人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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【独】 バカップル ミウ

/**/
どうしたらみんなの恨み買えるかなぁ🤔

( -32 ) 2019/03/07(木) 12:00:39

【独】 バカップル ミウ

/**/
すっげーどうでもいいけどラデュレのハンカチ。

( -33 ) 2019/03/07(木) 12:01:22

【墓】 新し物好き アカリ

>>+2 リコ
「大丈夫。まだ大丈夫よ。私の声は聞こえるかしら?」

( +3 ) 2019/03/07(木) 12:11:36

学生漫画家 シズク

ミウたちと一緒に結果を確認する。

>>32 ヤクモ
「やくも……おちついて。ちょっと、じょうちょが、不安定……。

……まあ。落ち着いていられないのは、分かるけど。わたしも、まだ、ふわふわしてる、し。でも。事実確認は、きちんとすべき。」

( 34 ) 2019/03/07(木) 12:21:11

闇の眷属 シオンは、クール ヒビキ を能力(守る)の対象に選びました。


【赤】 学生漫画家 シズク

「やくも、毎日、これするのかな……。」

( *7 ) 2019/03/07(木) 12:25:32

クール ヒビキ

/コトハの何故に、シオンが答える。自分も概ね同じ意見で、命を奪われていない事をただ信じるしかなかった/

>>30コトハ>>31シオン
……とりあえず戻ろうか。
ハシバミの為に、コミヤマ達がお菓子とか持ってきてくれてるから、飢えの心配はないはず。
開かないこと、伝えに行こ。

/夜の時間しか開かないのであれば、これから人数分のご飯を、隔離する人に持たせることが出来る。けれど、もし開かないとなれば、どこに軟禁するか。これからのことを考えねばいけない。/

/これからのことを考えると気が重くなる。口にすることは無いものの、皆気持ちは同じでは無いだろうか/

( 35 ) 2019/03/07(木) 12:26:50

バレエ部 ミサ

>>21 ミライ

「…どうしたの?」

中断して、ミライの横に座る。

ミライとは端的に言えば発言力が同じぐらいで、だからこそ対立せず、深く懐に入ることもなく平穏を保ってきた。

そんな彼女が今話しかけてくるというのは…注視されてしまうかもしれないな、とは思ったが断る理由はなかった。

( 36 ) 2019/03/07(木) 12:27:59

【独】 学生漫画家 シズク

話し方がちょっと、崩我の村でやったルイくんに似てきた

( -34 ) 2019/03/07(木) 12:28:59

【独】 軽音部 エニシ

>>*7
シズクおこなの?大丈夫??
声出して笑ったわ

( -35 ) 2019/03/07(木) 12:31:37

【赤】 読者モデル ミライ

>>*7 シズク

「はっきし言ってうるさいね、男のくせにえんえん泣いて。見てて滑稽だけど冷めちゃったなあ。かっこいいとか思ってたのに。」

「今日からは霊能者が働き出すのかな?これは嘘つく必要ある?」

( *8 ) 2019/03/07(木) 12:35:55

放送部 アリサ

[朝。昨日までとは違う朝。]

(生きてる…)

[起床とともに湧き上がる初めての感情。]

…みんなのとこに行かなきゃ。

[心通ったクラスメイトたち。たとえ、その中に自分を殺す誰かがいたとして、それをどうして疑うことができようか。

アリサは他人からの悪意に無頓着だった。
小学生の頃、男子の悪戯で机いっぱいに虫の死骸を入れられたことがあった。
中学生の頃、クラスの不良グループに持ち物を隠された。

前者では虫の標本を作ったし、後者はあっさり見つけ出した。気にしていないわけではない。気づいていないのだ。


初めて知る、本物の、悪意。]

