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/*影裏真子(かげうらまこ)
背景:それぞれの分野で卓越した才能を持つ両親の元に産まれる。マコはその両親と、その二人が飛び込む世界に憧れた。
憧れた事自体は悪では無い。最大の間違いは、その二人の様になりたいと望んでしまったことだ。
押し付けられた訳では無い。マコ自身でそうありたいと願ってしまったのだ。
二人はマコの事を応援もしていたし、何より愛していた。間違いなく。真っ当に慈しみ、真っ当に厳しくもあっただろう。
それが尚マコを苛む事になる。「何故自分には、才能すら無いのに。あの二人には人の綺麗な心まであるんだろう」と。
哀しいかな。マコには、好きと言う以外に誇れる物が無かったのだ。しかしそれすらも自嘲となる。
どれだけの知識も。どれだけの行動も。輝かしい両親に比べれば汚泥の様に粗末な物に思えた
*/
【絆】中学のときは、漫画を描いていると、「陰気」「オタク」などと言われて、静かにいじめられていたが、高校に入ってから、クラスのみんなに普通に受け入れてもらったこと。ミウが「漫画家になっちゃえば?」と言ってくれたことをきっかけに新人賞に投稿。プロになる。
【恨】プロデビューしてから、自分の理想の漫画が描けなくなった。心無い担当編集の言葉でたくさん傷ついた。こんなことなら、漫画家になんてならなければよかった。と思い、逆恨みしている。(>>6:*39,>>6:*40)
ミウに関しては特に大好きな友達だったため、自分の気持ちを理解してくれないことにもどかしさを感じている。(>>6:*38)
また、コンプレックスの塊なので、みんなの長所を知る度に萎縮し、卑屈になり、羨ましくて憎らしくなった。
☆アリアあらすじまとめ
>>4:86,>>7:110,>>7:112,>>7:113
真面目なRP感想。まとめ。
シズクは自分に自信が無いから、ぶつぶつ切るように話します。言葉に力が入らない感じの発声を意識してひらがなにしました。
今回シズクの心の動き?的なものは、わたしの中で観察しながら描写した部分と、衝動的に描写した部分とあって、両方シズクらしさが出たんじゃないかなって。
表に書いたことには、独白箇所も嘘はないはず。
戦い方としては……わたしの未熟さが多々ありまして……アレでしたが……幸運にも最終日まで残り、もう一歩ではあったんですけど、
本人が最終的にはもうだいぶ弱ってて、最後の最後に、まっすぐなシオンに解きほぐされた感じでした。いちばん戦おうとしていた相手に、ずっと分かって欲しかったところを分かってもらえて、目を背けていたことを諭されて、もうなんか……浄化された……。
本人とわたしはガチ喧嘩する予定だったんですけど、シオンくんが大人だった。
みらいとえにしは、丸ごと分かり合える最高の親友。
まこときーちは、これから分かり合えるはずだった大事な友だち。
アリアの話はそこまでリンクさせるつもりはなかったのに、いつの間にかシズクの話みたいになってました。奇跡だね。
/*
【絆】中学時代。両親の様になりたいと望み、それだけを存在意義及び人生の目標だと信じきっていた。
その為、少しでも両親に近づくために逸脱した行動を繰り返していた。
他の人間には興味は無く、眼中にも入れなかった。不要だからだ。
結果、当然の如く手酷い扱いを受けた。それ自体には思い入れは無い。邪魔ではあったし、痛みも不快さもあった。ただ、それだけだった
高校に上がっても同じだと思っていたし、それが当然なのだろうと思っていた。だが、違った。
自分に、敬遠や嫌悪以外で話し掛けて来る人は、初めてだった。それも、懲りずに何度も何度も。
マコはそこで初めて、自分からこの人達と関わっていたいと言う、素朴な願いを持つに至った。
ヒビキと言う、ありのままで接してくれる友が出来た。シオンと言う、不思議にウマが合う語り仲間が出来た。
シズクと言う、両親以外に尊敬できる存在が出来た。
マコと同じ年齢で。活発と言う訳でも無いのに。
自分とは違い、プロの世界で闘っている彼女に憧れた
マコは、何を書いても父の作品を思い、世に出すことすら出来なかったのにだ
*/
/*ミナミに二人三脚に誘われた時は
「正気なのかこの人は。実はSAN値0かリアル狂人なんじゃないか」
と思った物だった。けれども、頼む彼女の姿は真剣そのもので。
......一生懸命で。
応えたいと思ってしまったのだ。両親以外の人間なんて、気にも掛けようと思っていなかったのに。
本当に、マコにとっては不思議な事で。
結果は散々たるものだったのに、なんでか嬉しくて、悲しくて、楽しくて、切なくて。
それまでの自分を否定するのが哀しかったのか分からない。
これからの自分を思い、胸が跳ねたのかも分からない。
それでも、マコの世界はその瞬間拡張されたのだ。
夢を、見始めたようだったのだ
*/
(ヒビキ君に小説を読んで貰ったのはさ。シオン君に、僕の論文を手伝って貰ったのもさ。
逸見さんに、放送して貰ったのも。本当はとてもとても勇気のいることで
まさか、褒めて貰えるなんて思っても見なかったんだ
その時の嬉しさは、今でも口に現すのが難しい)
/**/
灰にも書きましたが、今回のダミー二人とプレイアブルは全員「何者かになりたかった」という共通のテーマでRPしていました。
七原南は中学校時代にえげつないいじめに遭ってた極度の引っ込み思案。全部自分が我慢すればいいと思って生きてきたから、高校に入ってからもそういう節はあったと思う。
中三の時に両親に引っ越しを提案されたのがきっかけで変わろうと決めて、みんなのおかげで居場所を見つけた。今はカースト関係なく分け隔てなく誰とでも接することができる。
昔の自分が誰からも声をかけてもらえなかった分、自信がなさそうな子や、大人しそうな子のことを気にかけている。
今回井戸を開けてしまったのは、カナコとシンパシー感じちゃったため。ちょっと気持ちが同化しちゃった。(๑˃̵ᴗ˂̵)
/**/
>>マコ
マコがヤクモを嫌うわけだわぁぁぁ。これ、ヤクモが色々言い出したら自分を見ているようなパターン!!
