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テニス部 サヤは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
───。
頬を撫でる夜の風で目を覚ます。
(ここは…?)
神社周辺の林の中、一人横たわっていたようだ。
最後に残っている記憶は──なんだったろうか。よく思い出せない。
(ひとまず、おうちに帰らないと〜…)
ゆっくりと起き上がり、私は自宅へと向かった。
*
信じられなかった
信じたくないし、今でも嘘だと思ってる
マコ、お前、クラスに不満があったのか…?
気づいてやらなくてごめん
だから、俺は絶対救う。待ってろマコ
ヒナタもまとめ役で、1班は仲良しだよな
…シオン、アリサ
お前らは、恨みなんてないよな
信じていいよな
*
「これで、最悪の選択をしなくちゃならなくなってしまったわけだ...」
気分が最高に重い。
シズクから話を聞いた。サヤが公証人のようだ。
「サヤ...」
なんて声を掛けていいかわからない。明日には殺されてる可能性だってあるのに、その状況で、皆を纏めるために出てきた。集団スポーツをやっているからわかる。身を呈する事がどれほど大変なのか、どれだけ辛いのかを。
>>320 シズク
「……そっか。てかぁ、エニシぼいれこ持ってきてたんだ。とりあえず、うーん……怪しいっていうか、おーかみっていう呪いにかかってそうな人とか考えればいいのかな?」
「あと、きつねときゅーこんしゃだっけ。ミウとあーくんはみんなと頑張るタイプのカレカノだから安心して♡ ぎょじんの呪い……は、一旦考えなくていいのかなぁ。」
ミウはシズクに教えてもらったことをゆっくりと頭の中で噛み砕いて、口を開きます。
すると思い詰めた表情のサヤが目に入りました。ミウはアオイと繋いでいた手を離して、そちらにとことこ寄ります。
>>サヤ
「さーやや!」
「占ってもらいたいのは【シオン君】と【ミライちゃん】かしら。
意見もそれなりに話してくれて、味方なら心強いから占ってもらいたいなって。
ヤクモ君は良い意味でも悪い意味でも目立ってるなら、狼や狐にしては目立ちすぎだと思って外したわ。
後、これは個人的な意見だけど、占いたい人や怪しいと思う人は【時間を決めて提出】した方が良いと思うの。
締め切りがあった方がきっと提出率も良いし、目安って大切でしょう?
この時間を決めるのはサヤちゃんにお願いしたいわね。」
時間を決めるくらいならそこまでの負担にはならないだろうと、サヤちゃんに対して優しく微笑んでみせた。
スイーツ好き リコは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
「む……。少し考え込んでしまった。
真実を見極めてほしい者は、【不破 縁、加賀見雫】だろうか。疑っているというよりは、色恋沙汰から縁遠いのでは無いかと。
それとは別に。榛 莉子の姿がここまで見えないと、どこかで倒れているのではないか。悪しき力に侵されているのでは無いかと不安になるな」
「マコマコがさ、さっき言ってたよね? こう……えっとぉ、力がちゃんとあるとこ? そーいうとこが井戸以外にあれば、そこに閉じ込めるのでもいけるかもって。」
ミウはサヤを抱き締めたまま言います。背の小ささで言ったら、ミウがただサヤに抱き着いているように見えるかも知れません。
「でもさ、本には昔から神社はあったっぽいこと書いてあったよ? もしかしたらまだカナコさまのせいで弱ってるけど、昔いた神様がいてくれてるかも!」
「ミウ、成績クラスで一番悪いしぃ……公証人ってやつではないけど、でもね。みんなのこと、好きだから♡ ミウもミウなりに一生懸命考えるねっ」
>>サヤ
「あとねー! 昨日なんかぁ、部屋で紙見つけたの! ゆいごんじょーであってる? ミウ、何に使うか知らなくてバカっぽいこと書いちゃってさー。そしたらぱっと消えちゃって! ごめーんさやや!」
言い出しっぺの俺が言ってなかったな。わりぃ。
俺が占って欲しいのは「セボ」「キイチ」。どっちも割と付き合い多い方のふたりだな。それだけに贔屓目で疑えなくなりそうだから、村人サイドだって言うなら早いとこその結果を知っておきたい。
ミウ達は帰ってきたか………おかえり。
(ごめんなミウ……2人で歌を歌うことも、もう出来ないかもな。)
[アリサはなにかを振り切る様に、サヤに寄り添うミウの後ろに腕を組み、立つ。]
>> サヤ
「そうです!何もサヤばかりにその責任を押し付ける気持ちは毛頭ありません!サヤにはあたしたちがいる!あたしたちにはサヤがいる!
サヤの勇気はあたしを奮い立たせてくれた!
…大丈夫!まーーかせて!!!」
[自分ばかりが気落ちしている場合ではない。持ち得る力を出し尽くし、そして、生きるのだ。]
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