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>>296 コトハ
あ、いやー、用事というか……なんというか……
[二人きりになりたくなかったというか……。
けれど、何も覚えてない彼女にしてみれば、その理由などわからないはずだから、どうしたものかと思考を回す。
……だめだ、いい返事が思いつかないや。]
え?!いや、喧嘩はしてないしてない!
[素っ頓狂な声を出してしまった。
だって、こんなにグイッと詰め寄られて、真剣な表情でこちらを見つめられると物凄くびっくりしてしまったから。ゆっくりと視線を逸らしつつ、なんでもないと手を大袈裟にブンブンと振り回した。]
…そ、それに、ほら、コトハも知ってるだろ?
俺達仲良し…だから!…大丈夫!!
[言葉を口にする度に、あの日がチラついて少し詰まってしまう。声が少し震えてしまう。けれど、ブンブンと頭を振ってそれを消し去った。
コトハに怪しまれないように、ニッと不器用に笑って。努めていつも通りに。何かを隠していることがバレないように願いながら。]
>>ミライ
「ミライ、泣き止んだぁ?」
ミライが落ち着いてきた頃を見計らって、ミウは控えめに声をかけました。
彼女の顔を覗き込んで、──どちらにせよ、そのまま手を引いて歩き出します。
「なんか、しずしずとかみなみんとかいなくなっちゃった。リコも十堂くんもみないしぃ……一緒に班員探しにいこ♡」
軽い足取りでセボ君を探す。
キイチ君と話し終えたのかどこかへと行こうとする彼を呼び止める。
>>セボ君
「……いた!セボ君!
……ちょっと顔貸して。」
いた事に対する歓喜で不穏な事を口走ったが、まあ許してくれるだろうと笑顔を繕った。
事実、この顔が必要なのだと深い説明はせずに手を引く。
サヤちゃんは私を律儀に待ってくれたようで安堵しながら目の前に立たせると、ようやっと説明する。
「サヤちゃん、皆とツーショット撮ってるんですって。
最後がセボ君だけど……見つからないって悩んでて。
ここまで来たら、セボ君だけいないの寂しいじゃない?
私が撮るのと、自撮りどっちがいいかしら?」
サヤちゃんなら撮ってるでしょ、女子とは。
肝心な言葉は抜かして言っただけ、嘘は言っていない。
サヤちゃんにも伺いみるように目を合わせ、2人に訪ねた。
/**/
ねむい…ではコトハは本土に帰ってから気づいて発狂…しないでね…
エピで会話したのみやこさんだけで笑った
エニシはマブダチになりたい
ミライの手を引いて歩いていると、他の班の男子と歩いている班員を見つけます。
ミウの脳裏にはマコの言葉が一瞬蘇りましたが、すぐに違和感はどこかへ消えていきました。
>>アオイ
「あ、十堂くんみっけ。リコたちはー?」
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