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「ごめん、リコからほとんど手がかりがつかめないからどうしても疑っちゃうんだと思う。あと、ミウが手応えなり思い込みなりがはっきりしてないから。
だって、ミサミサもエニシもみんな嘘ついてた。ミライもくくるんも平気な顔して仲間のふりしてた。だから、誰も手応えあるひとがいるからって理由だけでもーしん? したくないの。」
「……あと襲ってる相手とかも、全部表だって力を名乗ってたひとばっかだった。嫌いって感情でのみ動いてるってゆーよりは、最終的にみんなをおとしいれるような……計画性? みたいの感じて。」
「この中だと一番、そーゆー頭使いそうなのってしずしずだよなぁって。それと、しずしずをおーかみって仮定すると、あーくんが言ってたけど今日って襲撃封印されたのかなとか。」
「この局面でわざとおーかみが呪わない理由ってあるのかな? 狐を逃さないため? でもやっぱり、コトコトが狙われたのがわかんない。ミウも昨日、守ろうかなとは思ったけど、ああんもう分かんない……」
「……あと、もし封印狂人に封印されちゃったとするよ。封印狂人って霊能者に確定でいたのかな? ってちょっと思った。あの時、いっぱいでてきたでしょ?」
「きめたよ。今日ね……【みう】をころす。
おそらく、狼で見られているいじょう、今日は、のこる。
わたしは、みうを殺す。」
「きーちは、誰かまもりにつく、この中なら、しおん。
さやは、せぼ・きーちあたりが、まもる。
れいのう、しかも、ことはにつく可能性は、あるなら、闇狩人を確信する、という目的で、みうあたり、か。
本物とは、かぎらない、けど、本物なら、わたしはどちらにせよ、終わる。」
「それなら、確実にだれもまもらず、狼としては、疑いにくい……みうを、わたしは、殺す。」
学生漫画家 シズクは、バカップル ミウ を能力(襲う)の対象に選びました。
「みうが、魚人なら……救済、することになる。
……しかし、それでも。
みうを、殺す。
みうを、殺せず……終わるのは、やっぱり、いやだ。
これで、えにしも、わたしも、むくわれる。
現状、せんりゃくてきにも。そんなに、とっぴな、ことでは、ない。
……最後のは、いいわけ。だけど。」
「……みうの発言は、しょうじき、魚らしさも、感じている。
最初から、「まもる」「遺言状」、そして、あの丁寧なにっき。
さらに、今日の日記に、ことはの名前を出していること。」
「……はあ……。そういう意味では、こわい。」
「……。」
「明日には、きっと、処刑される。と思う。
せぼと、きーちと、しおん。
これはもう、わたししか、いない。
だから、ね。
いいよね。ころして。
えにしへの、手向けに、なりますよーに。」
「たしか……最初にさややに閉じ込めるって言われて、霊能者って言ったのがくくるん。次に、ミライが言った。そのあと、さややが霊能者は全員名乗りあげてって言い出して……コトコト、ありりんの順ででた。」
「リコもだし、くくるんが本当の狩人だったかのーせーもあるよね? 二人不明のひとがいるのがミウは怖いなって。」
>>94 アオイ
「嫌悪感を出しているというよりは、貴様も大柳響を護衛していたのではあれば我か不破 縁が人狼であることが分かっていたはずだ。それにも関わらず、どちらかを閉じ込めたいと発言したこと。それが貴様が狩人に見えない理由なのかもしれぬ」
「霊能者を狙う理由か…。
しかし、加賀見雫が人狼であるならば、何故霊能者を護衛したという嘘をついたのだ、と我は思ってしまう。
感情的なことを言ってしまえば、この場面で非協力的な逸見 亜梨沙、八重樫 琴葉が我らが敵なのでは無いかと思いたくもなるが、少なくともどちらかは霊能者であるしな…」
明日能力を封じられたというのは、霊能者に縄回したい狼ムーブだよなー。
そこは言わなくていいか……味方いるし……。
「すごいいつも悩んじゃうから……早めに話し合いとか、進めたいんだけど、みんないないね〜?
