1909 怨毒の村
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人
狼
墓
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が2名、狩人が1名、ハムスター人間が1名、呪狼が1名、智狼が1名、公証人が1名、求婚者が1名、闇狩人が4名、魚人が1名、封印狂人が1名、辻占狂人が1名いるようだ。
( 0 ) 2019/03/05(火) 00:00:09
学級委員 サトシが「時間を進める」を選択しました。
追憶 沙華は、スゥっとどこかへ消えて行きました。
( a0 ) 2019/03/05(火) 00:00:10
( -0 ) 2019/03/05(火) 00:00:35
**
やったあああああはじまった!!!
人狼だああああ!
でも修学旅行でもよかった、、、
( -1 ) 2019/03/05(火) 00:00:53
/*うううううううわぁぁぁぁ人狼側なのに人狼じゃない!!!?!?!?
つらい!!!!きつい!!!!!おのれおまかせ!!!!!*/
( -2 ) 2019/03/05(火) 00:01:08
別に、本当はそんなにモテたい訳でもなくて、
いつも通り過ごせれば、それで良かった。
正直、特にモテたからと言って楽しい事があるわけでもないし。
これは、ただの承認欲求だ。
誰かに自分を認めて欲しい、自分に注目して欲しい。
ただそれだけの感情だった。
( -3 ) 2019/03/05(火) 00:01:12
( -4 ) 2019/03/05(火) 00:01:18
小さい頃から両親はあまり家にいなかった。
かと言って、愛情を注いでもらっていなかったわけではない。姉もいたし、祖父母もいた。休みが合えば、家族で外に出かけたりもした。幸せな時間だった。
なにも、不満はなかった。本当に。
両親が共働きでいない日は、祖父母の家に遊びに行った。欲しいおもちゃも買って貰った。
とても楽しかった。本当だよ。
( -5 ) 2019/03/05(火) 00:01:35
( -6 ) 2019/03/05(火) 00:01:42
/**/
やっったあぁあああああ!!!!!!!!!!!!
ありがとう神様!!!!!!!!!!!!!これで闇狩人ならもう言うことなしだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
( -7 ) 2019/03/05(火) 00:01:47
小学4年生、妹が産まれた。小さくて可愛くて、天使に見えた。
母が、妹の為に仕事を長い間休むことになった。家に母親がいる、それだけでとても嬉しかった。
たとえ、構ってもらえなかったとしても。
「希壱はお兄ちゃんだから、ガマン、できるよね?」
うん、おかあさん、ガマンできるよ。
だってぼく、おにいちゃんだから。
妹が保育園に預けられるようになれば、母は仕事に復帰した。
また、家に誰もいない日々が始まった。
けれど、保育園のお迎えがあるから、母は早く帰ってきた。
それだけで嬉しかった。
( -8 ) 2019/03/05(火) 00:01:57
忙しい母に代わって家事を覚えた。
4年生はお兄ちゃん。赤ちゃんじゃないから、1人で留守番だってできる。料理だってできる。掃除も洗濯も。姉は高校生で、バイトや部活に忙しそうだったから、頼ることはしなかった。
1人で家の手伝いをすれば、両親が偉いねと褒めてくれるから。良い子だねと言ってくれるから。
それだけで、幸せだった。
たとえ、誰も俺の事を見ていなくても。
泣きたくなるくらい、幸せだったんだ。
( -9 ) 2019/03/05(火) 00:02:15
ボンボン ククイは、マイペース アオイ の近くで跳ねることにしたよ。
──あなたたちは幻を見ました。
ぼやけた視界の中で、確かに向けられる悪意。心ない罵倒や暴力の数々に、夢の中で涙がこぼれます。
その泣き声は、あなた自身のものだったでしょうか。
瞬きを終える頃には、幻のほとんどが消え去っていました。
夜空は相変わらず青く澄んでいます。
みなさんは楽しい楽しい修学旅行の一夜目を、思い思いに過ごすでしょう。
( #0 ) 2019/03/05(火) 00:02:30
( -10 ) 2019/03/05(火) 00:02:46
乗っ取られたかのようにさわぐサトシくんにちょっとわらってしまう。
( -11 ) 2019/03/05(火) 00:03:00
( -12 ) 2019/03/05(火) 00:03:22
**まっっっって
霊能って、何すればいいの……二人居るから気が楽だけどー!!!!
巫女なのに霊能……イタコにすればよかったの?
( -13 ) 2019/03/05(火) 00:03:28
>>986
(おまかせなのにやばくない???ほんとに仲良くなってしまった)
( -14 ) 2019/03/05(火) 00:04:03
( -15 ) 2019/03/05(火) 00:04:59
( -16 ) 2019/03/05(火) 00:05:14
なぁ、羨ましいよなぁ。
注目してもらえる人間は。
愛を貰える人間は。
羨ましいよなぁ。
狡いよなぁ。
( -17 ) 2019/03/05(火) 00:05:16
( -18 ) 2019/03/05(火) 00:05:33
バレエ部 ミサは、ボンボン ククイ を能力(求婚)の対象に選びました。
( -19 ) 2019/03/05(火) 00:06:02
「あえ……なんか、今へんな夢見た気がするぅ……」
「しずしず、ミウ寝てたぁ?」
( 1 ) 2019/03/05(火) 00:06:47
/*せめて噛める役職にしてよ!?!?!?
占える狂人とかしたことないぞ!?!?
霊に出て「はいはい霊ロラ」したらいいの!?!?!?
よーしビークールダウンだ。所で信頼度が上がるイベントをこなした後にその仲間を殺す事になるって中々に良いな???*/
( -20 ) 2019/03/05(火) 00:06:50
「––––––––う、ん?」
目の前が傾いだのか。耳鳴りがしたのか。
鼻の奥がツンと痛む。
「調子乗ってはしゃぎ過ぎたやろか」
瞬きを数回。そこは質素ながら清潔な和室のままだ。
( 2 ) 2019/03/05(火) 00:07:04
それならば。
狂ってしまえばいいんだよ。
声が聞こえただろう?
狂ってしまえ。果てしなく。
自分の心が満たされるまで。
その心が、壊れるまで。
( -21 ) 2019/03/05(火) 00:07:17
( -22 ) 2019/03/05(火) 00:07:30
**>>0
サトシ、それホラー映画で序盤に死ぬやつだよ……
( -23 ) 2019/03/05(火) 00:07:33
( 3 ) 2019/03/05(火) 00:08:04
>>1 ミウ
「ふあ。」
「あ……わかんない。わたしも、ぼーっとしてた……。」
( 4 ) 2019/03/05(火) 00:08:13
( 5 ) 2019/03/05(火) 00:08:34
「……?」
>>エニシ
「ええっ、肝試し、イイナー。
……って、変な声? ちょっと顔色も悪い気がするし……早めに休む?」
できるなら、もうちょっと話したい気もするけど。
でも、修学旅行はまだまだあるし。クラスメイトが欠けずに元気いっぱい、って方が大事だよなあ。
「……オレもなんか、今変な感じした気がする」
( 6 ) 2019/03/05(火) 00:09:11
……?
………………?
(なんか、不思議なものを見た気がする)
/何度も瞬きをしてみたり、手を握ったり開いたりしてみる/
>>0:983 >>3シオン
単純な…サイコロ振って出目が高い方の勝ちとかにするか?
/シオンやマコに、今の自分の話をしてもいいけれど、怖い話はやっぱりしたくない。共有したい気持ちが大きいが、自分がびびってるだけなのかも知れない/
( 7 ) 2019/03/05(火) 00:09:57
( 8 ) 2019/03/05(火) 00:09:58
「──────」
空いた口が塞がらなかった。一瞬だったが脳裏に過ぎった未来。ゴクリと唾を飲み込む。
「あれ?」
今、確かに変なものを見てたような。しかし、それも今となっては既に忘れてしまっている。
( 9 ) 2019/03/05(火) 00:10:45
んんん……。…………シズクちゃん、ミウちゃん、いる…?
[まどろみの中でおかしな夢を見て目を開ける。普段見慣れない天井だということもあり、心細さが募った。思わず同じ部屋にいるであろう同班の二人に声をかけた。]
( 10 ) 2019/03/05(火) 00:11:01
>>6セボ
「なぉ、セボ…確かにエニシは疲れてる。間違い無いとは思うんだ。でもさ、だからこそ何があったかをしっかりと吐かせるのには丁度いいんじゃないかなぁと、俺は思ってしまうわけよー。アオイも手伝ってくれー」
( 11 ) 2019/03/05(火) 00:12:30
( -24 ) 2019/03/05(火) 00:12:40
「…夢、ね。よかった」
一瞬、よくない思い出が溢れた気がした。
溺れそうになった次の瞬間に、見えたものは民家の一室。先程通された部屋を見渡すと、少し寝てしまったのだろうと息を吐いた。
( 12 ) 2019/03/05(火) 00:12:45
>>7 ヒビキ
「ははっ、いいだろう!我が封じられし左腕の力を見せてやろう」
61
( 13 ) 2019/03/05(火) 00:14:31
>>0:985ヤクモ
追求しようとしたが、>>1:11には同感だ。
「吐かせる?いいよ、ほら口開けてみ??」
わざとおちゃらけてみせる。
( 14 ) 2019/03/05(火) 00:15:26
>>13シオン
お、いーじゃん。じゃ俺も
せっかくだしさ、負けた方のなんかエピソード聞こうぜ(>>0:#11)
79
( 15 ) 2019/03/05(火) 00:16:44
さっきから不気味なことが立て続けてに起こる。
あまり気分のいいことじゃないし。もしかしたらなんて考えてしまう。
子供じゃあるまいに、早く夜の時間を楽しもう。
( 16 ) 2019/03/05(火) 00:17:00
/**/
怨毒の村の実質村人になっちゃった!!
でも初狩人で嬉しい!!
( -25 ) 2019/03/05(火) 00:17:08
…おっと、あたしとしたことがちょっと眠っていたかな?
なんの夢だったんだろう、覚えてるような覚えてないような…。
…まあいいや!夜は長いよ!
サヤちゃん!男子の部屋に殴り込みでも行こうか!
( 17 ) 2019/03/05(火) 00:17:53
>>#0
…………?
(今度は何を見た。ここに来てからというもの、変なことを思い出したり不思議なものを聞いたり、妙な感じだ。)
>>6 >>9 セボ ヤク
俺はへーき。………はあ?吐かせるってなんだ履かせるって。
( 18 ) 2019/03/05(火) 00:19:20
いーまからいっしょにこれから一緒に殴りに行こうかー
( -26 ) 2019/03/05(火) 00:19:53
>>11 ヤクモ
「おお……さすがやくも! ここで畳み掛ける!」
はやし立てながら、こっそりエニシの顔を伺った。
アオイも乗ってきたから、エニシはどうやら逃げられそうもない。へら、と笑みを浮かべて布団にうつ伏せになった。
( 19 ) 2019/03/05(火) 00:19:59
>>4 シズク
「んうー、そだよねぇ。やっぱ、疲れてんのかなぁー。」
お風呂も終わったミウは、布団にごろごろしながら言います。
「ねー、ミウサイコロトークしたぁい」
>>10 リコ
「いるよぉ。そういえば、怪我したって言ってたけどだいじょぶー?」
( 20 ) 2019/03/05(火) 00:20:22
( -27 ) 2019/03/05(火) 00:20:35
失った「ともだち」、本当のアリア。
漫画を連載する過程で、編集にテコ入れをされ、どんどん女の子らしくなってしまった。
アリアは1人でも生きていける、芯の強い子だった。わたしの憧れだった。
それが、最終的に男に頼るしかないか弱い女の子になってしまった。
そして、先を模索しているうちに、人気は右肩下がり。連載は終了。
……あのとき、ミウに漫画家になればと言われなければ。
アリアはアリアのままでいられたかもしれない。
わたしは、もっと楽しく絵を描いていられたかもしれない。
何も知らずに、安易に応援してくる人たちも憎らしく思えてきた。なぜだろう。急に、なぜだろう。
( -28 ) 2019/03/05(火) 00:21:11
読者モデル ミライは、バカップル ミウに混ぜてけろー、と座り込む。
( A0 ) 2019/03/05(火) 00:21:38
>>15 ヒビキ
「く……貴様の勝利だな。それで、我は何を話せば良い[
( 21 ) 2019/03/05(火) 00:22:08
( -29 ) 2019/03/05(火) 00:22:32
( -30 ) 2019/03/05(火) 00:22:48
バカップル ミウは、読者モデル ミライに、おー、ちこうよれー。
( A1 ) 2019/03/05(火) 00:22:56
>>14 アオイ
え、まさかの物理的な方?お前も変な悪ノリすんなよアオイよお。てか俺何聞かれんの?
まさかとは思うけど、ミライとなんかあったかーとか、そんなこと??
( 22 ) 2019/03/05(火) 00:23:28
>>18 エニシ
「そりゃぁ勿論、男子会トークの内容といえば異性に関することだろう!!さぁ、ミライと何処で、どんな関係になってたのか、はけー」
そう言い、からかいながらエニシを捕まえるのであった。
( 23 ) 2019/03/05(火) 00:23:30
「あれー、そういやみなみんはー? ミウ、今夜こそは博愛主義なみなみんの好きな人聞き出そうと思ってたんだけどー。」
( 24 ) 2019/03/05(火) 00:23:47
>>20 ミウ
よかった、いた…!なんか変な夢みちゃって、…ミウちゃんたち居なくなってたらどうしようかと思ったぁ。怪我はへいき、すり傷だったみたいだから。ありがと、ミウちゃん。
( 25 ) 2019/03/05(火) 00:24:34
>>10 リコ
「いるよ。みんな、つかれてたから、かな?」
>>20 ミウ
「おおー。サイコロとーく。がーるずとーくっぽい……」
目の奥をきらりと光らせて、ミウを見た。
( 26 ) 2019/03/05(火) 00:24:58
/**/
マコがあんくんかな。
とりあえず村は初めましての方っぽい
( -31 ) 2019/03/05(火) 00:25:00
[ぐらり、視界が揺れた気がした。
それと同時に何かの声も聞こえた……気がした。
しかし、それも束の間で。瞬きをすれば、先程の景色と変わらない。変な声も聞こえない。]
………?
[日中の疲れが溜まっていたからだろうか。
まぁ、あまり気にすることは無いと、戻ってきたエニシに向き直る。
と、ちょうどヤクモとアオイがエニシに突撃しているところだった(>>11 >>14)。]
よぉし!いいぞー!やれやれ!
吐かせろ!何があったのか根掘り葉掘り聞いてやる!
どうやって二人きりになったのか!とか!とか!とか!!
[そう言いながらキイチもまた、その中に混ざり込んだ。
エニシの顔色が悪い事は理解していたから、少しだけ力は加減して。]
( 27 ) 2019/03/05(火) 00:25:17
「…………えっ、何、今の……」
揺らぐ視界から、正しい視界へと戻る。
正常な視界から見える畳の部屋に安堵感を覚えた。
そういえば、ククイ君に先程の礼をしてから寝ようとした事を思い出し、男子部屋の扉から声を掛けた。
>>2 ククイ君
「………….ククイ君、起きてる?
さっきはありがとう……足がすくんでて……助かりました。
それじゃあ……お休み。」
彼が起きてるだろうと思い、いつもより若干丁寧に謝礼の言葉をかけた。
しかし、何故か先程ミサちゃんと親しげに話していた彼がフラッシュバックして、胸が締め付けられるように苦しくなる。
慣れない場所に来たから?そう思い込んで、手短に用件を済ませ、足早に自室へと戻った。
( 28 ) 2019/03/05(火) 00:25:33
部屋に戻ると、ミサちゃんがいた。
部屋を出る前に無事を確認したが、今もぼんやりしている彼女に対し、心配そうに声を掛ける。
>>12 ミサちゃん
「……ミサちゃん?大丈夫?」
( 29 ) 2019/03/05(火) 00:27:11
>>21シオン
お。俺の勝ち。じゃあそうだな。普段しない話するか。
恋愛系の2(6)を聞こうかな(>>0:#11)
>>マコ
お前も混ざりたくなったら声かけてよ。たまにはオカルトじゃない話、しよーよ
( 30 ) 2019/03/05(火) 00:27:44
「なん、だろ、今の...?」
[分からないけれど、体の震えが止まらない]
( 31 ) 2019/03/05(火) 00:28:21
( -32 ) 2019/03/05(火) 00:30:28
( -33 ) 2019/03/05(火) 00:30:37
>>30ヒビキ
「う、うん。たまには、い、良いね。
恋愛系の2(6)でも、うん」
( 32 ) 2019/03/05(火) 00:32:40
>>29 コトハ
「…お帰り、大丈夫よ。
やっぱりちょっと眠くて…」
旅行の前日もスタジオ練があり、疲れが溜まっていたのかもしれない。眠気はそれほどないが、先程敷いた布団にダイブした。
( 33 ) 2019/03/05(火) 00:32:46
>>22エニシ
「ほれ、発言する事を赦すぞ喋り給え?」
何故か口調が変になっているが気にしない。深夜テンションだろう。キイチとセボもノってきたし、これが修学旅行の醍醐味だよなぁ、うんうんと楽しんでいる。
(ミウはもう寝たかな?LIMEしてみるか)
電波が悪いのを承知でミウに
[そっちはどう?楽しんでる?]とメッセージを送った。
( 34 ) 2019/03/05(火) 00:33:03
>>17 アリサ
「さっすが、アリサはわかってくれると思ってたよ〜!
で、誰のとこ行く??」
( 35 ) 2019/03/05(火) 00:35:11
>>30 ヒビキ
「ふむ。『クラスの中でかっこいい男子(可愛い女子)ランキング』と。
かっこいいというものをどう定義するか。我は闇の力に染まる者が強い、即ちかっこいい、ということになるのではないかと思うが。
いや、そもそもかっこいいから他の生命に好かれるとも違うか。ふむ…難しいものだな。
女性であれば小さきもの、男性であれば体格が良いものがそういうことになるのではないか。我が思うに」
( 36 ) 2019/03/05(火) 00:36:29
*
…………おい
おいおいおいおいおいおいおい
なんだ、なんだよコレ
なんかよくわからん事が起きてることだけ理解できる
……誰かに言いたい、相談したい
*
( -34 ) 2019/03/05(火) 00:36:44
>>35 サヤ
ふっふー、取り敢えずはうちの班のメンバーを抑えておこうよ…!それともなにかな、サヤちゃん、気になる人でもいるのかなぁー?
( 37 ) 2019/03/05(火) 00:37:40
>>23 ヤク
いって!ちょ、乱暴はやめろっての!
(なんか分からないが体を固定され、動けなくなってしまった。こいつらほんとに話が聞きたいのか?むしろこういう場での肴が欲しいだけなんじゃないだろうか。)
>>セボ ヤク キイチ アオイ
とかとかって語彙力無さすぎかキイチ。
あー…………はいはい。話しますよー…っても、マジでなんもねえぞ?ミナミが俺とミライに肝試し下見して欲しいって。んで、なんか選ばて行った。はいおわりしゅーりょーってわけではなせ。
( 38 ) 2019/03/05(火) 00:38:27
>>24 ミウ
「どこいったんだろうね。」
先程からの積み重ねのせいか、少し不安になった。
それを察せないようにアタシはミウに身体を預ける。
( 39 ) 2019/03/05(火) 00:38:36
>>34 アオイ
「乗ってるなぁ~、彼女といる時とは違うな。アイツ大変だったりしねえの?それ以上にベタベタの方が気にはなるんだけど…」
たぶんアオイにとっては何度もされてきた質問を投げかけてみる。
( 40 ) 2019/03/05(火) 00:40:49
>>33 ミサちゃん
「ただいま、長旅だったものね。」
そう言って、隣の布団へ寝転ぶ。
暫く間を空けてから寝返りをうち、ミサちゃんの方を向く。
「……ね、ミサちゃん。
まだ、起きてる?」
( 41 ) 2019/03/05(火) 00:40:56
>>25 リコ
「わかりみ! ミウも今、なんかぁ……変な……えーっと、なんだっけー。ま、いいや! リコもサイコロトークしよ♡」
シズクやミライにも確認を取ると、ごろごろと転がってペットボトルを手にして、ごろごろと自分の布団に戻ってきます。
( 42 ) 2019/03/05(火) 00:41:07
>>37 アリサ
「あたしはアリサが気になる人いないのかな〜って思って聞いたんだよ〜?ふふ、なら、うちの班から攻めますか!!」
( 43 ) 2019/03/05(火) 00:41:13
( 44 ) 2019/03/05(火) 00:41:14
バカップル ミウは、読者モデル ミライにこちらからも寄りかかりながらサインペンでペットボトルに数字を書き込みます。
( A2 ) 2019/03/05(火) 00:41:41
「あれ、あれ?なんで?」
[気がつくと、お守り達が全て破損している]
( 45 ) 2019/03/05(火) 00:42:54
>>43 サヤ
んふふ、それはじゃあお互いにおいおい話すってことで…まだまだ修学旅行は先が長いからね!
よおし、行こう行こう!
( 46 ) 2019/03/05(火) 00:43:22
>>38 エニシ
「モテる男は機会にも恵まれるのか……っ!
って言うかさー実はミナミちゃんかミライちゃんがエニシを誘いたがったんじゃね!?」
「エニシはどーなの、正直!」
( 47 ) 2019/03/05(火) 00:43:27
>>32マコ
だよね、だよねそういう話もいいよね
>>36シオン
闇の力だったら、お前が一番だし敵わないわ
ふむふむ…コミヤマとか?男ならー…サトシか?
( 48 ) 2019/03/05(火) 00:43:45
( -35 ) 2019/03/05(火) 00:45:06
学生漫画家 シズクは、バカップル ミウがサイコロを作るのをじっと見ている。
( A3 ) 2019/03/05(火) 00:45:06
>> 1班男子
「ど〜〜んっ!!来ちゃった!!アリサもいるよ!!」
( 49 ) 2019/03/05(火) 00:45:13
>>41 コトハ
「うん、…ガールズトーク、しちゃう?」
ニコッと笑って、ペットボトルも渡してみる。
話したいことがあるのだろうか。
( 50 ) 2019/03/05(火) 00:47:03
「よーし出来たっ! え、ミウからやっていいのー? せっかくだしクラスのアイドルミライちゃんからやりなよぉー」
ミウはミライにペットボトルを渡します。
「ノーマル? 恋愛系? もちろん恋愛系だよねぇー!」
( 51 ) 2019/03/05(火) 00:47:10
サヤちゃんサヤちゃん!(小声)
男子たちなんだか恋バナっぽい雰囲気なんだけど…!(小声)
( 52 ) 2019/03/05(火) 00:47:16
なんか……だれもあかのどつかってないのが……モラトリアムをのばしたいんだなって……
わたしも……よるはじゅんすいにきゃっきゃしてたい
( -36 ) 2019/03/05(火) 00:47:56
躊躇わずいったーーー!!!!
流石サヤ!!そこにシビれるアコガレるううぅぅぅ!!!
( 53 ) 2019/03/05(火) 00:48:05
「あのこの姿、はじめて見た。
やっぱり、今日はげんき。
外の方がたくさん来たから?」
井戸は開かれた。
彼女が辿り着くより先に、何者かによって開かれた。
カナコが勢いよく這い出る。
カナコが一心不乱に走り出す。
その後ろすがたを見送った彼女は、ため息をひとつ零した。
「でも、元気すぎるのも困りもの。
脇目も振らずに行っちゃった。
わたしも、お話したかったのに。」
( +0 ) 2019/03/05(火) 00:48:17
( 54 ) 2019/03/05(火) 00:48:23
( A4 ) 2019/03/05(火) 00:49:10
( 55 ) 2019/03/05(火) 00:49:19
>>38 エニシ
「うむ、怪我のない様子、疲弊し知った感じから
嘘はなさそうだな。よかったなぁエニシ、全国のボッチから石が飛んでからかもしれなかったぞ。」
( 56 ) 2019/03/05(火) 00:49:23
学生漫画家 シズクは、ペットボトルをさらさらとデッサンした。
( A5 ) 2019/03/05(火) 00:49:32
RP村の要素の取り方全く分からない!慣れてる方々はこの濃いログから読み取れるのかな?エピになった時、皆さんの色喉や独語も参考にしよう。
( -37 ) 2019/03/05(火) 00:50:11
( 57 ) 2019/03/05(火) 00:50:13
>>2 ククイ
なんだかまだあちこちで騒がしい気がするなぁ。
後七夕も適当に遊びに行ってきたらどうだ?
( 58 ) 2019/03/05(火) 00:50:34
>>47 セボ
かもなー
(自分ともう1人上がった候補はククイだった。わかりやすく言えばセボの言う通りなのかもしれない。口には出さないけど。)
どう?どうって…………。
「えんちゃんは、もう少し現実を見た方がいいのかもね。」
…………。
(亜莉亜に言われた一言を思い出す。その言葉を最後に彼女と会うことはなくなったのだ。それを思い出す。)
……なんも。大体、こんなふうに話したのだって今日が初めてに近いし、直ぐにそういう気持ちになったりしねえだろ?普通。
( 59 ) 2019/03/05(火) 00:51:07
( -38 ) 2019/03/05(火) 00:51:50
大丈夫!まだリカバリが効く!
開け放たれた襖の前でわちゃわちゃしてるあたしたちを見て何やら放心してる感じがしないでもないけどなんとかなる!
多分…!
( 60 ) 2019/03/05(火) 00:53:22
( -39 ) 2019/03/05(火) 00:53:23
( 61 ) 2019/03/05(火) 00:53:40
( -40 ) 2019/03/05(火) 00:53:50
軽音部 エニシは、そう言いながら強く握りあった手の感触を思い出していた。
( A6 ) 2019/03/05(火) 00:54:07
「あっ、あーくんだぁ♡」
ミウのスマートフォンにかなり遅れてトークの通知が来たようでした。
なかなか読み込まない電話に少し焦ったさを覚えながらも、ラインのメッセージを返します。
『恋バナするとこ♡ あーくんにもう会いたいよ〜(>_<)』
なんだか昨日よりも格段に回線が遅くなった気がします。
( 62 ) 2019/03/05(火) 00:54:19
>>51 ミウ
「恋愛系が、いいとおもう。すごく修学旅行。すごくがーるずとーく。」
自分も語り手になることは想定せず、わくわくしながら同意した。
( 63 ) 2019/03/05(火) 00:55:15
>>ミウ
げっ、こういうの適当に話すの苦手だ。
「まあまあ任せておきなさい!恋愛マスターの恋バナでみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー」
はあ。まあ、いつかは振らなきゃいけないんだから仕方ない。
「せーの!」
3(6)
( 64 ) 2019/03/05(火) 00:55:28
「こちらは素晴らしい晴天で、気温がぐっとあがり春らしい陽気となるでしょう。こちらからは以上です。お返ししま〜す。」
ドアピシャ
「……どう?」
( 65 ) 2019/03/05(火) 00:55:40
( 66 ) 2019/03/05(火) 00:57:07
>>61 ヒビキ
とびきりクールな対応をありがとうヒビキくん!
いやほら、修学旅行の夜よ?男子の部屋に女子が遊びに来たんだからなんかこう、あるでしょ?ほら?
( 67 ) 2019/03/05(火) 00:57:28
( A7 ) 2019/03/05(火) 00:57:57
「はい、『どこからが浮気?』」
「ミライの中の浮気観どーぞ♡」
( 68 ) 2019/03/05(火) 00:57:58
部屋の端に布団を敷いていると、扉越しに声がかかる。
開けられるかと思い待ったが、声の主はそのまま続けた。
>>28 コトハ
「礼には及ばんよ。流石に夜中やし、置いてくわけないやん?」
「おー。寝られへんかったら忍び込んできてもええで?なんてな!おやすみ」
半分は、向かいにいたあの瞳以外全て白い村民から引き剥がしたかったというのが本音だったが、そつなく夜の挨拶を済ませ、去っていく足音を聞いた。
( 69 ) 2019/03/05(火) 00:58:03
オカルト部 マコは、ねむ...ねむ...ひびきくん、ぼく、ねむ...
( A8 ) 2019/03/05(火) 00:58:38
>>65 サヤ
ナイスフォロー!サヤちゃん!
いい感じのレポートもステキだよ!(小声)
( 70 ) 2019/03/05(火) 00:59:05
( -41 ) 2019/03/05(火) 00:59:47
安穏 渚は、すやすや.......している
( a1 ) 2019/03/05(火) 01:00:26
>>50 ミサちゃん
「……うん、それもしたいけど。」
身を前に乗り出し、あのねと話し出す。
「…………さっき、とても怖い島の子を見たの。
具体的には説明できないけど、本当に、怖くて……だから、一緒に寝てもらっても、いい?」
恥ずかしそうに、小声で頼み込む。
ミサちゃんなら、きっと笑ったりはしないだろうと、そう信じて。
( 71 ) 2019/03/05(火) 01:00:38
>>67アリサ
……何って…
…………早く寝ろよ?
/深夜は美容の敵、とか聞いたことがある。そういうことだろうか/
( 72 ) 2019/03/05(火) 01:00:40
クール ヒビキは、オカルト部 マコに毛布をかけてあげた
( A9 ) 2019/03/05(火) 01:01:29
「へへ〜。でしょ〜?」
「男子の恋バナ、聞いてみたいもんね〜!」
( 73 ) 2019/03/05(火) 01:01:38
>>63 シズク
「わは、だよねー! てか、しずしずもサイコロするんだからね? 分かってるー?」
( 74 ) 2019/03/05(火) 01:01:40
ミウはたしちゃんかな?コトハは、京ちゃんぽい文体な気がしたけど……まだわからない。
アリサは雲居さん……?
アオイはもふさん。
まさかククイはえるるじゃあるまい?関西弁?ん?
今回たかみをさんが既に二人いるけど、真打のもう1人がわからない。
( -42 ) 2019/03/05(火) 01:01:43
…くっ!ダメだサヤちゃん!
ヒビキくんはダメだ!
どうしよう、一時撤退まであるよ…!
( 75 ) 2019/03/05(火) 01:02:49
>>58 サトシ
「ん?適当に、言うたかてなあ………あ」
掛け布団のカバーを延べながら、悪戯っぽい視線でサトシを見上げる。
「なんや呼び出したい相手でもおるんか?野暮な真似せんと、ぼくは大人しゅう退散しとこか」
( 76 ) 2019/03/05(火) 01:03:51
>>74 ミウ
「!」
「目からうろこ」
上手く話せるだろうか……。
( 77 ) 2019/03/05(火) 01:03:57
「くう〜、クールだとは思っていたがニブチンだとは思ってもみなかった〜!!
どうしよ、ほんとに追い出されちゃった??」
( 78 ) 2019/03/05(火) 01:04:29
「どこからが浮気?」
浮気、恋愛戦争敗北者の常套句。
浮気なんてされるやつが悪い。移りゆく感情を留めておく権利など誰にもない。
人には幸せになる権利がある。幸せを追求する権利も。
そしてその行為は概ね他人に不幸を与えられる権利と言い換えられる。
浮気なんて存在するものか。
恋人がいるけど他人が好きになった「だけ」だ。
なんて、言えるわけないよなー。
この倫理観は誰にも認めてもらえないのだから。
「んー、自分が許せなくなったら、かなー?アタシ的には、えーっと、二人きりでお泊まり、だね。あれ、思ったより普通のこと言っちゃった、つまんなくてごめんね!!」
( 79 ) 2019/03/05(火) 01:05:08
>>73 >>75サヤ アリサ
あぁー、今してる話が気になってんのか?
