人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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学生漫画家 シズク

>>92 ミウ
「こわいよね……よしよし。」

ミウのやわらかい髪をそっと撫でる。

「いっしょに、いようね。みう。」

( 94 ) 2019/03/06(水) 18:08:29

クール ヒビキ

>>85サヤ
…………おはよ。
寝坊…そうだな、大寝坊だ。

……あのさ

……………………この匂いわかる?

/ゆっくり、わかりやすく今の状況を説明して、集会所に行くことを伝えた/

( 95 ) 2019/03/06(水) 18:09:28

【赤】 読者モデル ミライ

>>シズク

「随分とミウと、仲良いじゃない。今更心変わりとかなしだからね?」

( *21 ) 2019/03/06(水) 18:14:49

バカップル ミウ

>>93 アオイ
アオイが優しく涙を拭ってくれます。その指はいつもより冷たかったけれど、それでもミウにとっては温かかった。
きっと大丈夫。だって、いつだってミウを守ってくれるアオイが、大丈夫だと言ったのですから。

「……あーくん。ミウのそばにいてね」

>>94 シズク
ミウの髪をシズクが撫でてくれます。ミウはアオイにおぶさってもらいながら、こくんと頷きました。

「一緒にいる……。しずしずも、どこにも行かないでね……」

( 96 ) 2019/03/06(水) 18:24:14

在日 セボ

集会所に向かうとちょうどキイチとミライが居た。

他にも数人がこちらにやってくる気配がするq。オレ以外にも人がいることには、単純にほっとした。
ちょうど聞こえてきたキイチの声(>>89)はどこか落ち着いていて、安心させるようで。オレに向けられたわけじゃないのに、少しだけ冷静になった気がした。
なんだよ、あいつ。カッコつけちゃって。……すごいなあ。
つまりこれが、キイチとオレの違いってやつなんだろうか。

>>ミライ >>キイチ
「オハヨ。オレたち、大変なことになっちゃったね」
そんなふうに思いながら、二人に声を掛けた。

( 97 ) 2019/03/06(水) 18:26:15

【独】 放送部 アリサ

**え、今日これ誰か吊らなきゃ行けないの?嘘でしょ?**

( -62 ) 2019/03/06(水) 18:26:58

マイペース アオイ

>>96ミウ

「俺から離れるんじゃないぞ。ミウの身に何かあったら俺は..」

どうなってしまうだろう。想像つかないし、したくもない。

( 98 ) 2019/03/06(水) 18:28:55

【独】 在日 セボ

/**/
アオイくん少なくとも表面上はちゃんとミウチャンのこと好きなんだなあ。

( -63 ) 2019/03/06(水) 18:29:52

オカルト部 マコ

[シオンの後ろをついていきながら、何かを考え続けている]

「何で皆そうやって次の事を考えていけてるんだ可笑しいじゃないか友達が死んだのに可笑しいじゃないか怖いはずなのになんでなんでなんでこの状況はなんなんだよなんでこんなに沢山の人が死んでるカナコ様が病気を払った筈なのになんでそれと同じ死に方をしてるんだなんでナナハラさんとサトシ君をそのままにしてるんだあのままにするなんて酷いじゃないか普通の事じゃないのか僕は僕は僕はオカルトが好きなだけだ父さん母さんとは違う常軌を逸しきることなんて出来ないだまれなにをしたらいい何もしたくないだれかたすけてカナコ様助けて違う違うこの状況はおかしい非科学的な所から考えるべきなのかこれはなにかの神の祟りなのか嫌だ友達の死を好きな事の食べ物にするのか僕は嫌だけどそれが彼方に望んだ事じゃないか嫌だだまれだまれだまれだまれ」

