1909 怨毒の村
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>>209 ククイ君
委員長の名前を出されて、げえという顔をする。
拗ねられるのは困る、というがすごい想像がつく。
彼とはからかう目的で船の上で写真撮るかなあ、これも思い出だしと思っていたが、それはそれでだろう。
なら、と話を切り替える。
「じゃあ、最後に1枚だけ!
ミサちゃんと約束したんだもの、ククイ君もいいでしょ?」
ね?と女子二人の頼みなら断らないだろうと腕を引き、ミサちゃん、ククイ君、私の三人で写真を撮った。
( 229 ) 2019/03/15(金) 21:27:44
>>210 ミサちゃん
「ええ、お願いしてもいい?
着物しかないから……すごく助かるわ。
ミサちゃんの舞台のお召し物はいつもぴったりでセンスあるなって思っていたから……楽しみにしてるわね。」
普段は中々言えない素直な気持ちを語り、微笑む。
スマホを構えた彼女が眉を苦しげによせた気もしたが、今は聞くような切り出し方を思い付かずに、言葉を控えた。
撮った写真は送ってもらい、その写りの良さに微笑む。
待ち受けは4班メンバーで撮った着物の写真なので、ロック画面を解除した待ち受けに設定した。
ふと前を見るとサヤちゃんと少し離れた場所で話すククイ君が見え、げんなりとした顔をする。
相変わらず、食えないわねとミサちゃんに話しかけた。
「……ククイ君ったら、モテモテね?
ミサちゃんはどう?ああいう人。」
待ち時間の暇潰しとして、こそっと耳元で聞いた。
( 230 ) 2019/03/15(金) 21:28:01
>>218 コトハ
「うん、いこいこ!聞いておいて〜!あとは誰のうち行けるかだな〜…!」
あたしのうち……ダメだ。あの家に人は呼べない。
提案しておいて、と思われるかもしれないなあ……
しまった。
「ち、ちょっとコトハちゃん!
気になるって、ほんとに、気になるだけだから!何にもないよ!ご、誤解しないで、そんな感じじゃないから!!
コトハちゃんこそ、どうなのよ??進展、あったの??」
( 231 ) 2019/03/15(金) 21:28:53
( -1199 ) 2019/03/15(金) 21:29:04
>>226
キイチ君可愛い……☺
キイチ君とも話したかったな………
( -1200 ) 2019/03/15(金) 21:29:12
( -1201 ) 2019/03/15(金) 21:29:37
>>225 マコ
「……ええー?」
ミウは自身の口元に手をやりながら、しばらくマコの剣幕に困ったようにします。
アオイはよくてヒビキがダメな理由とはなんなのでしょう。しかし、ミウの頭では答えが導けそうにもありません。
「あ、もしかしてマコマコ、ミウのこと好きなの?」
( 232 ) 2019/03/15(金) 21:30:34
あーくんあとでしゃべろ……??
あ、カナコじゃなくてミウで。
( -1202 ) 2019/03/15(金) 21:30:56
( -1203 ) 2019/03/15(金) 21:31:19
>>220 ヒビキ
ヒビキの元へ着くとちょうどシズクと肩を寄せて写真を撮っていた。
「あー、悪い邪魔しちゃったかな?」
まさかこんな場面に遭遇するなんて思ってもいなかった。
「えっと…あれだ。俺撮ろうか?」
気の利いた言葉も出なかったので、思わず言ってしまった。
それにしてもシズクとヒビキの組み合わせは珍しい。
( 233 ) 2019/03/15(金) 21:31:31
3班集合おめでー!
どっかでキイチ君お話にいってもいいー?
( -1204 ) 2019/03/15(金) 21:31:37
>>223
「…我は蟲ではない。闇の眷属だ。
ああ。我は気に入っている。罪を認めなければ同じ誤ちを繰り返してしまう、贖罪の機会すら無くなってしまう。
貴様が我らにしたことは…やはり許せぬが。皆が抱えているものを知ることが出来たという意味では、少しばかり感謝している。許せぬが」
( 234 ) 2019/03/15(金) 21:32:01
( -1205 ) 2019/03/15(金) 21:32:20
( -1206 ) 2019/03/15(金) 21:32:22
写真....
写真か。
ヤクモと共にヒビキ達の元へやってきた。
( 235 ) 2019/03/15(金) 21:32:53
( -1207 ) 2019/03/15(金) 21:33:12
リコちゃんいないと二班ってたかみを率高いからさ……
( -1208 ) 2019/03/15(金) 21:33:21
( -1209 ) 2019/03/15(金) 21:33:33
( -1210 ) 2019/03/15(金) 21:33:41
( -1211 ) 2019/03/15(金) 21:34:35
>>キイチ
/**/
時空の歪みの中でミライとは合流ナウですな〜。
3班って3人外だしみんなどんな顔するんだろ〜
( -1212 ) 2019/03/15(金) 21:34:53
>>228 ククイ
……お疲れさま?
彼の目を見れば、何かを探るような、試すような、そんな目をしていた。余裕綽々なのは変わらないけど、それは決して言葉通りの意味だけではないと、思わざるを得なかった。
「……お疲れ様。そうなんだよ〜、困っちゃうよね〜。
……あの、さ、後七夕くん。
修学旅行のことなんだけど……」
なんて聞けばいいの?
言葉が続かなかった。確かめたいのに、どう尋ねればいいのか、検討もつかない。
( 236 ) 2019/03/15(金) 21:34:57
/**/
酷い場面でアオイ君が迎合してしまった...
ヒビキ君が気になってる下りとかきこえてないよね?大丈夫だよね?
( -1213 ) 2019/03/15(金) 21:35:27
/*
>>-1280 コトハちゃん
じ、時空をゆがめて……!コトハちゃんに余裕があればお話したく……!!
>>-1204 マコくん
おめありー!!わーい!やったぜ!
ぜひぜひ!!お話きてください!!うれしい!!
( -1214 ) 2019/03/15(金) 21:35:34
[アオイの発言に、一瞬面食らったようにキョトンとする。]
>>213 アオイ
「ふむ。アオイくんからそんな評価をいただいているとは意外だった。ふっふー、嬉しいよ。
まあ、なにかあったら力になるよ!キミが今より少しでも笑顔になるならこの身を粉にするに値するってもんさ。」
( -1215 ) 2019/03/15(金) 21:35:48
>>234 シオン
「わたしからすれば誰も彼も蟲のようなものよ。」
くすりと少女は笑う。
「……そう。じゃあ、わたしに礼を言いに来たのね、おまえは。本当に救いようのない馬鹿な蟲。」
「せいぜいお友達と仲良くすることね。」
( 237 ) 2019/03/15(金) 21:35:57
( -1216 ) 2019/03/15(金) 21:36:16
【独】 放送部 アリサ (kumoi22)
[アオイの発言に、一瞬面食らったようにキョトンとする。]
>>213 アオイ
「ふむ。アオイくんからそんな評価をいただいているとは意外だった。ふっふー、嬉しいよ。
まあ、なにかあったら力になるよ!キミが今より少しでも笑顔になるならこの身を粉にするに値するってもんさ。」
( 238 ) 2019/03/15(金) 21:36:23
( -1217 ) 2019/03/15(金) 21:36:42
( -1218 ) 2019/03/15(金) 21:36:50
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