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「うそ……やだ……なんで…………?
ぃ………いやああああああああああ!!!!!!!!!
大柳くん!!!マコちゃん!!!
やだ!!!起きてよぉ!!!!!!!」
…初日の被害者無しを逆手に手応えがあったと言ってみむるか?まあ今日生き残れたとしても、明日俺が死んでなければ疑いの目は向けられるだろうな。
正直悩んでる……
ひとまずはサヤ護衛したこと、初日の回避は自分ではないこと、真偽は分からないこと。
これでアオイに怪しいという目を集中させられないかやって見る。
蹲り、乱れた呼吸を整えていたが、大分落ち着いた。
まだ眩む頭を抑えながら立ち上がり、昨日夜から聞いていないボイスレコーダーを手に取る。
音声を聞き返していると、そこには嘆き、悲しみ、怒りといった負の感情の循環が凝縮されたような、そんなクラスメイトの声が録音されていた。
「……………そんな……。」
思わず、声が漏れる。
ミナミちゃんの物がたまに紛失したり、お昼ご飯の時にクラスにいなかったりしたのは……と今気づくには遅すぎる事が脳内を巡る。
前に、一人で探し物をしている時に、何かあったの?と聞いた事があった。
彼女は笑顔で、何もないよ、物をどこかで落としちゃったみたい。そう答えた。
その笑顔を、信じきった。
……いや、そんな綺麗なものではない。
何かある、と僅かにでも思っていながら彼女に否定してもらう事で、なかった事にしたのだ。
結局の所、私はこの島の伝承の村人と同じで。
"臭いものには蓋をした"
ただ、それだけの事だったのだ。
結局の所、私はこの島の伝承の村人と同じで。
"臭いものには蓋をした"
ただ、それだけの事だったのだ。
自分のその愚行が、この惨劇を引き起こしたのだとしたら。
「………………はは……。」
口から乾いた笑みが出る。
だが、涙は出なかった。
その場に崩れ落ちる様に座ると、力無く壁に寄りかかり、そのまま体育座りに蹲った。
今はただ、そうしている事しか出来なかった。
「聞こえているなら、聞いてね。
あのね、"閉じ込められた人たち"はまだ生きているの。
外のみんなが呪いを解いてくれたら、きっと生きてここから出られるのよ。だからリコ、ミライ。あなたたちはまだ諦めちゃダメ。
……でも。呪いを受けたなら。
そう、占いの力があると言ったあなたたちは。
死んでいる、のよ。
わかるでしょう?体がここにないこと。
あなたたちがどうなるかは、私にもわからない。
でも、呪いが解けた後に望まれたなら、あるいは。
私が見える?きっと、見たいと思えば見えるはずよ。」
…っ……ヒビキと、マコ……両方やられたのか……?
(目が覚めた時の惨状は、想像していたよりも惨たらしいものだった。そして山田の発言を聞き、考えるより先に言葉が出る。)
【俺だって狩人だ】。……いや、真偽の程はわからないが。俺はサヤを護衛していた。でも護衛初日の手応えはなかった。…ダーヤマの言ってることを信じた場合、違った場合……少し、考えてみる。
取り急ぎになって悪いが俺はまたしばらく顔が出せない。考え事が増えたしな。
>>9 >>13 シオン
「…シオンくんは守護のチカラをもっていたんだね!
ただ、それがホンモノかどうかわからないなら、ヒビキくんが占いだって言い切るのは早計でしょ?違うの?
呪いを受けた人に占いの真偽がつかないなら封印が今日ヒビキくんに当てたことだって考えられるし。
シオンくんが守護のチカラを持ってないならヒビキくんが襲われて、マコくんが呪狼の反撃にあったって考える必要があるはずなんだけど、なんでそれをしないの?
