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ぜってえ的にヒビキ君にはマコの様子が違うのを察せられるんだよなぁ
マコ君もマコ君で、呪いに犯されてた時ほどの毒は無いけど、前みたいに喋るのもきついだろうしなぁ
[ここまでミウに直接的にどもりもせずに反論したのは初めて()だろう。いつものマコと違うと、聞いている人は気づくかもしれないし気づかないかもしれない]
>>124ミウ
「なんでって......。
付き合ってるんだし.....いつも呪いたくなるくらいベタベタと。なんで、名字呼び
いや、これは?」
[マコの脳裏に、実感の無い記憶の内の一つが浮かんだだろう。それは、誰とも関わらず。一人で過ごすアオイの姿。同じ班でありながら、全くアオイと過ごそうともしないミウの姿と共に]
(どういう、事だろう?
記憶を保っている事による変化...?それでも、どうして関係性まで。アオイ君が受けた、狐の呪いが関係あるのかな......?)
>>134ミウ
「あ、ごめ、ん。
嫌なら、がんばっ、て。元に、戻す」
(......そうか。記憶が無いのなら。また、嫌われないように喋らなくちゃ)
「いや、快晴快晴!
天気が良いのは心地が良いね!
しかしあれだな、天気が『良い』というのはあくまであたしたちの主観だからね!誰にとっても『良い』とは限らないのだと!あたしは!愚考するね!
つまりあたしが何を言いたいかというと、主観としての表現ならば!本日は!天気が『好い』!
まあ?好天と言うからこれを『てんきがよい』とするのが一般的ではあろうけど、あたしはこれを『すい』と読む。
いやあ!すい!すいし、うい!あっはっは!!」
[天を仰ぎ太陽に向かって高らかに笑うアリサ。その表情は
仰ぐ空が写し込まれたような曇りのない笑顔であった。]
>>138 マコ
「?……? え、十堂くんとミウが? 付き合ってる??」
ミウは猫のように大きな瞳をぱちくりと瞬かせます。
そして、次の瞬間には思わず吹き出してしまいました。
「あはははっ、それちょーウケるんですけどー。ええー、ないない! なに言ってんのー、マコマコー?!」
修学旅行という一大イベントを通して、ミウはクラスメイトの大切さを実感しました。自分の高校生活が楽しい思い出ばかりなのは、みんなと過ごせたからだと気づいたのです。
ミウにとってはアオイも、二年間を共に過ごしてきた仲間の一人ですが。
「んー?………ま、いっか☆
べつにやじゃないよぉ。さっきの写真、クラスのグループに貼っとくね♡」
気がつけば惨劇の幕は降りていて、カーテンコールはスキップされていた。
日常に投げ出される感覚はとても不快ではあったが、救われた感覚も同時に湧き上がる。
日常の中ではあの惨劇はなかったことになっていて「いつものクラス」がそこあった。
しかし、アタシが、エニシが、シズクが、何をしたかはいつでもこの胸の中にある。
疲れから、1人でポツリと乗る船の中、アタシたちと同じ目をした人間がいるのを見つける。
きっと彼もたたら村に何かを置いてきて、何かを持ち帰ってきた人間だ。
>>マコ
「久しぶりに“ 姿 ”を見た感じがするわ、そんな時間は経ってないはずなのにね」
きっと彼はこの言葉の意味を察する。だってこっち側だから。
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じゃぁ熱血から
「......今更やり直せるとは思わない。
きっと、この出来事は僕達の仲に決定的に傷をつけた
それでも
それでもまだ、話したいことがあったんだ。
聞いて欲しいと願った事があったんだ。
僕の口から。皆に語りたい事が、知って欲しいと思えた事が山程あるんだ
こんな事で時間を取っていられ無いほど、沢山。沢山あるんだ
......受け入れるって、言ってくれた友達がいるんだ
だから」
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「だから
僕は、僕は生きていたい
まだ、まだ死んでなんかいられない!!
生きて、父さんを越える、深淵を描ける人間になって
!!
母さんよりもっと沢山の、この世の神秘を全部暴き果てて!!!
胸を張って、僕だけの、僕の世界を叫んでやるんだ!!!!
シオン君。敗けるな。敗けないで。こんな、ぼっちを拗らせた様な出来損ないの神様なんて蹴っ飛ばしちゃえ
解決方法の無い、理不尽なホラーなんて沢山ある。
それでもきっと望むのは、望まれるのは。例えどれだけ都合が良くったって!!
皆が笑っていられる、『機械仕掛けの神』【デウス・エクス・マキナ】なんだから!!」
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