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「みう、かわいい。みうは、やさしい。みう、すごく好き。
だから、みうの、苦しんでる顔、いっぱい見たいんだ。
ちゃんと、ころしてあげるね。」
うんうん、確かにミウのログめっちゃ分かりやすい!
考察に長けていて、それを他の人に伝えるのが上手ですなぁ。尊敬します☆
>>122 シズク
「さっきも言ったようにシオン、エニシ、アオイ。この中にきっといると思ってる。そして、この3人は昨日のヒビキの占い先でもあるし、俺はマコが占う可能性もあると思ってる。
今一番困っているのは呪いを強く受けなかった俺たちだ。もしも狼がすでに狐を見つけていて、誘導されていたらそれこそ辛いと思う。
だからこそ、俺は昨日占いから外れていたメンバーをあえてだす。俺を入れたのは……フラットに見て欲しかった。迂闊と言われるのは仕方ない。」
「ふふっ、いっぱい仲良くしようね、みう。
そのほうが、あとで、いっぱい苦しいもんね。」
小さく笑いながら、恍惚の顔でぼそぼそとつぶやいている。
これが胃痛ってやつだな………ちょっとしばらくみんなの結果出るまで待ってみるわ。ここにはしばらく顔だす。
サヤはどう思ってんのかな。案外ダーヤマは思惑に引っかかってくれてるけど
「霊能は、まよったけど。閉じ込める対象として、後半にみんなが、なやめるよう、襲撃は、ほうちしよう。
やくもが、いいかんじに、狐に見られている。
やくもも、ほうち。
【今日はみさ】だね。明日以降は、また考える。」
十堂くんと不破くんに集まってるみたい、だね……
あとちょっとだけ、待てる?
もし待てなかったら、2人のどちらかに入れておいて……
ごめんね……?
バカップル ミウは、軽音部 エニシ を投票先に選びました。
人狼でこんな疑われたの初めてかもしれない……まあ立場とタイミングもあるけどなんかアオイの強さが強い(強い)
敵に回したくないやつが敵だもんなあ………。なんならアオイに疑われるのはあまり気にならないけどミウが強い(強い)
どれだけの時間があまりあればこの長文ログを読み返して噛み砕いて解釈できるんだ……。
闇の眷属 シオンは、バカップル ミウ を投票先に選びました。
>>125 ミウ
「俺が一番恐れていることは、狐の生存。そしてだ…俺の情緒を心配するなら、お前はどうなんだ?アオイにぴったりだったのがずいぶん少ないように思う。
依存症のお前がここまで離れる事ができるのは何か影響を受けたんじゃないか?
だから…もしも俺を指定するなら、小宮山と2択にしてほしい。そしてその上でだ…」
アオイを見つめます。
「アオイ、お前は小宮山と変わってもいいといったらどうするんだ?」
>>サヤの発言を受け
>>アオイ
「そうか…今日の指示はわかった。だけどアオイ、小宮山のことはお前が一番よく知っていると思う。だから、お前の口から聞きたいんだ。。。小宮山の変化は何か無かったのか?」
やはりアオイに問いかける。きっと誰よりもよく知っているはずの彼に…
ボイスレコーダーを巻き戻し終えた後、自分の考えをつらつらと話し出した。
「霊能はやっぱり、前と変わらず内約は狂人と真だと思うわ。
班の贔屓目、とか抜いてもやはりアリサちゃんが狂人に見えるわね。」
というより、間接的に失恋したばかりでククイ君には贔屓目より、悲しみの感情が大きい。
それでも、冷静に考えてアリサちゃんの方が狂人らしいと思ったのだ。
「ククイ君が狼なら、表での会話、求婚の会話、狼の会話、3つで押し潰されそうになって反応が鈍くなっているのかな?と思ったけど、狼なら仲間がフォローして表での発言を増やさせそうだし、仲間のミライちゃんを黒と言うのはしっぽ切りのように見えて、切れていないと思うの。
狐は前に話した通り(>>59)ね。
私は求婚陣営の会話は知らない。
……けど、それでもミサちゃんとククイ君、お互いが納得のいく答えを出せたのであれば、きっとククイ君は霊能だと信じたい、な。
……消去法みたいな答えでごめんなさい。
とりあえず、今日は狂人濃厚の霊能内からより、2匹目の狼を探す事に専念した方がいい気がする。」
指折り数えたが、私達の猶予は後6回。
それまでに残り狼2匹と、狐、狂人も出来れば閉じ込めておかなければならないのだ。
そこまで余裕はないと、そう思った。
ふと、まだ話題に上がったククイ君の姿が見当たらない事に気が付く。
「………もう、早く来てよ。」
来なければ来ないだけ、彼が人ならざるものとの繋がりがあり、裏でなにかしているのではないかと不安が募る。
不安げに胸あたりの服をぎゅっと掴んだ。
>>129 ヤクモ
「あは、依存症って……ミライとおんなじこと言うんだね。みんなもきっと言わないだけで、そう思ってたんだろうな。なんだっけ、ミウってカースト気にしてミライに媚びてたんだって。」
自ら掘り返した話題ですから、ミライの言葉に傷付いた顔はしません。
「ミウはずっと守ってくれる人がいればよかった。だって、ママにそうやって育てられたから。“ミウには苦労ばっかりかけてきたけど、ママみたいにならないでね。本当にミウを大事にしてくれて、守ってくれる人を大切にしてね”って。」
「だから、ミウはこうなった。ミウはミウを大事にしてくれる人が好き。だからあーくんのことも好きになった。」
>>124 アオイ
「……アオイ」
オレはアオイの顔を見た。怖い。
「……ヒビキが本物だって仮定した時、分かるのは、アオイとシオンとエニシの中に呪狼がいるって、ことだよね。
残りの人達の中に狼がいるかどうかってのは、わからなく無い?
そりゃ、その可能性もあるけど、そうじゃない可能性もあって、……その、オレは、組み分けして考えてるわけじゃないよシオンが狩人っぽく見えて、エニシは狐や魚に見えた。それに、アオイが狼じゃないとも、思えない。それだけ」
アオイとは、いつも一緒にいたわけじゃない。だけど、どこか雰囲気が違う気がした。それがオレの疑心のせいなのか、もうよく分からない。
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