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「…………」
オレはエニシを推した。
だから、言えることは何にもない。
ヤクモとエニシの絆が羨ましくて、目を細めた。細めたまま、目を瞑る。
………おう、そうだな。
俺たちここからリセットしよう。それで……ミライも一緒にさ。きっとお前ならかけるよ。だってリアルでこんなにすげえことが起きてるんだぜ?
……お前さ、変な事言うけど可愛いよな。ちょっとズレてると思ってたけど…ここまで親身になってくれるとは思わなかった。……あーこれ、ミライが見てて怒ってきそうな発言だな。
でも……ほんとにそう思ったからさ。ミライもなー……もう少し素直になってくれればもーっとかわいいのにな?なーみらいー。
(なんて、聞こえているか分からないミライに念話を飛ばしてみる。)
……4時まではなるべくここに居るし。悩んだことは書いといて。
俺は呪狼としての職務は全うしたので、お役御免ってことで。
>>220 エニシ
「エニシ…ごめん…。俺は…やっぱり根拠とかもなかって…。」
涙が出そうになるがいまは堪える。
続く3班メンバーの別れに、俺は何もできない無力さを感じていた。
それでも現実を知る、誰かを救うことは誰かを犠牲にするんだと言うことが…
*114
「……うん。……うん?」
かわいい、という言葉に、思わず首をかしげた。
「あ、ありがと。みうには、たまにいわれるけど。男子には、言われない……。照れる。
……みらいのほうが、ずっと可愛いとおもうけど、な。
でも、ありがと。」
帰宅部のエース ヤクモは、軽音部 エニシ を投票先に選びました。
「……わたし、明日も、表に出られるのは、夜からになるけど……頑張る。
おやすみなさい、えにし。
えにしも……よく、休んでね」
帰宅部のエース ヤクモは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
「正直なところだと、アオイくんからやりたい気持ちが強いんだけどねぇ」
『わかる』
「最早実況でもなんでもなくいつものただの会話になってる」
『所詮無理があった設定』
「わかってる!自分が一番わかってる!」
>> ミサ セボ
………あー……申し訳ない顔されるのが申し訳ないわ。
とりあえずお前らが勝てる策なんだろ?そんな顔で送り出さないでくれよ。
>>ヤク
お前のことだしそんなことだろうとは思ってた。
………泣くなよ。泣けねえやつも沢山いるんだしな。
[自分の意思で、最後に決めた。
エニシの真偽はわからない。けれど、どちらだったにせよ、襲われる可能性が高いのであれば、今朝のような光景を見るよりも、閉じ込めてしまった方がいいのだと、自分自身を肯定する。
だって、モテのいけ好かない奴でも、無残な姿なんて、見たくはなかった。エニシがたとえ魚人であったとしても、死んで解放されるなんて間違ってる。
友達の死を受け入れるような、そんな事、できるわけがなかった。
それが、エニシを苦しめることになったとしても、ヤクモのようには振る舞えない。]
……俺は弱いな……
[少しだけ、外の空気が吸いたくなって部屋を後にした。
部屋の外は昨日と同じく真っ暗だ。懐中電灯を探してくらい廊下を歩き出す。
今日は星を見ることができるだろうか。]
起きてる限りは反応するから、殺すやつ、ミサでいいか?
誰で悩んでたんだっけ。
あ、お前が眠たかったら寝ていいから。そこは気にすんなよ。
おー……お前も照れるんだな。これを見た事ねえ男達には悪いが抜け駆け気分?
重い空気から、逃げるように外に出てきた。
お風呂も入ってないしご飯だって...ミウを連れていく?一瞬考えた。
けど、頭を使いすぎたのかショートして布団にくるまっている。
仕方ない、と肩を落とす。
「お風呂、入ってくふわァ」
モテ願望の強い キイチは、ボンボン ククイ を能力(封印する)の対象に選びました。
>>229 アリサちゃん
「うん、それでお願いします。
……そんな縁起でもないことを言うのはやめて。」
分かっていた。
幽閉されない事はつまり、狼に殺される可能性がある事も。
分かっていて、恐怖心から言わなかったのだ。
アリサちゃんが何であろうと、別に死に様が見たいほど恨んでいるかと聞かれたら、答えはNoだ。
生きていれば、お互い生きてさえいれば話し合いの余地はある。
それに、狩人が生きていればまた守ってくれて犠牲者が出ないかもしれない。
そんな淡い期待を抱きながら、彼女にむくれた表情を向けた。
だが、その瞳は深い悲しみと、明日への道がないかもしれない恐怖で満たされていた。
帰宅部のエース ヤクモは遺言状を貼りました。
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