( 37 ) 2019/03/07(木) 12:37:08

【独】 学生漫画家 シズク

いくじなしがおおい

( -36 ) 2019/03/07(木) 12:37:26

【赤】 学生漫画家 シズク

>>*9 ミライ
「うん……なんか、こういうばめんで、ひとの本性?ほんとの性格?わかるんだね。
たぶん、余裕ないんだと、おもうけど……。

帰ったら、マンガのさんこうにしよ。」

「今のところ、ひかくてき落ち着いてるのは、くくいと、しおんかなあ。

みさも、意外と、おちついてるよね。」

( *9 ) 2019/03/07(木) 12:41:15

ボンボン ククイ

「…………」

誰かの呻きで目が覚めた。
雑魚寝していたため身体が凝り固まっている。
それでも、その痛みで生きていることを実感する。

涙を流すヤクモの顔を見て、苦い思いが胸に広がった。
昨夜は率先して話を主導していたけれど、彼もまた無力な17歳の少年なのだった。


「占いの結果は確認したわ。誰も死んでへんのも、よかった」

( 38 ) 2019/03/07(木) 12:41:49

巫女 コトハ

>>31 シオン君
「……ああ、そういう事。
シオン君もそういった話に詳しいのね。」

感心した、という表情を向け、ヒビキ君の声に耳を傾ける。

>>35 ヒビキ君
「…そうね、ここが開かないなら、他の場所を見つけないとでしょうし。」

まだ、カナコ様の呪いは解けていないはずだ。
何せ、狼とやらは3人も、狐も求婚もいるのだから。

くるりと振り向き、リコちゃんがいるはずの本殿に声を掛ける。

>>リコちゃん
「……リコちゃん、後で迎えに来るから!
退屈かもしれないけど、待っててね!」

それだけ告げると、とんっとんっと足音を立てて石の階段を下り、集会所へと戻った。

( 39 ) 2019/03/07(木) 12:42:15

巫女 コトハ

集会所に着いてから辺りを見回すと、まだ来ていない人もいるようだ。
ボイスレコーダーがあり、後で聞き返せる事を加味して皆に言う。

>>all
「ただいま、無事に帰ってこれたわ。
…ただ、本殿の鍵が開いてて、でも扉は開かなかった。

後、中からリコちゃんの声が聞こえなかったから…あそこは、安全とは言い難い場所になったのではなくて?
今日も誰かを閉じ込めるのなら、他の場所を探した方が良いでしょうね。」

やれやれ、と肩を竦めた

( 40 ) 2019/03/07(木) 12:42:28

学生漫画家 シズク

「まだ、頭がぼーっとしてるから、本格的に話し合うのは、もうちょっとかかると、思うの。

ごめん、すこしやすむね。」

( 41 ) 2019/03/07(木) 12:45:01

学生漫画家 シズク、みんなの話は、部屋の隅っこで聞いてる。

( A5 ) 2019/03/07(木) 12:45:18

ボンボン ククイ

>>40 コトハ

「おかえり。そうか、様子見てくれたんやな、おおきに」

「……ほんまか、それ。そしたら中で、」

( 42 ) 2019/03/07(木) 12:48:13

ボンボン ククイ

「…………眠ってるだけ、やんな。普通に考えて
ちょっと頭冷やしてくるわ」

( 43 ) 2019/03/07(木) 12:48:47

【削除】 バレエ部 ミサ

>>42 ククイ

「言わないで。

言ったら、本当になりそうだから。」

2019/03/07(木) 12:49:55

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「なかなかいけずなこと言うてくれるなあ」いつもは澄ましてるのに、と付け加えるのはやめておいた。