ほんとは、早く決めたいんだけどね〜……
ごめんね……」
もう、みんなを見ていると、身体的にも精神的にも疲れ切っているのがよくわかる。
はやく、終わらせなきゃ。
がんばらなきゃ。
「さやの様子からして、せぼが選ばれる可能性は低い。順当にいけば、あおい、のはず。そして、みうを、おそえば。明日ののこるひとは」
わたし、さや、ありさ、ことは、しおん、せぼ、きーち
「うん。残っている限り、少なくともここで、わたしを閉じ込めるという話が出るはず。その場合、みんなは、さやの死とせっとで考える、ひつようがある。」
「ありさ、ことは、しおん、せぼ、きーち
このめんばーが、のこった場合、このひとたちは、どうするのか。魚人がいれば、これが、このひとたちの想定する、最終日。」
「あした、なんとかがんばって……いきのびた、ばあい。おそらく、処刑されるのは、せぼか、しおん。
最終局面は、
ありさ、ことは、わたし、しおん、さや
まあ。むり。だね。」
>>103 シオン
「それはしずしず本人がゆってるとおりじゃないかな? さややで護衛成功って言ったら、『狼はなんで護衛されてそーなさややを狙った?』って話になりそうだったと思ったとか。
しずしず、夜が明けて数分で手応えがあったって言ってるから、とっさにそっちとっちゃったのかな? って。」
「ミウ、ちょっと頭固まっちゃっててさぁ。あーくんは狼って思ってなくて、セボもミライに酷いこと言われてて……ってなるとしずしずしかいなくて。あと、狐が分かんない……」
「ありりんに関してはミウ、最初の頃は封印狂人かなって思ってたんだけど……分かんないよね。コトコトは四班のコたちがみんないなくなっちゃって、元気ないのかな……って思ってるよ。」
コトハは役職を明かす前から処刑された人を気にかけていました。もちろん偽物の可能性があることは分かっていますが、ミウはあれが本当に霊能者だったからだと思っています。
「今日の霊能結果を見る限り、アリサちゃんは真だと思うわよ。
2連続で同じだなんて難しいでしょうし、何より一昨日の1番目を名乗りあげるの、偽なら勇気がいるでしょうし。
辻占いが霊能に名乗りあげているのなら話は別だけど、そうなると封印狂人か狐が名乗り出た事になるわね。
封印狂人は旨みが少ないし、狐は相互で占われたり、破綻したら幽閉されかねない。
イレギュラーを追うのを捨てはしないけど、一旦固定で占師は真と辻占い。
今いる霊能者、アリサちゃんと私はどちらも真。
ミライちゃんは狼で、じゃあククイ君は?となりそうだけど恐らく彼が狐か封印狂人ね。
後は闇狩人の可能性もあるけど…狐なら、一人で生きたい意思がそこまでなかったのか、って思ってしまうわ。
だから、狼に逆らいたかった封印狂人か、霊能者とあそこの場面で名乗らざるをえなかった闇狩人の2択かしら。
ククイ君、誰かに従うとか嫌いでしょうし、愛に生きていたという事実がある今、それは結構当たってたりして、と思ってるの。
闇狩人なら、霊能以外だと幽閉。
でも、護衛成功した狩人がいた場合、自分が護衛成功した狩人だと名乗ると破綻しかねない。」
「ごめんね。むりっていう、結論になってしまって。
みうを残せば、どうかと、おもったけど。
今日、みたけど。みうは、あやしくないもの。
みんなも、みうは、話題に上げない。
とけこんで、いる。」
「……だめになったら、ぜんぶ、言っちゃおう、かな。」
「……それは、投了?」
「んー……。ちょっとね。つかれちゃった。処刑回数てきに、もう、今朝……はんぶん、諦めてて。
あおいとみうさえ、ころせれば、いいかなって。」
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