だったら……ほら
/場所を開けて隣をポンポンと叩いて座るよう促した/
じゃ、またサイコロ振るか
お前らも参加な。マコ寝ちゃったけど…ほっ
77
( 80 ) 2019/03/05(火) 01:05:09
>>59 エニシ
「えええ!
オレだったら、絶対あんな可愛い子たちからアピールされたら、冷静じゃいれないよ!」
エニシは平常通りというか、それ以上に落ち着いてる気がした。余裕を感じる。
「いやー、エニシは大人だなあ。経験値が違うっ!」
( 81 ) 2019/03/05(火) 01:05:33
>>80 ヒビキ
「大柳くんさっすがわかってるぅ〜!
じゃ、お邪魔しま〜す!
アリサ、入ろ?」
( 82 ) 2019/03/05(火) 01:07:19
( A10 ) 2019/03/05(火) 01:09:00
>>79 ミライ
「ふむ……たしかに、おとまりは、すごす時間が長いもんね。あうとだね。」
うんうんと同意した。
( 83 ) 2019/03/05(火) 01:09:24
( A11 ) 2019/03/05(火) 01:09:30
思ってたのと違う反応だけど招き入れられた!
どうしようその後のこと考えてなかった!
…とりあえずころころ。
74(100)
( 84 ) 2019/03/05(火) 01:09:42
>>77 シズク
「しずしずだって女のコでしょ。女として生きてきて、あんなに素敵な漫画を描いてて、恋愛トークが一つもないとは言わせないからねっ。」
>>79 ミライ
「へー、そうなんだぁ。なんかミライってさー、やっぱ読モやってるくらいだしぃ、経験豊富っぽいじゃん? これミウの偏見なんだけど、もっと軽いのかと思ってたぁ」
ミウは悪気なくけたけたと笑います。
「ミライって今カレシいるの? お泊まりはしてないけど、カレシが別の女子とキスとかしちゃうのはあり?」
( 85 ) 2019/03/05(火) 01:10:55
( -43 ) 2019/03/05(火) 01:11:25
>>76 ククイ
!
そんなヤツ、俺にいるわけがないのは分かってるだろ。
……ったく、女子はどうしておまえみたいなヤツがいいんだか。
( 86 ) 2019/03/05(火) 01:13:40
>>71 コトハ
「怖い、島の子?」
うつ伏せで肘をついて、脚をパタパタさせながら話しを聞く。なんだかふわっとした言い方に、小さく首を傾げる。よく分からないがコトハの表情はどこかこわばっていて、そのお願いに応えなきゃな、と思わせた。
「もちろん。」
隣に敷いてあった布団に転がり込んだ。
華奢な身体は隙間があれば充分で、その近さとコトハの暖かい体温に思わず笑いが漏れる。
( 87 ) 2019/03/05(火) 01:14:03
( 88 ) 2019/03/05(火) 01:14:41
>>85 ミウ
「むう……。想像するのは、経験なくても、じゆうだから……なあ」
ペットボトルを手に取る。少しねむたいし、話すなら早めにやってしまおう、と思う。
5(6)
( 89 ) 2019/03/05(火) 01:14:48
そういやルール決めてねぇな、さっきと同じでいいか?
えっと、100のサイコロ振って出目が高い人の勝ち。あ、でもどうしようか。その人がお題決めて、その話をみんなでするとかでいい?
( 90 ) 2019/03/05(火) 01:15:28
お、ヒナタが一番か。
じゃ何話す?お題以外からでも。全然。
( 91 ) 2019/03/05(火) 01:16:32
( 92 ) 2019/03/05(火) 01:16:51
クール ヒビキは、オカルト部 マコ を能力(占う)の対象に選びました。
*
この場合、一番頼りになるのはマコだ。
だから、マコに相談したい。……この自分の変化がホントならばの話だけど。
*
( -44 ) 2019/03/05(火) 01:17:56
スキンケアも毎日のストレッチも途中だったが、それより今日のこの時間を大事にしよう。そっと手を伸ばすと、綺麗な色の髪を梳いて頬を軽く撫でる。
「おやすみ、コトハ。明日起こしてね?約束よ」
そう言うと、やはり疲れていたのか…すぐに寝息が聞こえてくるだろう。**
( 93 ) 2019/03/05(火) 01:18:09
>>87 ミサちゃん
不思議そうにこちらに寝転んできた彼女の真似をしながら、頬杖をついた。
「目以外は真っ白で、この島の神様の話に詳しい子だったけど……直感であの子は、駄目だって思ったの。
…………きっと、良くないものだわ。」
ぶるっと身を震わせ、この話はなしなし!と話を切り替える。
「……ね、他の部屋に遊びに行ったりしなくてもいいの?
それとも、私とガールズトークでもする?」
口角を上げて、明るく笑ってみせた。
>>81 セボ
そりゃ可愛いのはわかるよ。思ったよりあざとくしようとして出来てないとことか。
ただ俺は俺で、未練引きずっていてぇって思ってるだけ。んなカッコいいもんじゃねえよ。
ってかお前ずっと気になってたけどもしかしなくても童て…………。
( 94 ) 2019/03/05(火) 01:19:45
じゃあ〜、クラスの推しについて語る!どう?ね??
修学旅行っぽいじゃ〜ん?
( 95 ) 2019/03/05(火) 01:20:22
>>89 シズク
「えー、そんなことないと思うよぉ。その人のチシキとか経験とかぁ、そーういうのがないと物語に深みって出ないもん。なんかそんなカンジのこと、前にヤクモが言ってたぁ。」
「……えーっと、初恋の話だね!」
( 96 ) 2019/03/05(火) 01:20:38
/**/
こういうのを両手に花っていうんじゃないですかねぇ??
で、本当にどっちに告るか迷ってる
やばくない?コトハのデレに負けてる。
コトハならなんかもう全てを捨ててくれそうなんだよな(個人の感想です)
( -45 ) 2019/03/05(火) 01:21:04
>>85 ミウ
軽い女、ビッチ、遊び人、そういう評価には慣れている。
見た目は清楚だし、雑誌でもそれを売っているためこういう評価をする人は性格などを知ってる仲のいい人の方が多い。
そして誠に残念なことにその評価は全く間違っていない。
幼なじみ、後輩、先輩、大学生、モデル仲間、大体と付き合って長く続かないのは彼らの束縛のせい。
そして、最後に別れてから2ヶ月、今はフリーだ。
「なにそれ、酷くない!?いないよー、彼氏ぼしゅーちゅーってやつ!」
「へ!?ダメに決まってんじゃん!!キスとかってお泊まりより明らかにラインとしてはアウトでしょー!!」
全てを笑って誤魔化す。ああこのスキルにアタシはいつまでも頼って生きていくんだろうな。
>>シズク
「アタシ、シズクの話聞きたいな!」
と言いながらペットボトルをパスした。
( 97 ) 2019/03/05(火) 01:22:28
>>87 ミサちゃん
不思議そうにこちらに寝転んできた彼女の真似をしながら、頬杖をついた。
「目以外は真っ白で、この島の神様の話に詳しい子だったけど……直感であの子は、駄目だって思ったの。
…………きっと、良くないものだわ。」
ぶるっと身を震わせ、この話はなしなし!と話を切り替える。
「……あら、寝ちゃうの?」
ふと時計を見ると、夜更けで。
まだ眠気が来ない自分の身を呆れながらも、ミサちゃんに穏やかに微笑む。
「おやすみなさい、ミサちゃん。
ええ、勿論よ。
早起きなら任せて。」
頬に伸ばされた手に気持ちよさそうに擦り寄ると、彼女が寝るのを見届け、自分は眠気がくるまでこっそりスマホをいじる事にした。
( 98 ) 2019/03/05(火) 01:23:02
「………はっ。我が時間帯だというのに闇に包まれていた」
( 99 ) 2019/03/05(火) 01:23:51
[寝言で、クラスメイトの事を褒める]
「ヒビキ君はねぇ、かっこいいんだぁ。何より優しいんだぁ。ぼくのことをねぇ、褒めてくれるんだぁ。えへへへへへ。
加賀見さんの事も尊敬してるんだぁ。すごくねぇ、作品が好きでねぇ、好きなんだぁ」
( 100 ) 2019/03/05(火) 01:23:57
>>コトハ
SNSにて
「どーせ、携帯いじってるんでしょー!」
( 101 ) 2019/03/05(火) 01:24:11
( -46 ) 2019/03/05(火) 01:24:56
>>95 サヤ
いいねいいね!修学旅行っぽい!
[何をもって修学旅行っぽいのかはさておき。]
推しかぁー、クラスででしょ?
( 102 ) 2019/03/05(火) 01:25:57
( -47 ) 2019/03/05(火) 01:27:02
マコちゃん、大柳くんのこと寝ながら褒めてるよ〜!
かわいい〜!!
( 103 ) 2019/03/05(火) 01:27:39
おっ、マコくんがなんだかむにゃむにゃ言ってるよ?
…ふふ、寝言は正直だねぇ。
いい、とてもいいね!
( 104 ) 2019/03/05(火) 01:28:02
>>101 ミライちゃん
スマホが振動し、メッセージアプリを開く。
『バレた?ミサちゃん、お疲れみたいで寝ちゃったんだもん( ;ᯅ; )
布団変わるとなかなか寝れなくない?』
( 105 ) 2019/03/05(火) 01:29:53
( A12 ) 2019/03/05(火) 01:29:58
推し?推し…推しねぇ………
/うーんと考える。けれどイマイチ言葉の意味をきちんと理解出来ていないので、あまりピンときていない/
そうだなぁ……ククイかな。俺、華道部入って知ったんだけど、アイツの家すげーよ。家元なんだ、まさかこんなところにいるなんてな。
/マコの寝言を聞いて、何言ってんだと失笑する。優しいと自覚は無いし、カッコいいとさえ思ってない。背が高いだけの木偶である/
…マコも十分すげぇよ。
これで自信持てたらもっとすげぇのにな。
>>99シオン
おはよ。気持ち良さそうだったから起こさなかった。
今クラスの推しについて話してるよ
( 106 ) 2019/03/05(火) 01:30:04
「日向さんも、元気な所尊敬しててねぇ...?
僕にも元気に話しかけてきてくれるの、嬉しいんだぁ...。
逸見さんには、ずっとお礼言いたくてねぇ...?
僕のオカルト話、放送してくれてありがとうねぇ。声が大きいの、本当にすごい...。
シオン君の語彙力もぼく好きぃ...。あんなに沢山言葉が沸いてくるの、好きだ、なぁ」
[何度か言葉が切れながらも、クラスメイトへの言葉が細々と出てくる]
( 107 ) 2019/03/05(火) 01:30:36
>>86 サトシ
「はは。見当違いやったか。堪忍」
「…………さあなぁ?ぼくが聞きたいわ」
いつもの謙遜を取り払ってみたら、相手はどんな顔をするだろうか。
「隣の部屋は静かやからもう寝てるんやろうし、今から他所のお宅訪ねるんも気ぃ引けるしな。
ゆっくりなスマートフォンでも見つつ、眠気が来るん待つわ」
くぁ、とひとつ欠伸をした。
( 108 ) 2019/03/05(火) 01:32:48
>>94 エニシ
もーまず着眼点が違う。
え、あざとくしようとしてるの? ミライちゃん。あれは天然じゃないの?? 確かにたまに、女王の風格が漂ってたけど!! ちょっとショックだ……。
「未練? ……あー、えっと……う……ん、そっか」
そのあと続いたエニシの話に、オレは下を向いた。何となく気まずくて、目をそらす。でも、「引き摺っていたい」って、どういう感情なんだろう。オレには、到底わかりそうもない。
「わーーーっ、わーーーーっ!!!!!」
何言ってんだこいつ。え、いまちょっとしんみりムードだったじゃん!!!なんで!!ねえ!!!
「違っ! 違わないけど!! えっっ、エニシ、まさかちが、……えっ、まさか、オマエ……」
( 109 ) 2019/03/05(火) 01:33:03
…はー、あたし1班でほんとによかったよ。
クラスのみんなも大好きだけど、その中でも特別話しやすい人が集まってる気がするんだよね。
癖は、まあ強いけどね。ふふ。
あたし元々あんまり喋るタイプじゃなかったから、人とお話するのって今でもちょっと緊張するんだよねぇ。
…ホントだよ!嘘じゃないって!
( 110 ) 2019/03/05(火) 01:33:45
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤに「我は眠りなど必要ない。故に寝てない」と言いはった
( A13 ) 2019/03/05(火) 01:33:50
>>105 コトハ
「アタシは寝ない同盟組んでるからねー!仕方ないからミサの寝顔をアタシ達のガールズトーク参加券にしてあげる!今から抜け出してこっち来れる?」
( 111 ) 2019/03/05(火) 01:34:18
>>アリサ
(大柳くん、わざとだよね?)
>>106 ヒビキ
「あ、そういえば家元なんだってね〜。
すごいよね〜、なんか雲の上の人って感じ!
クラス一緒だけど、深く話したことあんまりないかも〜!」
( 112 ) 2019/03/05(火) 01:34:40
**
楽しかったおかげで、せっかく本来の無邪気な性格になるかもしれなかったのに
魚人になったから徐々に死にたさが心を覆っていくんだな……
( -48 ) 2019/03/05(火) 01:34:43
テニス部 サヤは、闇の眷属 シオンに「え〜、何それ超便利じゃん〜!でもさ、夜暇じゃない?」
( A14 ) 2019/03/05(火) 01:35:57
>>97 ミライ
「ふうん。ま、ミウもあーくんが他のコとお泊まりしたりそういうコトするのは許せないけどぉ」
ミライはいつも笑っています。何でもないようにクラスの中心に立って、何でもないようにミウが読む雑誌に載っている。
それがいかに大変なことか、頭が悪いミウにだって想像はつきます。
周囲から注目を集めているということは、それだけ敵も多いということ。
軽音楽部にいる地味な女子が、ミライのことを僻んでいたことを思い出しました。
恋バナをしているはずなのに、ミウはいつの間にかまじまじとミライの顔を眺めていました。
( 113 ) 2019/03/05(火) 01:37:23
>>106 ヒビキ
「推し…また、難題だな。我が眷属に選ぶならという話だろう?
ふむ…闇の力の素質がありそうなのは、影裏真子だが。我はあまり交流したことが無いが、後七夕 鵠は王の素質というのだろうか。常に魅了効果をばらまいている。彼の者を手駒に出来れば、人間を簡単に動かせそうだ。
大柳 響、貴様も中々の逸材だと我は思う。後七夕 鵠とは異なるが、貴様にも魅了効果がある」
( 114 ) 2019/03/05(火) 01:40:36
>>110アリサ
確かに。お前実況してる以外、結構おとなしいもんな。
俺も、お前らと同じ班で良かったよ。一時はどうなるかと思ったけどな
>>112サヤ
わかる。友達でいたいけれど、下心あるって思われたく無いんだよな。俺の場合は余計に。部活柄、そんな風に思われがちだろうし、そう思われるの嫌だし。
そういうお前の推しは?やっぱアスハラとかシノノメか?
( 115 ) 2019/03/05(火) 01:41:03
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤに「夜こそ我が時間帯だから問題ない」
( A15 ) 2019/03/05(火) 01:41:41
>>108 ククイ
…………。
……どうせ、みんなおまえのその顔が好きなんだ。
女子はどうせ顔と権力なんだよ。
──別に僻みじゃないぞ。断じて僻みじゃないからな!
/*
サトシはククイに背を向けるように布団に横になっていましたが、しばらくするともそりと寝返りを打って仰向けになります。
*/
……七原、ちゃんと部屋に戻ったかな。
( 116 ) 2019/03/05(火) 01:45:00
>>114シオン
まじ?俺そんな感じなの?だったら恋人の1人や2人、欲しいもんだねぇ。
てかマコ同じ班じゃん、さっきお前のこと褒めてたぞ。でも眷属になれとかいうなよ?マコ、本気にしそうだし。
/褒められて目をパチクリとする。なんか修学旅行だからなのか、持ち上げられる事が今日は多い気がした/
( 117 ) 2019/03/05(火) 01:46:06
>> サヤ
(だよねぇ)
>>115 ヒビキ
む、隠していたつもりだったから恥を忍んで言ってみればまさか見透かされてたとはぁ。
…ふっふー、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
[と、照れたように笑った。]
( 118 ) 2019/03/05(火) 01:46:28
「てかー、しずしず寝たくなーい?」
「もしかして、寝たふりしてるー? つんつん。」
( 119 ) 2019/03/05(火) 01:46:33
読者モデル ミライは、学生漫画家 シズクをつんつん。
( A16 ) 2019/03/05(火) 01:48:55
>>111 ミライちゃん
寝顔…いつもお化粧してるのに、素顔を撮るのは悪い…から、代替品で許してもらおうと布団から出ようとした時だった。
ぐい、と頭が後ろへ傾く。
後ろを振り向くと、ミサちゃんに髪を掴まれていて。
仕方ない、とスマホを手に取る。
『ごめん!行きたいけど、リアルに後ろ髪を引かれてて( •̥ ˍ •̥ )
わーん!ミライちゃん達と話したかったあ!
悔しいから、明日また話にいくね!おやすみー』
掴まれている手と髪の毛のみトリミングした画像もついでに送った。
( 120 ) 2019/03/05(火) 01:50:10
>>117 ヒビキ
「絶対的な逆らえない魅力と、親しみやすさの違いだろうか。
例えるなら、どちらも英雄だが後七夕 鵠は後に王となり、大柳 響はのどかな農村で慎ましく暮らす。その様に我は感じた。恋人は…貴様、そう言うということは理想とする人間がいるのではないか?
ただの人間を闇の眷属にする程、阿呆では無い。分かっている」
( 121 ) 2019/03/05(火) 01:50:42
「ナナハラ、さんは...。クラスで、僕に一番最初に話し掛けてくれたんだぁ...。
本人には恥ずかしくて言えないけど、嬉しかった、なぁ。
中学の頃なんて、誰にもはなしかけられなくて、それが普通だと思ってたのに。
嬉しくて、嬉しくて、その時は、つい逃げちゃったけれど...。
八重樫さんも、優しいんだぁ。僕の話に合わせて、神社や宗教の事を話してくれて...。たまにちょっと意地悪だけど、同い年なのに、お姉ちゃんがいたらあんな感じなのかなぁ」
( 122 ) 2019/03/05(火) 01:52:20
「リコもしずしず寝ちゃうとか、恋愛っ気ないコの話聞きたかったのにー!」
ミウは枕に顔を埋めてばたばた足を動かします。
「えー、ミライまだ起きてるー? どっか遊び行く? 行かないならミウの真面目な相談乗ってよー。それか、サイコロトークの話題上から全部語ろー!?」
( 123 ) 2019/03/05(火) 01:52:34
/*リアルガチ闇の眷族になってるんだよなぁ
というか皆さん寝て。*/
( -49 ) 2019/03/05(火) 01:54:25
オカルト部 マコは、流石に意識が薄れたのか、声が聞こえなくなった。薄く寝息をたてている
( A17 ) 2019/03/05(火) 01:55:40
>>109 セボ
っはー!お前わかりやすいなぁ……。
俺?あるよ?てかー俺の話ばっかつまんねえからお前も話せよー。結局あのあかりさん?のことが気になってんだっけ?あとはえーと……ミナミとも話してたよな。ぶっちゃけクラスでタイプって誰なわけ??
( 124 ) 2019/03/05(火) 01:55:52
( -50 ) 2019/03/05(火) 01:56:04
>>118アリサ
あーなんか今日、エニシにも似たようなこと言われた気がする。人より背が高いから、いろんなものが見えやすいだけだよ。
……さ、次の話題行く?それとも寝る?
ははっ、マコ、今日めちゃくちゃ楽しかったんだな。まだ寝言言ってる。
>>121シオン
へぇ、俺のことそんな風に思ってたのか。農民ってこのやろう。そりゃ一般市民ですよ俺は。恋人の理想?そりゃ俺にも理想くらいあるよ。
ただの人間だけど、1班はみんなプラチナなんちゃらの一員だから、もう仲間だろ。
( 125 ) 2019/03/05(火) 01:56:11
/**/
ミナミでみんなとトランプしたかった……うう。
ダミーミス悲しい……。
( -51 ) 2019/03/05(火) 01:58:11
スマホを枕元に置き、ミサちゃんの方へ寝転ぶ。
私の髪を掴む彼女は健やかに寝ていて、無防備な姿にくすりと小さく笑った。
それだけ信頼してもらってる事を嬉しく思いながら、髪を掴む手をそっと握り、目を瞑る。
眠くなくても、目を瞑ると体が休まる。
名残惜しいが、明日の日程に備える事にした。
そういえば、夜の神社は危ないとあえて皆に言わなかった。
せっかく肝試しで盛り上がる皆のムードを壊したくなかったからだ。
その為に、修学旅行のしおりも父様には見せないようにひた隠しにしたのだから。
昼間は温厚な神様も、夜は別の顔を持つ事がある。
危ないから、夜は家から出るなと厳しく父様や兄様に言われてたっけ……ここの神様は、夜も優しいといいのだけど。
そんな事を考えていると、ミサちゃんの温もりに意識が微睡み、それ以上は考える事を自然とやめた。
( 126 ) 2019/03/05(火) 01:58:13
>>120 コトハ
せっかくの機会だからあれこれを根掘り葉掘り聞きたかったものだが、仕方ない。
しかもミサの寝顔もない!!!
「はいはーーい、じゃアタシはミウたちの寝顔で満足しときまーす。おやすみなさい」
腹の探り合いはまた今度。修学旅行は始まったばっかりだ。
( 127 ) 2019/03/05(火) 02:02:17
[あまりにあっさりとした内容に、なんだか拍子抜けしてしまうけれど、それでも女子に選ばれたとはどういう事だろうか(>>38)。
特に、"なんか選ばれて行った"の部分を詳しく聞きたい。どうしたら選ばれる男になるのだろうか。
モテの極意、その81条
モテる男は選ばれる男
天王寺先生の本もそう書いていた。選ばれる男とは、いったい……?
そう思考を巡らせていると、なにやらセボとエニシの会話の雲行きが怪しくなってきた。
これ以上はあまり深く聞かない方がいいのかもしれない。
少しだけ2人から距離を取る。
未練か……いや、人生で一度だけできた彼女に思い残す事はもう無い。あっさり別れられたのだ、未練なんてあるはずがないだろう。]
( 128 ) 2019/03/05(火) 02:06:48
[少ししんみりした空気の中、突然投げ落とされた爆弾(>>94)に、キイチは思わず吹き出した。
今はしんみりムードで、そんな話をする欠片もなかっただろうに。]
ぶはっ……しかも否定しねぇのかよ………
そうか……セボは童て…そっか……っくく……
[セボの反応(>>109)にも笑いのツボが押されてしまう。
別に否定することだってできただろうに、素直に言うところがまたセボらしくて良いと、キイチは思った。]
( 129 ) 2019/03/05(火) 02:07:10
>>124 エニシ セボ
ハッ!!!てかなんだよその話!!
俺も混ぜて!!!セボは気になる子がいるのか?!まじか!!!まじなのか!!!
[たとえ混ぜてやらんと言われても、キイチはお構い無しにエニシの横に座り直し、真っ直ぐにセボを見つめるだろう。
エニシのモテエピソードには腹しか立たないが、セボの恋愛話はあまり聞いたことがないきがして、ワクワクが止まらない。]
セボー!!きーかーせーろーー!!!
[そんなキイチの手にはちゃっかりとメモが握られていた。隙あらば、モテの技を盗もうとして。]
( 130 ) 2019/03/05(火) 02:07:52
>>125 ヒビキ
「それぞれ向き不向きがあるからな。我から見てというだけだ、他の人間が貴様に別の判断を下すことは当然あるだろう。ほう。ならば聞かせてもらおう。
仲間…。そうだな、我らは運命に導かれて、共に過ごすことになった。うむ…そうだな。しかし、それはそれだ。いや、仲間だからこそ、我は皆を危険に晒す訳には行かぬ」
( 131 ) 2019/03/05(火) 02:07:53
>>123 ミウ
「やるわよ、ミウから聞かせて」
憧れてたモノが目の前に。
モデル仲間とのドロドロしている話とは訳が違う。
輝く青春の中でもさらにひと握りの時間。
眠気は夜空の向こうには。
( 132 ) 2019/03/05(火) 02:08:08
/**/
過去に好きだった人
<<学級委員 サトシ>>
( -52 ) 2019/03/05(火) 02:10:35
/**/
サトシ……ごめん。
さすがにサトシは……。
<<スイーツ好き リコ>>
( -53 ) 2019/03/05(火) 02:11:03
/**/
そっかぁ、百合かー。
プレイアブルのあーくん以外の男出て欲しいな。
次で出なかったらサトシで行くか。
<<学級委員 サトシ>>
( -54 ) 2019/03/05(火) 02:12:03
( -55 ) 2019/03/05(火) 02:12:18
>>116 サトシ
「あっはっは!……いや、すまんすまん。
その通りかもなあ」
「…………」
笑い声は、静かな部屋に思いのほかよく響いた。隣の部屋まで聞こえていたかもしれない。
横になると、すぐに手足と寝具の温度が同じになっていくのが分かる。それなのに、身体の芯が冷えたままだった。
ふと、つぶやき声が耳に届く。
「え、七原さん?どういうことや、送ってったんとちゃうんか」
( 133 ) 2019/03/05(火) 02:12:20
>>125 ヒビキ
そっか。シオンくんじゃないけど、やっぱりヒビキくんからはなんかこう、只者じゃないっていうか、オーラみたいなのを感じるよねぇ。
あれ、もうこんな時間か。
さすがにここで寝ちゃってあれこれみたいなマンガ展開はまずいよね!
サヤちゃん、今日のところはこのくらいにしておこうか?
明日も明後日も楽しい修学旅行は続くんだよ!
それじゃあ、ヒビキくんシオンくん。あと、マコくんも。
おやすみ!また明日ね!
( 134 ) 2019/03/05(火) 02:12:36
>>132 ミライ
「じゃーまずはぁ、過去に好きだった人の暴露ね。」
ミウはおもむろに唇を閉ざして、シーツに肘をつきながら両手で口を押さえます。
「……えー、これ、マジで人生の汚点。誰にも言わない?」
( 135 ) 2019/03/05(火) 02:13:41
「実はさぁ……ミウ、入学当初、サトシのことちょっと好きだったんだよね……」
( 136 ) 2019/03/05(火) 02:15:22
バカップル ミウは、枕に顔を押し付けながら肩を揺らして笑っている。
( A18 ) 2019/03/05(火) 02:17:22
>>ミウ
「言わないよ。約束する。」
布団を隣に用意して、潜る。
人生の汚点とまでいうものを話すのか、聞く身として身構えしまう。
( 137 ) 2019/03/05(火) 02:19:17
>>131 シオン
まー俺みたいなのは農民で間違いないや。凡人だよ。このまま大人になって、年取ってサラリーマンして、そんな風に俺は生きていくんだろうね
……えー俺の好み聞いても面白く無いだろ。やだよ
え、なんで?仲間なんだから、危険なことも一緒に乗り換えるんじゃねーの?そのために一緒にいるんじゃん。寂しいこというなよ
>>134アリサ
なんじゃそりゃ。そんなのあったら俺は平民なんて位置じゃないと思うけどねぇ。ん、戻ったらすぐ布団入れ。んで寝ろ。また明日な
/部屋から去っていくアリサとサヤの肩をポンポンと叩いて見送った。送ろうかとも思ったが一つ屋根の下なら必要ないだろう/
( 138 ) 2019/03/05(火) 02:23:07
>>136 ミウ
「え、なんの冗談なのそれ、」と零しそうになるが、どうなんだこれ。
ふざけてるのかどうか分からない。ちょっと探ってみるか?
「へ、はー、へー…。いや、わかるよ、かっこいい、よね?どこが好きだったの?」
思ったより動揺が全面に出てしまった。
( 139 ) 2019/03/05(火) 02:23:47
>>139 ミライ
「いや、かっこよくないでしょー! サトシがかっこよかったら世界の男みんな向井理だから!……ちなみにあーくんは真剣佑ね! てかぁーそうじゃなくてー!!」
きっかけがなんだったかはもはや覚えていません。
ミウが男の人を好きになるきっかけなんて、本当に些細なことばかりだからです。
「なんかー、中学ん時のカレシがすっごい甘い顔しててぇ……ちょっとポテチ齧りたくなった的な?」
( 140 ) 2019/03/05(火) 02:31:03
>>124 エニシ
「うっ、うっるせいやい」
エニシの体を肘でつく。そっか……そっかあ……。母さんが、「最近の子は早熟だからね。アンタ避妊だけはちゃんとしなさいよ!」と言ってきたことを思い出す。余計なお世話だ!と思ったもんだけど。
そんなさらっと……。
「う、いや、アカリサンめっちゃ可愛いと思うけど!! ほら、でもエニシも言ってたじゃん、それこそ、出会ってまだ一日経ってないし!」
なんて言い訳をしながら彼女を思い出す。確かに綺麗な人だった。
「…………オレの、タイプは──」
( 141 ) 2019/03/05(火) 02:32:20
( A19 ) 2019/03/05(火) 02:32:50
>>133 ククイ
ずび……ごほん、──送ろうとはした。
……でもアイツ、妙に食い下がって……たまには羽目を外したいからって。
多分、ちょっと夜歩きしてるだけだと思うんだが。
レク係みたいなことずっとしてたから、疲れが来たのかも知れないな。
/*
ティッシュで鼻を押さえながらククイに返します。
*/
( 142 ) 2019/03/05(火) 02:35:35
>>140 ミウ
「ポテチっていうか、ジャンクフードっていうか。てか案外、ミウも遊んできたんじゃー?男を食べ物で例えられるくらいには経験積んできてるってことだよね?」
少なくとも顔で選んでないみたいで安心した。にしてもセンスとしては絶望的じゃん?
「それで結局、アオイに落ち着くんだね、アオイは食べ物で言うとなんなの?」
( 143 ) 2019/03/05(火) 02:36:04
>>129 キイチ
「えっ、ちょっと待てよ、キイチ、お前は仲間だよな!!!なあ!?!?」
オレは思わず体を起こしてキイチを揺さぶった。キイチは絶対そういうのまだだと思ってたのに!! 母さんのいうことも、馬鹿にできないかもしれない。
「オレとしては、お前がそこどーなのかの方が気になるんだけど!!ねえ!!
