1909 怨毒の村
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( *65 ) 2019/03/07(木) 00:54:02
>>344 サヤ
「リコ……クモクモにはあんなこと言っちゃったけど、班のコが減るのは寂しいね……。じゃあ、リコが不便しないように食べ物とかお布団とか持ってかなきゃ!……あー、でも一人で神社行くのは絶対ムリー!」
>>347 アリサ
「ほえー、人狼って本来は潜伏すべきなの? エニシが言ってたゲームの方の話ー?」
( 349 ) 2019/03/07(木) 00:57:26
>>344 ヒビキ
「ううん、誰を占ったかは……明日で、いいよ。
占い、よろしくね〜。」
>>348 シズク
「おつかれさま。遅くまで待っててくれて、ありがとね〜。」
( 350 ) 2019/03/07(木) 00:58:37
味方、か。
(その言葉が頭に響いた。この気持ちを分かちあってくれるシズクたちは、クサイセリフでいえば運命共同体のようなものなのかもしれない。人知れず安堵の気持ちが芽生えた。)
俺の役回りってのもいいとこ悪いとこだな。占い師を殺せても死なば諸共か。あとはヒビキの占いしだいだな。
………おっけ。ヤクに俺も投票しとく。投票した人間は特定されないんだったよな?
( *66 ) 2019/03/07(木) 00:58:56
>>343 シオン
「……わらわない?」
少し声を落とす。
「わたしの、恋愛描写は、漫画や小説で見た、恋愛の、こうだったらいいなっていう、理想、だよ。まだ、そういうの、知らない。」
「……だから、たぶん、しおんの予想は、当たってると言って、良い。」
( 351 ) 2019/03/07(木) 00:59:17
( 352 ) 2019/03/07(木) 00:59:52
>>ALL
「リコ、寝てるみたいだから……
誰か、連れてくの手伝ってくれない?
あたしだけじゃ、寝てる子担ぐの、大変で……
あと、お布団とか運んでくれると嬉しいな。」
( 353 ) 2019/03/07(木) 01:01:20
>>349 ミウ
班の子が減るのは寂しいね、という言葉に頷いた。
「一緒にいこうか。りこのことしてから、寝ようかな。」
( 354 ) 2019/03/07(木) 01:02:34
>>341 ミウ
………お前って……はぁ。
(こいつ、さっきまで泣いてなかったか?アオイと2人で過ごしてたうちに元気になったのだろうか。こいつのこう言う明るいところが羨ましくて眩しく感じる。ため息をついてからぐしゃぐしゃにミウの頭を撫で回す。)
お互い、生きてたらな。歌うのは俺の曲にしろ、俺は……俺の曲が好きだからさ。
( 355 ) 2019/03/07(木) 01:03:06
( 356 ) 2019/03/07(木) 01:05:34
>>*66 エニシ
「うん。特定されないはずだよ。
占い師のどっちか、ともまよったんだけど、はじめは、やくもが、わりと、不審がられてた、から、仮に、やくもに投票しようと思ってる人もいたんじゃないかな、という、希望的観測、もあっての提案、だったの。
賛成してくれて、ありがとう。
うまくいくといいね。」
( *67 ) 2019/03/07(木) 01:06:51
>>354 シズク
「ん、そーだね。一応危ないものとかは抜いて、お布団と着替えと……えぇ、お風呂どうするんだろ? ミウのドライシャンプーとウェットティッシュも貸してあげよっかな。」
ミウはシズクの言葉に応じながら、持っていく荷物について確認します。
( 357 ) 2019/03/07(木) 01:09:49
>>349 ミウ
「そうとも限らないよ。もちろんみんなの意見を先導するために躍り出る人だっている。だけどそれはゲームの話。
呪いを受けた人が捨て身でかかってくるのならもうあたしたちには自分を守る手立てがない。彼らがもし生きたいと願うなら、身を潜めるはずだって思うんだ。…そうであって欲しいんだ。」
( 358 ) 2019/03/07(木) 01:09:52
>>344 サヤ
「閉じ込める対象については、我も同意見だ。この様な状況下で皆をまとめ上げたこと、賞賛に値する」
>>351 シズク
シズクの話に耳を傾ける。
「笑うものか。我も愛や恋などからは遠い存在だ。まあ、我の場合は闇の眷属だから当然だが。
ふむ、ならばこれから知っていくということか。貴様の描く様な愛や恋を手に入れられると良いな、加賀見雫」
( 359 ) 2019/03/07(木) 01:10:37
>>355 エニシ
ミウの顔を見て溜息をつくエニシにぷくっと頬を膨らませて、すこし首を傾げます。
「え、溜息なにー?………わっ、髪ぐちゃぐちゃになるー!」
大きい手のひらが降りてきて、犬を撫でるようにミウの頭をわしゃわしゃとします。
ミウはぷくっと頬を膨らませますが、すぐに表情をほどいてにこりと微笑みました。
「生きてるに決まってるじゃん。あーくんがミウのことは絶対に守ってくれるって言ってたしぃ、エニシは……うーん、エニシはぁ……」
「くくるんとジャンル違うけど、周りに結構愛されてるじゃん? ほら、大丈夫♡」
( 360 ) 2019/03/07(木) 01:25:00
>>エニシ
なんの根拠もない言葉です。けれど、ミウとしては本気で言った言葉でした。一年の時から部活も一緒だったエニシのことを、友達としては結構好きなのです。