( 99 ) 2019/03/06(水) 18:33:52

【墓】 副担任 袴田

渚の手を握りながら、この温もりがもう長く続かないことを袴田は悟った。自分達に何が起こったのかさえ、考える気力もない…

愛する家族や友人の顔、お世話になった人々…
次々に浮かんでくる。田舎の母…親不孝を詫びた。

──どうか生徒達だけは無事でいて欲しい
“楽しい”修学旅行のまま──

繋がれた手と反対の手でポケットをまさぐる。
最期の祈りをこめてツクモから授かったお守りを血まみれの手で握りしめた。

( +9 ) 2019/03/06(水) 18:35:36

バレエ部 ミサ

足早に歩を進める。

血の匂いはそこらじゅうに漂っているのに、なぜか死体は少なかった。なんとなく、集会所が遠いような気もした。

それがコトハの気遣いだとは知ることもなく、集会所に辿り着いて最初に探したのは、ククイの姿。

( 100 ) 2019/03/06(水) 18:39:45

闇の眷属 シオン、オカルト部 マコにチョップをした

( A22 ) 2019/03/06(水) 18:39:59

【墓】 副担任 袴田

>>+6

なぜだろう…
渚が聞き取れないほど、か細い声で”ばか”と言った気がして…彼女を見つめる。

セリフとは裏腹に優しいほほえみが向けられていた。温かい産衣で覆われたような安心感に包まれてゆく。

渚の言葉にウインクで応えようとしたが、もう…ゆっくりと両眼が閉じられただけであった。


薄れゆく意識の中で、古典教師の袴田は百人一首で1番好きな和歌を心の中で詠む


『瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ』



……░▓▒▓█▓░░▓▒……

( +10 ) 2019/03/06(水) 18:40:50

オカルト部 マコ

「僕、僕は、ナナハラさんとサトシ君を、あのままにしておきたくない」

[そう言うと、マコは集会場からまた、走って二人だった物の所へ向かうだろう。立て掛けられていたシャベルを手に持って]

( 101 ) 2019/03/06(水) 18:41:28

オカルト部 マコ、チョップをされても、足は止めない

( A23 ) 2019/03/06(水) 18:42:09

闇の眷属 シオン、オカルト部 マコの後を着いて行った

( A24 ) 2019/03/06(水) 18:42:44

読者モデル ミライ

>>89 キイチ

頼れよ、か。
男に頼るなんて、とか思ってたけど今じゃ1番掛けて欲しかった言葉だ。

「じゃあ、アタシを、みんなを守って。お願い、キイチ。」

なぜアタシたちだけ生き残ってるかはわからない。意図的かもしれないし、偶然かもしれない。
だけど、いつ死ぬかわからない状況ということは絶対の事実。

震える足は止まらない。いつもみたいに強がれない。

今アタシに出来ることしないといけないのに。

( 102 ) 2019/03/06(水) 18:43:57

【独】 オカルト部 マコ

[もっと沢山その綺麗な姿を見ていたい/見たくない
このままじゃぁ、野犬や鳥に更に壊されてしまう/横取りされてしまう。

早く早く早く埋めてあげなきゃいけない]

( -64 ) 2019/03/06(水) 18:44:40

【赤】 学生漫画家 シズク

>>*21 ミライ
「ふふ、みうは、大事な友だちだよ。でも、だから……もっともっと、いろんな顔が見たい、し、誰よりも、苦しんで欲しい。」

「みうが苦しむなら、わたし、死んでもいいなっていうくらい。……あ、でも、死んだら、みうが苦しんでるの、みられないんだね。それは、もったいない、かなあ。

だから、こころがわりはしないよ。今も、あおいを殺そうとおもって、じゅんびしてる。」

( *22 ) 2019/03/06(水) 18:45:20

【独】 学生漫画家 シズク

鬼畜サイコじゃん……ミウどんまいだな

( -65 ) 2019/03/06(水) 18:46:06

巫女 コトハ

ミサちゃんを集会所まで送り届けると、入口付近で話すミライちゃん、キイチ君、セボ君の姿が見える。
キイチ君が起き上がれている事に安心しながら、その彼と話しているミライちゃんが先程より顔色が和らいでる事にも良かった、と思えた。
この様な状況下で、パニックに陥ったり、体調が悪くなるのも仕方ない事で。
この痛ましい現状に鈍い頭痛が襲う。

……しっかりしなくちゃ。

虚勢を張りながらも、集会所内に入ると、先に行ったであろうククイ君の姿を探す。
斜め後ろにいるミサちゃんをこっそり見ると、彼女も誰かを探している様子だった。(>>100)
恐らく、同じ人を探していると察し、特に声を掛ける事はしなかった。

( 103 ) 2019/03/06(水) 18:47:07

【独】 学生漫画家 シズク

㊗初サイコ女子(こんなはずじゃ)