オレも気になってる子いうからキイチも教えてよ」
( 144 ) 2019/03/05(火) 02:37:11
/頬杖をつく。今までの人生の中で、これほど自分のことを褒められた日があっただろうか。お世辞と言うには、皆に何か恩を着せたり、特別何かをしたわけでもない。修学旅行効果なのだろうか/
……ん、そろそろ寝るか
/時計を見て、電気を消す。もう少しシオンと話していたかったが睡魔の限界だった。また明日話せばいい。/
( 145 ) 2019/03/05(火) 02:37:13
音高くくしゃみするのを見て、笑い声など些末な問題だったかと思う。
いや、それよりも。
>>142 サトシ
「なんやそれ。ほんまに彼女がそないなこと?いくら星が明るいいうたって、街灯もろくにあらへんのに」
「七原さん、2班やったな。届くか分かれへんけど……確認のために小宮山さんにLIMEしてみるわ」
不問で頼むで、と言いながらスマートフォンを操作する。
( 146 ) 2019/03/05(火) 02:44:01
>>ミウ
『お疲れさん。夜中にすまんな
七原さんて、ちゃんとそっちおる?』
( 147 ) 2019/03/05(火) 02:45:13
>>143 ミライ
「あっはは、言えてるー! あーでも、サトシってあれっぽくない? じゃがりこ!」
ミウは八重歯を覗かせながら、クラスメイトを躊躇なく食べ物に例えます。
「……いやいや、遊んでないから! ミウはただ、守ってくれる人がいないとダメなだけ。ひとりで生きてくなんて絶対無理だもん」
「んー、あーくんはぁー。そうだなあ、しょーろんぽー? あ、違う。ビターチョコレートかなあ。うーん、でも……いや、あーくんはあーくんだなあ。」
「ミウ、なんかカレシに振られちゃうんだけどー。あと、ケンカして結局ミウが嫌になるみたいな? でもあーくんはこう、マイペースで包んでくれるんだよねぇ。あんまんかも!」
( 148 ) 2019/03/05(火) 02:47:06
「えっ、嘘! くくるんからメッセきた! めずらし!」
( 149 ) 2019/03/05(火) 02:49:52
**
やっぱミウろあくんやないかなら
ていうかくくるんて呼ばれると善性の頂点におわす女神様が脳内でルチャ・リブレを
( -56 ) 2019/03/05(火) 02:53:45
内容がミナミのことで内心でがっかりしますが、ミウもそこでようやく違和感を覚えます。
「てかぁ、みなみんどーしたんだろー? マジで帰ってこなくない? 一班とか三班とかにいんのかなあ?」
そして、ククイにメッセージを送り返します。
『おつかれー(๑˃̵ᴗ˂̵)
みなみんいないよ? 他の班じゃないかな。』
( 150 ) 2019/03/05(火) 02:53:48
>>148 ミウ
よくそんなに食べ物の名前を連ねることが出来るなぁと感心する。
そんな食いしん坊だったっけ。
「ちょっとずつだけどミウの恋愛観が分かってきたがする。単純な依存体質かと思ってたらそうでも無いのね」
なんだか面白くなってきた。話はやっぱり聞く方が面白いし気が楽だ。
「もっと聞かせてよ!次なんだっけ!」
( 151 ) 2019/03/05(火) 02:54:12
>>151 ミライ
「依存体質とかひどー!!」
ククイにメッセージを返したあと、ミライの聞き捨てならない言葉に反応します。
とはいえ、男の人に守ってもらうのが当たり前だと思っているミウは、それをあまり悪いことだと思っていませんが。
「ミウの最初のパパさー、借金して夜逃げしたんだって。だからママが夜の仕事して生計立ててて、昔っから言ってたの。“ミウはちゃんとミウのこと守ってくれる人と結婚するんだよ”って!」
「えっと次? 次はー、クラスでかっこいい男子ランキング! これミライも教えてよー!」
( 152 ) 2019/03/05(火) 03:01:09
>>144 セボ
[身体を起こしたセボに揺さぶられながらも、キイチは勝ち誇ったような笑みを止めることはしなかった。
ガクガク揺さぶるセボを制し、ここ一番のドヤ顔を見せる。]
ふっ………馬鹿にしてもらっちゃぁ困るぜ、セボ。
なんたって、俺は昔、彼女がいたからな!!!
[ババン!とキメ顔をすれば、あとは言わずともわかるだろう?といった様子でセボを見た。
……まあ、実際のところそんな経験などないのだけれど。
思い切りセボの事を笑ってしまった手前、俺も仲間だぜ!なんて言い出せず。
嘘も方便だ。彼女がいた事は本当だからな。
今回は騙されておいてくれ、セボ。すまん。]
( 153 ) 2019/03/05(火) 03:02:56
ほ、ほら、俺は言ったぞ!
次はセボの番だ!はくじょーしろー!!!
[そう言うと、それ以上は何も詮索されかように、セボにのしかかり、問い詰めた。]
素直に言わなければくすぐりの刑に処す。
さ、誰が気になってるんだ??
[にまにま笑顔を携えたまま、
セボの回答を待ったのだった。]
( 154 ) 2019/03/05(火) 03:03:53
いない、のか。
誰とでも屈託なく彼女なら、どこかの班に混じっていても頷ける。
けれど誰にも行き先を告げず、ふらりと消えてまた現れるような性格だとも思えない。
「……2年間も一緒におんのになあ」
>>150 ミウ
『そか。分かった。おおきに』
( 155 ) 2019/03/05(火) 03:06:25
( -57 ) 2019/03/05(火) 03:07:08
「ミウはねー」
そう言って、農業体験用に持ってきたルーズリーフを一枚取ると、ボールペンでランキングを書き始めます。
「まず、もう揺るぎなくあーくんでしょ? でー、次がやっぱくくるんかなあ。でも、守ってくれそうってポイントも入るとやなぎんがくくるんと同着かなー。」
「顔だったらエニシとヤクモもいいけどー、意外とミウさー、キイチもゴーグル外せばかっこいいと思う。頼ったら、守ってくれそうだし!」
「セボと山田はまあ……喋らなければ? マコマコはかっこいいってジャンルではないよねー。サトシはじゃがりこ。ってカンジかなー?」
( 156 ) 2019/03/05(火) 03:12:55
( 157 ) 2019/03/05(火) 03:15:20
/**/
アオイは絶対自分のことを守ってくれるって信じて、他の人守って▲アオイ入るの美味しいと思う。
( -58 ) 2019/03/05(火) 03:20:36
>>156 ミウ
「なるほどなぁ」
守ってくれそうっていう観点がある時点で恋愛観ではそりが合わない。
アタシの基準は縛らないというもの。言うなればミウのそれのは反対のベクトルにある。という観点で言うと。
「アタシもやっぱりククイは外せないかな、自立してそうだし、なにより自由そう。次はヒビキとエニシ。あー、でも、セポもいいかな、なんて思う時もある。」
ヒビキ、普通にカッコイイ、気配りが上手い。
エニシ、普通にカッコイイ、気心がしれてる。
セポ、面白い、敷かれ属性がある。
「あとはヤクモかなあ、でもあの子、恋愛興味あるか分からないし。」
ヤクモ、普通にカッコイイ、でも帰宅部。
「こんなもんかな、あとはどっこいどっこい。アオイは選考外だからね!」
( 158 ) 2019/03/05(火) 03:33:49
>>158 ミライ
「はいはい、くくるんとやなぎんはやっぱ入るよねー! くくるんはカノジョとか作らなそーだけど、やなぎんってしれっと他クラスとか別の学校にいそうじゃない?」
存在するかも分からないヒビキの彼女を想像しながら、ミウはくすくすと笑います。
修学旅行という特別な環境下だからでしょうか。頭は眠くて仕方ないのに、まだまだ話していたいという気持ちになります。
「てかぁー、そっかぁ。ミライってセボも割とありなんだねー。ま、確かに面白属性は強いもんねぇ。」
そういえば、これまでの二年間をそれなりにみんなと仲良くしてきたつもりでしたが、ミウはよく話すミライの好みすらあまり知りませんでした。
「……えー、ミライから見たあーくんの順位も知りたいなあ。」
あと一年。
珍しく感傷的な気分になりましたが、瞼の裏に大好きな彼の姿を浮かべると、今日もよく眠れそうな気がしました。
「……んー、眠ーい。…………すー」
( 159 ) 2019/03/05(火) 04:09:05
バカップル ミウは、読者モデル ミライに甘えるようにくっついて寝た。
( A20 ) 2019/03/05(火) 04:09:27
読者モデル ミライは、バカップル ミウを『いい夢みなさいよ』と撫でていた。
( A21 ) 2019/03/05(火) 04:12:13
>>153 キイチ
「えっっ、じゃあ、その彼女と!?
そっか、……そっかあ…………そっかあああ……」
今年一落ち込んだ気がする。そもそも彼女がいた話すら聞いてない! 心臓がキュってする。なんていうか、寂しい。
「もうちょい具体的に教え──って重い! キイチ、重いって!!
……いやそんな、気になるとかそーいうおこがましい話じゃないけど」
実は気になる子が誰かってのは、誰にも言ってなかったから。ちょっとだけもったいぶってしまう。
( 160 ) 2019/03/05(火) 04:17:40
オカルト部 マコは、読者モデル ミライ を能力(占う)の対象に選びました。
オカルト部 マコは、クール ヒビキ を能力(占う)の対象に選びました。
/*おはようございネムネム。取り敢えず占いをヒビキ君に仮セットだけして二度寝*/
( -59 ) 2019/03/05(火) 06:32:26
( A22 ) 2019/03/05(火) 06:43:19
>>160 セボ
「ふぁぁぁ」
どうやら、眠ってしまっていたらしい。
セボとキイチの会話が聞こえてくる。起きたタイミングがいいのか悪いのか、面白そうな話題だ。
「ほうほう、セボも観念するときがきたみたいだな。」
ニヤっとした顔が止まらない、
「それでそれで、本命は結局誰なんだー??」
セボの自覚は無いようだが、何気に後輩からも人気があったりするんだよなぁ。そんなセボが気になる人!?これは是が非でも聞いておくしかない。
( 161 ) 2019/03/05(火) 06:53:04
( A23 ) 2019/03/05(火) 07:00:25
( -60 ) 2019/03/05(火) 07:16:01
部屋に差し込む朝日で目を覚め、起き上がる。
髪はもう掴まれてなく、まずは身なりを整えに洗面台へと向かう。
制服に腕を通すと、約束通りミサちゃんを起こした。
>>ミサちゃん
「ミサちゃーん、朝だよ〜起きてー。」
ゆさゆさと肩あたりを揺らしてみる。
( 162 ) 2019/03/05(火) 07:25:08
[ と る め さ が め さ あ
た い て し ん て ん は が て べ す]
( -61 ) 2019/03/05(火) 07:31:59
「んんまだ、寝る...寝る...寝るんだ...滅びよ日射し......。
うぅぅ。おおお、お、はよ、う...」
[昨夜の溶け具合はなんのその。
朝になると、ヒビキ達は布団の奥で蠢く、相変わらずのマコを発掘することだろう]
( 163 ) 2019/03/05(火) 07:35:26
「んぅ...」
寝てしまっていたようだ。話声で起きる。
「なに〜ずっと起きて話してたの?すごいわァ。で今いいところっぽいじゃん」
布団に潜ったまま、2人の方をみる
( 164 ) 2019/03/05(火) 07:45:20
マイペース アオイは、バカップル ミウに「おはよー起きてる?」とメッセージ
( A24 ) 2019/03/05(火) 07:52:45
・・・・・・
/朝だ。/
/脳がそれを理解していても、身体が動き出すわけではない。夜更かしをしていた次の日は特に、思考が奪われがちだ。/
……ふぁ…シオンーマコー起きてるか…起きろ…朝だ…
/大きなあくびの後、2人分の布団をひっぺがす。自分も朝は得意ではないが、起きれそうなメンツではない為、自分が起こすほかないだろう/
( 165 ) 2019/03/05(火) 07:58:11
( A25 ) 2019/03/05(火) 07:58:36
( A26 ) 2019/03/05(火) 07:58:48
[浅い眠りの中で、自分の中にあるものが脈打つ]
(なんだこれ...なんだこれ......!?)
[なんとか響達に見つかる前に誤魔化す事が出来た。
混乱が支配する。甘い喉の渇き。丹田から昇ってくる様な衝動。布団の奥で、浅く荒く息を吐く。熱い]
(なんで、なんで僕こんなに、ヒビキ君の事を、加賀見さんの事を、皆の事を...!!
い、い、い、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!?!?!?)
[自覚をすれは、もう手遅れだ。否、昨夜の時点で、きっと手遅れ]
(入って来ないで...僕の中に入って、こないで...!)
[もう遅い。種はあった。土に植えられていたそれに、水が撒かれた。肥料が与えられた。
なら後は咲くだけだ]
(皆の死体が、見たくて見たくてたまらない...!!)
( -62 ) 2019/03/05(火) 07:59:48
>>157 ミウ
『高田くんが、委員の用事終わって戻るときにバラバラに別れたからって、帰ってるか気にしててな。念のため』
『まあどこかしらにはおるんやろうから、1班と3班のやつらにも聞い』
メッセージは半端なままで送信されていた。
眠気に押し負けてしまったようだ。
「あーー……」
悔やんでも始まらない。
身体を起こして身支度を簡単に整えた。
( 166 ) 2019/03/05(火) 07:59:51
[響に布団を剥かれる。
なんとか衝動を抑えたまま、返答をする。
恐らく、朝が弱いだけと思われ、不審がられはしないだろう]
( -63 ) 2019/03/05(火) 08:01:27
オカルト部 マコは、寒い...お布団...母さん、お布団返して...とワサワサしている
( A27 ) 2019/03/05(火) 08:02:43
闇の眷属 シオンは、「光が……我が身を焦がす…」むにゃむにゃ
( A28 ) 2019/03/05(火) 08:04:59
>>165ヒビキ
「うう、かかか、母さん、お布団やだぁ...もっと寝る、のぉ...」
[布団が剥がされ、寒いのか、身を震わせながらグネグネと体を動かす]
( 167 ) 2019/03/05(火) 08:06:06
/女子たちは起きてるだろうか。もう一度欠伸が出る。流石に起こしにいくのは良くないだろう。ヒナタはスマホ持ってきていた筈だと、自分もしれっと隠し持っていたスマホを取り出して電話した/
・・・・・・・・んぁ
>>マコ >>シオン
似てるよなあこいつら…
/マコとシオン様子を見ていると、留守録に切り替わる。仕方ない。女子たちは家主の伊藤さんか、他の女子に任せよう/
起きろー光を飼いならすことこそ漢だぞー
/適当なことを言いながらカーテンを全開にした/
( 168 ) 2019/03/05(火) 08:07:51
(ごごご、誤魔化せてる、かな...?)
[半分以上は本気だが、体の火照りを騙す様に体をくねらせる。
...響の声を聞いて、熱はやや上昇する]
( -64 ) 2019/03/05(火) 08:09:25
オカルト部 マコは、ピギャァァァ溶けるぅぅぅぅ鬼ぃぃぃぃ!!!!
( A29 ) 2019/03/05(火) 08:10:16
/*殺意友情憎しみ全部が混ざったらエッチぃよねって思いました*/
( -65 ) 2019/03/05(火) 08:11:47
>>168 ヒビキ
「我が闇の安らぎを引き剥がすのは誰だ……。む…、大柳 響。目覚めているということは貴様ら、人間の時間帯か」
( 169 ) 2019/03/05(火) 08:11:57
>>168マコ
鬼でもなんでも朝は朝だ。ほら、今日は図書館行きたいんだろー
>>169シオン
あー、そうかも、うん、そうだ。人間の時間だ、起きろ闇の眷属ー
/だんだんと扱いが慣れてきたのか、やり取りをしているうちに頭もだいぶ動いてきた/
( 170 ) 2019/03/05(火) 08:15:46
>>161 ヤクモ
「うわああ、やくもまで!
やくもの話は全然聞いてないのに! って言うかやくもはまだオレの仲間だよな! なあ!?」
なんて、尽きない話をしているうちに、夜が明けたらしくてオレは窓から差し込む光に目を細めた。時間が経つのが早すぎる! けど、今回はそれに救われたっていうか。
「あああ。ほら、朝だ! オレの話はまた今度な!」
>>164 アオイ
「わっ、オハヨー。いいところじゃないない!! オレ今から寝るところだし! キイチオレの上に乗ったまま寝てるし!」
( 171 ) 2019/03/05(火) 08:19:51
>>170ヒビキ
「うぅぅ、朝...僕にとっての朝は夜...。
図書館の本の内容は教えて貰えたから、みみみ、皆が行きたい所優先でいい、良いよ?」
( 172 ) 2019/03/05(火) 08:21:53
「はっ」
目が覚めた。
昨日は……サイコロを振ったところまでは覚えている。
その後話もせず寝てしまったらしい。
「……不覚。おはよう……。」
( 173 ) 2019/03/05(火) 08:24:18
/*
セボの上で寝るとかどんだけ器用だよキイチww
笑っちゃったわww
一応、起きた時その後の描写書いてたんだけどそっちの方が面白そうだからそのままにするかなぁ……どうしよう、どういう状況なんだ……?
( -66 ) 2019/03/05(火) 08:26:07
( -67 ) 2019/03/05(火) 08:26:39
/*
セボとキイチが夜通し話していた→そこにヤクモとアオイが起きて合流。
話し声を聞きつけて会話に混ざってきたけれど、キイチはいつの間にかセボの上で眠りこけている……
ってことでいいのかな……?
まぁ、夜通し話してたのなら眠っても仕方ないかなぁ。
キイチおっちょこちょいだなぁ。
( -68 ) 2019/03/05(火) 08:29:57
>>162 コトハ
体温、優しい声。そこまで感覚を取り戻して、ハッと目を開ける。
「おはよぉ、コトハ…嫌な夢とか見なかった?大丈夫?」
髪を梳きながら眠ってしまったらしい。そのまま1度頭を撫でると、メイクと朝のストレッチをしようと布団から抜け出した。
( 174 ) 2019/03/05(火) 08:31:15
( A30 ) 2019/03/05(火) 08:32:26
/*男の子の「中に入ってこないでぇ...!!」一回やってみたかったんだよね*/
( -69 ) 2019/03/05(火) 08:35:20
( *0 ) 2019/03/05(火) 08:35:42
仲間把握のための助走ってことで……仲間よ、まだ現実逃避したかったらすまない(てへぺろ)
( -70 ) 2019/03/05(火) 08:36:47
( -71 ) 2019/03/05(火) 08:37:03
( -72 ) 2019/03/05(火) 08:38:35
>>171 セボ
[セボに寂しい思いをさせているとはつゆ知らず(>>160)、のしかかり作戦は成功したようでそれ以上の詮索は免れたようだった。内心、少しホッとする。
さて、次は勿体ぶって話し出さないセボへのくすぐり攻撃だ!と、意気込もうとしたのだけれど、安心したのか日中の疲れが溜まっていたのか、急に眠気が襲ってきた。]
………ダメだ、眠い……
[眠い目をこすっていると、どうやらヤクモとアオイが起き出してきたようで。意識の遠くの方で3人が話しているのが聞こえてくる。
2人の様子から、俺達は夜通し話をしてしまっていたらしい。時間が経つのは早い。]
………おやすみ…
[誰かに聞こえたかわからないが小さく呟き、眠気に身を任せてゆっくりと意識の底に沈んでいく。
朝に寝るなんて土曜日かよ……と意識の隅で思いながら、誰かに起こされるまではそのままセボの上で眠っているだろう。]
( 175 ) 2019/03/05(火) 08:40:26
>>172マコ
何言ってんだ。起きろ。
ん、そうなの?あーじゃあ今日は女子に行き先決めてもらうか
/マコに水を渡す。シオンは思ったより寝起きが良いみたいだった/
( 176 ) 2019/03/05(火) 08:41:19
>>170 ヒビキ
「闇である我に、睡眠は不要…目覚めている。他の同胞達はまだ安寧の闇に身を委ねているのか?」
( 177 ) 2019/03/05(火) 08:41:19
/*
こんな感じでいいかな……?
ほんとは昨日の夜辺りに時間軸合わせてゆっくり寝て欲しかったんだけど、修学旅行なんてそんなもんよね。
2日目朝!寝不足上等さ!
( -73 ) 2019/03/05(火) 08:42:52
>>164 アオイ
「おはよう。いやぁ、俺も寝落ちしちゃってさ、やっぱりここはセボから話を聞きに行きたいところだけど〜」
>>171
「うぉぉ、キイチ乗ったままかよ!」
( 178 ) 2019/03/05(火) 08:45:34
>>177シオン
そりゃよかった。おはよ。……ん、ちょっとまだ意識捕まってるっぽい
/目覚めたという意ではなく、挨拶としておはようと言う。マコはもう少し時間がかかりそうだと思った/
/制服に着替えながら話し、家主に男子が起きたことを伝えにいく。ついでに朝食の手伝いをすれば/
いって
/考え事をしながら動いたせいで、ドアの前で屈むことを忘れ、頭をぶつけた/
( 179 ) 2019/03/05(火) 08:46:12
>>174 ミサちゃん
「おはよう。
うん、お蔭様で。」
頭を撫でられた事と、昨日の事が気恥ずかしくて、つい素っ気なく返事をしてしまう。
ストレッチ等をする彼女を暫く見ていたが、あ、と呟いた。
「ククイ君は…大丈夫だろうけど、サトシ君は絶対起きないだろうからちょっと様子見してくるね。
ゆっくり身支度してていいから!
小煩い委員長さんが起きてても、足止めしておくから安心して!」
そのまま廊下に出ようとする前にそうだ!と立ち止まる。
「…………昨日の事、皆には内緒にしておいてね。
もし言ったら……末代まで祟っちゃうんだから…なんて、冗談よ。」
悪戯っぽく笑うと、そのまま駆けていく。
普段はこんな不謹慎な事を言わない琴葉だが、級友には気を許すようになっていた。
( 180 ) 2019/03/05(火) 08:49:58
>>166 ククイ君
扉の前まで来ると、髪を少しだけ直して、よし!と小さく意気込む。
3回ノックして、特に物音がしなかったから着替えたりはしてなかろうと、名乗ってから入る事にした。
「おはよう、ククイ君、サトシ君。
ヤエガシです、起きてる?」
開いた扉からひょこっと顔を覗かせ、朝から元気な琴葉は笑顔で挨拶をした。
( 181 ) 2019/03/05(火) 08:50:56
( A31 ) 2019/03/05(火) 08:51:26
「おはようお父さん。今日もいい天気ね。」
そう父親に声をかけると、庭に出て夜露をまとった草花を何本かハサミで切り花瓶に活ける。
「……お母さん、おはよう」
仏壇に手を合わせて、いつも通りの静かな朝が始まる。
そう、いつも通りのはずなのだ。
学校に行けば沙華がいる。
港へ行けば朝網の魚がいる。
今日のおかずは渚さんに相談しよう。
「みんな、何して遊ぶのかな。今日は」
( +1 ) 2019/03/05(火) 08:51:30
「……誰?」
今までなかった感覚に最大限の警戒を向ける。
この声は……。
( *1 ) 2019/03/05(火) 08:54:04
おはようございます!
夜更かしをした生徒があちこちにいるようですね。
今日から本格的に農村体験が始まります。
移動していた生徒は自分がお世話になるご家庭に戻り、各班ごとに朝食をいただいてからジャージに着替えます。
農業などや畜牛などの世帯の手伝いから始まり、今日は公民館と海で体験があるようです。
公民館では村の指導係のもとで、機織り機を使った花のコースター作りや、絵ろうそくの彩色、浴衣の着付けと抹茶のいただき型などがやっています。
また、海では体験ダイビングやシュノーケリング、ドラゴンボート、貝拾いなどができるようです。
今日は食事やおやつづくりなどもすべて、生徒たちも手伝います。
みなさんで楽しく過ごしましょう。
( #1 ) 2019/03/05(火) 09:01:35
>>179 ヒビキ
「くくっ、我が近くにいる限りは貴様が闇に捕われようと救い出してやるから安心するが良い。
何をしているだ、大柳 響。まさか、この地に眠る神の影響を受けて記憶が混濁しているのかっ!?貴様は平均的な人間よりも恵まれた体躯をしている、いいな?思い出したか?」
( 182 ) 2019/03/05(火) 09:02:07
なかなか寝付けなかったが、朝日が昇るのを見て身体を伸ばす。慣れない土地のせいもあるだろうか…
昨晩ミライの元に行った際
**ミナミはサトシと一緒のはず**
という旨を聞いてひとまず集会所に戻った。
ミライは教諭にも怯まず、少しおちょくるような小悪魔的なところもあったが、嘘をつくような生徒ではない。
生徒達は民家でお世話になっているのだし、起きている生徒達を廊下に正座させるようなことも無粋かと夜中の見回りもゆるりとしただけだった。
(何か変わったことがあれば島民や森久保先生から連絡が入るだろう)
いつものポジティブ思考で長い夜をやり過ごした。
( +2 ) 2019/03/05(火) 09:02:52
>>180 コトハ
コトハなら、ほんとに呪いとかできそう。
そんな感想を飲み込んで、いってらっしゃいと手を振った。
「もちろん、2人の秘密でしょ?」
丁寧に閉められた障子を見ると、メイクを続けた。
( 183 ) 2019/03/05(火) 09:03:22
>>173 シズク
「でーたーなー?おねむさんめ!」
一足早く起きて、身支度を終わらせていたアタシはシズクが目を覚ますのと同時に飛びかかって、頭をわしゃわしゃにした。
「結局、二人とも寝てたから恋愛トークの八割バカップルの惚気だったんだけど!!!まあ、おはよ!よく寝れた?」
アタシが全然寝れてないため眠い。自業自得だ。
( 184 ) 2019/03/05(火) 09:03:49
溢れる溢れる。
とめどなく溢れる。
タガが外れた蛇口のように黒い感情が止まらない。
クラスの奴らはアタシだけに注目すべきなのに。
邪魔だな。アタシと同じぐらい注目を集める奴。アタシ以上に集める奴。
困った、困った。どうしよう。
いなくなって欲しいときってどうするんだっけ。
……消せばいいんだよ。なんて声がどこからか届く。
…そうだね。
ねえみんな、
アタシを信じて崇めて祈ってよ。
ね?
( -74 ) 2019/03/05(火) 09:06:01
また、森久保先生が朝になると各ご家庭にやってきて、学級委員の七原南は昨晩から高熱で病院で休ませていることを伝えてくれます。
疲れが出てしまったのだろうとのことで、今日はしばらく休ませるようです。
今は落ち着いてきていますが、また熱が出たら大変なので、申し訳ないがお見舞いは控えて欲しいとのこと。
先生たちや村の方が看るので安心しろとのことですが、生徒によっては教員や村の方々が、どこか深刻そうな様子だと気付くかも知れません。
( #2 ) 2019/03/05(火) 09:06:06
>>182 シオン
ってー……あーそうだったわ…俺背高いんだわ…
/額を抑えながらシオンの言葉を現代語訳にして反芻する。/
( 185 ) 2019/03/05(火) 09:07:23
/**/
ああ、死体自体は発見されてる……?いや、行方不明……?
もういいからこんな島から脱出しようよ……帰ろうよ………………
( -75 ) 2019/03/05(火) 09:07:37
( 186 ) 2019/03/05(火) 09:08:27
>>181 コトハ
………おお、おはよう。
後七夕も俺も、もう起きてるぞ。
まあ俺はまだ眠……くない。
くああ……よし、支度して朝飯の手伝いをしないとな。
そうだ。体験はある程度自由にこっちが決めて、村の人に付き添ってもらうかたちになるらしいぞ。
( 187 ) 2019/03/05(火) 09:21:33
/*
俺はギターが好きだった。中学の頃はそこら辺の高校生バンドなんかより作曲と技術では上回っていると地震があったんだ。
俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺は……………。
*/
っ!?誰だ!誰かの声が………きこえる。
なんでだ?頭の中で……その声は、ミライとシズク、か……?
( *2 ) 2019/03/05(火) 09:24:16
「おはよー、みんなぁ。……はっ、あーくん戻ってくるんだっけ……。メイクしなきゃ……」
眠たい目をこすりながらミウは支度を始めます。
その準備の最中にスマートフォンが光っていることに気づき、ミウは眠たげな眼でそれを見て、ぽちぽち返信を打ちます。
『起きたら遺言が Σ(・□・;)
今さっき森久保が来たよ、みなみん風邪引いてるみたい。
お見舞いだめなんだって。
お互い体験学習頑張ろうね♡』
昨夜は不穏なメッセージにミウも少し不安になりましたが、居場所が分かったなら安心です。
( 188 ) 2019/03/05(火) 09:26:52
シズクとエニシかあああああああああうああああああああ最高だたああああああああああ
( -76 ) 2019/03/05(火) 09:29:58
( -77 ) 2019/03/05(火) 09:31:34
>>シオン >>マコ
…なんかさ、昨日夜寝る前にさ、変なの見なかった?
まあいいや、飯食べようぜ。お前ら朝はパン派?ご飯派?
/シオンの言う、土着神の影響でぼけっとしてるのかって言葉に、なんとなく思い当たる節があって2人に聞いてみた。/
/しかし、自分自信怖い話が苦手であり、朝っぱらから身震いはしたくないと、話題を逸らしてしまった/
( 189 ) 2019/03/05(火) 09:34:52
『ミウの日記♡』
久々の日記! そういえば昨日から変なカンジがする。みなみん熱らしーけどミウも風邪引いたのかな?
みんなと布団に入った時に、変な白昼夢(であってる? なんか久しぶりにむずかしい漢字使った)見たし、なんなんだろ。
今日はあーくんと一緒に農村体験♡
いつも一緒にいるけど、朝からずっと一日中いられるなんて幸せすぎない?
体験はコースター作りがいいなあ。
それで、あーくんと作ったコースター交換するの!
よおーし、やる気湧いてきたー! 一日頑張るぞー!
( -78 ) 2019/03/05(火) 09:35:24
バカップル ミウは、>188のLIMEはくくるん宛!
( A32 ) 2019/03/05(火) 09:40:37
なんだろう。頭がズキズキする。
今まで抑えていた感情が溢れる感じ。
/*
アタシは注目されるべき存在であって、周りはただアタシに注目を捧げていればいい。
ファンなど必要ない。アタシが求めているのは信者だ。
ねえ、君もアタシを崇拝してくれる?
*/
なんで、こんな念話みたいな事が。マコにでも話したら飛んで喜ぶのだろうけど、なぜだろう、そんな気になれない。
「なんで2人とも…。これって一体どういうこと…?」
( *3 ) 2019/03/05(火) 09:44:56
「ミウ、コースター作りとー、ドラゴンボート? ってやつしたいなあ」
機織り機が使えるなんて、まるで日本昔話のようで素敵です!
「そういえば、昨日はさややたちとあんまり話してないなぁ。一班って体験、何するんだろー」
( 190 ) 2019/03/05(火) 09:45:49
/*
あれ、てかみんなスマホ持ってきてるの??
みんなルール破りすぎじゃない??え??キイチくんバカ真面目に守って持ってきてないのに????
そういうとこか……?そういうとこがやっぱりモテとは違うのか……????ちきしょう……まだまだモテへの道は長くなりそうだぜ……
( -79 ) 2019/03/05(火) 09:50:00
バカップル ミウは、マイペース アオイに『あーくん♡ 昨日、いっぱい夜更かししちゃった。はやくきてきてー!』
( A33 ) 2019/03/05(火) 09:54:12
/**/
いやー、今朝思ってたんだけどククイめっちゃいいやつじゃない?
サトシ視点でだいぶ好感度高いよ。「こいつイケメンなの鼻にかけてる!」ってつい思っちゃうけど、絡むと「そりゃ人気だよな」みたいな。
サトシはサトシだから、ボンボンイケメンならではの悩みは理解できないだろうけどね。
( -80 ) 2019/03/05(火) 09:56:41
/**/
サトシ視点でだいぶ好感度高いよ。
が、サトシ偉そうすぎて笑った。
( -81 ) 2019/03/05(火) 09:57:09
ふああ………あれ、俺寝落ちてたんだ。
(なんとなくは話を聞いていたような気がする。しかしそのあとは全く覚えてない……。自分で聞いていて眠ってしまうとは)
セボが童貞なのは覚えた……おはよ。
今日から農村だっけ?
