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>>ミライ
………ミライ、お前………。
(何があってこんなボロボロになったのか。生気の感じない目の奥も。今まで見たものとは違っていた。
倒れ込んできたミライの前髪を払い、顔を見る。呪いの反動なのだろうか。もとより傷つきやすい内面をしていたからなのかこんなに変わってしまった彼女は一言で言えば「哀れ」だった)
………自己反省中。…ってお前、さっきから誰と話してんの?
ああ、そうだこれを確認しようとしたんだ。
>>ヤクモ
「ヤクモ、お前3班のやつには票をいれないって言ってたよな。エニシは3班だが、投票、したのか?
自分で最初から変だと思われている自覚があるのに、言ったことは曲げないと思っていたんだが、なんでだ?」
「……がんばる。つぎは、しゅうげきこうさつ。
しおんの考察は、わりと妥当。へんに絡まないで、たんたんとやる。
あおいは……あおいは……うう。」
「ゆるく、みうに同調し、そのうえで、みうを殺す。
しかし……みうは、わたしをわりと、疑っている。
……そんなものだね。」
2日目までボイスレコーダーを巻き戻す。
「俺が3班にいれないのは今日だけだ」
という言葉を逃していた。
「すまん、ヤクモ。聴き逃しだ、悪い。」
ヤクモに対して頭を下げる。
「話題ちょっとぶったぎりまーす。クモクモさー、ミウのこと昨日ふんわり疑ってたのはわかるけど、あーくんのこといつ疑ってたの? てか、今までクモクモって誰がおーかみで誰が狐だと思ってたの?」
「みんなの希望とか話とか聞き返したんだけど、クモクモだけほとんどそーゆー発言ないんだよねぇ。」
>>マコ
昨日からお互いに言葉で殴りあっている。
片方は物理的に殴ることすら出来ないのに。
こうやって体力と精神を消耗するのもきっと彼の思惑だ。分かりきってるのに反応してしまう。
「お前にはアタシのことはわからない、って言ってんの。オタク特有の好感度の話はしてない。本気で好きになってくれた人だって、いる。」
いるんだ。そうでしょ?
アタシじゃだめ?
答えてよ、エニシ。
「たいりょくが、あるうちに……襲撃について、かんがえる。
さきほど、しおんについて言ったように、やはりひびきが、本物の占い師という可能性が、高い。つまり、逆呪殺されたのは、ひびき。襲われたのは、まことわたしは考えている。」
「最初の日、占い師のふたりは、お互いをうらなった、と言っていた。もちろん、しんぎは、つかない。
……狼は、なぜ、まこに行ったのか。能力者は、三択。
狩人にも真偽がついていない、ため、今のうちに、占い師の片方を襲おうとおもったか、つごうがわるかったか。」
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というか、ヤクモンのこれ >>71 はなんなんや……狂人がこの中におるってバレとんのか……??
ククイの元の役職を誰も推理せえへんのも怖いなぁ。ククイの事はなんやと思ってるんやろか。
「まこが襲われた決めつけをしていたのに、いまきづいた。
ひやりとした。
けど、わたしはもともとそれでみてるから、些事。とは。
こわい。」
「む…不破 縁の票はあまり気にする必要が無い気がするな。本気で別の人間を閉じ込めるつもりであればもう一つ票が集まっているはずだからな。
きちんとボイスレコーダーを聞き直していたのだが、我が狩人と明かした時の反応を思い出すと、セボ・ファルカシュは妖狐や人狼の類では無い気がしてきた。
顧近衛 八雲、十堂 葵の二名が怪しいか」
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>>48 おいどんの不自然な動きってなんやろか……脊髄人狼してるだけやから全部不自然で筋が通ってないと思うんやけど……うあぁ………すんません……ほんますんません……みんながヒビキ真で追ってくれてよかった……よかったぁ……
>>101ミウ
「あー、その辺明言はしていないかもな。ただでさえヘイト買いまくってる中だったからさ。」
「じゃぁ、その辺説明するから少し時間くれないか」
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