マコくんは『占い先を投票に合わせる』って言ってた。それは最初の占いからもわかる。ヒビキくんは明言していなかったけど初日の動向からはそれはなかったよ。
ヒビキくんがマコくんに揃えて、例えばシオンくんを占うことにして投票したとして、そうなると、マコくんは誰を占ったのかな?ククイくんはマコくんが閉じ込める人に挙げていたから占う可能性はそう高くない。ましてや霊能に出ているのだからね。アオイくんの可能性もあるけど、ククイくんへの投票はミライちゃんだと思う。
…もしかして、マコくんはシオンくんを占ったんじゃないのかな…。」
これで良かったのか………はあ。
アオイと勝負だとあいつは俺を真っ向から怪しがってた。俺たちの中ではあいつは狐確定だから、何としても今日処刑に持っていきたい。
お前が怪しまれない程度にフォロー頼むな。
「私、ククイのことは信じてる。騙した上で、全て無かったことにする意味が無いから…」
もしククイが呪われているならば、砂糖まみれの言葉で私を縛ればよかった。『最後には仲間を裏切るから』なんて言えば完璧だ。狼に味方する人が1人増えるのは、とても大きいことだろう。
霊能者だと騙って絆を解けば、こうやって私は正しいことのために動くのだから。
集会所から少し歩いたところで、座り込む。
「はは…っ」
確証が得られるまではどちらも信じると言ったが。
死ぬことでなんか知りたくなかった。
心が乾ききっているのか、涙もこぼれない。ただただ、自分自身を支配するのは無だ。
だが、守るべき仲間はまだいると意識を集中させる。
「大柳響が誰を占ったのか想像がつかぬな…。彼の発言だけ見ていると、我を占いたいとばかり言っている。
明日原 未来が、十堂 葵を占い先に上げている。彼の方が怪しいだろうか。
皆がどのように言って来るかにもよるが」
とサヤに念を飛ばした。
/*
いったん役職の内訳を整理しましょう。
村占霊霊狩証闇闇闇闇狼呪智封辻求魚
情報欄にハムスター人間って書いてるんだけど、ハムスター人間もいるの……?
\|響真|咲|鵠琴亜|紫縁希雫美セ心八葵|莉未響真
役|占占|公|霊霊霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰|灰狼
☆|ーー|ー|ーーー|ーーーーーーーーー|▼▼ ✕✕
響|\@|ー|ーーー|ーーーAーーーーー|ー
真|@\|ー|ーーー|ーーーーーーーーー|ー
鵠|ーー|ー|ーーー|ーーーーーーーーー|ー❸
琴|ーー|ー|ーーー|ーーーーーーーーー|ー❸
亜|ーー|ー|ーーー|ーーーーーーーーー|ー❸
なんの情報もないな…!
二班の敷地でもう一度休もうとしますが、どうしてもアオイのことを考えてしまうと思いました。
ミウは毛布だけ持っててこてことミサのそばに寄ります。ある意味ではミサが、最も信用できる相手の気がしました。
「ミサミサ、近くで……」
しかし、そこで気付きます。結局また、誰かに甘えようとしている。ミウは途中で言葉を止めて、それから唇をあげました。
「……なんでもない♡」
時間が経つだけで、少し気分が落ち着いてくるから、不思議だ。それが砂の城みたいに脆いものだとしても。
>>All
「ええっと、少なくとも、狩人候補の人は、……ってか、名乗ってない人オレ含めてみんなそう言うかなって思ってるんだけど。
少なくとも手応えあったかどうかは言わない方がいいと思う!」
オレは声をもう一度張り上げた。
「……もし、言うとしたら、マコ護衛してて、今日自分が力持ってないこと知った人か、ヒビキ護衛してて同じパターンの人で……。
シオンみたいな場合は、闇狩人だって確信してない、って言い方がいいんじゃないかなと、思うよ!」
>>23 セボ
「ミライが…狼だったって…。
あんなに明るくって、元気で…
だからさ、呪いのせいだよ…」
嘘であって欲しかった…
今はまだ皆の話を聞いて立ち尽くしてることしかできなかった。
「わたしは、被害者なしを、逆手にとるなら、わたしよりえにしが適任だと思う。
現状本物の狩人と自覚があるひとが、うそをまじえるのは、おかしくない。狼の餌になる、からね。
もし今日閉じ込められる対象としてしめいされたら、【本当は初日に(占い師のどちらか)を守って手応えがあった】と言ってみてもいい。2日連続狼が来るとは思わなかったから、外した……と、いって、おかしく……ない、かなあ。詰めきれてない、かもしれない。
【現状は、真偽のわからない狩人としてふるまう】で問題ない。
ありさのうごきは狂人にみえる。けど、主張に穴がある。
ひびき襲撃で、しおん闇狩人なら、闇狩人であることが発覚している。
……うーん。わたしは、ここでしおんを肯定するのはやめておく。
想定能力は、闇狩人。護衛対象は、ずっとさや、で、いいかな。今のところは。」
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