カナコモンはとてつもなく強いので、クラスのみんなでワープ進化した後に絆の進化遂げないとキッッイよぉ……
【恨】恐怖。疑心暗鬼。恐いと言う思いは、やがて相手が悪いと言う恨みに転ずる。
それならいっそ殺してしまえ。逸脱を望む心が残っているならば、本当に人の道を外れてしまえばいい
子どもが親に棄てられるのに怯える様に、マコもまたクラスメイトに嫌われ、棄てられるのを恐れていた。
普段のどもった喋り方も、俯いた喋り方も、嫌われないような話し方を知らなかった為だ。
昔の様に話せば、また敬遠されるかもしれない。かといって好感の持たれる振る舞いも出来ない。
ならばせめて人畜無害であろうとした結果があれである
これまで有象無象にされた行為は平気だった。痛みしか残らない。だが、もしも自分が夢を見てしまった存在に、同じ事をされたら?決定的な物が壊れてしまうだろう。
マコの精神は、それに対して過剰な迄の防衛反応を行っていた。
受け入れられているとは感じていた。クラスメイト達に見せた表情も、感情も、紡いだ言葉達も、その殆どに嘘偽りは無かっただろう。
それでも、その抑圧は僅かにマコの心を蝕んでいた。
そこに、カナコ様の呪いが入り込んだのだと考えられる
/**/
七原南が誰とでも仲良くしようとするダミーなので、高田智は頭固い男子にしました。
南とは中学校が同じだったので、彼女がいじめられているのも知っています。基本的に全部、南と対比するようにRPしようと思ってはいた。
いじめられるほどではないけど、周囲から若干白い目で見られるような男子。リア充を一方的に軽蔑してるようなタイプ。
でも、高校生活を経てサトシなりにみんなに愛着が湧いている。ミナミのようには変われなかったし、変わろうともやっぱり思えないけど、クラスの一員でいるのも悪くないと思ってる。
/**/
ミウは……なんか、ダミーが二人とも陰キャだったからと、クラスにいなさそうな属性で入りたくてああなった。今回は家族殺さずの誓いを立てた。憎まれキャラクターを目指してたから、同情ポイントは多分作ってない。
性格に関してはゲーム中に出したものがすべてで、バカにはバカなりの等身大の悩みがあって、バカなりに一生懸命生きてるって感じを表したかった……。
大柳 響 4/21 A
身長198cm。おっきい。
平凡な一家。ごく普通のお家の長男。中学生の弟が1人。
実は滅茶苦茶沸点が低い。街中のヤンキーくらいキレやすい。カルシウム取ることを目的として牛乳飲んでたらおっきくなった。
コーヒー牛乳毎日飲んでる。売り切れてたらイチゴミルクにしてる
嫌いな物はすれ違い様に向けられる視線
背が高くて目立つので仕方ないとわかりつつ、すれ違った後に聞こえてくる「あの人おっきかったね」「巨人」などの言葉でカチンとくる。
高校入るまでは感情のまま生きていて、両親も手を焼いていた。素行は悪くないが、どこでスイッチが入るか分からず、上部の付き合いが多かった
入学してからも行動を省みることは考えておらず、部活動紹介の華道部のパフォーマンスに心を打たれ入部した。そこからキレる前にワンクッション置けるようになり、だいぶ柔らかくなった。
保健医の和泉と付き合ってもっと柔らかくなったのは余談
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