( -66 ) 2019/03/06(水) 18:47:34

ボンボン ククイ

集会所に辿り着き、既に集まっていた面々を見て僅かに肩の力が抜ける。
けれども、他の者の無事を確かめるまで、冷静な思考など到底できそうもなかった。

いらいらと、無意味に立ち上がり、座り、また立ち上がり部屋をうろつく。

幾度目かわからないため息をついたとき、ミナミの手から引き抜いてきた本の存在を思い出した。
血は少し乾いただろうか。まだじっとりと重いその本を開き、文章を視線でなぞる。

「………………これ、」

( 104 ) 2019/03/06(水) 18:49:01

クール ヒビキ

>>マコ >>シオン
お。マコにシオンじゃん。
ヒナタ起きたから今から集会所行くところだけど、お前らどこ行ってんの

/ヒナタの歩幅に合わせながら集会所まで歩いている途中、1班男子の姿が前から見えてきた/

/もう日も沈む暗い時間、昨日も単独行動していた2人に、少しだけ神経が尖る/

( 105 ) 2019/03/06(水) 18:49:42

【独】 巫女 コトハ

**片思い楽しいけどしんどい……
ククイとミサ、2人の幸せを願いながら呪いたいなあ……( ◜◡◝ )

( -67 ) 2019/03/06(水) 18:50:30

ボンボン ククイ

新たな足音にはた、と顔を上げる。
良かった、と思うのに、たった今読んだ話のせいで口角を上げることもままならない。

>>103 コトハ >>100 ミサ

「二人とも、無事でよかったわ」

( 106 ) 2019/03/06(水) 18:51:41

オカルト部 マコ

[ナナハラと、サトシの様に見える物の傍に戻る。
又、吐き気が出るのを堪える]

「ナナハラ、さ...ん。サトシくん...。
ごめ、ん。礼式も、宗教も何もあったものじゃぁないけど。鳥や虫に、二人を傷つけさせたくないから」

[周りの死体は、二人だけではない。この二人だけにしたって、自分一人でも埋めることが大変なのは分かる。
教師の死体だって、無様に転がっている。

只の自己満足だ。けれど人は、そうやって心を進ませないとどうしようもなくなる。マコはそれを知っている。何より、自分の為に。

涙を流しながら、二人の死体を埋める為の穴を掘る]

( 107 ) 2019/03/06(水) 18:52:53

ボンボン ククイ

そう、無事で良かった。
今生きている者がいることに縋らなければいけないのだ。

それなのに。なんだこれは。

本を持った右手をだらりと下げ、頭を抱えた。

( 108 ) 2019/03/06(水) 18:53:16

オカルト部 マコ、途中でヒビキの姿が見えたが、構わず走り去った

( A25 ) 2019/03/06(水) 18:53:24

読者モデル ミライ

>>97 セポ

「おはよ。」
虚ろな彼の目はいつもの彼の明るさを否定しているようだ。

「学級委員の2人がいないと、やっぱ誰についていっていいかわからないよね。」
部屋から出ていくマコとシオンの姿を見ていった。
ああ、彼らがいたら冷静に対処できていただろうに。
「ここに集まるまではなんとか指揮はできたけど、ここからどうしていいか分からないんだよね、みんなで集まって話し合いたいけど、まず、起きていることの確認もしたいし…。」

>>all

「【誰かみんなを引っ張ってくれる人とかいいのに…】」
今のアタシたちに必要なのはその存在だ。
2人の前で呟いたつもりだったが、少し大きな声になってしまったかもしれない。早く動き出さないと。

( 109 ) 2019/03/06(水) 18:54:56


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17回 残854pt 飴
クール ヒビキ
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闇の眷属 シオン
25回 残709pt 飴
軽音部 エニシ
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モテ願望の強い キイチ
16回 残679pt 飴
放送部 アリサ
10回 残995pt 飴
学生漫画家 シズク
31回 残478pt
バレエ部 ミサ
18回 残932pt
オカルト部 マコ
23回 残602pt 飴
スイーツ好き リコ
1回 残1443pt 飴
在日 セボ
18回 残775pt 飴
ボンボン ククイ
20回 残785pt 飴
バカップル ミウ
35回 残271pt
帰宅部のエース ヤクモ
28回 残572pt 飴
テニス部 サヤ
23回 残788pt 飴
巫女 コトハ
26回 残367pt
マイペース アオイ
28回 残515pt 飴

犠牲者 (1)

学級委員 サトシ (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

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