( A6 ) 2019/03/07(木) 12:50:04

読者モデル ミライ

>>36 ミサ

「ううん、なんか昨日からずっと人を疑ってたら疲れちゃって。」

もちろんアタシはミサも疑ったし、何よりミサもアタシを疑っているだろう。
それにもかかわらず、話を聞いてくれるミサはやっぱり凄いな、と感じた。

「だから休憩時間。今日からは重い決断を下すだろうし、気持ち、リセットしたくて。」
「ミサ、結局さ」

あなたは誰が好きなのさ。という質問を飲み込む。これは今じゃない。生涯、聞くことは無いかもしれない。

「ミサは昨日の夜とかって何考えてたの?」
震えて、祈って、泣いて。
昨日寝すぎて目が覚めてからは次の睡眠が最後かもなんて思って寝れなかった。起きてたとしても…。

ミサはアタシの憧れだ。影ながらずっと見ていた。
それに彼女は気づいていたのだろうか。

そんなヒーローは何を考えて朝を迎えたのか。

( 44 ) 2019/03/07(木) 12:53:24

巫女 コトハ

>>42 ククイ君
「ただいま、ククイ君。
ううん、ちょっと話があっただけだから。

……やめてよ、そんな事言うの。」

私が一番よく分かっている。
あれだけ扉を叩いて、声がしないという事はつまり───固い扉を強く叩いて、若干赤く腫れた右手を気まずそうに後ろ手に隠すと、彼が何処かへと行くのが見える。

「……何処に行くの?
いや……何処に行っても、いいけど。
…気をつけてね。」

もう誰かを失いたくはない。
そんな不安が声に滲み出るが、頭を冷やすと言っている手前、後を追いかけたら迷惑だろうと、その背中を見送る事しか出来なかった。

( 45 ) 2019/03/07(木) 12:53:55

【独】 ボンボン ククイ

**
メモ
コトハに湿布を持ってもどる。

( -37 ) 2019/03/07(木) 12:55:14

ボンボン ククイ、ここまで読んだ。  ( B7 )


巫女 コトハ

ふと、近くにあったボイスレコーダーを何気なしに弄る。
占いの結果も、皆が無事なのもボイスレコーダーから聞いて理解した。

「……そう、今日は一先ず無事なのね。」

リコちゃんの事は気掛かりだが、希望を込めて生きていると信じる事にした。

「サヤちゃんもまだ起きてないようだし、話し合うのならもうちょっと後かしら?
何かあれば呼んでちょうだいな、集会所にはいるから。」

ミサちゃんはミライちゃんと話しているようなので、側に行くのはやめた。
そういえば何も食べていなかったなと、側にあった椅子に座り、おにぎりを持ってきて食べた。
アオイ君は器用なのね…と美味しいおにぎりを食べながら、事の次第を待った。

胸につっかえる様な不安は、まだ消え去らない。
それでも、ただ時が経つのをここで待つしかなかった。

( 46 ) 2019/03/07(木) 12:58:39

【独】 闇の眷属 シオン

**霊能騙ってもいいかな?

( -38 ) 2019/03/07(木) 13:00:49

読者モデル ミライ

普通に考えて今日のマコの封じられた、という発言。
あれが封印によるものだったとしたら、マコが偽物としてあの発言になんのメリットもない。
占い師は本物も偽物も少しでも多く友達を味方につけたいはずだ。

だったらマコは本物?
それすら見透かした狂人や狼の嘘?

こんな拙い思考は口に出すまでもない。

あー!くそっ!
1回リセットしようと思ってるのに、ミサの言葉を待つ僅かな間でも思考は離れない。仕方ないことだが。

あとで一段落着いたら一応みんなの前で話そう。

( 47 ) 2019/03/07(木) 13:02:38


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生存者 (16)

読者モデル ミライ
30回 残656pt
クール ヒビキ
42回 残213pt
闇の眷属 シオン
33回 残441pt
軽音部 エニシ
20回 残735pt 飴
モテ願望の強い キイチ
19回 残626pt
放送部 アリサ
16回 残871pt
学生漫画家 シズク
15回 残892pt
バレエ部 ミサ
18回 残930pt
オカルト部 マコ
28回 残678pt
在日 セボ
30回 残217pt
ボンボン ククイ
19回 残793pt
バカップル ミウ
42回 残1pt
帰宅部のエース ヤクモ
30回 残479pt 飴
テニス部 サヤ
28回 残969pt 飴
巫女 コトハ
32回 残654pt
マイペース アオイ
31回 残495pt 飴

犠牲者 (1)

学級委員 サトシ (2d)

処刑者 (1)

スイーツ好き リコ (3d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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