>>5
「……せぼ?」

( 8 ) 2019/03/11(月) 08:25:54

学生漫画家 シズク

「せぼ……」

女の子。小さなからだ。

染めた髪。長い髪。

身体中から血を流す《それ》は……,。


「……みう?」

( 9 ) 2019/03/11(月) 08:27:21

学生漫画家 シズク

「みう……?」

( 10 ) 2019/03/11(月) 08:27:34

学生漫画家 シズク

「なんでみうなの」

( 11 ) 2019/03/11(月) 08:27:46

在日 セボ、学生漫画家 シズクの声が聞こえて振り返った。

( A0 ) 2019/03/11(月) 08:28:07

学生漫画家 シズク

「なんで、わたしじゃないの」

( 12 ) 2019/03/11(月) 08:29:35

在日 セボ

「シズクちゃん……」

オレは首を振った。

( 13 ) 2019/03/11(月) 08:29:51

学生漫画家 シズク

「なんでわたし……いきてるの?」

( 14 ) 2019/03/11(月) 08:30:17

【墓】 読者モデル ミライ

視界に映らないミウの声を聞いた。

これで有り体に言うとノルマはクリアした。

それぞれの恨みの核の部分を担う人はもうこの世にいない。
それだけで幸せだ。
そのことで苦しんでる人がいるならもっと幸せだ。
その苦しみが更なる怨毒を産むならこれ以上に幸せなことは無い。

>>アオイ

「おはよ、アオイ。」

( +6 ) 2019/03/11(月) 08:30:18

学生漫画家 シズク、その場にうずくまった。

( A1 ) 2019/03/11(月) 08:30:36

【赤】 学生漫画家 シズク

「……しんでる。」

( *5 ) 2019/03/11(月) 08:30:49

【赤】 学生漫画家 シズク

「みうが、ほんとにしんでる。」

( *6 ) 2019/03/11(月) 08:31:04

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしがころした。」

( *7 ) 2019/03/11(月) 08:31:13


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生存者 (7)

闇の眷属 シオン
21回 残852pt
モテ願望の強い キイチ
7回 残1154pt 飴
放送部 アリサ
5回 残1113pt
学生漫画家 シズク
37回 残283pt
在日 セボ
31回 残370pt
テニス部 サヤ
7回 残1438pt 飴
巫女 コトハ
9回 残979pt 飴

犠牲者 (6)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)
バレエ部 ミサ (5d)
ボンボン ククイ (5d)
バカップル ミウ (7d)

処刑者 (5)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)
軽音部 エニシ (5d)
帰宅部のエース ヤクモ (6d)
マイペース アオイ (7d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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