( 191 ) 2019/03/05(火) 10:30:39
……風邪か。
まったく、俺に迷惑をかけさせるなんてなんてやつだ。
/*
朝から担任がやってきて口にした話に、サトシは安堵を滲ませます。
しかし、嫌な気持ちが完全に拭い去ることはありませんでした。
*/
いただきます!
……うん、美味しい。うん、うん。
飯が終わったらレタスの苗植えか。
俺は食べる専門なんだけどな。
( 192 ) 2019/03/05(火) 10:32:39
>>191 エニシ
お、隣の家も起きたか!
そっちは十堂と明日原が交換したらしいな。
どうせ男が集って夜更かししだんだろ。
俺たちはこれから、苗植えをするんだ。
見ろ不破、田中一家から借りたこの作業服、それっぽいだろう!
( 193 ) 2019/03/05(火) 10:36:57
>>189 ヒビキ
「変なもの?我が眼には常に異界の風景が映っているからな…まさか貴様にも闇の力が?
まあ良い。我はエネルギー摂取を必要としないが……米を喰らおう」
( 194 ) 2019/03/05(火) 10:51:50
━━わたしのともだちだった、アリアはもういない。殺されたようなものだ。漫画家という職業に。
それは、誰のせい?
わたしにあの子を殺させたのは、誰のせい?
「……あれ?ふたりの声が、頭の中でする。
みらいと、えにし?きこえてる。なんでだろう……。」
( *4 ) 2019/03/05(火) 11:14:47
>>184 ミライ
「ふわっ!?」
頭をくしゃくしゃにされて、変な声を上げてしまった。
「おはようみらい……。むう、いっぱいお話するつもりだったのに、寝てしまった。
よく寝た、けど……ちょっとざんねん。」
しゅんとした顔をする。
「……でも、まだ旅行は続くもんね。はつこいの話?だったっけ、思い出してみる。いっかいくらい……何かある?かな。」
( 195 ) 2019/03/05(火) 11:17:57
>>190 ミウ
「みう、おはよう……。はたおりでコースター……それは、動画で撮りたい、かも。」
漫画の資料としては、非常に参考になりそうだった。
「わたしは、貝ひろいも、気になるよ。」
( 196 ) 2019/03/05(火) 11:21:08
私以外肝試し組じゃん……神社行ったみなみはもう死んでるし、シズクは(カナコと)仲良くなりたいって言ったら、狼になったし……
ぜってえあの神社やべーよ……たかみをさんこわ……
( -82 ) 2019/03/05(火) 11:22:34
[半覚醒状態を経て、両の眼をカッと見開いたアリサは布団を跳ね除け立ち上がり、窓のカーテンを開いた。]
快 っ っ っ 晴 っ っ っ !!!
いいねいいね!天気がイイのは気分がイイっ!!
ほら!サヤちゃんおきて!朝ごはんにいざ参ろう!
( 197 ) 2019/03/05(火) 11:23:47
( A34 ) 2019/03/05(火) 11:29:17
さあ!いよいよ始まりました、修学旅行2日目の日程であります!
既にナナハラミナミの姿はここにはありません!
ここどころか世界のどこを探しても、最早あの優しい笑顔に出会うことは叶わないのです…!
そんなことには欠片も気付く由もない生徒たちは今日の予定に胸を踊らせ一歩、また一歩と絶望の淵へと歩みを進めるのであります!
行き着く先は地獄しかないとでもいうのでしょうか…!
( -83 ) 2019/03/05(火) 11:29:51
おおっと!サヤちゃん目覚めが悪いのか!
2年間苦楽を共にした友人の新たな一面を垣間見たしゅんかんであります!
起きれるか!起きられるのか!
カウントが入ります!
( 198 ) 2019/03/05(火) 11:31:33
( A35 ) 2019/03/05(火) 11:31:58
>>196 シズク
「しずしずおっはよー! だよね、楽しそうじゃない? 手作りコースターにお気に入りのカップ乗せるの♡」
支度を終えてジャージ姿に着替えたミウは、シズクの腕をぎゅっとしながら無邪気に言います。
「貝拾いも楽しそうー! ねね、知ってる? 好きな人と一緒にハートの貝殻見つけると二人の愛は永遠になるんだって! きゃは、今ミウが作った☆」
( 199 ) 2019/03/05(火) 11:35:36
バカップル ミウは、ハートの貝殻探しのことで頭が完全にお花畑になっている。
( A36 ) 2019/03/05(火) 11:37:26
>>187 サトシ君
「あら?それなら良かった。
へえ、私は神社と図書館に行けたから後はどこでもいいわよ。
じゃあ、朝ご飯の支度を手伝ってくるから。」
班員が全員が目が覚めているのを確認し、1度ミサちゃんの所へ戻ってから、朝ご飯の支度をした。
本当は、海に行きたい気持ちが少しだけあったが、ミサちゃんが気にしちゃうかなと心の内に留めておいた。
( 200 ) 2019/03/05(火) 11:59:01
バカップル ミウは遺言状を貼りました。
>>194シオン
闇の力…手に入れちゃったかもしんない
お前の見てる世界って、こんな感じなのか?
まあ、先に飯か。農作業何するって言ってたっけ?
もー流石に女子も起きてるよな。
あとはマコだけど…昨日しんどそうだったし、伊藤さんに言っとくか。
/シオンの話を聞いた後に自分の体験を話し(>>#0)、とりあえずこの話は保留にしようと思った/
( 201 ) 2019/03/05(火) 12:09:43
バッチリ支度を済ませて、みんなの所に向かう。
「ククイ!ついでにサトシ、おはよ。
枕投げしに行こうかと思ったんだけど、すぐ寝ちゃったのよね…今夜こそ。
ククイはよく寝れた?恋バナとかしちゃった感じ?」
>>166 ククイに鉢合わせれば、誰かと会っていないか…昨日のことをバラされていないか、何気なく探りを入れた。
( 202 ) 2019/03/05(火) 12:11:59
>>199 ミウ
「ミウもおはよ、昨日はミウに抱き枕にされて全然寝れなかったなー!アオイもいっつもこんな感じだったりして。」
シズクとミウは体験コースの話をしている。この話を聞くと3班に戻らないと、なんて現実が思い出される。
あっちもあっちで猥談とかしてたんだろうな。
「名残惜しいけどアタシは3班のほうに戻るね、担任ともそういう約束だったし。しーゆー!」
ほんとに名残惜しくて腰は重たかったけど、着替えを終わらせて、日差しの元に繰り出した。
( 203 ) 2019/03/05(火) 12:15:12
読者モデル ミライは、バカップル ミウおはよう、さよならの必殺いちご大福を食らわせた。
( A37 ) 2019/03/05(火) 12:16:03
ミナミちゃんに対して、素直になれないサトシ君を見て、生暖かい目を向けながら、班の皆と朝食を食べた。
修学旅行中の和食中心の食事は私好みでとても美味しい。
そういえば、先生方がどこかお疲れの様子だが、そんなに大変なのだろうか?
先生方の周りはどんよりと空気が淀んでいたような…と思ったが、旅行中に暗い相談事はよそうと頭の隅に追いやった。
>>4班
「あら、今日は枕投げするの?楽しみね。
苗植えかあ…やった事ないから、足を引っ張らないといいんだけど。」
班員の話に返事をしながら、苗植えなら自分も日焼け止めを塗って、ミサちゃんが日焼け止め塗るのも手伝おうと野外活動に対し、密かにやる気を出していた。
( 204 ) 2019/03/05(火) 12:19:34
バカップル ミウは、読者モデル ミライからのいちご大福こうげきに「はぐっ」
( A38 ) 2019/03/05(火) 12:21:06
/**/
ミウってアオイとどこまでいったかとかクラスの女子みんなに詳しく話してそうで嫌
( -84 ) 2019/03/05(火) 12:22:05
>>エニシ、エボ、キイチ、ヤクモ
「ほら、みんな起きなよ〜
俺は自分の班に戻るからねェ。帰ってきたミライを怒らせないようにさっさと支度した方がいいぞ」
そう言って、アオイは家を出た。
( 205 ) 2019/03/05(火) 12:22:41
**琴葉、男女問わず平等に接するし、好きな人実はいないんじゃ……と思いましたがまだ17歳だし、それはないかと考え直しました
友情をとるか、恋をとるか、沢山悩むんだろうな( ◜◡◝ )
( -85 ) 2019/03/05(火) 12:22:44
( -86 ) 2019/03/05(火) 12:22:52
( -87 ) 2019/03/05(火) 12:23:17
*
シオンも似たようなものを見てるのか?
だったら、俺の勘違いじゃない。このよくわからん事態は相談すべきだ。なにせ、俺が怖い。
…うーん、オカルトに詳しいマコをまず信じたくて対象に選んでいるけれど
シオンも頼りになるよな、こう言う話だと。
明日はシオンを選ぼう
*
( -88 ) 2019/03/05(火) 12:23:37
( A39 ) 2019/03/05(火) 12:24:02
/**/
二年付き合ってんでしょ? いや、お泊まりしてるだろ!
( -89 ) 2019/03/05(火) 12:24:31
朝ごはんはまた素朴で、手作りの美味しさを噛み締めた。
生野菜を皿から溢れるほど取る。大食いな高校生への気遣いなのか、白米も山のように盛られていたが…それはそっとサトシの方へ寄せた。
「…げ」
コトハの影で苦い顔をする。
農業体験。海よりも鬼門だ。
自由に動けた海とは違い、田中さんの指導の元動く…さすがに堂々とはサボれない。爪に土が入り込むのも許せない、と自前の手袋を用意していた。 忘れずに持っていかなければ。
( 206 ) 2019/03/05(火) 12:28:02
>>203 ミライ
「ぶー、そんなこともないもん。あーくんの安眠は守ってるもーん。」
ミウはわざとらしく頬を膨らませます。しかし、ミライが三班に戻ると言い出すと、ショックを受けたような顔をしました。
「ええーっ! ミライ、馴染みすぎて二班だと思ってたぁ。……うう、ミウ寂しくて死んじゃうからあとで遊び来てね……。てか、園原さんち遊びに行くからー!!」
( 207 ) 2019/03/05(火) 12:28:43
バカップル ミウは、いちご大福もくもくしながらミライに手を振った。
( A40 ) 2019/03/05(火) 12:29:41
バカップル ミウは、藤木宅にやってきた赤い髪を見て「あーくんだ!」
( A41 ) 2019/03/05(火) 12:30:22
マイペース アオイは、「おはよーー」と言って手を振りながらやって来た。
( A42 ) 2019/03/05(火) 12:33:26
バカップル ミウは、マイペース アオイにジャンピングハグをした。「朝のあーくんだ! 好き!」
( A43 ) 2019/03/05(火) 12:35:27
**今日は巫女の日らしいのですが、語呂的にはミ=ゴの日でもあるよなあと……3月5日……たかみをさんの日……
( -90 ) 2019/03/05(火) 12:35:34
/**/
朝のあーくん
昼のあーくん
夜のあーくん
男友達とつるむあーくん
女子とつるむあーくん
サッカーしてるあーくん
・
・
・
( -91 ) 2019/03/05(火) 12:36:13
>>207 ミウ
「ミウがアタシに会いたくなるのと、アタシが3班から抜け出したくなるの、どっちが早いかの問題ね!」
そんなに長い別れにはならなそうだ。
悲しそうな顔をミウは浮かべる。
アタシもそんな顔できたら人生楽なのに、なんて思いながら短い別れを告げた。
( 208 ) 2019/03/05(火) 12:39:06
マイペース アオイは、バカップル ミウジャンピングハグしてきた勢いを利用して、2人でくるくる〜
( A44 ) 2019/03/05(火) 12:39:47
扉からひょこりと覗いた顔に昨夜の陰は感じられなかった。
>>181 コトハ
「お、おはようさん」
漏れ聞こえる会話からミナミの状態を知る。
「風邪か。疲れが溜まってたんやろか。見舞いに行かれへんとは中々やな。
それにしても……」
少し暗すぎるのではないか。
森久保、袴田や村の人たちも、ざわつく森を歩く子供のような表情に思えた。
( 209 ) 2019/03/05(火) 12:40:04
( -92 ) 2019/03/05(火) 12:42:07
>>200 コトハ
というか、神社と図書館くらいしか見るものなんてなかったしな。
俺は、海で昨日の雪辱を晴らしたい気もするが……。まあ、せっかくなら伝統工芸を体験しに行くのも悪くないか。
>>206 ミサ
……お、いいのか?
ちゃんと食べないと体力がもたないぞ。
/*
なんて言いながらちゃっかり寄せられた白米をがつがつと食べます。
そして、先ほどの会話(>>202)に何となく反応しました。ククイの夜の様子を女性陣に漏らす気は起きませんでした。
*/
あいつと俺で恋の話なんてすると思うか?
俺と後七夕は風呂入ってからすぐに寝たぞ。
( 210 ) 2019/03/05(火) 12:44:03
園原宅に向かう途中は眠気との勝負だったが、流石に目立つ髪色には気づく。
アオイだ。すれ違うのも当たり前か。
>>アオイ
「おーい、アオイー!おはよー」
なんて言いながら近くづく。彼はあの騒がしい班でもきっといつもの彼だ。ぐっすりできたに違いない。
「なんか先生が気を使ってくれたみたいで…。アオイ巻き込んじゃってごめんね!おかげでミウとあんなことやこんなことまで喋っちゃった!」
こいつ、絶対嫉妬とかしないよなぁ。でもミウは嫉妬させたがりだろうしなぁ。なんで上手くいってるんだろう。
という考えを思考の中だけに隠して、アタシはお礼を告げた。
( 211 ) 2019/03/05(火) 12:44:12
学級委員 サトシは、心の中で今夜の枕投げはやぶさかでない。
( A45 ) 2019/03/05(火) 12:44:25
村占霊霊狩証闇闇闇闇狼呪智封辻公求魚
智響________________
( -93 ) 2019/03/05(火) 12:45:25
>>202 ミサ
「おはようさん。え、枕投げほんまにやんのか。
ええけど程々にいこな?」
「恋バナねえ。まあしたといえばした程度やわ。早々に寝てもうたけどな」
微かに意地悪さの滲む笑顔を見せ、朝食の片付けまでを済ます。
「苗植えかあ、これも経験やな」
「…………」
丈がギリギリの作業着に身を包み、辺りの雰囲気を伺いつつ考え事をしていた。
( 212 ) 2019/03/05(火) 12:47:16
/**/
一班となかなかかかわれないんだよな。
かかわりたいなあ。
( -94 ) 2019/03/05(火) 12:47:52
>>210 サトシ君
「まあね…そこがいいところでもあるけど。
どちらをとるか、それが悩ましいところよね…。」
うーんと考え込んだ後に、2人に向き直る。
>>ミサちゃん、ククイ君
「…ね、ミサちゃんとククイ君は何したいの?
せっかくだもの、2人の好きなものをやりましょ。」
2人の楽しそうな顔を見たいのと、級友が好きなものを知りたい。
そんな感情が声に乗り、楽しげに聞いた。
サトシ君は何でも許可してくれるでしょ、絶対と勝手に決めつけた。
ちょっと考えてて!と2人が考えている間にすぐ作業着に着替え、急ぎ足で戻ってきた。
( 213 ) 2019/03/05(火) 12:51:14
ボンボン ククイは、>>210 サトシに礼としてだし巻き卵をひとつ寄越した。
( A46 ) 2019/03/05(火) 12:52:26
巫女 コトハは、着替える前にお膳の片付けと洗い物の手伝いもした。
( A47 ) 2019/03/05(火) 12:53:12
>>1:211ミライ
「やぁ、ミライ!おはよう」
ミウを降ろして笑顔で応える。
「ううん、全然気にしないで。ちょっとその色々の話は凄く気になるなぁ。
因みに、男共はもしかしたら寝てるかもしれないから叩き起してやってくれェ。朝まで語ってたみたいだから。」
( 214 ) 2019/03/05(火) 12:53:22
学級委員 サトシは、ボンボン ククイの意図が分からなかったがだし巻き卵は遠慮なくもらった。
( A48 ) 2019/03/05(火) 12:54:32
( -95 ) 2019/03/05(火) 12:55:04
オカルト部 マコは、カップルのいちゃつきを受信して起動し始めた
( A49 ) 2019/03/05(火) 12:56:53
( A50 ) 2019/03/05(火) 12:57:04
>>198 アリサ
「ふぁぁ……おはよ〜アリサ……
朝から元気だねぇ〜……」
ねむたい。
昨日はいつもより寝るのが遅かった。
ねむたい。もう少し寝ててもいいんじゃないだろうか。
( 215 ) 2019/03/05(火) 12:58:05
バカップル ミウは、マイペース アオイにくるくるしてもらって今日も一日元気百倍♡
( A51 ) 2019/03/05(火) 12:58:27
>>214 アオイ
>>ミライ
「おいおい、ホゼとキイチみたいに言わないでくれよ?」
そうアオイの後ろから声をかける。
「朝方まで起きてたみたいだからな、そのうちに起きるだろ。ミライは寝れたのか?」
若干元気のなさそうなミライを見るに、夜更かししたのだろう。
「今日は農業体験とかあるみたいだけど大丈夫か?」
( 216 ) 2019/03/05(火) 13:02:27
学級委員 サトシは、クール ヒビキが頭をぶつけてそうだなと、外に出ようと民家の扉をくぐる時にふと思った。
( A52 ) 2019/03/05(火) 13:04:59
>>215 サヤ
おはよう!サヤちゃん!
眠そうだねえ。夜更かししちゃったからしかたないね!
ふっふー、何を隠そうあたしも眠い!
しかしこの抜けるような青空を前にして惰眠を貪ることなどできようか!いやできまい!反語っ!
今日もハッピーでワンダーでテリブルな出来事があたしたちを待ってるよ!
…とは言ったけど無理はよくないな。
なんかミナミちゃんも体調不良だってさっき先生が言いに来たし、サヤちゃんまで寝込んじゃったら大変だ。
大丈夫?マイクロフォン握る?
( 217 ) 2019/03/05(火) 13:06:15
( -96 ) 2019/03/05(火) 13:06:22
オカルト部 マコは、起動したは良いが光輝くカップル力の波動によりもう一度撃沈した
( A53 ) 2019/03/05(火) 13:07:21
[辛うじて起床し、ヒビキ達と共に朝食も取った]
>>189>>201ヒビキ
「うぅ、眠い...何か憎らしい電波に殺されかけた気がする...。
僕、ご飯派かな...。おこめおいしい
変なの、かぁ」
[ヒビキが話題を剃らしたが、それに気を使えるマコでは無かった]
「見たなぁ。あんまり、気分良いものじゃなかったと言うか、うん......」
( 218 ) 2019/03/05(火) 13:12:59
>>216 ヤクモ
「大丈夫、大丈夫、ノープロブレムのモーマンタイだよ!」
ピースサイン。
撮影でも繰り返しすぎて反応的に出るようになってしまった。謝る時に舌を出すのも、何かと言ってボディランゲージを使ってしまうのも。この仕事の弊害かもしれない。
「さてさて、3班のみんなはどこに行きたいのかなー?」
( 219 ) 2019/03/05(火) 13:14:30
修学旅行2日目
日付けが変わった頃だろうか、頭の中を嫌な映像がよぎった。夢の中には出てこなかったことにはホッとしている。
アオイが起きて、ミウの元へ行くのだろうか外へ出た時には抜け出すいい機会だった。
セボ達は寝ているし、少し情報を集めるいい機会かもしれない。
( -97 ) 2019/03/05(火) 13:15:12
>>201 ヒビキ
「ああ、我は闇の眷属であるからな。とはいえ、む……。少々異様ではある気もする。我がいながら貴様にまで悪影響が出ているとは。
この地について、調べた方が良いかもしれんな。
我らが手で新たな生命を作り出すことか。我が同胞が皆目覚めてから、主に訊ねてみよう」
( 220 ) 2019/03/05(火) 13:17:54
>>アオイ
「あーくん、おはよ♡ みーたんと寝れなくて寂しかった?」
ミウはアオイとくるくるし終えると、相変わらず度を越えた距離の近さで尋ねます。
「今日もマコマコが砂糖吐いて倒れるくらいイチャイチャしようね☆」
>>シズク、リコ、アオイ
「ねー、ミウたちなにするんだっけ? えーっとぉ、……あ、搾乳作業とお掃除だっけ? ミウ、藤木さんちのおばあちゃんとビオトープ作りしたかったなぁ。」
「じゃなかった! 作業終わったら何するー? あーあ、みなみんがいたら計画立ててくれるのになぁ。」
( 221 ) 2019/03/05(火) 13:24:58
>>219 ミライ
明るく振る舞うミライをジッと見る。
片手で頭をかきつつ
「ま、アイツらも無理できないだろうし図書館とか役場とかどうだ。農作業体験になったら、無理せず見てろよ。」
そう言いながら、「とは言え、まずはホゼ達だ起こすか。」
とミライに背を向けて、ホゼ達を叩き起こしに向かう。
( 222 ) 2019/03/05(火) 13:33:36
( -98 ) 2019/03/05(火) 13:35:08
読者モデル ミライは、帰宅部のエース ヤクモについていった。
( A54 ) 2019/03/05(火) 13:35:41
**思ったけど、何でミウに苗字で呼ばれてんだろ。
いや、それが正解だとは思うけど。
( -99 ) 2019/03/05(火) 13:36:35
>>199 ミウ
「うん……。自分でつくると、きっと愛着がわくよね。
ハート型の貝の伝説……?それは、とてもいい。
たしか、桜貝は、にまいそろっていると、ピンクでハート型に近い気がする。
見つかったら、あんがい、ミウのいうとおりになるかも。」
>>221
「うん。確か、さくにゅう。乳しぼり、たのしそう。やわらかいのかな、うしの乳。」
( 223 ) 2019/03/05(火) 13:41:20
今回ひらがなを使うタイミングは気分です。
法則性はない。
( -100 ) 2019/03/05(火) 13:41:45
ともだちのなかで、みうがいちばん好き。
でも、いちばん嫌いなのもみう。
みう。さいごに、楽しい思い出つくろうね。
( -101 ) 2019/03/05(火) 13:44:42
>>223
ミウ片仮名になっとるやん……これは不覚……
( -102 ) 2019/03/05(火) 13:45:13
>>ホゼ
>>キイチ
>>エニシ
「起きたかー?」
ミライと合流した後、再び元来た道を戻り野郎3人を起こすところから始めた。
眠たげな様子も見られるが、構わず話を進める
「あー、プログラム見ると農業と酪農どっちか午前中らしいな…。匂いが平気なら酪農とか行かないか?」
と提案し
「午後も公民館とか決まってるのか。」
(小さな声で)
「図書館で調べ物できねーな」
呟き、他の班員の意見を聞くことにした。**
( 224 ) 2019/03/05(火) 13:46:33
/**/
あと、班の感想
一班→バランスがいい。夜にみんなで話してたの可愛すぎるし、本当にみんなのテンションの足並み揃ってて和む。班分けどうやってしたのか分からないけど、ヒビキがなんとなくこのメンツ集めたならかわいいね。班の名前ついてんのほんとかわいい。
二班→ミナミもちゃんと揃ってた時はかなりバランスいいなって思ってた。女子率高いのもあって女の子らしい。シズクとリコかわいい。アオイはまあ女子に馴染めるよね、マイペースだし。
三班→自由奔放。ザ・男子!って感じのが集まってるよな。キイチとセボがすごい賑やかし担当で、そこにエニシとヤクモがいるのがはたから見て楽しそうな班。最初はミライごめんって思ったけど、ミライがここにいるの一番合ってる。
四班→めっちゃ個人的な意見だけど、一番団体行動がちゃんと出来てて修学旅行後のレポートも一番優秀そう。なんかサトシが相部屋でごめんな……ってククイに思ってたけど、ククイもサトシくらいが丁度良いならいいなって思った。コトハとミサがマジでかわいい。
なんかみんなのRPのおかげで割と班の個性でてていいのでは?
( -103 ) 2019/03/05(火) 13:48:02
「…昨夜の闇が映し出したものも気になる。我が時間帯に害を加えてくるなど、無礼な奴だ」
( 225 ) 2019/03/05(火) 13:53:02
闇の眷属 シオンは、こっそり抜け出し、神社に向かった
( A55 ) 2019/03/05(火) 13:53:32
/*
>>213 コトハに倣ってミサとククイに向き直ります。
サトシは腕組みをしながら、ふと見上げた先の薄衣をまとったような空の青さが目を眇めました。
*/
>>コトハ、ミサ、ククイ
三泊四日でもう今日と明日しかないからな。
行きたいところがあるならがんがんやらないと、あっという間に離村式だぞ。
特に後七夕は要望とかないのか?
だし巻き卵を寄越してきたかわりに、ちょっとくらいなら大目に見てやるぞ。
( 226 ) 2019/03/05(火) 13:57:20
/**/
>>225 はい。では、目星どうぞ。
って言いたくなる。
( -104 ) 2019/03/05(火) 13:58:41
>>223 シズク
「へー、そうなんだぁ……。しずしずって、頭いいよね。ミウ、貝ってしじみとあさりしか分かんなーい。」
袖から覗く指先を自身の口元にやりながら、ミウは高校二年生にもなって馬鹿丸出しな発言をします。
それよりも、ミウが今作ったこのジンクスが、貝類の嫌いなアオイに効くかどうかが重要な問題でした。
「ちょっとドキドキするよね! ま、そのあとのことはあとで考えればいっかぁ。牛のおっぱいさわりにいこー!」
( 227 ) 2019/03/05(火) 14:11:33
バカップル ミウは、二班のみんなと作業をしにいった。
( A56 ) 2019/03/05(火) 14:11:55
>>224 ヤク
…………あー………やだ。も少し寝る……。
(あの後やっぱり眠ってしまったらしい。朝は本当に弱いので困る。それに、昨日の妙な一件が気になってしょうがなかったのだ。ヤクならばいいかと少し甘えたことを抜かして困らせてみよう。
とはいえ、起きる訳だが)
………酪農なら、いきてえ。
( 228 ) 2019/03/05(火) 14:16:49
>>3 >>4 ミライ シズク
分からない……なんでこうなってんのか。どうやら俺たち3人の中でだけこうやって話せるらしい。
(この3人、夢に出てきた。否、これはもう夢ではないと言うことなのかもしれない。)
………なあ、俺たち……違うよな?違うならいいんだけど…。
………ミナミを、殺したか?
(左腕の腕時計をにぎりしめながら固唾を飲み返答を待つ。)
( *5 ) 2019/03/05(火) 14:24:17
>>217 アリサ
「マイクロフォン握って元気出るの、アリサだけだよ〜……
だ、大丈夫!いつものことだし、眠気なんてみんなといれば吹き飛んじゃうよね〜!
え、ミナミ調子悪いの?
あっちゃ〜だね、あんなに楽しそうにしてたのに〜。
昨日はしゃぎすぎちゃったのかな〜?
あとでお見舞い行こっか。せっかくの修学旅行、1人で寝てるだけなんてかわいそうだしさ!
」
ミナミはきっと、見舞いにいけば明るくむかえてくれるはず。
無理に元気に見せようとしちゃうかもだけど、でも…
やっぱり、ほっとけないよね。
( 229 ) 2019/03/05(火) 14:26:45
/**/
サヤがミナミのことすっごく友達! って感じで接してくれるの、ほんとに可愛くて大好き。
( -105 ) 2019/03/05(火) 14:28:12
今朝は天候にも恵まれ、清々しく健やかな朝だったと思う。
しかし、心地よいはずの陽の光は、今朝だけはいつもと違う感じがした。
生徒達は朝ご飯を終えて、農業体験へと出かけただろう。
私はと言えば、集会所で突発的な出来事に対応する事と今朝の情報を共有する為、移動中だ。袴田先生はいらっしゃるだろうか…。
「…えっ…?」
集会所で聞いた情報は私をにわかには信じられなかった。
昨日、見かけたあの子(ミナミ)が失踪している。
写真を見せてもらい、私は動揺を隠せなかった。
(この子は…昨日確か神社で…)
ふと脳裏に過るのはミライ。彼女が何か…?
いや、そうと決めつけるのは良くない。とにかく探さなければ。
「私も、ミナミさんを探します〜! 神社の方を見てきますね〜!」
この胸騒ぎが杞憂で良ければいいのだが…。私は駆けだした。
( +3 ) 2019/03/05(火) 14:30:39
/**/
そうだ!
今日の肝試し、ペア誰に行ってもらおうかな。
ヒビキは怖いの無理って言ってたから、抜いてあげたいような入れてあげたいような。
<<読者モデル ミライ>><<スイーツ好き リコ>>
( -106 ) 2019/03/05(火) 14:30:52
( -107 ) 2019/03/05(火) 14:31:30
( -108 ) 2019/03/05(火) 14:31:46
/**/
いや、でもククイ……ククイよりも。
キイチ、セボ、マコ……あー。マコ……。
( -109 ) 2019/03/05(火) 14:39:12
>>225
神社へつづく林道に足を踏み入れると、空は緑の葉にすっぽりと覆い隠されてしまいます。
他クラスの班や村の人たちの間を抜けて、社殿へと導く参道を抜けていく。
古い拝殿がどっしりと地に構える光景は、昨日とまったく同じ佇まいでした。
鳥がバサバサと飛び立つ音がします。
神社の裏手の井戸──札が貼られた木の板が、少しズレているような気がするのは、さすがに考えすぎでしょうか。
( #3 ) 2019/03/05(火) 14:42:37
>>228 エニシ
「あー、寝たいというのは構わないんだから…ミライも来てるんだが…」
( 230 ) 2019/03/05(火) 14:44:52
>>229 サヤ
そうそう、その調子!
今日も一日楽しみましょう!
そうだね、先生がお見舞いは控えるようにって言ってたけどミナミちゃんだって折角の旅行でひとりぼっちじゃ寂しいはずだし、こっそり行ってみようか。
確か…病院にいるって言ってたよ!
