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「おおおーっと!!!これは意外な展開であります!ミサちゃんとククイくんは恋仲だったーーー!!!!」
『色々とあれですね…』
「えー、まじかー。ふーん、へえー(ニヤニヤ)」
『人死んでんねんぞ』
**そっか……って気持ち……いや、でも……うん、噛まれる覚悟でやったんだろうし、コトハは信じてたよ……
ええこれもう地上にいたくない……霊能の仕事ほっぽいて死にてえ……
/*
やっぱりククイくんが偽モンやったか!!!、うおおおおい!!!!!
はーーー!!!!こうなったらまじで、まーじーでー、狐がだれかわからんくなったし、なんならみんな目線封印狂人が潜伏しとるってバレてまうぞーー???んーー???どしたーー???ダイジョウブカナ--???
「今日も、ふたりね。
また、逃避行ができなかったふたり。
報われたのに、何もできなかったふたり。
哀れみに身を委ねたふたり。
みんなを騙して、嘲笑って、ふたりの世界はたのしかった?」
/*
はい、一旦整理しよう。もうわけわかめだからね。
魚人が生きてるかどうかは今日( '-' )ノ)`-' )ペチペチされた人でわかるだろうからそれはいいとして、
え?役職持ちの?
アリサっちと、コトハ姐さんはもう確定霊能やろ?
サヤぴっぴも公証人です。
エニシくんの結果がわからんけど、たぶん白って出るやろうから、真狩人or魚人。
で?残りは?
キイチ、ヤクモ、セボ、ミウ、シズク、アオイ、シオン。
この中から2w1f、なんよね?合ってる?
「ぼくのは元々、無くすための命やったしなあ。こういう運命やったんやわ。きみが悪いんやない」
「一瞬でも生きたいって思えたから、礼を言うんはぼくの方や。おおきに」
/*
独り言ptが1371もあるよー!素晴らしいねー!昨日のはほぼ使い切ったよー!
で、ワイはアオイの事を狼やと疑っとるわけなんや。
もう1人……誰なんやろか……正直この村で占い先希望とかってあんまり参考になれへん気ぃするんよなぁ……どうなんやろか……?
「白い人。あなたね、ククイとコトハを怖がらせた人。申し訳なかったわよ、みんなに。
でも、ね、1人で死なせるよりよっぽどよかったわ。」
/*
あっかーーーーん!!!!眠い!!!!てかそろそろ限界やから寝るな!!明日お昼前ぐらいに起きれたらそっから考えよ!!!そうしよ!!!!よし!!!おやすみ!!!良い夢を!!!!!
>>4:+15ミライ
「わたしがだれか。
わたしはわたし、一介の犠牲者。
一介の犠牲者、と呼ばれるであろうもの。
犠牲と思ってるかなんて、関係なくね。」
「そう、全員殺すの。
自分の邪魔をするものは全員殺す、シンプルで美しい考え方だわ。
殺して、消して、誰もいなくなって、そのあと貴女はどうするの?
仲間と一緒にどうするの?」
ふわふわと視線の合わない顔の前で漂う。
「あら、」
再び、聞かれる。そんな大層なものでもないのに。
「そう、そんなに知りたいの…
わたしは沙華。ただの幽霊。
ちょっと前までは人間。皆と同じ、人間。お友だちが、少し、多かっただけの。」
エニシを見送ってまだ数時間
夜が明ける前に眼を覚ましたのは随分と久しぶりな気がする。
今日の結果を知り、[裏切られたのか]という思いが胸の中を満たし、口から出てきそうになる。
「はぁはぁはぁーーーっぐっ。」
信じていた自分たちが愚かなのだろう…と耳元で悪魔が囁く。
しかし、彼の言葉を信じたいと思い、彼女の行動に彼への愛を感じた。それを決めたのは自分自身なのだ。
もしも…もしも、こんな事がなければ…。
そんな思いも恨みや怨念だ…。沸いてしまうのだ、どうしても、【俺は人間だから】
だから、俺は今一度思考を巡らせる。
あの古書の内容へたどり着かない未来のため。
そのために必要なことは…
目が開く。空が明るくなりはじめていた。心臓が水を含んだように重たいのは、次の日が来るのを恐れているから。
早起きが得意になったの?なんて、今のオレをみたら母ちゃんびっくりするんだろうな。……会えるのかな。もう一回。
ゆっくりと顔をあげると、やくもの姿が見えた。声をかけようとして、見つけてしまった。その向こうに横たわる二体の──。
「……ミサ、……ククイ……!」
不思議と心が乾いていて、昨日のような恐怖がなかった。幸いなのは、ざまあみろ、なんて思わなかったことだ。オレは、まだ、大丈夫。
「……呪いを振り切った後でも、良かったじゃん。
それとも、我慢出来なかったのかな。それくらい、互いだけが大事だった?」
けれども、やるせない。呟いてしまってから、口を抑えた。亡くなってしまった人に言っても、もう届かない。
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