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色々ごっちゃな内容話してるのは重々分かってる。質問とかはなるべく受け付けるけど今日の夜はゆっくり休みてえから…なるべく1時までに頼む。それまでは起きてるよう頑張るし。
回避目的だとか思う人には…まあ謝罪しか、ないわ。俺の行動でここまで混乱させるとは思ってなかった。力不足は感じてるから、判断はサヤだけじゃなく各々に任せるよ。
……この時間、マコはもう寝てるか
(もう早く寝ていいもんな)
/そういえば。サトシの姿を見ていない。ここないないのだろうか。だとしたら、生きてるのだろうか。/
/そんな希望が頭を過ぎったが、それは無いと否定する。だって、あれを見たんだから/
「あたしが不破くんを選んだのは、今日勝手に狩人だーって出てきちゃったから。
ううん、そのこと自体はいいんだ。
でも、自分が狩人の立場だったらって考えたら、山田くんの発言にあんなにすぐ飛びついて出ちゃうことって、ないと思うの。
闇狩人?がこんなにいっぱいいる中で、いの一番に自分が対抗に名乗りをあげる意味って、ないよね。
それも、自分が唯一の本物の狩人だってわかっているなら、なおさらだよね……。
あたしは、あの行動は狩人のフリをすることを心に決めてた、ウソつきの行動だって、思ったの。
」
自分が嫌になる。
友達を追い詰める真似なんてして。
でも、向き合うんだ。
まっすぐ。
こんなもんか………よかったわ、最後に指示と意思が合致した。最後って決めつけんのは……良くねえか。
各々の判断に任せるってことで、緩く眠るアピールも入れといた。後は野となれ山となれだ。
モテ願望の強い キイチは、放送部 アリサ を能力(封印する)の対象に選びました。
だからこそ、俺は閉じ込めるのは【アオイ】にして欲しい。その結果を見てからでも俺はどうとでもしてもらえばいいし、なんなら今夜俺が食われちまう可能性だってあるんだ。
言いてえのはそれだけ。
……サヤ、ごめんな。1人なやませちまって。
>>ALL
「あたしは、これから不破くんが何を言っても【不破くんを閉じ込めるべきだって思ってる】。
もう誰を選んでも、自分じゃないって、言ってくるはずだから……
もし、何か見落としてて、不破くんを閉じ込めちゃダメだって思う人がいたら教えてほしいな。」
「さやの反応的に、覆るのはむずかしい。わたしも、うたがってかかることにする。」
「だいじょうぶ。なにもしないで、いなくなるより、まし。魚人も、推せる。」
「……まかせて。頑張る。」
そろそろ空腹が限界だ。
視界が眩む。
充満する腐った木の臭い、滴る汚水に育てられた黒ずんだ苔、五感で感じるもの全てが生気を奪っていく。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
灯りもないこの部屋でできるのは寝るか起きるかだけ。
または何もない壁に話しかけて亡者との会話を楽しむか。
生理現象を訴える身体をどうにか誤魔化し続けるが、どうしたらいいのかわからない。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、
大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、
爪を齧る。ない。皮膚が剥がれる。関係ない。
サンキューな。
サヤ1人は覆らなくても、回りを混乱させるには十分だと思う。普通の人狼ならサヤのバックに仲間がいて話し合うだろうけど、今回はあいつの判断だけで決定が出されてる。委任ができる訳でもないし、逆にサヤ以外を何とか出来れば…て。
「初日、誰も死ななかったのはホンモノの守護のチカラが働いたか、狼が狐を襲ったパターンだったね。
エニシくんの話が本当なら狼は狐を把握していないことになる。ここまでの会話で誰かが露骨に誰かを狐と仮定して投票を促すところはあまり感じられなかったから、まだ早いと狼が考えたのかも知れないけど。
もちろんただの回避の可能性もある。
ホンモノなら今夜襲われてしまうのはエニシくんになるかもしれない。それはエニシくんも…わかっているだろう。
筋が通っていないわけではないなら、呪いを受けた誰かを閉じ込める機会を見送ることもない、とは思うんだけど…悩ましいな。」
「あーもう、またミウわかんなくなってきたぁ。……エニシがホンモノなら、さややで護るのに成功したから占い師を襲うことにしたのかな? やなぎんはたしか、まこまこみたいに票で占うところ示すとは言ってなかったよね……?」
「あーくんとミライが仲間なのが全然つながらなくてぴんとこない。……山田が嘘言ってる? でも、みんなも言ってたけど様子も見ずにああいう名乗り方するのってすごいあぶないとおもう。
んうー……いちおう、ミウぼいれこ聴きなおしてくるね。」
……サヤ、見た感じ俺を疑ってるって言うよりは【もう仕切り役として悩まされたくない】のが本音って感じだな。そこをつついても俺にはメリットなし。うーん……困ったな。
テニス部 サヤは、軽音部 エニシ を投票先に選びました。
「太陽が昇っている時に話した(>>58)けど、呪狼候補をあげるならアオイ君かエニシ君のどちらか。
……これは、性格によるのかもしれないけど、あのタイミングなら狩人と名乗り出ないと思う。
私がもし自分なら狩人なら、と考えたけど狩人である事は伏せておいて、必要に迫られたら護衛が成功した事と共に出るでると思うし、このタイミングで出られるとブラフを張っておいて、閉じ込められそうになったらその事態を回避する為にやったのかなって深読みせざるを得ない……。
ただこれは逆を言えば、狼がそんなドジをするかという点があるの。
そんな目立つ事をするか、これは……霊能者としては閉じ込めてどちらなのか見たいわね。
アオイ君も何だか……普段と雰囲気が違う(>>49)様な、そんな気がするわ。
でも、こんな時だし切羽詰まってるのかと思うと何とも言えないのだけど。
私は【エニシ君】を閉じ込めるべきだと思う。」
これは、私が狂人だと思っているアリサちゃんがアオイ君を挙げた事もある。
……ああ、何故私は級友を疑っているのか。
我に返るようにそう思うと、鼓動が速く脈打ち、胸が苦しくなる。
自分を落ち着かせるように深呼吸をし、酸素を脳に取り入れる。
それでも、まだこの心のざわめきは落ち着かないが、それでもやらないよりかは幾分かましだった。
「こういうとき……ぶなんなのは、一手ようすをみること。だけど。結局、後手になりそう。なんだよね。
たいみんぐが、たいみんぐだから、なあ。疑わしい。」
「……もし、本当なら、狼には、それがわかってる、はず、だから、迷うけど。うーん……」
「わたしは【えにし】に入れる。」
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