( 231 ) 2019/03/05(火) 14:48:32
( -110 ) 2019/03/05(火) 14:49:55
/**/
ミナミって普段やっぱサヤらへんとつるんでるのかな。
ミライとは絶対一緒にいないし、ミウもない気がする。
( -111 ) 2019/03/05(火) 14:50:55
/**/
好みとか設定とかは置いといて、キャラチップ的にはヤクモが一番イケメンだと思う。
( -112 ) 2019/03/05(火) 14:53:05
>>5 エニシ
ミナミ。名前と共に何かがフラッシュバックする。
夜、いや、もう明け方の頃。
森の朝の匂いの中に、気を失ったミナミの姿。
まるで死んでいるような「綺麗な」寝顔。
そっと近づいて、起こすつもりだった。
両手に持った、岩で。
「ねえ、起きてよ」
( *6 ) 2019/03/05(火) 15:06:38
>>230 ヤク
んん………?あ………うわぁーこれはずいやつじゃんか
(中途半端な意識のままうっすら目を開けるとミライの姿があり、流石にこんなところを見られたのが恥ずかしかったのか、思いっきり枕に顔を埋めながらそういうとのっそり起き上がって、腹をかきながらきまり悪そうにミライを見て口をとがらせた。)
つか、男のいたいけな寝顔見に来るとかスケベじゃねえの?ミライさんよー。
( 232 ) 2019/03/05(火) 15:06:53
何故だろう、ミナミは起きなかった。
何回も何回も何回も何回も何回も何回も
なんかいもなんかいもなんかいも
ナンカイモナンカイモナンカイモ
起こしたのに。
気づいたら木にもたれかかっていたミナミはいなかった。
血を流すことしか能がない、ただの肉塊が置いてあった。
追想は終わり。どうしようもない吐き気が襲う、あまりにもリアルで今でも自分の血が鮮血で染まっている気がした。
不気味だ。何もかも。
念話も、追想も、吐き気も。
なによりこの満足感も。
アタシたちの修学旅行はきっとここで終わっていた。
( *7 ) 2019/03/05(火) 15:06:54
( -113 ) 2019/03/05(火) 15:07:44
>>二人
「おかしいの、アタシおかしくなっちゃった。ミナミが死んでアタシ嬉しいの。」
満たされていく、確実に、着実に。
きっとミナミに向けられた目はアタシに。
これを繰り返していけば、みんながアタシだけを見てくれる。
「でも、わかるよ。2人も、喜んでるんだよね?」
笑いを抑えられない。
楽しい修学旅行は終わり。
アタシの、アタシたちの恨みは止まらない。
例えアタシたちの命が尽きようとも。
( *8 ) 2019/03/05(火) 15:11:53
**
@村建て
責任をもってミナミはころしました(ここにるーぷさんの顔文字)
( -114 ) 2019/03/05(火) 15:12:46
>>エニシ
「あんたらの寝顔見て何になるってのよ、見てあげてるこっちがお金もらいたいぐらいですー、だ。」
「早く起きなさい、レディを待たせていいのはボーイフレンドだけ、まだあなた達には実力不足。」
そう言い捨てると、ミライは寝ている奴らを叩き起す。
「いつまで寝てんの!!!早く起きないと水ぶっかけるわよ!!」
( 233 ) 2019/03/05(火) 15:16:16
バカップル ミウは、『乳しぼりなう』と牛とツーショットを撮っている。
( A57 ) 2019/03/05(火) 15:29:06
>>218マコ
あ、お前も見た?っつーか感じた?じゃあ俺だけじゃないんだな、よかったー、安心した……実は昨日怖かったんだよ。気にしないようにしてはいたけどさー…修学旅行用の演出とかだろうな、うん
>>220シオン
俺だけじゃなく、マコも見たってさ。大方、俺らへのサプライズじゃね?わからんけど
って……
>>231アリサ
おい。先生が来るなってことはよほどしんどい時だぞ。やめとけ。心配なのはわかるけど……昨日神社に行った時点で俺も人のこと言えないわな
あとで1班は見舞いに行くか
赤信号はみんなで渡るんだろ?
/聞こえて来る女子たちの声に、しっかりと注意をする。が、イベントごとに体調不良とは同情する。ナナハラとはあまり絡みはないけれど、班行動は大事だ/
……シオン?
( 234 ) 2019/03/05(火) 15:29:23
>>142 サトシ
(そういえばサトシが半分寝てる俺に声掛けてくれてたな………作業服姿を見せてくれてた気がする。
サトシゴメンな無視して……作業服、なかなか似合ってたぜ。
なんてまるで死ぬ間際のセリフみたいじゃないか、と笑いながら)
>>223 ミライ
お前……起こし方拷問かよ。
他の奴らは俺が起こしとくよ。……あのー、着替えたいんですけど。
(とからかうようにずいっとミライの顔に顔を突合せにやけ顔を向けると下を脱ぐ振りをしてみる。)
( 235 ) 2019/03/05(火) 15:37:38
>>*5 エニシ
「みなみ……殺……」
頭がガンガンする。
名前を聞いて、思い出すミナミの顔は、なぜか、怯えたように引きつった顔だった。
それから、ちぎり絵のようにめちゃくちゃにミナミの顔が浮かぶ。
『シズクちゃん』『上手』『二班だね』『シズクちゃん』『デビューおめでとう』『今度看板』『シズクちゃん』『もっとこうして』『シズクちゃん』『シズクちゃん』『シズクちゃん』『シズクちゃん』
「……ぐちゃぐちゃだけど。」
「わたしは、みなみが、《しねばいいのに》と、思ったと、思う。」
( *9 ) 2019/03/05(火) 15:40:57
**
起こし方拷問かよって、ミナミの起こし方さしてるのかと思ってくそびびった
( -115 ) 2019/03/05(火) 15:41:21
>>*8 ミライ
嬉しい………?
(楽しそうな声色だ。ミナミと仲が悪かったのは見ていてわかっていた。俺は石を振り下ろすミライを見て、止める気は起きなかった。むしろ……)
………俺は、嬉しくはない。…けれどホッとしてるんだ。
"誰かを恨むこと"
"恨めば殺めること"を、
「ナニカ」が許してくれることに………。
( *10 ) 2019/03/05(火) 15:43:42
>>*8 ミライ
「わかるよ。」
「わたしも、うれしいよ。」
「みなみが、居なくなって。」
( *11 ) 2019/03/05(火) 15:43:47
( *12 ) 2019/03/05(火) 15:44:35
>>234 ヒビキ
まあね…。あんまり悪いなら遠慮した方がいいかもだけど、熱は引いたって言ってたし、やっぱり心配だもん。
あたしもあんまりうるさくしないようにするからさ。
…やだ、ヒビキくんイケメン…。
クールキャラどうしたの?どっかに忘れてきた?
ふっふー、そうそう、班行動だよ!
って、班行動はいいんだけど…ありゃ?シオンくんは?
( 236 ) 2019/03/05(火) 15:55:33
>>二人
「よろしくね、共犯者さん達。」
ああ、共犯者がいるだけでなんでこんなにも安心するんだろう?
血への憧憬、崇拝の渇望。
ブレーキは壊れ、今から歯車は逆方向に回り始める。
思い出とのお別れだ。
「ねえ、壊そうよ、アタシ達以外の全てを」
( *13 ) 2019/03/05(火) 15:57:41
オカルト部 マコは、班員が気がつくと、マコの姿もないだろう
( A58 ) 2019/03/05(火) 16:13:42
/*この時間帯に発言してる人全員公務員説を推したい*/
( -116 ) 2019/03/05(火) 17:09:27
/*所でエニシ君特効の銃殺実装まだですか?需要あると思うんですけど*/
( -117 ) 2019/03/05(火) 17:10:31
/*ちくしょう僕銃殺すら起こせないじゃないか!
誰一人殺せない人外だなんて!!!!*/
( -118 ) 2019/03/05(火) 17:11:22
( A59 ) 2019/03/05(火) 17:20:34
バカップル ミウは、学生漫画家 シズクが乳搾り体験しているところもぱしゃり。
( A60 ) 2019/03/05(火) 17:24:23
/*シズクちゃんが乳絞りしてるの可愛すぎない?ヤバナイ?
はぁ好き*/
( -119 ) 2019/03/05(火) 17:25:53
>>*13 ミライ
「壊す……ぜんぶ」
なぜだか、とても魅力的な言葉に聞こえた。
昨日までは、そんなこともなかったのに。
今は、クラスメイトが憎くて、嫌いで、仕方ない。
とくに、あの子は。
「……うん。わたし、くるしんでほしい人がいる。」
( *14 ) 2019/03/05(火) 17:25:57
( -120 ) 2019/03/05(火) 17:26:34
アオイころそうっておもってる既に……
そしてミウはできるだけ生かして苦しめよとか……サイコじゃん
( -121 ) 2019/03/05(火) 17:27:22
バカップル ミウは、スイーツ好き リコもぱしゃり。
( A61 ) 2019/03/05(火) 17:27:51
異性だとエニシがきにはなってるけど、発展するかはわからないなあ
( -122 ) 2019/03/05(火) 17:28:33
バカップル ミウは、マイペース アオイの横顔の写真をお気に入りに移した。
( A62 ) 2019/03/05(火) 17:30:54
/**/
なんか実感わかない。
狼とか狐とかこんなかにいるの?
( -123 ) 2019/03/05(火) 17:31:48
>>#3
「ふむ、昨日から変わったようには思えぬが。…しかし、我だけではなく、同胞達にも影響を与えるとなると、ここしか思いつかん。
…陽の光が弱いとはいえ、我が時間帯では無い。これほどが限度か」
( 237 ) 2019/03/05(火) 17:32:38
( A63 ) 2019/03/05(火) 17:32:45
( -124 ) 2019/03/05(火) 17:33:55
(......)
[道の見えない林で一人。座り込んでいるだろう]
( 238 ) 2019/03/05(火) 17:33:55
「うっ、身体中が痛い……」
って言うか、正確に言うと背中がめっちゃ痛い。
「キイチ! そろそろ降りて!!!」
「って、あれーミライちゃん。他のみんなも起きてる……。オハヨー」
( 239 ) 2019/03/05(火) 17:37:10
>>ミウ
ミウに写真を撮られ、目を丸くした。
「びっくりした……今日は、みうがカメラマン、だね。
わたしも……あ。」
カメラを取り出そうとしたが、まだ乳搾りを続けねばならないことに気がついて断念した。
「……移動前に、牛は撮る……。」
( 240 ) 2019/03/05(火) 17:38:16
/**/
ククイゆきっちゃんかなあ。
よかったなあ、の下りはゆきっちゃんぽい
ゆきっちゃんなら私またゆきっちゃんのキャラに惚れてる……。
( -125 ) 2019/03/05(火) 17:38:21
なんか、ミウが無邪気に写真撮ったり、アオイの写真を眺めてニヤニヤをおさえきれずにお気に入りに移したりしてるのを眺めているシズクを想像して、めちゃくちゃ切なくなった。
( -126 ) 2019/03/05(火) 17:39:32
>>14 シズク
「素敵なことね、誰か教えてくれるかしら?」
心が躍る、逸る心音は止まることを知らない。
ああアタシは誰を殺したいのだろう。
彼も、彼女も、彼も、彼女も。
シズク。一体、貴方は誰に執着しているの?
( *15 ) 2019/03/05(火) 17:41:37
>>236アリサ
言わせておけば、お前なぁ………
…ちょっとシオンもマコも居ないし、俺はそっち探し行くわ
だから俺らの分までヒナタと見舞いして。
/キャラが違うのはなんとなく承知だった。多分、この修学旅行という空気にあてられているのだろう。シオンを目で探すも、マコまで見当たらないことに気付いたので、見舞いは女子に任せることにした。/
夕飯には帰るよ
/ポンポンとアリサの肩を叩いてそう言い残し、図書館、神社、浜辺の順で探しに行こうと動き始めた/
( 241 ) 2019/03/05(火) 17:43:07
>>236 ヒビキ アリサ
「大柳くんおっはよ〜!昨日は眠れた〜?
ご、ごめん、あたし、お見舞い遠慮するように言われてたの、知らなくって……そんなに悪いのかな。
なおさら心配だよ〜……
あたしも、あんまりはしゃがないように、気をつけるね!」
「山田くんとマコちゃんは?
ひょっとして、待ちくたびれて先行っちゃった??」
>>236 ヒビキ アリサ
「大柳くんおっはよ〜!昨日は眠れた〜?
ご、ごめん、あたし、お見舞い遠慮するように言われてたの、知らなくって……そんなに悪いのかな。
なおさら心配だよ〜……
あたしも、あんまりはしゃがないように、気をつけるね!」
「山田くんとマコちゃんは?
ひょっとして、待ちくたびれて先行っちゃった??」
( 242 ) 2019/03/05(火) 17:44:03
>>241サヤ
おー。はよ。俺は眠れたし、シオンやマコは俺より早く寝て遅く起きてた。
ん、いいよ。なんかあったら俺のせいにしといて。アリサと2人で見舞いよろしくな。シオンとマコはなんかいないから探してくるわ
/出ようとした矢先、サヤに話しかけられる。簡潔に伝えて、アリサの時と同じように肩を叩いて村へ出た/
( 243 ) 2019/03/05(火) 17:47:41
>>3班
「今回ばかりは>>233ミライの言う通りさっさと起きてプログラム済ますぞ」
そう言いながら、エニシの行動は止めずにいるヤクモ
「俺らは着替えるから少し外で待っててくれ」
ミライに声をかけ、着替え。農場へと移動を開始する。
途中、セボは背中をさすっているあたり、相当体が痛いのだろう。
( 244 ) 2019/03/05(火) 17:48:17
>>243 ヒビキ
「そんな、大柳くんのせいになんてしないよ〜!
あたしが行きたいって言ったんだし、それはあたしの責任だよ〜!
お見舞いはまっかせといて!山田くんとマコちゃんのこと、よろしくね〜!!」
と、元気に手を振ったはいいけど。
お見舞いもいけないくらいの体調って、ほんとに大丈夫なのかな。
……やっぱり、心配だなぁ。
( 245 ) 2019/03/05(火) 17:52:57
>>*15 ミライ
「あのね……みうだよ。
みうは、いちばん大事なともだちで。いちばん憎いともだちなの。
へんだよね。今も、みうが笑ってるのを見ると、見ちゃうのに、全部ぐちゃぐちゃにしたくなるの。
だからね、わたしは、出来ればあおいには、みうより先に居なくなってほしいな。
そのほうが、みうがくるしむから。」
淡々と、テレパシーで二人に語りかける。
目的を同じとする者同士だからだろうか。こんな異常なことをサラリと告白できる。
>>二人
「ふたりは、いるの。くるしめたかったり、殺したかったりする、《ともだち》。」
( *16 ) 2019/03/05(火) 18:01:15
/*
戻ってきたぞ!!!!!!うおおおおお!!!!ロルだああああ!!!!!!!!
平日日中の発言がなかなか厳しいものがありすぎるせいで全然話せねぇ!!辛い!!!!ぬああああ!!!
( -127 ) 2019/03/05(火) 18:06:21
/*
行動確定される事が多いからキイチが今どこでなにやってるのかわかんなくなってくるな……とりあえず今はまだ寝られてる……って認識でいいのかな?
てか…いやほんと……布団で寝ろよ……何寝落ちてんだよ…
( -128 ) 2019/03/05(火) 18:07:48
>>240 シズク
ミウは小首を傾げます。
「ん? えへへー、よく考えたらせっかく同じ班だしねー。初日はほとんどしずしずとリコに任せてたけど、ミウも旅の思い出に撮っちゃおっかなぁって♡」
「あ、これクラスのLIMEに貼っちゃおっと。電波、通じろ〜〜」
ミウはスマートフォンに念じながらクラス全体のグループトークに二班の写真を連投します。
ついでに昨日、集会所でみんなでご飯を食べた時の写真や、ミライと夜トークした時のツーショット(二人で髪ですっぴんを隠している)も送りました。
( 246 ) 2019/03/05(火) 18:09:21
/**/
サトシとミウで陰と陽のバランスとれてるから、これでサトシいなくなったらバカしかいない……。
( -129 ) 2019/03/05(火) 18:16:47
/**/
常に3窓でククイとコトハの発言抽出してる。ストーカー。
( -130 ) 2019/03/05(火) 18:23:27
(なんとか、ここまで来れた)
[林の奥で一人、マコは座り込んでいる。
あれ以上その場にいることが出来ず、抜け出してきた。
そう。余りにも。余りにも、体が熱をもってしまって]
(なんで...?なんで...こんな...。)
[響の死体が見たい/見たくない
あの優しい彼が大好きだ/憎らしい
どうか僕に殺させて/殺させないで
加賀見さんの作品が好きだ/嫌いだ
あの綺麗な世界を汚したい/愛している
その素敵な手を握らせて/壊させて]
( -131 ) 2019/03/05(火) 18:23:29
/サヤに見送られて、図書館へとたどり着いた。けれど、2人の姿はない。カウンターの人に聞いても、ここにはいないと言われ、神社へと移動した/
(どこ行ったんだよあの2人。2人で行動してる?……それはちょっと考えにくいけど…やっぱり、神社かな)
……あ?
/ポケットから微弱な振動。ミウからだった/
……
『楽しそうじゃん
俺らも写真撮ったら送るわ』
『求 目撃情報
マコ、シオン』
/2人はなんとなく、律儀に持ってこなかったんじゃないかと思い、スマホを使うことは頭になかったが、これなら見た人が返事をくれるだろう。…電波に頼りつつ、神社へ向かう/
( 247 ) 2019/03/05(火) 18:25:56
>>212 ククイ
「ええ、正々堂々と家を壊さないように、ね」
そして、ぼかされた返事に注意深くサトシを見る。どうやら抜け駆けはされなかったようだが、このクラスで隠し事なんて無理に近い…
( 248 ) 2019/03/05(火) 18:26:09
/*
なんかだんだん悲しくなってきた……
狼だと疑われてどこかに閉じこめられるとかならまだ救いようはあるんだけど、狼に殺されるとかだと絶対生き残りエンドにはならないわけで、キイチに妹いるとかいう設定しなけりゃ良かったかもしれねぇ……考えるだけで辛くなってきた………やめてくれ……殺さないで……誰も死なないで……
みんな大切な人がいるんでしょ……みんなを大切に思ってくれてる人がいるんでしょ……なんでこんな……なんでみんな死んじゃうの(まだ死んでない)……
( -132 ) 2019/03/05(火) 18:27:28
(......っふっ、うっ)
[変わらず一人で座っている]
( 249 ) 2019/03/05(火) 18:28:01
*
頼りたいと思ってたやつが、なんか挙動不振なんだが。
信じていいんだよな…?
*
( -133 ) 2019/03/05(火) 18:29:42
>>213 コトハ
「えーと、…コトハのしたいこと?」
日焼けしない場所、なんて言ったら村の資料館にでも連れていかれそうで、だからと言って行きたい場所があるわけでもなかった。
「私、コトハと一緒ならどこでも楽しいの。」
半分嘘。これからの、畑に入る作業は嫌いだ。絶対。
畑を前にして、『顔は触らない、素肌を晒さない』そう自分に言い聞かせる。長袖をしっかりと伸ばしたまま、畑に踏み入れた。
( 250 ) 2019/03/05(火) 18:30:51
「お、さっそく反応きた☆」
案外島の中であれば電波が通じることに、ミウは上機嫌になりながらトークを返します。
『わ、楽しみー(๑˃̵ᴗ˂̵)
やなぎんたちもあとでミウたちと撮ろうよ!』
打ち終えてトークを送信したあと、同時にヒビキのメッセージが表示されました。
ミウはまた、小さく首を傾げます。
『り。またあの二人なんかやってんのー?』
>>シズク、リコ、あーくん
「ね、山田とマコマコ見てないよね?」
( 251 ) 2019/03/05(火) 18:34:21
(変だ...変だ...こんなのは変だ...。
僕に何が...?
皆の事を、ぼぼぼ、僕なんかを受け入れてくれた皆の事が大好きな筈なのに...!!)
[熱が。泥が。或いは虫の様なそれが覆い被さってくる
腰から腹へと。尾てい骨を擽り、背筋をなぞり。
ヘソを埋め、胸を包み、首を絞め、耳を舐め。
口に接吻をし、瞼を抉る。
足は動かない。動けない。腕は掴まれ、指はねぶられる。
そして最後に目を、閉じる
意識が途切れる寸前、口から僅かに、声が出たかもしれない。【マコ】の最後の言葉は、誰かに届いただろうか]
( -134 ) 2019/03/05(火) 18:35:54
>>*16 シズク
ああ、アオイか。ミウを苦しめるために。
「最っ高じゃない!!」
どんな顔をしてるのだろう。きっと雑誌の表紙から1番遠くにある表情だ。
うん、いい。
どう苦しむのかな。怒る?泣く?狂う?
綺麗な顔は素敵だが、花は散る時が1番美しい。
1秒でも早くシズクにアオイを潰して欲しかった。
しかし、その前に。
( *17 ) 2019/03/05(火) 18:37:20
>>213 コトハ
>>226 サトシ
「こんだけ綺麗な海なんやし、ダイビングかシュノーケリングはしてみたいなあ」
そう言いつつも、班員の顔を順に思い浮かべて想像すると心から楽しめなそうなメンバーもいることに思い至り内心肩をすくめる。
「せやけど、公民館の教室も良さげやん?絵ろうそくとか特に、揃いでええ記念になるんとちゃうか」
「着付けやら茶の作法なら指導側に回ったってもええわ」
( 252 ) 2019/03/05(火) 18:38:05
「誰か、誰か...たすけ、て...」
[林の奥、一人。たった独り。
虚空に助けを求める声は、誰かに届いたか]
( 253 ) 2019/03/05(火) 18:38:21
響は2人を
1.マコから見つける
2.シオンから見つける
3.2人ともみつけられない
3(3)
( -135 ) 2019/03/05(火) 18:38:24
( -136 ) 2019/03/05(火) 18:38:41
ボンボン ククイは、黙々とレタスの苗を植えていく。
( A64 ) 2019/03/05(火) 18:38:43
( A65 ) 2019/03/05(火) 18:39:04
**>>250
このミサが可愛すぎてさ……ククイ〇してミサと駆け落ちしたいなって思ったけど、私霊能だから駄目だった………………悲しい……
( -137 ) 2019/03/05(火) 18:39:25
「今日はサトシを殺してあげましょう?ミナミが寂しがってるわ…。助けてあげないと、ミナミが可哀想。」
呼び出して、殺して、横に並べて、適当に弔って、わざとらしく泣いて、祈ってあげたい。
「学級委員はペアでしょう?2人は一緒に、よ。」
あとはアタシの壊したい人。
「ミサミサかなー。」
理由は語るまい。その時にでも話そう。
あとはエニシの言葉を待とう。
( *18 ) 2019/03/05(火) 18:41:44
>>244 ヤク
酪農って何すんの?乳搾りとか?
(あれからややあって着替えも終え、全員で移動する。まだミナミに腕時計を返せていない。どこかタイミングがあれば彼女に返しに行きたいものだ。)
( 254 ) 2019/03/05(火) 18:43:26
>>253
──繝槭さ縺上s縲√←縺?@縺溘??
縺薙s縺ェ縺ィ縺薙m縺ァ蟇昴◆繧峨??「ィ驍ェ縺イ縺?■繧?≧繧医?
縺ゅ?縺ッ縺」縲√≠縺ッ縺ッ縺ッ縺ッ縺ッ?
譏取律縺梧悽逡ェ繧医?∝、悶°繧画擂縺滉ココ縲
縺?縺九i縲∽サ頑律縺ッ繧?▲縺上j縺贋シ代∩縺ェ縺輔>縲
( #4 ) 2019/03/05(火) 18:43:26
( -138 ) 2019/03/05(火) 18:43:44
林の中で蹲っていたはずのマコは、何故か参道の入り口で意識を手放しています。
( #5 ) 2019/03/05(火) 18:44:52
へえ、サトシ君にしてはいい事言うじゃない。(>>226)
そう思ったが、にやけた口元を手で軽くおさえるのみで、口には出さなかった。
>>250 ミサちゃん
「…………あら、嬉しい…ありがとう。」
恥ずかしくなると、つい素っ気なくない返事をしてしまうのは自分の悪い癖で。
だが、ミサちゃんを見る限りはきっと室内がいいわね、さてどうするかと思っていると、ククイ君の声が聞こえる。
>>252 ククイ君
ナイスアイデア!と心の中で思いながら、口端を上げて笑いかける。
「いいわね、なかなか出来ない貴重な体験でしょうし。
ククイ君に教えてもらえるのなら、きっと有意義な時間になるわ。
2人がよければ、そうしましょうか。」
近くで作業をしていたミサちゃんとちょっと離れたサトシ君に意見を求めるように目線を向ける。
( 255 ) 2019/03/05(火) 18:44:58
>>3班
あーあー。農作業は楽しくない。
3月とはいえ、日差しは弱くはない。
しかも寝不足が祟って気分も悪い。
「うー、辛い、休む、白旗、ヘルプミー」
ふらふらになりながらも木陰に座り込む。
ミライは少し睡眠をとるようだ。
( 256 ) 2019/03/05(火) 18:45:28
巫女 コトハは、機嫌良くレタスの苗を植え付けしている。
( A66 ) 2019/03/05(火) 18:46:10
>>251
『いいけどインカメは勘弁な
お前と撮ると腰痛い』
『何してるかは知らん』
/そんな風に打ちながら歩いていると、神社付近に着いた/
……………………っ
マコ!!!
( 257 ) 2019/03/05(火) 18:49:11
[夢を見る。
懐かしい夢だ。中学の時の情景だ。
それは昨夜見た光景に似ていたのかもしれない>>#0
皆がマコを笑っている。皆がマコを馬鹿にしている。
当然だ、と自分で思う。寧ろ、そうであらなければ、と思う。
だって、自分の父は彼だ。あの深淵の表現者だ。ならば尋常ではいられない。
母は強い。どのような遺跡でも踏破する。ならば強くあらなくてはいけない
だから例え殴られても/平気だ
例え汚水を掛けられても/平気だ
例え●●されても/平気だ
マコの白い肌には、さぞ傷は目立っただろう/誰も気にしない
そんな物は、彼等の子であることに比べれば、なんてことも無かった]
( -139 ) 2019/03/05(火) 18:49:34
学級委員 サトシは、ボンボン ククイたちの提案に「いいんじゃないか」と頷いた。
( A67 ) 2019/03/05(火) 18:49:52
>>ミウ
「あはは、そりゃあ寂しいよ。一緒に寝れたらいいのにねェ」
日も暮れてきた。そろそろ搾乳も掃除も頃合だろう。
>>2班
「そろそろ終わりにしようって藤木さんが言ってるよォ。まだ作業残ってる人居たら手伝うから言ってね。」
>>1:251ミウ
「うーん、二人とも見かけてないなァ。あの二人協調性あるからどこかに消えたってのも考え辛いけど...」
( 258 ) 2019/03/05(火) 18:51:06
オカルト部 マコは、参道の入り口で誰かの声が聞こえたかもしれない
( A68 ) 2019/03/05(火) 18:52:36
( -140 ) 2019/03/05(火) 18:53:47
>>257
蟇昴※縺?k莠コ繧医j繧ゅb縺」縺ィ蠢??縺吶∋縺堺ココ縺後>繧九?縺ォ縲
豌嶺サ倥>縺ヲ繧ゅi縺医↑縺?↑繧薙※蜿ッ蜩?諠ウ縺ォ縺ュ縲√Α繝翫Α縲
( #6 ) 2019/03/05(火) 18:55:19
( -141 ) 2019/03/05(火) 18:55:33
( -142 ) 2019/03/05(火) 18:55:42
[オカルトは好きだ。けど、好きなだけだ。
父も、母も。マコを愛してくれている。真っ当以上に。
思慮深く、将来を考えてくれて、それでも子どもの意思を大事にする。
真っ当だ。才ある人間達とは思えないほどに、真っ当だった。
彼等にとって才能なんてものは、自分の付加価値でしか無いと言うことだ。そんなものに振り回されず、自分を保てていると言うことだ。
そんな両親の輝きに、憧れたのは間違いだったんだろうか?]
( -143 ) 2019/03/05(火) 18:55:55
マコに駆け寄ろうとしたヒビキの耳元で、耳障りな声がはっきりと聞こえました。
( #7 ) 2019/03/05(火) 18:56:11
「…しかし、不可解だ」
シオンは光も無いのに、眩しそうに一人で目を細める。
「煩わしいこれもだが、我がこの地に踏み入っただけで百年の眠りから目覚めるとは思えぬ。そもそも、何故あの瞬間に。我がここにいた時なら分かるが」
きょろきょろしながら、神社の敷地内を歩き回る。
( 259 ) 2019/03/05(火) 18:57:42
>>252 >>255 コトハ、ククイ
「いいわね、着付け! 」
コトハから提案を受けるとすぐに食いつく。1人で着付けられたらきっと上品だし、なによりこの2人の着物姿は絶対に似合う。
小さくガッツポーズをすると、そうと決まれば直ぐに行こうと作業の手を早めた。
( 260 ) 2019/03/05(火) 18:59:26
………今日は土曜日だろ……もうちょい寝かせ……てくれ………
[昨日(というか今朝)、遅くまで起きていたため頭がまだ覚醒しきっておらず、寝ぼけたまま返答をする。
休みの日はいつも夜更かしをしてからお昼近くまで寝ているので、どうもそのサイクルに頭がきりかわってしまっているらしい。遠くの方で誰かの呼び声が聞こえるが、眠気には勝てない。
あと5分……なんて寝言が出た直後。
突然の衝撃で目が覚めた(>>233)。]
( 261 ) 2019/03/05(火) 18:59:36
>>#6
っ、うえぇぇぇぇなんだよ、シオンか?お前の言葉は日本語じゃねぇも出来ねぇよ
マコ、おい
/授業でならった救急救命を思い出し、呼吸の確認をする。息はある。きっと昨日のように疲れてるだけならいいのだが/
……さては俺へのドッキリだな!?
シオンー!とびきり怖いやつサンキュー!!出てこーい!
マコ、起きろ、もう十分怖がったから、な?
( 262 ) 2019/03/05(火) 18:59:57
[あぁ、けど、だからこそ、あれは夢の様だった
ミナミに、話し掛けられた。
高校に上がっても同じだと思っていた。自分は両親の輝きに少しでも近付きたいと、形振り構わず無茶をした。
周りの事なんて知らない。例えまた●●されても知った事では無いと、そんな覚悟を決めていたのに
あんなに、【マコ】に優しく声を掛けて貰えた事は、初めてだった
その衝撃に、心臓が止まらなかった。
両親の様な、逸脱した人間になることだけを考えていたのに。マコの覚悟は、優しくされるなんて想定は出来ていなかった]
( -144 ) 2019/03/05(火) 19:00:36
っんがっ?!
な、なに?!え、は?…………なに?
[顔を上げれば少々ご立腹のミライがいて、下にはセボが困った顔をしてこちらを見ていた(>>239)。
どうしてここにミライがいて、どうしてセボの上で寝ていたのか。覚醒しきっていない頭ではなかなか理解が進まないが、とりあえずセボの上から降りてみる。]
ご、ごめんな、セボ……
えと………えと………
[どうしてこのような状況になっているのか、徐々に冴えてきた頭で考える。
あぁ、そういえば今は修学旅行中で、昨日はセボの好きな人の話をしていて、いつの間にか寝ていて……?
だとすれば、ミライがここにいるのは起こしに来てくれてたってことか。なんだか物騒な言葉も聞こえた気がするが、それは気にしないでおこう。女子に起こされるなんて、妹と姉以外で初めての経験だ。青春の思い出が増えて喜ばしい。]
( 263 ) 2019/03/05(火) 19:00:49
クール ヒビキは、訂正「お前の言葉は日本語じゃねぇと翻訳出来ねぇよ」
( A69 ) 2019/03/05(火) 19:01:02
…………っん?!
[ふと、横を見ればエニシの行動が目に入り(>>235)、思わず自分の目を塞ぐ。見てはいけないものを見てしまったような、そんな感覚だ。
今、ズボン脱ごうとしてなかったか?!
状況がわからないが、いったい女子になんてものを見せようとしているのか。それとも、これがモテる男のすることなのだろうか。
まだ半分寝ぼけている頭で考えても、おかしな思考にしかならない。けれど、エニシのすることだからきっとこれもモテテクなのかもしれないと思えば、納得できる気がしてきた。]
………でも、俺には難易度が高すぎるな……
もう少し色々勉強してからにしよう……エニシはすごいやつだなぁ……
[あとでモテ極意メモに加えようと心に決めて、キイチも他の3人と同じようにジャージに着替えはじめた。]
( 264 ) 2019/03/05(火) 19:01:13
**
ほーがのときの反省して、恋愛したいな〜〜〜〜って思ってたのに、こんなキャラで来ちゃったから、あたしって、ほんとバカ、って気持ち。
( -145 ) 2019/03/05(火) 19:02:25
/*
駆け足なのはわかるんだけど、長文ほんとごめんなさい…!どうしてもエニシくんのあれを拾いたかったんだ……ほんとは叫んで二人の間に割り込んでお前は馬鹿か!ってやりたかったんだけど、みんなもう酪農しちゃってるからこれ以上引き伸ばせないと思って……ちきしょう悔しい……もう少し早く書けてればいけたかもしれないのに……
( -146 ) 2019/03/05(火) 19:02:43
>>*17 シズク
っ!?
………先越されちまったな。俺が殺したいのも……ミウだ。
理由は、言うつもりはねえよ。
(まただ、また声が聞こえる。あのノイズ混じりの声が。
判断を鈍らせる。普通の人間である自分を特別なものへと、変えていくように。
頭を抑えながら、うっすら笑みを浮かべた)
ああ、いいんじゃねえか。アオイの方が先でいい。でもミウを殺るのは俺だ。
サトシ?………そうだな。あいつがミナミのことを見てなかったからこうやって殺されちまったわけだし。それでいいだろう。
( *19 ) 2019/03/05(火) 19:04:12
>>254 エニシ
「基本的には乳搾りや牧草をあげるんじゃないか?」
エニシからの質問に疑問で返す。
そうこう話していると、農家へ到着し少し皆で作業を行った。少し日差しの強さを感じる。
>>256 ミライ
ミライのギブアップ宣言に対して、よくここまで文句を言わなかったなとも思う。
「オッケー。珍しく素直だな。これ持ってけよ。」
そう言って、鞄から未開封の水を渡す。
( 265 ) 2019/03/05(火) 19:04:23
>>259
莠コ縺ョ蠅灘?エ繧定穀繧峨☆縺ョ縺ッ縺昴s縺ェ縺ォ讌ス縺励>?
讌ス縺励>繧上h縺ュ縲
逋セ蟷エ蜑阪b縺昴≧縺?縺」縺溘?
──荳九r縺ソ縺ヲ縲。
( #8 ) 2019/03/05(火) 19:06:05
( -147 ) 2019/03/05(火) 19:07:58
>>262ヒビキ
[目を覚ます。
涙で潤んだらしい瞳は、熱を持っているようだ]
「う......あ......?
ヒビ、キ、くん......?
わぁ、ヒビキ君、だぁ...ヒビキくん、だぁ」
[そっと。
熱に浮かされた様に、ヒビキの首にそっと触れようとするだろう。安心したからか。大切な友人であったからか]
( 266 ) 2019/03/05(火) 19:08:07
神社の敷地内を歩いていたシオンは、不可解な音に誘われるように視線を落とす。
そこには先ほどはなかったはずの、誰かの黒いレースの髪飾りが落ちていました。
( #9 ) 2019/03/05(火) 19:08:12
( -148 ) 2019/03/05(火) 19:08:48
>>246 ミウ
「うん……。みうの撮った写真のほうが、なんとなく、人の写りがいい、気がする。上手なんだね。」
ミウの携帯を覗き込んで感心する。
(そういえば、携帯は持ち込み禁止だったように思うが、きっと暗黙の了解と言うやつなんだろう……。こっそり持ってきてもよかったな、と思う。)
>>251
「しおんと、まこ?今日は、2班のみんなと、みらいしか、見てないと思う。」
>>258 アオイ
「あ……移動する?じゃあ、」
急いでバケツや手袋を片付け、牛の写真を何枚か撮った。
( 267 ) 2019/03/05(火) 19:09:14
/*真っ先に見つけてくれるとか、さっすがヒビキ君
殺意が上回るか友情が上回るかどっちだろなー?*/
( -149 ) 2019/03/05(火) 19:09:39
>>#8、>>#9
「誰だ!」
反射的に足下の木の枝を拾い、構える。
が、人どころか生き物の姿も気配も無い。
ふと視線を落とせば。
「む……何だ、これは」
しゃがみ、それを拾い上げた。
( 268 ) 2019/03/05(火) 19:10:50
━━ザァァァ
アオイ達がいる牧場に風が吹く。
牧場特有の牛の糞尿の匂い。
(この匂いはいつまで経っても慣れないなァ)
なんて思ってると、牛の様子がおかしい。先程まで草を食べ優雅に闊歩していたというのに。
今は何かに怯えるようなそんな雰囲気だ。
(なにか...''忘れちゃいけないもの''を忘れている気がする。)
( 269 ) 2019/03/05(火) 19:14:37
ミサちゃんの良い返事(>>260)に、つい笑顔で見つめてしまう。
彼女の長く手入れの行き届いた艶やかな髪なら、きっと和服も似合うはずだ。
ククイ君は言わずもがなだろう。
彼に教えてもらえる事が純粋に嬉しく思えた。
その道を目指す人に指導賜れる事など、こういった機会でしかないはずだ。
それに、きっと2人の着物姿はさぞや素敵だろう。
後で写真を撮らせて貰えないか頼もうと思いながら、作業を丁寧に素早く行った。
「…………よし、終わったあ!」
自分の任された事を終えると、長時間同じ姿勢で凝り固まっていた背を伸ばす。
>>4班
「ねえ、皆はどう?
まだなら手伝うけど…何かする事はあるかしら?」
各々作業をしているので、少し大きめの声で話し掛けた。
( 270 ) 2019/03/05(火) 19:15:18
>>#8
「───!!」
(たす…けて…?)
誰かが助けを呼ぶ声。
もしかして…ミナミさん?
私は林の中へと入って行った。失踪と言うからには道を歩いている可能性は低いと考えたからだ。
どこかで怪我をしているのかも知れない。声はか細く、今にも消え入りそうだった。
生徒達が気付いてしまわないよう、あまり大きな声は出せない。
私は周囲に気を付けながら、一歩、また一歩と林の中を進んでいった。
( +4 ) 2019/03/05(火) 19:15:35
>>267シズク
はっと我に返る。
「シズクはもう作業終わった?そんなに急がなくてもいいよ」
シズクが写真を撮っている時にバケツなどを自分のものと一緒にして、嵩張らないように纏めた。
( 271 ) 2019/03/05(火) 19:16:23
**>>260
このミサ可愛い……琴葉の事を邪険に扱わないの本当に好き
( -150 ) 2019/03/05(火) 19:17:12
>>266マコ
うん、俺だ
……まあお説教は後だな。まだ出てこないシオン探しに行ってくるから、ここで座って待ってて。
/触れられる首筋。その手を握り、安堵する。死んでなくてよかった。けれど、度の過ぎた悪戯は叱らねばならない。今はマコの体調と、シオンを捕まえることが最優先事項であり、とりあえずマコを座らせ直して境内へと進んだ/
( 272 ) 2019/03/05(火) 19:17:49
[この二年間は、本当に現実の事だったんだろうか?
可笑しな平行世界に、迷いこんでしまっているような感覚だった。
誰も殴ってこない。馬鹿にしてこない。
尊重して、時には凄いだなんて笑ってくれて。褒めてくれて、見てくれて、なんなら一緒に考えてくれて。
きっと普通の事なんだ。これが普通の事なんだ。
そんな所で生活しているマコは。
普通の、普通のマコだった。
それが居心地が良いなんて。暖かすぎて、涙が出てくるなんて。思わなかった。
ずっとこのままが、いいなんて。思わなければ良かった。
ーーーーーー
大切な友人の声が聴こえる。
声について戻った先は、光か。闇か]
( -151 ) 2019/03/05(火) 19:17:54
( -152 ) 2019/03/05(火) 19:19:09
>>268
笏?笏?隱ー縺ョ繧ゅ?縺句?縺九k縺九@繧会シ
笏?笏?縺昴b縺昴b隕壹∴縺ヲ縺?k縺ョ縺九↑?
諤ィ豈偵?豬エ縺ウ縺帙◆縲
縺ゅ→縺ッ閻舌j關ス縺。繧九?繧貞セ?▽縺?縺代?
蝎ィ縺ッ縺薙?蟲カ縲
陝イ縺ッ縺ゅ↑縺溘◆縺。縲
譛?蠕後?譎ゥ鬢舌r讌ス縺励s縺ァ縲
( #10 ) 2019/03/05(火) 19:21:36
/*こっっわ。
これ解読どうするんだろ?なんかツールあるはず
シオン君が拾ったの、カナコ様の遺物かな?*/
( -153 ) 2019/03/05(火) 19:22:37
>>263 キイチ
「いーよお。セボ特性最高級ベッドの寝心地はいかがだった? いい夢みれた?」
キイチが犬みたいな顔をしてる。思わず笑ってしまった。
夢といえば、と昨日のなんだか恐ろしい映像を思い出して、オレは顔を顰めた。
農場は泥の匂いがした。
ミライちゃんが休んでるのを見て、ちょっとだけいいなーなんて思いながら、作業をする。嫌いじゃないけどね! こういうのも!! でも、オレは寝転がってるだけとかもスキ。寝不足がたたって、余計に今はそんな気分だ。
( 273 ) 2019/03/05(火) 19:23:11
シオンが不快な声を聞いたのを最後に、何人かが感じた妙な空気は引いていきました。
( #11 ) 2019/03/05(火) 19:23:37
シーオーンー
どぉぉぉこだぁぁぁぁぁぁ
/出来る限りの大きな声で呼んでみる。普段なら歩き回りながら探すが、マコが体調悪そうなので、柄にもないとか言ってられないことはわかっている/
しぃぃぃおぉぉぉぉぉぉん!
( 274 ) 2019/03/05(火) 19:30:42
( -154 ) 2019/03/05(火) 19:32:17
ミライが休んだのを確認し、少しだけ作業に戻る。
ふと、空気が変わるのを感じた。
>>3班男性陣
「悪い、少し離れていいかな?ここは誰か残ってミライのこと見ててくれないか?」
昨日マコと話した内容が気になる…
俺は遠くに見えるアオイ達の元へ足を向けた。
( 275 ) 2019/03/05(火) 19:32:26
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A70 ) 2019/03/05(火) 19:32:34
>>#11
「…止んだな。…くくっ、我に恐れをなしたか」
その声にいつものような覇気は無く。
手にした黒いレースの髪飾りを丁寧に折りたたんで、嫌な予感と共にポケットへとしまい込んだ。
「大したことは分からんな。…戻るか」
( 276 ) 2019/03/05(火) 19:36:51
「そっかー、なんかやなぎんが探してるっぽいんだけどぉ……。ま、あの二人マジメだし、ミウたちが探さなくても帰ってくるよねぇ。」
>>258 アオイ
「あ、はーい♡ ミウはもう終わってるから、こっちの荷物もつねぇ!」
>>シズク、リコ
「そーかなぁ? しずしずの方がプロみたいな写真撮ると思うけど、でも確かに人撮るのは得意かもー。」
「……ほら、リコも行こー」
( 277 ) 2019/03/05(火) 19:37:48
( A71 ) 2019/03/05(火) 19:38:07
( -155 ) 2019/03/05(火) 19:38:30
[あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあナナハラさんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁつらいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!]
( -156 ) 2019/03/05(火) 19:38:36
/*中の人発言と間違えて更につらいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!*/
( -157 ) 2019/03/05(火) 19:39:10
>>271 アオイ シズク
2人に近づき声をかける
「よっ、そっちの班は終わりか?」
どうやら、バケツを纏めているところを見るに作業が終わるらしい。
いつもは独特の雰囲気なアオイだが、今は通常のそれとは違う、そんな空気を感じた。
「唐突で悪いんだけどさ、何か変わったこととかあるか?」
シズクを見る限りでは何もないが、アオイは何かあるだろうか?
( 278 ) 2019/03/05(火) 19:39:24
>>277ミウ
「もしかしたら神社の裏...ううんなんでもないやァ。
ほら、ミウも荷物貸してごらん。俺が纏めて持ってくから」
ミウから荷物を預かると自分のとシズクの纏めた荷物と一緒にした。
( 279 ) 2019/03/05(火) 19:40:30
>>*17,>>*18 ミライ
「ありがとう。」
肯定してもらえたのは、素直に嬉しかった。
「さとし……そうか。学級委員は、いっしょに居た方が、いいね。みらいは、優しい。
みらいは、みさ……賛成。」
「優しい」の基準がおかしいことには気が付かず。純粋に、死者の立場になるミライは優しいと思った。
ミサは、シズクが漫画家になったきっかけの一人だ。
異存はなかった。
( *20 ) 2019/03/05(火) 19:41:19
帰宅部のエース ヤクモは、在日 セボに、栄養補給スティックをポイっと投げておいた。
( A72 ) 2019/03/05(火) 19:41:20
>>#11
(…ん…?)
気が付いたら私は林の中で倒れていたようだった。
おかしい。声が聞こえた方向を探していたはずなのに、どうして私は横になっている?
記憶の前後があやふやで、どうにも思考がまとまらない。
耳を澄ませてみても、声は聞こえなくなっており、現状捜索を続ける事は困難だという事が分かる。
よろよろと覚束ない足取りで、私は一旦集会所へと戻る事にす縺。
大丈夫。戻ったらミナミさんも見つかるは壹∴。
…少し、頭が痛い。
( +5 ) 2019/03/05(火) 19:41:31
>>277
ふとスマートフォンに目をやると、画面が固まってしまっています。
ホームボタンを押しても再起動をしても、フリーズしたまま動きません。
スマートフォンと持ち込んでいる他の生徒たちにも、ちらほらと同じ現象に見舞われた人がいるようです。
( #12 ) 2019/03/05(火) 19:42:03
>>272ヒビキ
「うん...ごごご、ごめん、ね?
あ、あ、ありがとう」
[ヒビキに言われ、座って休む。
先程までの熱っぽさは消え、体もよく動けそうだ]
「......ぼぼぼぼ、僕も、シオン君を探さなきゃ」
[ヒビキに待っててと言われた記憶は何処に行ったのか。立ち上がって、シオンを探しだす]
「シシシシ、シオンくーーーん!!
え、え、選ばれし闇の者ーーー!!どーこーーー!?」
( 280 ) 2019/03/05(火) 19:44:17
( 281 ) 2019/03/05(火) 19:45:37
>>278ヤクモ
「うん、こっちはあとリコの荷物まとめちゃえば終わりだよォ。」
──何か、変わった事あるか?
ない。けど、気になる事ならある。
ヤクモに言おうか迷ったが、気の所為だと思い込んだ。
「いんやァ、こっちは糞尿の匂いが臭くてたまらないくらいかな。そういや、シオンとマコ見なかった?」
( 282 ) 2019/03/05(火) 19:45:50
闇の眷属 シオンは、クール ヒビキの声が聞こえた気がした
( A73 ) 2019/03/05(火) 19:47:26
( -158 ) 2019/03/05(火) 19:49:59
>>*19 エニシ
「!」
「そう……えにしは、みう。」
少し動揺した。ミウもこの手で殺せたら、と思っていたから。しかし、最初からふたりも希望するのは、欲張りというものだ。
「……いいよ。わたしは、あおい。えにしは、みう。あおいを、先に殺させてくれるなら。」
( *21 ) 2019/03/05(火) 19:50:09
**でもなぁ、狩人だからなぁ。
闇狩だと思うんだよなぁ。
( -159 ) 2019/03/05(火) 19:50:38
>>279 アオイ
「神社の裏ー? あ、なんか多田良さんが危ないから行くなって言ってたとこ? えー、なんでマコマコたちがそんなとこ行くのー? ミウ、こわぁい。」
ミウはいつもの要領で引っ付こうとして、さすがに色々作業したあとなのでやめました。
ジャージが汚れないように気を付け、作業後に手もすぐに洗いましたが、好きな人にはいつでも綺麗なところを見せたいのです。
厚意に甘えて荷物をアオイに預けると、ミウはふと自分のポケットの隙間が光っていることに気づきました(>>#12)。
出してみるとスマートフォンが固まっています。
「あれ? なんかスマホ動かないんだけどぉ。」
( 283 ) 2019/03/05(火) 19:52:45
>>271 アオイ
「あ。ありがとう。」
写真を撮っているうちに、アオイがバケツを片付けてくれた。
「だいじょうぶ。自分のぶんは、終わったよ。」
( 284 ) 2019/03/05(火) 19:54:21
/**/
牛の面倒みたあとでひっつくのわたしがマジで許せなかった。
( -160 ) 2019/03/05(火) 19:55:11
( -161 ) 2019/03/05(火) 19:56:04
>>281 サトシ君
「………本当ね、一体何があったのかしら……。」
手伝う事が特にないようなので着替えて戻ってきてみたら、確かに何やら騒がしい。
耳を澄ますと何やら遠くから叫ぶような声が聞こえる。
他の子から連絡がきてないかと、後ろ手にスマホを見る。
が、画面がフリーズして動かない。
サトシ君の手前、大っぴらに言えないので、2人にこっそり近付く。
>>ミサちゃん、ククイ君
「…ね、悪いけど2人共スマホ持ってる?
私の調子悪いみたいで……他の子から何か連絡きてない?」
小声でこそっと話しかける。
2人共、生徒としては優等生よりだが、賢いので密かにルールは破るだろうと考えての事だ。
>>281 サトシ君
「………本当ね、一体何があったのかしら……。」
手伝う事が特にないようなので着替えて戻ってきてみたら、確かに何やら騒がしい。
耳を澄ますと、遠くから叫ぶような声が聞こえる。
他の子から連絡がきてないかと、後ろ手にスマホを見る。
が、画面がフリーズして動かない。
サトシ君の手前、大っぴらに言えないので、2人にこっそり近付く。
>>ミサちゃん、ククイ君
「…ね、悪いけど2人共スマホ持ってる?
私の調子悪いみたいで……他の子から何か連絡きてない?」
小声でこそっと話しかける。
2人共、生徒としては優等生よりだが、賢いので密かにルールは破るだろうと考えての事だ。
( 285 ) 2019/03/05(火) 19:57:06
>>283ミウ
「マコはほら、神社しきりに見てたじゃない?昨日マコ見つけたのも裏の方だったのよォ。ミウ、ちゃんと俺に付いてくるんだよ?」
にっこりと笑顔をミウに向ける。
「スマホ?まじか、俺のもかな??」
ミウに俺のスマホも確認してと言わんばかりに腰をミウの方に向ける。スマホはポケットの中だ。
( 286 ) 2019/03/05(火) 19:57:22
( A74 ) 2019/03/05(火) 19:58:43
オカルト部 マコは、ややややや、闇の者ーーーー!!!!!!
( A75 ) 2019/03/05(火) 19:59:17
あいつ……ぜってーシバく……
/呼んでも帰ってこない返答。いる事は分かっているのに、なんで出てこないのだろうか。そろそろ語尾に怒りが乗ってきそうだった/
( 287 ) 2019/03/05(火) 20:00:00
( -162 ) 2019/03/05(火) 20:00:39
>>278 ヤクモ
「やくも。めずらしい。」
移動準備をしていると、別の班のヤクモが近づいてきた。
「変わったこと……?うーん……わたしは、昨日変な声……たぶん、村のひとのお友達の、声?が聞こえたのと……夜中に、なんか、変なかんじがしたよ。やくもも、変なこと、あった?」
( 288 ) 2019/03/05(火) 20:00:59
( A76 ) 2019/03/05(火) 20:01:23
オカルト部 マコは、あ、あれ...?ここここ、ここ、何処...?
( A77 ) 2019/03/05(火) 20:02:41
>>282
「そっか、作業早いなぁー。こっちはまだやってるよ。匂いつらいな…こっちはミライが日光にやられたよ。
シオンとマコか、ごめん見てないな…見かけたら声かけとくよ。」
そう言い、
「彼女もいるのに時間取らせて悪かったな。」
と、頭をかきその場を離れました。
>>284シズク
「ん、お疲れさん。
あとはリコだけだけど...」
少し離れた所でせっせと作業しているリコを見る。もう少し掛かりそうか。
>>ミウ、シズク、リコ
「リコの分俺が片付けて家に戻るから先に帰っとく?汗もかいたろうし、風呂入りたいでしょォ?」
リコの作業を引き継ぐ。荷物は纏めてしまい、女の子では持てない重さだ。
( 289 ) 2019/03/05(火) 20:04:00
>>286 アオイ
「うーん、そうだっけぇ。そうだったかもー? マコマコ、オカルト部だもんねぇ。……えへっ、はーいっ。一生あーくんについていきまぁす♡」
ミウは可愛さを意識して片手をあげて答えたあと、アオイが腰を向けた意図を読んで彼のポケットからスマホを出します。
「あー、……んー。あーくんのスマホもダメぽいー。ほら、動かない。」
( 290 ) 2019/03/05(火) 20:04:01
オカルト部 マコは、や、闇の者ーーー!ヒヒヒヒ、ヒビキくーーーん!?
( A78 ) 2019/03/05(火) 20:04:26
( -163 ) 2019/03/05(火) 20:04:41
オカルト部 マコは、パニックになって全力ダッシュをかました
( A79 ) 2019/03/05(火) 20:05:10
オカルト部 マコは、気がつけば牛さんに囲まれている
( A80 ) 2019/03/05(火) 20:05:57
( -164 ) 2019/03/05(火) 20:06:41
バカップル ミウは、オカルト部 マコに「あれっ、マコマコじゃーん!」
( A81 ) 2019/03/05(火) 20:07:01
>>282
「そっか、作業早いなぁー。こっちはまだやってるよ。匂いつらいな…こっちはミライが日光にやられたよ。
シオンとマコか、ごめん見てないな…見かけたら声かけとくよ。」
( 291 ) 2019/03/05(火) 20:07:03
クール ヒビキは、シオーーーーーン!!!どこーーーー!!
( A82 ) 2019/03/05(火) 20:07:26
「ゼヒューッゼヒューッゼヒュッ...
ウゴゥェっ
ひ、ヒィ!やめめめ、やめ、止めて、牛さんやめて!!ぼぼぼ、僕美味しくな、あ、頭をモシャモシャしないで!?
だ、だれかーーーーー!!!!たーーすーけーてーーー!!?!?」
( 292 ) 2019/03/05(火) 20:08:19
( -165 ) 2019/03/05(火) 20:08:59
学生漫画家 シズクは、オカルト部 マコが牛にはむはむされているのを激写。
( A83 ) 2019/03/05(火) 20:09:54
/*きっと【誰か】に助けを求められるようになったのも、このクラスに来てからなんだろなぁ*/
( -166 ) 2019/03/05(火) 20:10:13
「む、幻聴かと思っていたが。大柳 響の声に似ているな。この様な場所に来ては危険だ。本人とは思えぬが…万が一の事もある。一人でこんな所に来る愚か者だとは思わぬが、念の為確認してみるか」
( 293 ) 2019/03/05(火) 20:10:15
( 294 ) 2019/03/05(火) 20:10:18
闇の眷属 シオンは、クール ヒビキの声がする方へ向かって歩いた
( A84 ) 2019/03/05(火) 20:10:38
オカルト部 マコは、「ヒィィッッ禿げちゃぅっ禿げちゃうっっ!!僕の髪は純度100%髪だよ!?美味しくないよ!?
( A85 ) 2019/03/05(火) 20:11:21
( A86 ) 2019/03/05(火) 20:11:47
で、病院に来てみたはいいものの。
門前払いってひどくな〜い?
あたしたちだって別に遊びに来たわけじゃないし!
ミナミのことが心配だから来たってのに、あんな言い方しなくってもいいじゃんか〜……
>>アリサ
「超ひどいよね〜!あんまりだよ〜。
……ほんとにしんどいんだろね〜。心配だよ〜……
しょーがないけど、みんなのとこ戻ろっか??」
( 295 ) 2019/03/05(火) 20:12:12
>>290ミウ
「かわいいなァ(偉いぞォ)」
心の声と発言が逆になっているが気にしない。
「ん、確認してくれてありがと。ダメなんかァ」
>>291ヤクモ
「あはは、ミライならすぐ根を上げそうだ。
ヤクモこそ、何か変な事でもあった?」
何か知ってる事あるのか、単純に質問してみた。
作業をしていると、マコがガンダしてきた。
>>292マコ
「なーにしてんだァ?少し冷静になれって」
持っていたペットボトルの水を少し掛ける。少量だが効果はあるだろう。
( 296 ) 2019/03/05(火) 20:12:53
クール ヒビキは、メモを貼った。
( A87 ) 2019/03/05(火) 20:15:12
/*
正直人数が多いからひとりひとりよく見れてないんだけど、ミナミちゃん可愛いなって思ってた……死んじゃっ……た……けどっ………(´;ω;`)
( -167 ) 2019/03/05(火) 20:18:52
>>296アオイ
「ウヴェウッ
う、ううう??
ア、アオイ君????
な、なんでここに。ああ、あ、あれ?ここ、何処
ぼぼぼ、僕シオン君を探してたのに」
( 297 ) 2019/03/05(火) 20:19:11
/*
あと、昨日のマコぴっぴの自己紹介が面白くて好き笑。
ゲームだなぁって思ったw
( -168 ) 2019/03/05(火) 20:20:44
>>288 シズク
>>296 アオイ
「変わったことか…いや…マコと昨日変な談義したからなのか寝る前に嫌な感じを受けてさ。今日は心配性な日ってところかな。」
( 298 ) 2019/03/05(火) 20:20:51
>>298ヤクモ
[混乱していると、名前が聴こえた]
「???
ぼぼぼ、僕がなに?
あれ、ヤクモ君、いたんだ。
...な、な、なんか、すっごい面白がられてた気がする>>294(シズク)」
( 299 ) 2019/03/05(火) 20:27:03
帰宅部のエース ヤクモは、ヤレヤレだぜ、といったポーズをとっている。
( A88 ) 2019/03/05(火) 20:27:35
/*DMで推し談義がされていますが、僕の推しは圧倒的ヒビキ君です。時点でシズクちゃん。
キャラの好感度と比例してしまっている*/
( -169 ) 2019/03/05(火) 20:28:22
>>270 コトハ
「終わってる、よっ!」
後ろから忍び寄って、トン、と軽く背中を押す。
超速でノルマを終わらせて、制服をバッチリ着崩した。今日は先生たちの目も届かないだろうし、こんなド田舎では見逃してくれるだろう。
と、コトハの促しで当然のようにスマホを取り出す。
( 300 ) 2019/03/05(火) 20:32:27
>>ヒビキ
「大柳 響。貴様、このようなところで何をしているのだ。昨日と異なり、ここは人間が一人で来るような場所では無いぞ。妙なことばかり起こる」
( 301 ) 2019/03/05(火) 20:33:14
>>297マコ
「それはこっちの台詞だぞ、ここはうちら2班藤木さんの牧場だァ。へんな所から走ってきて...何してたんだ??」
>>298ヤクモ
「マコと談義?何話してたん?」
ヤクモ、マコ2人を見る。
敢えて寝る前の嫌な感じには触れなかった。いや、触れられなかった。
( 302 ) 2019/03/05(火) 20:33:38
巫女 コトハは、バレエ部 ミサが後ろから来て、びっくり!
( A89 ) 2019/03/05(火) 20:33:58
「…壊れた? ねぇ、先月買ったばっかりなのに!水没?」
ホームボタンを連打してもロック画面から動かず、電源すら落ちない。痴漢しやがるオジサンに見せるためにマスターした、電源ボタン連打で通報ボタンが出る技も効かなかった。
>>252 ククイ
「…ごめーん、ククイも見てみて? 私のスマホ、壊れちゃったみたい。」
半ギレでククイに呼びかける。その最中も、ありとあらゆる動作を試してとりあえずロック画面から動かそうと試みた。
( 303 ) 2019/03/05(火) 20:38:14
>>299 マコ
2班のメンバーと話しているとふと声をかけられた。
「あれ、マコ??いや、面白がってたわけじゃないさ、昨日の話のせいか…ってえ??アオイ達が探してたよ…って、え?」
突然現れただろうマコに驚き、普通に会話をしてしまう。
( 304 ) 2019/03/05(火) 20:39:28
「……そういえば、今日はペアできもだめし、だっけ?」
「誰と行こう……。」
( 305 ) 2019/03/05(火) 20:39:28
>>296 アオイ
「えへへー♡」
「うーん。本当はあーくんと残りたいけど、くさいままだと嫌われちゃうしぃ。じゃあ、ミウはしずしずたちと先行ってるねぇ!」
( 306 ) 2019/03/05(火) 20:39:34
( -170 ) 2019/03/05(火) 20:40:14
バレエ部 ミサは、巫女 コトハの口に真っ青な飴玉をねじ込んだ。
( A90 ) 2019/03/05(火) 20:40:52
それは突然だった…
早朝に身支度を終え、外の空気を吸おうと集会所のドアノブに手をかけようとしたその時、あちら側から乱暴にドアが放たれた。
息があがって肩で呼吸をしている担任だった。
珍しくひどく動揺しているように見える。彼は周囲を一瞥して生徒達がいないのを確認した後
「昨晩から七原が見当たらない」と端的に伝えた。
森久保の話によると…
2班担当民家より朝方電話があったそうだ。藤木さんはミライ⇄アオイのメンバー交換が女子生徒同士で行われたと勘違いしたらしく、ミナミの不在に気が付けなかったらしい…
そして「まだ詳しい事情が分からないので、他生徒には七原は急病ということにしといて欲しい」と言った。
遠く血の気が引いて行くのを感じた。
( +6 ) 2019/03/05(火) 20:40:54
>>306 ミウ
「あ。みう。いっしょにいく。」
うーん、と首を傾げていたが、ミウの後について行った。
( 307 ) 2019/03/05(火) 20:41:02
学生漫画家 シズクは、スイーツ好き リコの袖を遠慮がちに引いた。
( A91 ) 2019/03/05(火) 20:42:24
学生漫画家 シズクは、「リコもいっしょに行こう。」
( A92 ) 2019/03/05(火) 20:42:39
( A93 ) 2019/03/05(火) 20:42:51
>>273 セボ
んー……?
……うん、寝心地は悪くはなかったと思う。
んん……夢……夢なぁ……
[そういえば、なんだか気味の悪い夢を見た気がする。
夢の中で変な声が聞こえて、こちらに何かを語りかけているような、叫んでいるような。ひどく悲しい気持ちになった事だけは覚えていた。
あれは、なんだったんだろう。
……でもそんな夢を見たのはきっと、疲れていたせいだろう。
せっかくの楽しい修学旅行だ、変な事を言って変な空気にはしたくなかった。
それに、昨日のおみくじのせいなのかもしれないし。
……半凶だったし。]
( 308 ) 2019/03/05(火) 20:43:02
……まぁ、あんまりよく覚えてないからいいとして。
てか、自分で最高級とか言っちゃうのがな〜マイナスポイントだなあ〜
[ケラケラと笑いながら、少し冗談めかして返す。まぁ、熟睡とはいかなくても、素直に眠れたのだから悪くはなかったということだ。
ただ、体が少し痛いから、今日はちゃんとした布団で眠りたいとだけ思った。
…そういえば2日目は農業体験だったか。
そこそこ楽しみにしていた行事なので、少しだけ胸が踊る。急いで向かうことにしよう。]*
( 309 ) 2019/03/05(火) 20:43:19
巫女 コトハは、バレエ部 ミサに…美味しい!ありがとう。と笑顔で礼を述べた。
( A94 ) 2019/03/05(火) 20:43:31
>>301シオン
あー!やっと見つけた!
よかったぁぁぁぁ…………とりあえず、降りよう
お前の言うように危ないところだしな
( 310 ) 2019/03/05(火) 20:45:50
/*
みんなの推し誰だろう……
ヒビキくんかっこいいよね……わかる…
( -171 ) 2019/03/05(火) 20:49:10
>>310 ヒビキ
「我を探していたのか。我が闇の力があれば迷いなどせん。
うむ、そうだな。貴様も感じるだろう、妙な感じがする」
( 311 ) 2019/03/05(火) 20:49:27
>>302アオイ
「えっと、えっと。......林の奥に、いて。
その後は、気がついたら神社の近くにいて。
シシシシ、シオン君を探してたら、いつの間にか牛達に囲まれてた...。
ヤクモ君とは、カナコ様に関して、ちょっとね」
( 312 ) 2019/03/05(火) 20:51:45
>>304ヤクモ
「???
あ、あ、あ、アオイ君なら、ここにいるけど...?
ヤヤ、ヤクモ君、大丈夫...?」
( 313 ) 2019/03/05(火) 20:54:09
/*
封印狂人てか、人狼でも狂人なんてほっとんどやったことないんだけどこれどうしたらいいんだろう……
とりあえず片っ端から能力封じ込める算段にはしてるけど、これ普通のRP村じゃないから表では人狼やでとか狂人でとか仄めかす事もできないでしょう……?騙り出ればいいのかな……出ない方がいいのかな……
( -172 ) 2019/03/05(火) 20:54:20
(俺はギターが好きだった。
父親は厳格な医者。母親は根っからのイエスマン。ソツなくなんでもこなせる俺。そんな俺を追い越そうと励む弟。皆仲が悪いわけじゃなかった。ワガママを言って面倒な思いをするくらいなら言われた通り勉強をしてた方がマシだし。
中学二年の時だ。とあるインディーズバンドのライブに友達が連れていってくれた。インディーズなんて表に出てこれない、趣味でしかしてない「特別になれなかった」奴らの集まりだとしか思っていなかったのだ。
大きな間違いだった。かっこよかった。音が形になってぶつかってきたみたいに、全身で音楽を感じていた。それから俺は音楽が……中でも、ギターが大好きになった。)
………ん
(酪農体験そっちのけでまたぼーっとしていた。白昼夢なのだろうか……ヤク達に任せっきりになってしまった。とりあえず近くにいたやつに話しかける。)
>>308 キイチ
わり、なんかすげえぼーっとしてたわ。今何してる?
( 314 ) 2019/03/05(火) 20:56:21
「さてと...」
ミウや女の子に聞かせるような内容でもないし、作業を引き受けて退散させた。
>>312マコ
「怖がらせる必要ないからね、ミウとかには帰ってもらったけど。詳しく聞こうかなァ、カナコ様とかに関して」
いつもの雰囲気で喋ってはいるが、アオイの目が少し真面目だ。
( 315 ) 2019/03/05(火) 20:56:52
>>275 ヤクモ
「えっ、どっか行くの??」
やくもの顔を見る。けれども、すぐさま投げられたオヤツに、オレの意識は完全に持っていかれた。
ヤッタ!今日はいちごだ!
「ありがとやくも!! いただきます!」
ぴりぴりと封を破って早速齧り付く。ああーこれこれ。島のご飯も美味しいけどさ。やっぱこういうの、舌に馴染んでる。
今日はほかの班の人にはあってない。だからやくもはほかのやつらに会いたくなっちゃったのかな。そんなことを思いながら、彼を見送った。
( 316 ) 2019/03/05(火) 20:57:22
曲げっぱなしだった身体を伸ばして、大きく伸びをする。
>>270 コトハ
「ぼくもちょうど終わったとこやわ、お気遣いありがとう。流石にちょっと堪えたけどな。
こんな作業毎日やってはるんやから農家さんはえらいわ」
>>285 コトハ
>>303 ミサ
「……おー。俺のもやな」
銘々の慌てぶりにつられて自分もポケットを探るが、それはもうほとんどつるりとしたただの板でしかなかった。
「元々、電波はそないに良うなかったけど……それにしてもおかしいな」
( 317 ) 2019/03/05(火) 20:58:57
>>302 アオイ
「マコ>>312 が言ってくれたとおりでさ、カナコ様について少しね…」
>>312 マコ
「え、林の奥にいて…神社の奥に…?」
ありえない現象を聞かされた…
( 318 ) 2019/03/05(火) 20:59:53
/*
少し班を抜けて様子を見に行くと、クラスメイトたちが固まっていた。
*/
まったく……あんまり騒ぐと、うちのクラスが白い目で見られるだろ。
誰だ、ずっと叫んでたのは。こっちまで聞こえてきたぞ。
/*
そう注意してから溜息をついて戻ろうとした時、加賀見の声を聞いた。
*/
>>305 加賀見
一応、七原がペア組みも決めてたみたいだがな。
俺は自由に組むんでもいいと思うぞ。
( 319 ) 2019/03/05(火) 21:02:53
( -173 ) 2019/03/05(火) 21:03:19
>>311シオン
そう!さがされてたの!お前!
迷わなくてもさぁ、勝手にどっか行ったら心配するし探すもんなの
とりあえず降りて、マコと合流して、話はそれからね
なんか倒れてたから休ませてんの。
/歩きながら話し、マコが待つはずの場所にたどり着くも、座っているはずの男はいない/
1人にするんじゃなかった…………
/座り込み、頭を抱える。そうだった、マコは迷子になりやすいんだ。きついから動けないだろうと思っていた自分の楽観視を恨む/
あぁ……暗くなったし…一回戻って…それから捜索しよう…そうしよう…心配だけど、俺らだけで探しちゃ二の舞になるかもだし…
( 320 ) 2019/03/05(火) 21:06:16
ボンボン ククイは、小さく「ぁ」と呟いて口を押さえた。
( A95 ) 2019/03/05(火) 21:08:07
( -174 ) 2019/03/05(火) 21:08:31
>>313 マコ
「動揺してるのはわかるかけど、まずは落ち着け。な?」
そう言い、マコを落ち着かせようとの声をかけてみる。
>>315 アオイ
口調は柔らかいが、雰囲気が変わった!?
マコにはこの現象についても聞きたい
「悪いけど俺も参加するわ」
思ったよりも班から離れている時間が長くなりそうだが、仕方ないと割り切ることにした。
( 321 ) 2019/03/05(火) 21:08:38
>>307 シズク
「うんっ、いこ!」
ミウはにこりと笑ってシズクとリコと一緒に歩き出します。
「でも、ペアかー。」
昨晩、考えていたことを思い出します。
「たまには普段絡まない人誘ってみよっかなー? アリサとかセボとか。」
( 322 ) 2019/03/05(火) 21:08:39
>>315アオイ
「う、うん......?
のの、望む所ではあるけど、ななな、なんか目が...?
はっ、まさかアオイ君もこう言う話好き者だったの!?ややや、やったぁ!」
( 323 ) 2019/03/05(火) 21:11:31
「あそびあそばせ」みながら村してるんだけど
女子高生こっわ
( -175 ) 2019/03/05(火) 21:12:59
>>318>>321ヤクモ
「う、うん。ああ、ありがとう
い、言われてみたら、怪奇現象...?
僕、てっきりヒビキ君が見つけて、神社まで連れてきてくれたのかと思ってたや。聞くの、忘れてた。
ふふふ、二人ともどおしたの?めめめ、珍しいね、こう言う話し興味持つの。
や、ヤクモ君は、宗教関連の知識を持ってるのは知ってたけど」
( 324 ) 2019/03/05(火) 21:14:56
[>>+6 袴田つづき]
(夜の内にサトシにも話を聞きにいくべきだった‼)
今更ながらひどく悔やまれる。
(七原は今どこに…なぜ…)
うまく頭が回らなかったが、意地でも理性的にならなければならない。自分は”先生”なのだから…
「昨晩タカダと一緒だったみたいなので、改めて確認しつつ七原を探してきます!」
と森久保に言い放ち、よろめきつつも集会所を駆け出していた。
( +7 ) 2019/03/05(火) 21:14:57
>>319 サトシ
サトシに声をかけられて、少しびっくりした。
女子で固まってるところにも構わず来るタイプとは意外だ。
「そうなの?それなら、そのほうが、ありがたい、かも。
みなみの考えたペア、だれかな?たのしみにしてるね。」
( 325 ) 2019/03/05(火) 21:15:52
/*>>320
ヒビキ君マジで苦労性。すまぬ。愛してる*/
( -176 ) 2019/03/05(火) 21:16:14
( -177 ) 2019/03/05(火) 21:16:39
>>317 ククイ君
「……ミサちゃんとククイ君もとなると、ただの偶然とは思えないわね。
昨日の夜までは繋がってたし、何かあったのかしら?」
真面目な顔して考え込んでいると、遠くからサトシ君の声(>>319)が聞こえる。
慌ててスマホをポケットに入れると、そういえばと話題に上がってた事を話す。
>>ミサちゃん、ククイ君
「………2人は、人気者だからもう誰かとペア組んでる、よね?」
今の今まですっかり忘れていた。
恐らく誰かと組んでいるだろうミサちゃんとククイ君の顔を見比べ、ちょっと落ち込む。
( 326 ) 2019/03/05(火) 21:17:31
>>321ヤクモ
>>323マコ
「んーほら、俺色んな所ふらつくの好きだからやばい所には行かないようにしようって。ミウも心配するし」
なんておちゃらけて見せる。ほらほら早くと云わんばかりにマコから話を聞き出す。先ほどまでの事の顛末を知った。
( 327 ) 2019/03/05(火) 21:20:06
/**/
無理だよ……アオイ、全力で守りたいよ……。
( -178 ) 2019/03/05(火) 21:22:50
>>+7 袴田
頭痛のようなものを抱えながらも、集会所まで戻ってきた時
「袴田先生…!」
酷く疲れた様子で集会所から駆け出す袴田を見か讌スた。
「まだ、ミナミさんは見つかってないんですね〜…私もお手伝いします、ご一緒に行っても〜?」
緊急事態だ。それに今の袴田は何故か…放っておけない気がする。
一緒についていって、薙?蟲カしなければ。
(──ッ)
片頭痛の様な物を感じつつも、袴田に悟九k縺いよう努めて振舞う。
「袴田先生、心当たりがあれば、私もついていきます〜…!」
( +8 ) 2019/03/05(火) 21:25:35
>>320 ヒビキ
「それは済まなかった。しかし、昨夜の奇妙な声やら光景やらが気になってな。特に手がかりは掴めなかったが。
影裏真子がか。ふむ…やはり、良くないことが起こっているのだろうか。
こちらには来ていない。我は見ていないし、気配も感じなかった。一旦戻ってみるか。
…それと。大柳 響。感謝する」
( 328 ) 2019/03/05(火) 21:26:26
( A96 ) 2019/03/05(火) 21:27:00
>>317 ククイ
「え、そんなことある?冗談やめてよね」
なんて言いながら覗き込むが、確かにそこには黒い板があるだけだ。
「>>285コトハが気になるなら、みんなの所行ってみる? サトシも行っちゃったし…」
私はどっちでもいいけど、と問いかけた。
( 329 ) 2019/03/05(火) 21:27:08
/*取り敢えず占いはヒビキ君にセット
マコでもそうするし、PL的にも彼が敵か味方かは知っておきたい*/
( -179 ) 2019/03/05(火) 21:27:12
事の顛末を聞く、情報を整理する必要がありそうだ…
マコが体験した事で確信した。協会の求めているものがあるかもしれない…
人ではたどり着けない神秘
そこへとたどり着けるのかもしれない
( -180 ) 2019/03/05(火) 21:27:52
( A97 ) 2019/03/05(火) 21:28:14
[農場について、園原さんの指示に従う。牧草を指定の場所に運んで欲しいとのことだった。それが終われば、牛たちの乳搾りを見学させてくれるのだとか。
ジャージの袖を捲りあげ、意気揚々と作業に取り掛かる。こういうのを一度体験しておきたかったのだ。楽しみで寝不足の事も忘れて作業に取り掛かった。
暫くして、最初にミライが音を上げた(>>256)。確かに、女子にはこの労働はなかなかキツイだろう。フラフラ木陰に歩いていく後ろ姿を見送って、大丈夫だろうかと少し心配する。]
( 330 ) 2019/03/05(火) 21:31:58
まぁ、でも、ここまでよく頑張ったと思うしな。
んー、ミライの分も頑張るか〜!
[そう意気込んで残りの牧草を運ぼうとした時、今度はヤクモが何処かに行こうとしていた(>>275)。咄嗟にセボが聞き返したけれど、今は投げられたおやつに夢中になっている(>>316)。
現金なヤツだなぁ。
そのままスタスタと何処かに行ってしまった。ほかの班の所にでも遊びに行ったのだろうか。]
……ま、ヤクモの分はセボに任せておこう。
おやつという賄賂をもらってるわけだしな。
[もし女子に会っていたのならあとで問い詰めてやろうと思い直して、作業に戻った。]
( 331 ) 2019/03/05(火) 21:32:29
>>295 サヤ
ふむ…なんだか穏やかじゃない香りがするよ…。
面会謝絶なんてことはないだろうし、村の人のあの感じ。
先生もなんだか落ち着かないように見えたし…。
サヤちゃん、スマホ持ってる?
ヒビキくんたちに連絡取って一旦合流しよう。
( 332 ) 2019/03/05(火) 21:33:02
>>314 エニシ
ん?あぁ、この牧草を向こうの牛舎に運んで欲しいんだってさ。
あ、それが終わったら乳搾りしてるとこ見せて貰えるらしいぞ!楽しみだよな〜!
[ニシシ、と心底楽しそうな笑顔を向ける。
たぶん、この酪農体験をこんなに楽しんでいる奴は他にあまりいないだろう。]
…てか、ボーッとしてるって、大丈夫か?
寝不足か?昨日の記憶あんまねぇんだけど、エニシも遅くまで起きてただろ?
ミライと一緒に休んでくるか?
[ミライの休んでいる木陰を指さして聞いてみる。
意図的にサボるのは許し難いけれど、モテのいけ好かない男でも体調が優れない為なら心配だ。
人手は少なくなるけれど、まぁ、その分はセボと頑張ればいいかと考えた。]
( 333 ) 2019/03/05(火) 21:33:10
>>327 アオイ
事の顛末を聴き終えるとアオイの雰囲気も元に戻ったように感じる。
「あー、言われるとそうだよなぁ…危ない場所は避けたいし彼女はなおさら遠ざけたくなるよなぁ」
時間は確認してないが思ったよりも消費したかもしれない…そろそろ戻らないと行けないか…
( 334 ) 2019/03/05(火) 21:33:15
( -181 ) 2019/03/05(火) 21:34:09
/*
だって酪農楽しいじゃん
って言いながら人一倍張り切って頑張るキイチくん。
ファイトだキイチ。女子からの視線は皆無だけどかっこいいぞキイチ。
( -182 ) 2019/03/05(火) 21:36:54
帰宅部のエース ヤクモは、アオイとマコとの会話を終え、班員の元へ戻りました。
( A98 ) 2019/03/05(火) 21:40:46
>>334ヤクモ
「そうそう、俺だってマイペースって言われてるけどちゃんと考えてるんだからァ」
と、少し照れくさそうに話す。
「戻るのか、じゃあまた後でな」
ヒラヒラと手を振る。
>>マコ
「そういや、マコの話聞いてて思ったんだけどさ。ヒビキ。
絶対マコの事探してるよね。大丈夫なのか」
( 335 ) 2019/03/05(火) 21:42:20
そろそろ夕食時ですね。
なんだか不穏な気配を感じている生徒もいるようですが、各ご家庭に帰ると村の住人は初日と変わらず暖かく迎えてくれます。
食事を終えてお風呂に入ったら、いよいよペアに分かれての肝試し!
結局、サトシはミナミが前もってくじで決めたペアで行ってもらうことにしたようです。
( #13 ) 2019/03/05(火) 21:42:24
>>332 アリサ
「あれ……なんか、あたしのスマホ、壊れちゃったかも。
止まっちゃって動かない〜……
みんな、どこにいるんだろ〜〜」
( 336 ) 2019/03/05(火) 21:43:22
/*
はっ!!!いつの間にか夕飯時になってる!!!
肝試しのペアってだれだ……どうやってるんだっけ……
( -183 ) 2019/03/05(火) 21:43:53
/**/
二組目
<<巫女 コトハ>><<闇の眷属 シオン>>
三組目
<<モテ願望の強い キイチ>><<スイーツ好き リコ>>
( -184 ) 2019/03/05(火) 21:44:46
( -185 ) 2019/03/05(火) 21:45:04
>>328 シオン
……ああ、戻ろう。この調子で肝試しとか勘弁してくれって感じだよ…ったく…班員にこんな驚かされるとは思ってなかった…
/一生分の驚きを味わった気分だった。そのくらい、マコとシオンの演技は良く出来ていて、心臓が止まるかと思った/
( 337 ) 2019/03/05(火) 21:45:11
( -186 ) 2019/03/05(火) 21:45:25
/**/
キイチぼっちでいけってか?
<<放送部 アリサ>>
( -187 ) 2019/03/05(火) 21:45:45
森久保が機転を利かし、先に各班にミナミは病気だと伝えてたことがサトシの耳にもすでに入っているようだった。
「タカダお前も風邪か?七原も体調不良でせっかくの修学旅行が残念だよな〜」
つとめて平静を装ってミナミのことを尋ねる。
なんとか聞き出したところ、最終的に彼女とは別々に帰ったとのことだった。
サトシも何度か一緒に帰ろうと促したらしいが、珍しく我儘を通す彼女に根負けして、後姿を見送ったとのこと。
どうやらミナミは「海辺を散歩したい」と言っていたらしい
「そうか…七原は海風で身体を冷やしたのかな。お前も鼻風邪お大事にな!」
とサトシに礼を伝え、ひとまず海辺へ行くことにした。
( +9 ) 2019/03/05(火) 21:46:25
( -188 ) 2019/03/05(火) 21:46:30
( -189 ) 2019/03/05(火) 21:47:11
/**/
狩人だけど弟殺したい……
弟殺したくない……また男兄弟不幸にしちゃう。
( -190 ) 2019/03/05(火) 21:47:38
( -191 ) 2019/03/05(火) 21:49:30
**
キイチの入れなかったときの描写片っ端から拾っていくスタイルまじで好き。
疲れるんだろうなぁ。ほんとにお疲れ様です。
( -192 ) 2019/03/05(火) 21:54:07
**そういえば、マコって男なの?
女だと思ってた……
( -193 ) 2019/03/05(火) 21:54:23
何やら大人たちが騒がしい。不穏な空気が漂ってくる。
「……あら、迷子なの?
この島は迷子になれる程広くはないのに。
でも初めて来てはしゃいだら迷子になっちゃうのかも。
……私も手伝いましょうか?」
( +10 ) 2019/03/05(火) 21:54:29
>>314 エニシ
>>333 キイチ
>> セボ
アオイ達と話をしていたら遅くなってしまった。
申し訳ないと思っていたが、キイチの満面の笑みを見ると少し安堵した。
「悪い悪い、遅くなった。キイチすげー楽しそうじゃん!モテとか目指さないで動物と向き合うの向いてるんじゃね?」
本当楽しそうなキイチを弄ってみる、モテの極意とは離れてるだろうからどんな反応するのか楽しみだ。
( 338 ) 2019/03/05(火) 21:55:40
>>289 アオイ
うん、…しょ。よいしょ。
[重いバケツを一生懸命運んでいたところにアオイくんが助けに来てくれた。どうやら代わってくれるらしい。アオイくんは飄々としててあんまり掴みどころがないけど本当は優しくて、さすがミウちゃんの彼氏だなあって思う。]
あ、ありがとう。結構おもいから、…あわ、あ、あとでおかし食べにきて!りこみんなの分もっていっぱい持ってきてて、お礼したいから!
[シズクちゃんに手を引かれながらアオイくんの背中に声をかけた。]
>> シズク、ミウ
ふ、ふたりとも肝試しいくの……?あれって全員参加なのかなぁ……。
[肝試し、の言葉にそわそわする。昨日の夜の夢のこともあって、あまり気乗りはしなかった。]
( 339 ) 2019/03/05(火) 21:55:51
>>335アオイ
「あ"""
わ、わ、わ、わ、わずれでだ!!!!
たたた、大変だだだだとどどどどうしよううう!
じじじ、神社に戻ったら良いのかな!?」
( 340 ) 2019/03/05(火) 21:58:43
目が覚める。
どんな夢見てたっけ。
この思い出せそうで思い出せない感覚がもどかしくも愛おしい。
しかし、
「…寝すぎ。」
傾いた夕日が時間を教えてくれる。
気がつけば一大イベントのパートナー争奪戦が始まっている。
「完っ全に乗り遅れた!!」
春眠暁ぐらい覚えとけ。
>>パートナーなし組
「はいはいはい!!!絶賛パートナー募集中です!!人生じゃなくって肝試しの!売れ残る前に誰か拾って…。」
寝起きのガラガラ声で輪に飛び飲んだ。
( 341 ) 2019/03/05(火) 22:03:35
>>333 キイチ
そっかそっか。おっけー……俺もやるよ。
(と言って見様見真似で牧草を持ち上げ、牛舎へと運び始める。どうしてこいつはこうも楽しそうなのか……だが、1人でもこんな奴がいるとこちらも楽しもうという気持ちが出てくるものだ。つられて質素に笑う。)
大丈夫。むしろさっきぼーっとしてて休めたって言うか。………お前さあ、いいよ。そうやって気遣えてなんでも楽しそうにやってて……それがお前の魅力なんだと思うぜ?
( 342 ) 2019/03/05(火) 22:05:32
>>329ミサ
「どっちにしても時間も時間やし、ぼちぼち戻ろか。レジャーは一旦お預けやな。
連絡取られへんし、はぐれんようにせなね」
>>326 コトハ
「ああ……肝試しなあ?」
本人にだけ伝わるように、チラリとミサの横顔を盗み見る。
「そんなこともあれへんけど、なんやクジ引きでペア決まってるんやって。
ぼくも今さっき知ったわぁ」
( 343 ) 2019/03/05(火) 22:06:38
>>337 ヒビキ
「驚かすつもりはなかったのだが。ふむ、やはり貴様は王ではないな」
>>340 マコ
「む。こんなところにいたのか」
( 344 ) 2019/03/05(火) 22:08:11
>>+8 渚
海辺は穏やかな波が寄せては返すばかりで、ミナミの姿はおろか何も手掛かりが掴めなかった。
一旦状況を再確認しに集会所へ戻るも、まだ何も変わっていないらしい。再度ミナミを探しに集会所から駆け出すと…
「袴田先生!」と呼び止められる。
渚さんだ。こんな時でも彼女の姿を見られるのは嬉しかった。
心なしか今日の渚は顔色が悪く見える
「えぇ七原はまだ…ご心配とご迷惑をお掛けしてごめんなさい。一緒に探して頂けるのはとても助かります!」
「しかし、渚さんお疲れではないですか?少し顔色が…もしお加減が優れないようでしたら、ご無理なさらずでお願いします」
会話しているとふいに耳鳴りのようなものがした気がした。
こめかみの辺りがズキっと痛む。
寝不足がたたっているのかもしれないと思いつつ、渚に笑顔を向けて「では、ご同行よろしくお願いします!」と少し頓珍漢な言い回しになってしまったことを悔いた。
( +11 ) 2019/03/05(火) 22:08:15
>>340マコ
「....(ニッコリ)」
これはヒビキにたっぷり絞られるなと思い、何も言えず笑顔を作る。
「とりあえず自分の班が作業している所に戻りなよォ。そろそろ夕時だし、家に戻ってみるのもいいかもね」
( 345 ) 2019/03/05(火) 22:08:35
【肝試し大会】
1組目 リコ&ククイ
2組目 キイチ&アリサ
3組目 ヒビキ&シズク
4組目 マコ&コトハ
5組目 アオイ&サヤ
6組目 エニシ&ミサ
7組目 シオン&シズク(※)
8組目 ヤクモ&ミライ
9組目 セボ&ミウ
※厳正なるくじの結果、もう一回まわってください。
<ルール>
⒈ 林道前からスタート。ペアで参道を抜けて本殿そばにあるお札を取ってこよう。
[[ 1d100 ]]の出目が大きければ大きいほど、肝試しを怖がったという判定にします。
⒉お札の中にはお題が書いてあります。それをこなして帰ってくること。どうしてもパスしたい内容の場合は、札の束から3枚まで引き直すことができます。(お題は後述)
( #14 ) 2019/03/05(火) 22:09:51
(※村建てより:都合上順番にやると時間がなくなるため、特に時系列は気にせずに遊んでくださって構いません。)
( #15 ) 2019/03/05(火) 22:10:17
( A99 ) 2019/03/05(火) 22:13:06
[自分の中に。妙な渦を感じる。今度は、冷静に。
まだ火照りへの抵抗感はあ]
( -194 ) 2019/03/05(火) 22:14:52
>>ミウ、リコ、シズク
「ただいまァ」
藤木さんにガレージで荷物を渡して、家に入る
( 346 ) 2019/03/05(火) 22:15:03
あーくんと行きたくなさすぎるー
みうみうに白い目で見られるのはいやだー
( -195 ) 2019/03/05(火) 22:15:23
>>+10 アカリ
「あらあら、アカリちゃん〜…」
村民の物々しい雰囲気にあてられ、アカリが顔を出してしまう。
普段なら諭して、關ス縺。なさいと、そう言えたはずなのに。
この時だけは何故か、この子も連れて行か縺溘いと、と。
そう思ッ縺。
「──」
「…そうね〜、一緒にいきましょう、アカリちゃん?」
人手は多いに越したこ蠢??縺ない。
ただ、それだけ…。
( +12 ) 2019/03/05(火) 22:16:07
>>326 コトハ
「うん、まあ……
女子2人で回っちゃだめなのかしら。
私、コトハと行きたかった。」
チラ、とククイに視線だけ動かすと、一瞬目が合った。>>343
…そんなわかりやすく見てんじゃないわよ。
そう心の中で呟くと、
「ほら、1番手じゃない。リコが待ってるわよ」
約束など無かったかのように背中を押した。
まあ、リコならセーフ。セーフどころか、当たりな方だろうと安心しながら。
( 347 ) 2019/03/05(火) 22:16:14
>>+11 袴田
「そうでしょうか…私も捜し歩いていたので、もしかしたら疲れているかもしれませんが〜…まだまだ探せます、がんばりますよ〜!」
何故か、袴田の前で縺」縺ィ蠢?が自分でなくなるような。
良い所を見せたいと意気込ん倥>縺ヲまう。
と、後ろにいるアカリを袴田に紹介しつつ、同行できないかをお願いする。
「ごめんなさい、この子も連れて行ってよろしいでしょうか〜…? この島の細かい所まで私よりも詳しいので、もしかしたらお力になれるやも〜…」
( +13 ) 2019/03/05(火) 22:17:01
/**/
まあ??既に?私のものだし??ねぇ?(イキリ)
( -196 ) 2019/03/05(火) 22:17:02
( -197 ) 2019/03/05(火) 22:17:20
>>345アオイ
(ひ、ヒェェっ笑顔がこわいよぉ!!?)
[アオイの笑顔に戦慄していると、以外な方向からシオンの声が聞こえてきた>>344]
「シシシシ、シオン君!?
闇の者だ!わーい!会えた!!さ、探したんだよ!?か、帰ろう!ヒビキ君に怒られる前に帰ろう!?」
[シオンのすぐ後ろにいるヒビキには気づいていないようだ]
( 348 ) 2019/03/05(火) 22:18:27
>>#14
「あ。ペアが発表されている。」
手早く風呂を済ませて、サトシが張り出した肝試しのペア表を見て、首を傾げる。
「わたし、2回?……ふむ。それはそれで。たのしそう。
ひびきと、しおん。とりあえず、2人を探そう。」
>>ヒビキ、しおんと、
「ひびきい、しおんー」
( 349 ) 2019/03/05(火) 22:19:53
>>347 ミサ
「ちょ、押しなやー、ぼく怖がりなんやで?」
視線で窘められた気がしたが、へらりと受け流す。
>>339 リコ
「榛さん!おつかれ。そっちの班も楽しめてるか?
ぼくら一組目やて。よろしゅうね」
( 350 ) 2019/03/05(火) 22:20:56
( -198 ) 2019/03/05(火) 22:20:57
>>348 マコ
「貴様も我を探していたのか?む、大柳 響ならここにいるが。そうだな、そろそろ遊戯の時間帯のはずだ。くくっ、我を驚かそうなど百年早いがな」
( 351 ) 2019/03/05(火) 22:21:08
>>346 アオイ
「おかえり。アオイは、サヤとだって。肝試し。」
( 352 ) 2019/03/05(火) 22:22:08
/*おい。なんでだ。なんでほくだけシズクちゃんと回れないんだ。他の二人は回れるのに。ズルい。やはり井戸に突き落とすしかない*/
( -199 ) 2019/03/05(火) 22:22:08
>>338 ヤクモ
[結構な時間ここを離れていたヤクモが漸く帰ってきた。
作業をほかの班員に任せて何処かに行っていた事について、文句のひとつでも言ってやろうと思ったが、こちらが言うより先に向こう側から仕掛けられていた。]
何言ってんだよ、モテと動物はまた別モンだろ?
てか、俺はモテになりながら動物と向き合うんだよ!むしろ、女子だけじゃなくて、動物にもモテる男になっちまうかもな!
[そうなったら困っちまうな〜!なんて、頭をかきながら妄想を膨らませる。
牛たちにモテる極意はさすがに知らないが、もし酪農を将来やる事になれば、勉強するのも悪くないかもしれないと思った。
……というか、そんな事よりも。]
ヤクモはどこ行ってたんだよ?
まさか、女子と会ってたわけじゃないよな…?
[ギラり、目を光らせて返答を待つ。
もし、女子と過ごしていたなどと話したとしたら、持っていた牧草をぶっかけてやろうと思いながら。]
( 353 ) 2019/03/05(火) 22:22:33
>>336 サヤ
ことさらに不穏…!
と、とりあえず集会所に戻ろう。
そろそろ肝試しが始まる時間だよ。
きっとみんなも来てる…はず!
( 354 ) 2019/03/05(火) 22:23:13
>>349 シズク
「加賀見雫、我を呼んだか?ああ、貴様と遊戯を楽しむようだな。大柳 響なら疲れているが、ここにいる」
( 355 ) 2019/03/05(火) 22:24:01
>>+10アカリ
少しうつむきがちに歩く渚を気にしつつ、島内を見回っていると’あの子’に会った。
そう、昨日セボ達と仲良く談笑していた少女。
彼女もミナミが行方不明なことを知っているようだ。島民に話を聞いたのだろうか?
彼女のことは改めて渚さんが紹介してくれた。
袴田も軽く自己紹介しつつ
「アカリさん、捜索のお手伝い助かります!」と依頼した。
ミナミ失踪の手掛かりを掴めず藁にもすがる想いの中、島の方々の協力が心強く感じた。
( +14 ) 2019/03/05(火) 22:24:42
読者モデル ミライは、帰宅部のエース ヤクモを探している。
( A100 ) 2019/03/05(火) 22:24:49
>>354 アリサ
「あ〜っ、そうじゃん!肝試し!
あたしのペア、誰かなぁ〜!!」
( 356 ) 2019/03/05(火) 22:25:04
( A101 ) 2019/03/05(火) 22:25:21
>>344シオン
まぁたその話か。俺は農民でいいよ。
お前らと一緒の世界でいいしさ
>>348マコ
だぁれに怒られる前にってぇ…………??
/迷子になっていない事は安心したが、この2人には言いたいことが山ほどある。しかし、やってきた彼女に呼ばれて振り返る/
>>355シオン
お前……誰のせいで俺が疲れてると思ってんだよ…
>>349シズク
で?よんだ?
( 357 ) 2019/03/05(火) 22:26:17
>>352シズク
「あー肝試しか。サヤとなのね、了解したわ。
(ミウは....セボとか)」
ふーんと思いながら肝試しの組み分けを確認した。
( 358 ) 2019/03/05(火) 22:26:26
>>341 ミライ
肝試しのペア割が発表されてるなぁ…そんなことを思い割り振りを見ているとミライが飛び込んできた。
「おいおい、慌てるなよ。今回はペア割が発表されてるし、クジじゃなくてもお前が売れ残ることなんてまずねーだろ?」
そう言い最後に
「とはいえ、今回は俺とペアだ。宜しくな。」
こいつはなんて思うだろうか。
( 359 ) 2019/03/05(火) 22:27:08
>>355 シオン
「わあ。いっせきにちょうだ。二人ともに会えてよかったな。
先に行くのは、ひびきとかな……。お題って、何があるんだろうね。あ。カメラ持っていかなくちゃ。」
珍しく少しわくわくしながら、カメラを準備した。
>>357 ヒビキ
「呼んだ。肝試し、いこー。」
( 360 ) 2019/03/05(火) 22:27:50
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A102 ) 2019/03/05(火) 22:27:55
/**/
アオイ狼だったら初日で噛まれそうだなこれ……
( -200 ) 2019/03/05(火) 22:29:08
>>二人
「ありがとう、今日はとっとと、それじゃあサトシには眠ってもらいましょう!ねね、どっちが殺してくれるの?」
別に押し付けたい訳では無い。ミナミの小さく柔らかい頭が潰れていくのはむしろ快感でもあった。
共有したいのだ。
アタシたちは共犯者。人を壊す楽しみを独り占めする訳にもいかない。我慢我慢。
さて、少し話をまとめる。
希望としてあがっている、アオイ、ミウ、ミサは必ず殺そう。
あとは、まあ、適当でいっか。
焦る必要は無い、だって「友達」なんだから疑われるわけないよね?
( *22 ) 2019/03/05(火) 22:30:28
>>360シズク
…………まじぃ?っはぁ………
よし…カガミ行くか。
/ガシガシと頭をかく。そして覚悟を決めたように、声をかけた/
( 361 ) 2019/03/05(火) 22:31:02
/**/
完全に男だと思ってたんだけど……マコ女だったら超ごめん……。
( -201 ) 2019/03/05(火) 22:31:06
テニス部 サヤは、「十堂くんとかぁ〜!十堂く〜ん!よろしく〜!」
( A103 ) 2019/03/05(火) 22:31:35
>> 350 ククイくん
ククイくん!おつかれさまぁ。うん、他のみんなのおかげで今のとこ楽しいよ。ククイくんは、…誰と一緒だっけ。
[班のふたりと話していたところでククイくんに声をかけられた。そちらを向いて笑顔を返す。が、一組目という言葉にすこし表情をひきつらせた。]
り、りこたちが一組目かぁ。……ククイくんこわいの得意?
( 362 ) 2019/03/05(火) 22:32:11
「肝試し……ふたりは、昨日、いったんだっけ。」
そこでミナミを……ということは、いったん棚に上げておく。
「みなみはもう居ないけど……きっと、さいごの思い出だね。なんか、変な気分だけど、たのしもう。」
ミナミの幽霊が出たりして、ね。
( *23 ) 2019/03/05(火) 22:32:56
>>シオン
「......へ?」
[そう言われると、マコの後ろからヒビキがヌルリと眉間に血管を浮かせながら現れた>>357]
「ヒッッヒッ、ヒゲッ、ウッごめんなさいっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!」
[かかんで、ヒビキへ全力全霊の謝罪をする。
ヒビキがシズクと話しているのには気づいていない。]
( 363 ) 2019/03/05(火) 22:33:06
マイペース アオイは、テニス部 サヤ「あいよォよろしく〜」と返事した。
( A104 ) 2019/03/05(火) 22:33:40
>>361 ヒビキ
「うん。写真も撮ろう。心霊写真撮れたら、まこに見せてあげる。」
>>シオン
「しおん、しばらく待っててね。」
ヒビキに並んで、肝試しに向かった。
( 364 ) 2019/03/05(火) 22:34:34
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A105 ) 2019/03/05(火) 22:35:10
十堂くんと2人で肝試し……?
あっちゃ〜、これミウに怒られるやつじゃん……
ちょっとことづけとこ。
>>ミウ
「ミウ〜?ミ〜ウ〜?」
( 365 ) 2019/03/05(火) 22:35:12
>>362 リコ
「まあ……ぼちぼち?」
はは、と少し困った顔で笑う。
「ま、大丈夫やって。本殿まで行って帰ってくるだけやさかい」
「ほな、行きましょかお姉さん?」
( 366 ) 2019/03/05(火) 22:35:12
学生漫画家 シズクは、オカルト部 マコが、すごい勢いで謝ってるのを見て、目をぱちくり。
( A106 ) 2019/03/05(火) 22:35:13
ボンボン ククイは、スイーツ好き リコをエスコートすべく腕を差し出した。
( A107 ) 2019/03/05(火) 22:35:42
( -202 ) 2019/03/05(火) 22:35:52
「おかえりやくも! 美味かったよ〜!」
ヤクモに手を振りつつ、組み分けを確認する。
……ミウチャンか。顔は正直タイプだ。大きい目とか。小動物みたいな動き方とか! だけど、……アオイに恨まれないかなあ。や、アオイみたいな人がいながらオレに靡いてくれるとかはおもってないんだけど!全然、全く、これっぽっちも!
それから、こっそりオレは組み分けを確認する。アオイは、サヤちゃんとなんだ。
( 367 ) 2019/03/05(火) 22:36:54
三人のやり取りに気づいて>>364
「う、う、もしかして、三人で、肝試し、するの...?
ぼぼぼ、僕だけ、僕だけ、仲間、はず、れ...?
えへ、えへへ、あははは。
鬱だ......」
( 368 ) 2019/03/05(火) 22:37:09
>>359 ヤクモ
おっ、ヤクモとか。
悪くない。
いや、総合評価としては高いんだけど…。
ヤクモ視点のアタシの評価、絶対低い…。
せめて、普通ぐらいに戻せたらいいな。
「やあやあやあ!やっくーん!いやあ君みたいなイケメンと組めるアタシは幸せだねー!主に君の背後を守るナイトになるから先頭は任せたよ!」
こういう減らず口が好きじゃないのかな?
( 369 ) 2019/03/05(火) 22:37:11
>>363マコ
……怒ってない、怒ってないって、な?
びっくりさせてごめんな。悪い。
これからは俺とか、せめて班のヤツと行動してくれ、な?
…じゃあちょっとカガミと肝試しいってくるわ…
/全力の謝罪に面食らったが、かがんで肩を掴んで顔を上げさせる。顔を見せれば怒ってない事は伝わると思った/
/ポンポンと肩を叩いて、肝試しに向かった/
( 370 ) 2019/03/05(火) 22:37:45
( -203 ) 2019/03/05(火) 22:38:13
/*骨格的にも男の子であってる筈。どっちでも通りそうだけど*/
( -204 ) 2019/03/05(火) 22:38:27
( -205 ) 2019/03/05(火) 22:39:35
在日 セボは、バカップル ミウチャン探してきょろきょろ。
( A108 ) 2019/03/05(火) 22:40:11
>>364シズク
おっおう、マコ喜ぶ写真と、撮れたらいいな
……肝試しのルール、カガミ覚えてる?
ごめん。俺あんま聞いてなくってさ、教えてもらえない?
( 371 ) 2019/03/05(火) 22:40:29
>>353 キイチ
「お、おう確かにモテと動物は違うかもしれないが、獣医学部とか畜産学部に割と女子の先輩が受験してた気がするぞ?」
途中妄想が垂れ流れていた気もする、顔に出てるぞ!とは思いつつも言わなかった。
「作業も、ミライの事もサンキューな。気になる事があってアオイと影裏と話ししてたんだわ。」
特に内容は言わなかった。
( 372 ) 2019/03/05(火) 22:40:37
>>342 エニシ
な、ななな、なんだよ急に!
……ほ、褒めたってなんも出ないんだからな…!!
[エニシに素直に褒められるとなんだか調子が狂ってしまう。こういう事をサラッとできるからモテるのだろうか。
照れて少し赤くなった顔を隠すように牧草を持ち上げれば、そそくさと牛舎に向かって歩き出す。]
……ほら、大丈夫なら行くぞ!
あ、でも無理はするなよ!なんかあったらすぐ言えよ!
[後ろをついてくるエニシに振りきつつそう言えば、また直ぐに前を向いて牧草を運び始めた。]*
( 373 ) 2019/03/05(火) 22:40:49
……あぁ、そういえば、なんだかとても久しぶりに
誰かに褒められた気がする。
うん、とても。
……とても、幸せな気分だ。
( -206 ) 2019/03/05(火) 22:42:23
>>366 ククイ
ごめんね、りここういうのちょっと苦手で…。すきなんだけどね、すきなんだけど!…でもやっぱり怖いなあって…。え、っと、……し、失礼しますやで?……袖くしゃくしゃにしちゃったらごめんね。
[気遣ってくれてるのかな。ほんとは大丈夫って言いたいけど、ここはありがたく腕を掴ませてもらった。怖すぎて握りしめて服に皺つけないようにしないと。]
( 374 ) 2019/03/05(火) 22:43:30
>>370ヒビキ
「ほんと...?怒ってない...?
善かった、う、うん。きを、つける。なるだけ。うん。
い、いってらっ、しゃい!
ぼ、僕のペアは、八重樫さんかぁ>>#14
ど、何処にいるんだろ...?
あ、あ、後七夕君と、一緒かなぁ...?」
( 375 ) 2019/03/05(火) 22:43:50
やれやれ…
昨日の妖しい雰囲気は嘘だったのだろうか?
不穏な気配もしたが、今ツクモに感じるのは恋愛成就の気配のみ。
(なになに?学生のカップルはまあ置いておいて…おや、渚さんとあの方とは…これは見守り甲斐がありますね、ふふっ)
恋愛に縁もゆかりもない自分からすると、憧憬の念と若干の羨望感情が交差していた。
(出歯亀かも知れませんが、知ってしまった以上は踏み込みたくなるのが人の性…今後の二人の運勢は…何ですって!!??)
ツクモは走り出した。
自分の使命を全うするために。
(二人が結ばれるときは…)
彼は気づけなかった。
自分の使命という焦燥感に駆られていたために。
おぞましい怨念が彼を捉えようとしていた…
( +15 ) 2019/03/05(火) 22:44:18
( -207 ) 2019/03/05(火) 22:44:45
<お題>
1:10秒間見つめ合う
2:お互いの良いところを3つ褒めちぎる
3:3回回って一発ギャグ
4:一緒に童謡を歌いながら帰る
5:上着を交換する
6:ハグする
7:全速力で帰る
8:変顔
9:相手のモノマネをする
10:お姫様抱っこをして帰る
11:今までで一番恥ずかしかった出来事を暴露
12:片方がビンタ!
13:手を繋いで帰る
14:寸劇をしながら帰る
15:好きなタイプを言う
( #16 ) 2019/03/05(火) 22:44:50
>>*22 ミライ
「む。じゃあ、わたしがりっこうほする。ふたりは、昨日みなみの死体、見たんでしょ。わたしは、直接見てないから。
男の子もちゃんと殺せるのかな。あおいを殺すれんしゅう、かな。」
( *24 ) 2019/03/05(火) 22:45:18
占星術師 ツクモは、自らの使命を全うしようと駆け出した。
( a2 ) 2019/03/05(火) 22:45:25
( -208 ) 2019/03/05(火) 22:45:45
( -209 ) 2019/03/05(火) 22:46:07
>>343 ククイ君
「…そう?ああ、そっか。
クラス委員で決めたのかな…?
ああ、1番手頑張ってね。」
ミサちゃんと目線を合わせる彼に首を傾げらも、手をひらひらと優雅に振って見送った。
>>347 ミサちゃん
「……私も、決められてなくて、女の子同士で良ければミサちゃんと行きたかったな。
バラバラだけど、お互い怖がらないように頑張ろうね。」
ククイ君の背を押す彼女の横でにこやかにそう話す。
( 376 ) 2019/03/05(火) 22:46:08
>>347 ミサ
(酪農仕事を終え、肝試しのペアの結果を確認する。ミサか。そういえばこっちに来てまだ話してなかったな。
ひょいっとミサの真横から屈んで顔を覗かせる。)
よっす、ミサ。俺とペアでよかったなー。下見してるから頼れるぞー。
( 377 ) 2019/03/05(火) 22:46:45
( A109 ) 2019/03/05(火) 22:48:32
一生懸命な相手に、微笑ましいと書かれたような表情を向ける。
>>374 リコ
「おー。それはもう存分にくしゃくしゃにしたってや。ぼくの制服も浮かばれるわ」
そして、小柄な彼女に歩幅を合わせながら本殿へと歩みを進める。
8(100)
( 378 ) 2019/03/05(火) 22:48:48
/*八重樫さんととか、姉と弟のそれみたいになるようにしか思えんですね。微笑ましそう*/
( -210 ) 2019/03/05(火) 22:49:10
( -211 ) 2019/03/05(火) 22:49:25
( -212 ) 2019/03/05(火) 22:49:44
( -213 ) 2019/03/05(火) 22:50:01
>>サヤ
「ん? どしたのー?」
ミウは来たばかりでまだペア分けを見ていないようです。
( 379 ) 2019/03/05(火) 22:50:02
>>342 エニシ
「エーニーシッ」
頭上に呼びかけるように、声を上げた。
だらしなく伸びた髪…とこれまただらしない姿勢。顔の作りは悪くないものの、どうにも進んで仲良くなろうという気にはならなかった。
「私たち、ペアだって。
…ま、どうせ他に気になってる子いるでしょ?
こう、ビジネスライクに行きましょ」
まるでお互い様かのように言い放つ。
「各馬一斉にスタート。『たたら村杯肝試しに間に合うかかレース』はスタート直後から怒涛の展開、二頭立てで行われるこのレース、一番人気はやはりテニス部所属のヒナタサヤ、穴はやはりイツミアリサであります。おっと、イツミアリサが出遅れました、その隙にヒナタサヤ、ヒナタサヤが一気に駆ける。イツミアリサの追随を許しません。速い速いヒナタサヤ速い、鍛え上げられたカモシカのような足から生み出される無駄のない推進力、後ろを走るイツミアリサとの差は最早10馬身。イツミアリサの追い上げはあるのか、さあどうか、たばこやさんコーナーを回って最終直線、集会所が見えてきました。ヒナタサヤ速いヒナタサヤ速い、しかしイツミアリサも追い上げる!徐々に距離を詰めています…が、あーっとイツミアリサ転倒!イツミアリサ転倒!ヒナタサヤの勢い止まらずそのまま一着でゴーーール!!!」
……がくっ。
[実況しながらの全力疾走で足を縺れされたアリサは派手に転倒し、力尽きた。しかしその死に顔は実に晴れやかなものだったという。]
( 380 ) 2019/03/05(火) 22:50:34
>>375 マコちゃん
「……こーこだよっ!」
そろりと後ろから忍び寄り、肩に手をぽんとおいた。
「あは、びっくりした?
私とペアだね、よろしく!」
にこっと笑って挨拶をする。
( 381 ) 2019/03/05(火) 22:50:34
>>*24 シズク
シズクが行くなら、俺は譲るよ。……まあ、女子2人に任しちまってるのは男としては情けないけど。
(正直安堵しているところではあった。2人に較べて迷いがまだあるような気がする。
けれど、それでも………)
………頭の中に響いてんな。何度も、何度も……。
( *25 ) 2019/03/05(火) 22:51:00
こんなマイペースなアオイでも、少しくらい嫉妬はします。
(む〜...)
これを伝えようか伝えまいか迷ったけど、やはり気になって仕方がないからコソコソっとミウに耳打ちした。>>379
>>365サヤ
「さて、そろそろ出発しようか。サクッといってサクッと帰ってこよう。お題はどっちが決めようか?」
( 382 ) 2019/03/05(火) 22:53:17
( -214 ) 2019/03/05(火) 22:53:37
( -215 ) 2019/03/05(火) 22:54:24
/**/
あーくん……嫉妬するんだ……かわいいじゃん……。
( -216 ) 2019/03/05(火) 22:54:51
>>377 エニシ
「うわっ」
女子力の欠片もない声を上げてしまった。
突然視界に入る、髪の伸びた男の顔。これは必然だ、と1人納得する。…まあ、見上げて話すより500倍マシだ。
「確かにね。エニシのそういうとこ、嫌いじゃないわ。…どうせ、他に狙ってた子いるでしょ? 変な噂立たないように、早めに行きましょ」
一方的に決めつけてお互い様のような体にすると、行くわよ
、と歩き出した。
( 383 ) 2019/03/05(火) 22:55:20
>>*24 シズク
「シズクは本当に優しいよね、でも一応男の子だから気をつけてね。」
抱きしめて撫で回したい気持ちは届かないが思いは伝わるかな。
「やるなら徹底的に、生きてたら全部、台無しだから絶命確認してきてね!あ、あと!」
>>エニシ
「ミナミの時計、返してなくない?お供えしてきなよ」
( *26 ) 2019/03/05(火) 22:55:24
>>371 ヒビキ
「林道の入り口からふたりで歩いて神社のお札を取って戻ってくる……っていつだったかな。聞いた気がする。
お札にはお題が書いてあるんだって。」
「ひびき、こわいのすき?」
歩幅が大きなヒビキに遅れないように、所々ちょこちょこと小走りで、林道を目指して歩く。
( 384 ) 2019/03/05(火) 22:55:27
>>379 ミウ
「いたいた、ミウ!
肝試しの組み分けなんだけどさ〜、あたしと十堂くんのペアになっちゃったんだよね〜。
ほら、なんか気になっちゃってもあれじゃん?どうしよっかな〜って思って。相談!」
( 385 ) 2019/03/05(火) 22:56:00
>>381コトハ
「ヒヴェッッ!?!?
や、や、や、やややーや八重樫さん!!?
びびびび、ビック、ビック...
び、ビックリなんかしし、してないよ!全然だよ!
よ、よよよ、宜しくお願いします。
み、みみ、巫女との肝試し。え、えへへ。上がってきた。何か、聖霊とか現れないかな」
( 386 ) 2019/03/05(火) 22:56:45
>>372 ヤクモ
え!まじで?!
…ほぅ………なら、受験するのもありかもしれないな………
牛たちにモテる極意……とりあえず修学旅行が終わったら本を見に行ってみるか…
[思わぬ所で今後の人生についての大きな進路が決まった気がした。とりあえず、修学旅行が終わってすぐの行動は本屋に行くことだな、と計画する。ついでに、女子にモテる為の本も数冊新しく買ってみるか、とも考える。]
あぁ、別に。ミライのことは気にすんなよ。
ずっと向こうで寝てただけだし。
アオイとマコと話してたのか?
なんだ、それなら別にいいや。
[会っていたのが女子じゃなければさほど問題でもない。男同士で積もる話もあったのだろうから、余計な詮索はしないでおこうと思った。]*
( 387 ) 2019/03/05(火) 22:56:50
>>378 ククイ
う、…ごめんね、ありがと。
[向けられる表情に肩の力が抜ける。ククイくんってあんまり二人で話したことはなかったけど、優しいんだなぁ。そんなことを思いながら改めて袖を握り直した。]
34(100)
( 388 ) 2019/03/05(火) 22:57:17
/*
修学旅行が無事に終われば、その計画も遂行できたのかもしれないのにね……
( -217 ) 2019/03/05(火) 22:57:34
>>369 ミライ
思っていた反応とは違うものが帰ってきたため少し驚いた。
「!?お、おうどうした。寝すぎて一周回って元気か?」
そう言いつつ、
「じゃぁ後ろは任せるわ。ってナイトを女子に取れるとはなー。さしずめ俺はブレイドかシールドか?」
と笑って返した。
「さてと、じゃぁ行きますかー。」
ミライの手を引き、張り出されたペア割の中から連れ出して山道へとたどり着く。
「じゃぁ、前を行くから逸れるなよ?」
肝試しが始まった。
66(100)
( 389 ) 2019/03/05(火) 22:57:51
( -218 ) 2019/03/05(火) 22:57:57
/*
キイチの肝試しの相方死んでるんだけど大丈夫かな……
( -219 ) 2019/03/05(火) 22:58:51
( -220 ) 2019/03/05(火) 22:59:20
/**/
え、リコとククイの組み合わせめっちゃ好き……
可愛い……
( -221 ) 2019/03/05(火) 22:59:25
( -222 ) 2019/03/05(火) 23:00:59
( -223 ) 2019/03/05(火) 23:01:02
>>キイチ
そういえば。
「やほやほ!キイチ!こんばんは。」
全然話してなかった。周りの目もあるし、少しぐらい話しとくか。
「ねね、後でゆっくり話さない?同じ班なのにすれ違ってばっかりだったし!肝試しのあととか、どう?」
さすがに断られんやろ。
( 390 ) 2019/03/05(火) 23:01:04
>>385 サヤ
「えっ! へえ……そうなんだぁ。」
ミウは明らかにしょぼんとして肩を落とします。しかし、ぶんぶんと首を横に振るとサヤを送り出すことにしました。
「んーん、さややが気にならないなら行ってきていいよぉ! みなみんとサトシが決めたお題なら、ちょーやばいのとかはないだろうし。……あ、でもほんとにあーくんのこと好きになっちゃやだからねー!?」
( 391 ) 2019/03/05(火) 23:01:32
>>376 コトハ
「大丈夫、私は最悪エニシを盾にして帰ってくるわ。それより…マコ、変な儀式とか始めないか心配。」
そうは言っても、別に本当にお化けが出る訳では無い。笑いながらも、ちゃんと決められたルートだけ通ってよね、流されないでね、と言葉を連ねた。
( 392 ) 2019/03/05(火) 23:01:56
/*
ククイくんに求婚するから求婚者になるわこれから
*/
( -224 ) 2019/03/05(火) 23:02:05
( -225 ) 2019/03/05(火) 23:02:26
>>391 ミウ
(あたし、代わってもいいんだよ〜?
せっかくの修学旅行だしさ!)
( 393 ) 2019/03/05(火) 23:04:23
鬱蒼とした森の中。道は決まっていても、むしろお化け役がいると分かっているのが怖い。いつ来るのだろう、そう周囲を見渡しながら歩いた。
6
( 394 ) 2019/03/05(火) 23:05:05
( A110 ) 2019/03/05(火) 23:05:29
>>389 ヤクモ
こいつ、お題の前に自然に手を…。
帰宅部のくせにやるな。
「これじゃあ置いていかれようがないよー!」
帳が降りた夜の森を進んでいくが、周りに目がいかない。
すいすいと進む背中に視線を奪われる。
どんなに馬鹿にしてても男の子の背中は大きく見える。
かっこいいなんて思えてしまう。
71
( 395 ) 2019/03/05(火) 23:05:32
( -226 ) 2019/03/05(火) 23:05:49
[ 律縺梧悽逡ェ繧医?∝、悶°]
(あれ…?)
何かおかしい。
>>+14 袴田
「あの…袴田先生?」
[ 梧悽逡ェ繧、シ代∩縺ェ縺輔 ]
「えと…ちょっとごめんなさい、あまり体調が…優れないので、先…行ってください…」
言うや否やその場にへたり込むように座る。
「大丈夫…です、少し休んだら…すぐに合流するので…アカリちゃんも…ごめんね…?」
息が上手く整わ [ ッ縺ゅ↑縺溘◆ ] 。風邪でも引 [i縺医↑縺?↑ ] ろうか?
( +16 ) 2019/03/05(火) 23:05:58
( -227 ) 2019/03/05(火) 23:06:25
>>382 アオイ
「!?」
──なんと珍しいのでしょう!
ミウがいくら気を引こうとしても滅多に怒らないアオイがやきもちをやくなんて!
思わずミウは両手で口元を押さえて目を丸くします。
「あーくん、かわいー♡ 肝試し終わったら、あとで一緒にお散歩しよーねっ。」
こそこそっと耳打ちしてから、ミウは手を振ってセボのところへ向かいます。
( 396 ) 2019/03/05(火) 23:06:41
>>380 アリサ
[夕飯後の肝試し大会の為、集会場所へと足を運ぶ。
肝試しの相方は、確かアリサだったか。]
………なにやってんだ、大丈夫か?
[集会所に着くと、目の前に、なぜか晴れやかな顔をして倒れている肝試しの相方の姿があった。
とりあえず助け起こそうとして手を差し伸べてはみるけれど、その手を彼女は掴んだだろうか。どちらにせよ、起き上がったのであれば。]
肝試し行くか〜、アリサは怖いの平気か?
[と、聞きつつ肝試しへ向かうだろう。]*
( 397 ) 2019/03/05(火) 23:06:48
>>388 リコ
「いやー、ぼくも一人やと怖いからお互い様やで?」
記憶に無い頃から、場を丸く収める言葉ならすらすらと滑り出る口だった。
けれど、思いのほか彼女も平気なようだ。
「…………なんや、きみも全然平気やんか!中々やるな?もう本殿ついてまうわ」
暗い道に、風と葉擦れの音、自分の笑い声が遠く吸い込まれる。
「あ、榛さんが札選んでや。ぼくくじ運無いねん」
( 398 ) 2019/03/05(火) 23:07:34
>>八重樫
「う、う。
それじゃぁ、いい、行こうか。八重樫さん。
うふふふふふふふふ。楽しみだなぁ何をしてくれるんだろぅなぁ。
本物とかやってこないかなぁ。
肝試し。失踪するクラスメイト...ロマン...」
29(100)
( 399 ) 2019/03/05(火) 23:08:08
( -228 ) 2019/03/05(火) 23:08:09
( -229 ) 2019/03/05(火) 23:08:21
/*
アリサちゃん……よね?相方ね?
え、間違ってないよね……?晴れやかな顔して倒れてるのが相方よね……?ね?
( -230 ) 2019/03/05(火) 23:08:35
( A111 ) 2019/03/05(火) 23:08:59
バカップル ミウは、在日 セボを見つけると後ろから「わっ!」
( A112 ) 2019/03/05(火) 23:09:57
/*安定して低いのはいいんだけど、6の人がいるのヤバくない?*/
( -231 ) 2019/03/05(火) 23:10:09
/**/
キイチ、おまえふつうにしてる方が絶対モテるよ。
( -232 ) 2019/03/05(火) 23:10:38
( -233 ) 2019/03/05(火) 23:10:42
>>382 アオイ
「十堂くんおまたせ〜!じゃ、行こっか?
お題は任せた!ミウで鍛えたエスコート力、ここで試させてもらおうじゃないか〜〜!!」
( 400 ) 2019/03/05(火) 23:12:12
[失踪、で思い出す]
(そう言えば、ナナハラさん、いないなぁ。どうしたんだろう。
風邪って聞いたけど、そんなに悪いんだ。
病魔を払った、カナコ様のいる村なのに。御守り、効果無かったのかなぁ)
( 401 ) 2019/03/05(火) 23:12:44
( A113 ) 2019/03/05(火) 23:12:46
/*
アリサちゃんこのままお返事なかったら明日適当に文章つけてやり過ごそう……
こっちから仕掛けるの初めてだから不安になってきた……
( -234 ) 2019/03/05(火) 23:12:53
>>383 ミサ
なんだよそれー。…んな奴いねえよ、べつに。
………変な噂が立つのが嫌なのはミサの方だったりして?
(順番が回ってきたようで2人で林道を歩く。昨日と変わりはないようだ。そこまで怖くはない。ミサへの返答にほんの一瞬の間が生まれる。ふと頭に浮かんだ顔があったのだ。ほんの一瞬だけれども。それを悟られぬように目線だけミサに送りながらにやけ顔で)
なんかお前、ククイといい感じじゃなかったっけ?
( 402 ) 2019/03/05(火) 23:13:10
/**/
さややああああああああああああああああああ
( -235 ) 2019/03/05(火) 23:13:13
( -236 ) 2019/03/05(火) 23:13:46
/**/
さやまじで顔からしてドストライクだからさ……。
さっぱりしてるし、ミウもサヤだったら多分あんまり嫉妬しないよ……。
( -237 ) 2019/03/05(火) 23:14:24
>>397 キイチ
や、やあキイチくん…これはまあ色々あってね…。
いたた……ありがとう。
[差し伸べられたキイチの手を握り、立ち上がる。
制服の砂を払い、キイチに向き直る。]
…えへへ、恥ずかしいところを見せたね。
紳士だね、キイチくんは!いいよ、そういうとこ。うんうん。
そっか!肝試しのペアはキイチくんだったんだね。
よろしくね!
そうだなあ、あたしは怖いのは……
17(100)
( 403 ) 2019/03/05(火) 23:14:35
>>384シズク
ほー。そうなんだ。おっけ
…………俺は怖いの嫌い
……これか、引くよ。
3(15)
/シズクが後ろにいる事に気付き、少し歩くのを遅くして、シズクのペースに合わせて歩く。隠していても仕方ないし、素直に吐露した/
響の怖いメーター↓
20
( 404 ) 2019/03/05(火) 23:16:16
「〜〜〜〜」
ミウから少しからかわれ、なんとも言えない顔をしている。
>>400サヤ
「あまりやるとミウに怒られるからほどほどに..ね?
じゃあ出発しようかァ」
サヤを連れて林道へ向かった。
( 405 ) 2019/03/05(火) 23:17:11
**
サトシ怖がらせるん下手すぎんか?
それとももう殺され……🤭🤭🤭🤭🤭
( -238 ) 2019/03/05(火) 23:17:24
>>シズク
3回回って一発ギャグぅ…………?
…引き直すか……?
( 406 ) 2019/03/05(火) 23:17:33
( -239 ) 2019/03/05(火) 23:18:07
>> ミライ
ああ、これか。
(ミサと歩いている途中、ふと時計をみる。時間は丁寧に時を刻んでいた。)
……備えてきちまったら、犯人だって言ってるようなもんだ。これは持っとく。
ミライの方は肝試し楽しんでるか?
( *27 ) 2019/03/05(火) 23:18:13
どっちかっていったら好奇心が先にきちゃうかも知れないね!
…あ!でもあれだよ?びっくり系はほんとにダメだから急におっきい音とか首筋にひゃっこいのピターとかはもう全然ダメだからね。もしもの時は…ね?
[背の低いアリサはキイチを見上げる形で言い、悪戯に笑ってみせた。]
( 407 ) 2019/03/05(火) 23:19:00
>>398 ククイ
ククイくんのおかげで意外と平気だったね。へへ。おおきに、…っていうんだっけ。ちがった?
[すぐそばに見知った人がいるということが大分心の拠り所になっていたらしい。ほの明るい参道は思っていたよりも怖くはなかった。すぐ先に見える本殿にほ、と胸をなでおろし、記憶を頼りに相手の弁に合わせてみた。]
よしっ!何が書いてあるかわかんないけど、あんまりつらいお題じゃないといいなぁ……。
5(15)
( 408 ) 2019/03/05(火) 23:19:11
( -240 ) 2019/03/05(火) 23:19:27
>>セボ
「あっはは、引っかかったぁー♡」
たまには少しアオイ離れをして、普段あまり話さないクラスメイトを誘おうと思っていたミウは、丁度良い組み合わせになったなと思いました。
「じゃあ、ミウたちも行こっかