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「うーん、えにしか。」
「これは、あおいを呪狼と見ての結果……か。もがいてみよう。
わたしは、おとなしくへんじしておく。」
バレエ部 ミサは、軽音部 エニシ を投票先に選びました。
>>ヤクモ
「ミウね、カレシ以外ってあんま興味なかった。かっこいい人とか、可愛いコは好きだよ。でも、ミウはミウを大事にしてくれる人が一番大切だもん。……だから、きっとこの修学旅行が平和に終わってたら、一生気付けなかったと思う。」
それから、続く言葉を口にしようとして喉が震ましたが、ミウは潤んだ瞳でヤクモを見つめます。
「……ミウ、やっぱりあーくんが一番大事。でも、クラスのみんなもいなきゃやだったんだなって。みなみんやサトシやみんなが死んじゃって、すっごく辛かった。ミライに嫌いって言われて、死にたくなるほど悲しかった。
それでやっと気づいた。しずしずがミウに漫画のネタを見せてくれるのも、さややが笑顔で挨拶してくれるのも、リコがお菓子配りにきてくれるのも……全部、大事。」
「ミウはクラスを守りたい。守られるばっかりじゃなくて、あーくんのことも守りたい。だから、ちょっとだけ、あーくん離れするの。」
「まあ、あの。狐と取られる可能性もあるけど。
魚人に見せられる可能性も、あるし。保留になるかのうせいも、ある。かな。」
「護衛先、どこにしようか。さや?」
シズク、いるか?俺はお前が言ってた【初日に手応えのあった狩人】で押してくぞ。
初日にサヤを護って、手応えがあったと足掻いてみる。覆ることもねえだろうし、理由を詰められたら今ちょっと浮かばねえけど。
もう少し時間置いてから見てみるわ。
なんなら票はサヤに託されるわけじゃない。アオイに票が分けられる可能性も考えてみる。
「候補は、さや、ひびき、まこ。
えにしは、ひびきを支持してるから、ひびきが自然だけど。それなら、護衛を占い師からはずした理由を掘り下げられるかも。しれない。」
「たぶん、ややこしくないのは、【さや】。」
「まとめがいなくなると、困る、とか。狼が早めに狙いに来ると思った、とか。」
「結論出すのが遅くなって、ごめんなさい」
頭をゆっくりと下げた。
「あたしなりに、いろいろ考えてみた……。
でも、結局答えは出なくって。
今できることは、まっすぐ向き合うことだって
それだけだって
今は、本当にそれだけ……。」
マイペース アオイは、軽音部 エニシ を投票先に選びました。
さやにしようと思う。元々そう言ってたしな。
なんで初っ端手応えがないと答えたのか、理由考えてみたけど【ひとまずは手応えがないと言ってみて、狐の出方を伺った】、とかどうだ?やべーほんと薄っぺらいことしか思いつかねえわ。
自分で言うのも恥ずかしいけど、今の俺ってどっちかって言うと詰めが甘い方で見られてるだろ?なんかそこを利用したうまい「騙り理由」ねえかな……票がまとまる前になんとか考えてみる。
「遅くなったな!すまない!早速だけど、今日の議題だ!
ここまでの話は聞かせてもらった!エニシくんのレコーダーの他にあたしのビデオカメラも設置してある。なんなら夜中回しておけば人狼を捕えられるんじゃないかと思ったりもしたんだけど、そこはほら、不思議なチカラに阻まれてノイズの嵐だったよ!
閑話休題。
>>106のキイチくんの投票先の件が事実ならマコくんもしくはヒビキくんがアオイくんを占ったのは間違いなさそうだね。加えてシオンくんの話が本当ならばヒビキくんが真の占いということでいいだろう。もちろんそれは確定事項ではないということは覚えておかなければならないが!
正直なところ、今ここにおいて狂人混じりであろう霊能の内訳はどうでもいい。あるとすれば狼側の人間であるククイくんが後々他の能力者として出るために予めミサちゃんを懐柔するために求婚を断った、くらいか。そんな事のために乙女の一世一代の告白を袖にするなど男の風上にも置けない奴だ!
今日の閉じ込め…うん、閉じ込めだな。閉じ込めるのは、出来れば狐を狙いたいところだが、狂人まじりとはいえ霊能が3人いるうちに狼を減らしておきたいのも事実。
故に、【アオイくん】の閉じ込めを希望する。」
[アリサは、自分の口をついて出る言葉の奔流に動揺を隠せない。何故、私がこんなことを言わなければならないのか。何故。何故。]
「狐の出方をうかがった、というのは……すこしわざとらしいかもしれない。
しおんが偽物だと思って出なきゃと思ったけど、直前で、襲われるのがしんぱいになって、言い方を修正した。これでどうだろう。」
>>78 ミサちゃん
「……やめてよ、なんでそんなことを言うの?
確かに、求婚かそうでないかなんて、皆には分からないかもしれない。
皆から見たら……安全の為に、閉じ込めるのが安心感ある策なのかも……でも、ミサちゃんはククイ君と一緒に、皆と一緒にいるって……私と一緒にいるって言ってくれたじゃない。
それなら、そんなこと言わないでよ。
生きる為の案を出してよ……お願い。」
ボイスレコーダーを巻き戻していたら、私にとって信じられない発言が聞こえ、思わずミサちゃんを探す。
だが、姿が見当たらないのでそれなら、とボイスレコーダーに震える声で自分の思いを、祈るように録音した。
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もういいやぁ あーくん信じよォ。
心の準備するのはやめだー!
いや、▼アオイも辞さないと覚悟してミウにできる考察はした……はず。
「出なきゃという気持ちと、隠さなきゃという気持ちがごっちゃになって、変な感じになった……とか?」
「抵抗すると、狼感も上がるけど、えにしは、他人外目でみられてるから。まだ、たたかえる、かな。」
>>133 アオイ
「アオイ…残念だけどその保証書は無いんだ…。俺自身だけでは小宮山を守ることは出来ないし、皆を率いていくことも無理だ。
わかるだろう?シズクにはこっちにきてよく怒られて。感情がどうしても抜けないで動いている。情けないよな…
それに何より肝心なところが聞けてないんだ。小宮山の変化、お前の口から聞きたいんだ。」
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