「はーい。……じゃ、明日のエニシの歌のために喉も休めなきゃだしぃ。しずしずとさややとやなぎんとリコ送ったら寝るね! おやすみ☆」
( 361 ) 2019/03/07(木) 01:27:38
クール ヒビキは、バカップル ミウに「荷物ありがとな」とお礼を言った
( A86 ) 2019/03/07(木) 01:31:51
/リコを抱きかかえながら山道を歩く。正直、立場的に断られると思っていた。素直に手伝わせてくれたことは嬉しかった/
>>ミウ
……ありがとな、さっき
/マコの事を酷く言ったことを後悔している。ミウの一言がなければきっと、自分はもっと酷いことになっていただろう。おかげで、頑張ろうと決心できた。/
/伝わらなくてもいい。ただお礼が言いたかった/
( 362 ) 2019/03/07(木) 01:35:47
……………
じゃ、おやすみ
/リコを送ったあと、部屋の隅で体育座りの要領で体を畳み、丸くなった/
( 363 ) 2019/03/07(木) 01:43:33
バカップル ミウは、クール ヒビキに「どういたしまして☆」とウインクをした。
( A87 ) 2019/03/07(木) 01:44:03
>>362 ヒビキ
「あ、さっきの話? いーよぉ、別にー。ミウも、クモクモにちょっとムカついてやなこと言っちゃった。あとでみなみんが教えてくれた折り方で、お手紙送ろっかなぁ。」
ミウはにこ、と笑うとヤクモのことを頭に浮かべます。
手紙にしようと思ったのは、無意識にエニシの言葉が残っていたからかも知れません。
当の本人は本気でアオイがミウを守り抜いてくれると、信じて疑っていないのですから。
「やなぎんも、無理だと思うけどー、無理しないでねー。」
( 364 ) 2019/03/07(木) 01:50:26
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A88 ) 2019/03/07(木) 01:52:31
「リコ、カナコさま封印したら迎えに行くからね! リコが人狼じゃありませんように……」
ミウはリコに向かって手を合わせます。
サヤやシズク、ミサと協力して、布団や必要最低限のものは用意しました。
お祈りを終えると、ミウは布団の上で眠っているリコのそばに、ポッキーの箱を置きました。
箱にはサインペンでリコが眠っていた間の事情を簡単に書いてあります。
「カナコさまじゃないほうの神様と食べてね! おやすみー!」
( 365 ) 2019/03/07(木) 02:04:05
ミウは集会所で眠るべきか迷いましたが、今日は藤木さんの家で休むことにしました。
アオイとシズクを呼んで、ミウが真ん中に来るように三人で眠りました。
( 366 ) 2019/03/07(木) 02:07:32
柱に凭れて考え事をしているうちに、いつの間にか意識を手放していたようだった。
痛む頭を押さえてテーブルに寄ると、ボイスレコーダーが稼働していることに気づく。
アリサか、軽音部の誰かのものだろうか。
心の中で礼を述べ、頬杖をついて聞き返すことにした。
( 367 ) 2019/03/07(木) 02:55:07
「色恋沙汰なあ」
苦笑いで言葉をこぼす。
クラスメイトに恨みがある者が、と初めに言ったのは自分だったような気がする。
けれども、それが人を殺す理由たり得るかとなると到底理解が及ばないと思った。
理解したくないだけかもしれなかったが。
「……閉じ込める、か。うん」
そう、現実的に考えるのならそれでいいはずだった。
肝試しのときの、無邪気な彼女の姿を思い返す。
それで事足りるなら。
どうして、こんなに不安が拭えないのだろう。
『殺した方がいい』なんて、主張したくないに決まっているのに。
どうして、こんなに胸がざわつくのだろう。
ああ、杞憂であれ。
( 368 ) 2019/03/07(木) 03:33:12
頭を振って、ひとつゆっくりと深呼吸。
レコーダーに向けて喋る。
「遅なってもうたけど、占いの希望は挙げておく。【セボ・ファルカシュと金枝季壱】」
「この島に来てから、あんまりぼくが会話できてへんところから。
すぐには何か情報が落ちんかったとしても判断材料か、喋るきっかけになればええかなって思う。
日向さんの決定は確認してるけどな」
「それから、占い師の大柳くんと影裏くんについては今のとこぼくの中でもイーブン。
特別仲ええわけやなくたって、2年おったらそれぞれの性格の違いくらい分かるしな」
( 369 ) 2019/03/07(木) 03:46:31
ふと目を覚ます。日向が名乗り出た辺りまで覚えているが、変なところで意識を手放してしまった様だ。
テーブルのボイスレコーダーに気がつき、再生する。
内容を確認した後、必要な返事を録音しておくことにした。
>>305 シオン
「命の投げ売りなんてしたくないさ。ただ、俺の視点であの時必要だと思った事を言っただけさ。」
>>308 エニシ
「聞くしか俺にはできなかったからな…すまねぇ。怪しい奴は今はなんとも言えない…」
( 370 ) 2019/03/07(木) 03:59:17
( A94 ) 2019/03/07(木) 03:59:49
( A95 ) 2019/03/07(木) 03:59:51
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