情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/**/
みんなに対する絆は今まで一緒に共有してきた思い出。
恨みは、劣等感からくる感情。自分が高校卒業したら母親みたいに夜の仕事でもすればいいかとか、ほんとにその程度しか考えてないし情熱もないから、将来の夢とか人生観がある人が羨ましい。
どっかに書いたけど、今回の狼トリオは全員殺害リスト入りだったかなあ。アオイに関しては最後の最後まで噛みも吊ろうともしなかったと思う。
**シオンの設定もあとでまとめる…。
先に言うと、プロローグ時点だとガチの眷属かどうか決まってなかった… 、ってぐらい
クラスメイトとの絆は、クラスで一丸となる行事や、日々の生活で自然と感じている。
恨みは、短気さ故のイライラが積もったもの。
特別、誰かに執着や固執はしていない。
カナコの人を信じたい気持ちについては
誰かに醜い部分の自分を助けてほしいという気持ちではないかと考えている。
自分がお人好しだった事をこの出来事で知る。
裏話
名前だけ先に決まっていて、男女どちらでも良いって思った時にキャラチでシオンとヒビキで悩んで、直感を信じてこっちになった。
るーぷさんとキャラチの悩み方同じで笑う。
カタカナで名前書いたとき「ナギ」って入ってて笑った。
本当は身長を好きな俳優さんからとって204cmにしたかったけど現実味無くて198cmにしちゃった。
「ミウ...」
ついさっきまで話していたのに。気配も感じていたのに。もう感じられなりそうだ。微弱だけど、わかる。呪いのおかげなのか。
本殿から出る。足取りは重い。
「ミウと...一緒にいたい...」
ヒビキやマコが埋葬されている近くにいるはずだ。
「出してあげなきゃ...」
/**/
あーくんが狐勝ちしたら、「みんなと一緒に楽しくまたわいわいしたい」って思いながら生き残ったのに他の生徒全員死んじゃってぼっちになるところみたかったなあ。!(^^)!
村の反省は、1班としか積極的に絡まず
あとは話しかけられたら話しかける、みたいなのが多かったことかなぁ…
でもヒビキならそうしそうだしって思っちゃう
アオイが弱音を吐くように呟くのを、ミウはただ見ていることしかできません。
彼が向かうのは林の方向。向こうにあるのは自分を含めたクラスメイトたちの、墓地だったと記憶しています。
「……あーくん、なにするつもりなの?」
アオイについていく途中、シズクの姿が目に入りました。エニシやミライと抱き合って再会を喜ぶ光景に、ミウは下唇を噛みます。
「………」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新