1909 怨毒の村
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エニシが出した人狼ゲームというワードでこれから何が始まることが想像がつく。
犯人捜しだ。
数の暴力でリンチをする。
多数が正義のため、間違えなど存在しない。
怖い、このクラスでそんなことはしたくない。
けど、死にたくない。
「やるしか…ないのね」
( 164 ) 2019/03/06(水) 20:38:45
/**/
なんだろうね、どうしてもSAN値高くなってしまうな
( -94 ) 2019/03/06(水) 20:39:43
>>その場にいるメンバー
「【あくまで解釈を信じるなら】の話だ。今この現状、この解釈で納得が得られるとは思えない。だからだ。」
一人一人に向き合い
>>アオイ
「先ほどのスピーカーだけど、小さな村なら役場で管轄していることが多い。実際に確認してみればいいと思う。」
>>コトハ
「俺は【犠牲の上に成り立つ】未来なんてごめんだ。たとえ大義名分があっても許されるものじゃないだろう。だけど、【自分以外の為】ならば覚悟を決めなきゃならない時がいつかは来ると思う。お前はどうなんだ?疑心暗鬼に支配されたままでいいのか?」
>>ククイ
「お前の言葉と行動はクラスの中でも意味を持っていると思う。お前は…どうしたい」
( 165 ) 2019/03/06(水) 20:41:51
>>163 ヒビキ
「あ……! ヒビキ、サヤちゃん!」
入口にまだ姿を見てなかったクラスメイトを見つけて走りよる。
「色々、あったよ。放送聞こえた?」
そう言って、本の内容だとか、今までクラスで決まったことをオレは簡単に伝えていく。
( 166 ) 2019/03/06(水) 20:42:22
( -95 ) 2019/03/06(水) 20:42:48
こんなどサイコな赤垂れ流して、二人ドン引きしてないかな……
シズク的にはミライに喜んで欲しい気持ちもある。
( -96 ) 2019/03/06(水) 20:44:14
( -97 ) 2019/03/06(水) 20:44:48
>>158ヤクモ
ちっ、と小さく舌打ちした後、口を開く。
「...本気。なんだな?」
確認の意を込めて、真剣な表情でヤクモに問いかける。
>>159ミウ
「ミウの事、絶対守るから安心してな」
震える指先を握る。そのまま抱き寄せた。
( 167 ) 2019/03/06(水) 20:45:02
>>166 セボ
「セボくん……ねえ、何がどうなって…
あたし……あたし……」
言葉が続かない。
何を伝えたいのかもわからない。
ただ何かに縋りたいだけなのかもしれない。
( 168 ) 2019/03/06(水) 20:45:34
[>>164ミライ
ミライの言葉を聞く。
確かに。村人側の人間は、やるしかない。そうしなければ死ぬだけだ。
自分はどうするか。
目的としては、クラスメイト全員の死体を見ること。これには、殺害の主犯となる狼達の死体が含まれないのが残念だが。
そう。見たい。見るには、生き残らなければならない。
矢面に出るべきか。出ざるべきか。
出れば、死んでしまう可能性は高くなるだろう。
だが、その分村を混乱させることも出来るし、何より何もしないまま狼に襲われる可能性もある。
自分にとっての利益はどちらだ]
( -98 ) 2019/03/06(水) 20:46:15
>>166セボ
よ。遅くなった。
……他のみんなは揃ってるか?放送?
ごめん、聞いてないと思う。頭いっぱいで
/セボの説明で、大体の事情や理由、今起きたことを何となく理解した。なんとなくというのは、この非日常を認めたくない気持ちが大きいためだった/
>>168サヤ
……水飲んでこいよ
あ、手痛かったならごめん
/半分強制的に連れてきたサヤの手を離す/
/とりあえず、みなの考えを聞かねばいけないだろう/
( 169 ) 2019/03/06(水) 20:48:39
(アスハラさんと、ヤクモ君は村人っぽくもあるかな
アトタナバタ君は分からない。けど、情況をどうにかしようとしている。
狼なら、寧ろ混乱させたいとも思うだろう。場を主導したい狼なら別だけど。
いずれ誰かが気づくなら、自分から言い出して場の主導権を握る。もしそうなら、中々に悪辣。ふふ。見たいなぁ。死に様)
( -99 ) 2019/03/06(水) 20:50:10
>>152 ヤク >>155 アオイ
ルール上、それが一番確実性が高いと思う。問題は、何を基準にその対象を選ぶか、だ。
俺、テレビで見たことあるんだよ。こういうの。もっとこう……ゲームって感じだったけど。
こういう場合、見極めるために必要な【重要人物、つまり能力者】が名乗り出る場合が多い。ただそれもリスキーで、人狼と呼ばれる奴に狙われやすい立ち位置になる。
( 170 ) 2019/03/06(水) 20:50:23
>>165 ヤクモ
「どっか……さあ、他のとこに閉じ込める、とかじゃ……ダメなのかなあ……」
「だって、図書館の本も、嘘だったし。……それだって、ぜんぶが本当かは分かんないじゃん。」
「ミウ、バカだからぁ、呪いとか分かんないけど……」
結局頭の中で処理が追い付かず、眉を寄せて俯きます。
>>167 アオイ
「……うん」
ミウはアオイに抱き寄せられると、緩慢に腕を回しました。
「でも、どうすればいいんだろ。呪われてる人の探し方とかぁ、その……捕まえたあとに、ほんとに井戸に」
( 171 ) 2019/03/06(水) 20:50:58
軽音部 エニシは、ミナミから「借りた」腕時計を握りしめる。
( A52 ) 2019/03/06(水) 20:51:12
/*で、で、出たくねぇぇぇぇ!!!!!!!
誰か出るまで待と。信頼度落ちるけどやむなし*/
( -100 ) 2019/03/06(水) 20:51:23
( A53 ) 2019/03/06(水) 20:53:12
>>167 アオイ
「あぁ、本気だ。」
静かに、固い決意を持ち返答する。
( 172 ) 2019/03/06(水) 20:53:51
>>165ヤクモ
おいおいおいおい、井戸に放り投げんのか?
バカお前、だってそんなことしたら同じじゃねぇか
呪いは呪いしか生まねぇんだぞ
人狼だっけ、そいつは3人いるんだろ?じゃあ1人殺しても結局、2人残ってたらまだ殺されるんだろ
だったら、閉じ込める、くらいでいいじゃん
何も殺す必要はないだろ
/聞こえてきたヤクモの提案に反対する。人を呪ったらなんとやら、それは嫌だと思った/
( 173 ) 2019/03/06(水) 20:54:51
>>168 サヤ
「……サヤちゃん……」
オレはまゆを下げた。
オレはやくものようにみんなを率先して引っ張ることも、キイチのように頼れよ、ということも出来なかった。
怖い。
怖くて、大丈夫だよとすら言ってあげられなくて。
オレはただ、震える手を伸ばして彼女の手を握った。
( 174 ) 2019/03/06(水) 20:55:10
*
今までの話が正しいんだったら、俺、このチカラ使ったら死ぬかも知れないんだよな?
そんで……直接殺すことにもなるんだよな
やだ、死にたくない。でも友達を殺すのはもっと嫌だ
くそっどうすればいいんだよ
*
( -101 ) 2019/03/06(水) 20:56:55
( -102 ) 2019/03/06(水) 20:57:01
>>158 ヤクモ君
「……………あの放送の通りなら、ここはかのカナコ様が作りし壺の中。
要は、カナコ様の手の平の上。
一番最小限に被害を抑えるのなら、古来より悪しきものを封じる方法……贄を…………然るべき場所に捧げるのが一番でしょうね。」
結論が、出てしまった。
"巫女"として聞かれてしまったら、こう答えるしか道がなかった。
八重樫 琴葉としてはこの方法はおぞましいから嫌いだった。
知識としては知っていても、それを受け止められるかはまた別の話。
( 175 ) 2019/03/06(水) 20:57:29
>>165 ヤクモ君
「……………そう、ならいいの。
でもね、一つだけ忠告するわ。
自分以外の為の覚悟、だなんて結局の所、偽善とエゴでしかないのよ。
井戸に突き落とす道を選ぶのなら、皆救われる事などないのだから……それだけは、覚えておいて。」
誰かを助けたい、そう願う気持ちは純粋で、眩しくて、いつだって美しいものだと思う。
だがそれ以上に、茨の道である事をヤクモ君には知っていてほしかった。
知らなかった、と後で苦しむ彼の姿を見たくはなかったからだ。
それでも、そうであろうと。
この惨劇を打開しようとするのであれば、私は彼の手助けをしようと、そう思った。
( 176 ) 2019/03/06(水) 20:58:16
/**/
もうちょい情けない感じにすればよかったかなあ。
( -103 ) 2019/03/06(水) 20:59:13
>>158ヤクモ
「そうだな...。素直に超常現象と見立てて考えるなら、既に呪術的解決方法は提示されてる。
目的は僕達の殺しあい。動機は怨念。
僕達の選択肢としては、所謂人狼ゲームの様なこれに、乗るのか反るのか。
で、なんだけどさ。ヤクモ君。
前提として、誰かを井戸に入れるって言うけど。
じゃぁ、君はもうその相手は決めてるの?」
( 177 ) 2019/03/06(水) 20:59:37
>>163ヒビキ
「お疲れさん、ありがとな。見回り」
色々見て回って来てくれたんだろう。顔色が少し悪い。
>>164ヤクモ
「役場ねェ」
地図を見たから大体の場所は覚えている。
(確認しに行くのもありだが、ミウを放っておけない。かと言って連れていくのも...)
それでもミウと一緒に行動したい。そう思った。
>>171ミウ
「誰かを井戸に落とすのは最悪の事態だ。それを回避する為にも役場の方に言って黒幕の痕跡とかないか確認したい。ミウは...一緒に来てくれるか?」
( 178 ) 2019/03/06(水) 20:59:52
>>二人
「ねえ聞いて!!さっきククイの本チラ見したんだけど、アタシたち神通力使えるらしいよ。直接殺さなくても大丈夫になるけど…。」
あまり好ましくはないけど情報共有は大事だ。
「犯人探しが始まる以上、うまくこの力を使ったほういいかもしれない」
( *28 ) 2019/03/06(水) 21:00:14
「殺しちまえよ。ここにいるヤツら全員」
(背中からそんな声が聞こえる。……俺の声だ。俺はまだ自分の中の本能と理性の間でもがいていた。なのにみんなの前で喋る自分だけはやけに冷静で、その場に1番ふさわしい態度をとる。
皆は犯人探しを始めた。犯人はもちろん俺達だ。……いや、まだ俺は誰も殺してない。殺したいと思っても、殺さずにここにこうやって保っていられてるんだ。)
「違うだろ?
本当は殺したいはずだ。ミウを。お前を認めなかったクラスのヤツらを。」
(ちがう。俺は殺さない選択をした。)
「だったら暴露しちまえよ。ミライとシズクが殺したんだ。自分は加担してないって」
「なあ」
「お前、人狼であることに救われてるんだろ?」
( *29 ) 2019/03/06(水) 21:00:24
/*
戻りました。楽しい人狼ゲームが始まりましたね。
とりあえずログを読んできます。
キイチくんの今後の方針としては、能力者だと名乗らずに適度に能力を封印していこうと思っております。
占い師、なんてできないし。霊媒師、なんてのも無理無理むーりむりむーーり!!
( -104 ) 2019/03/06(水) 21:01:18
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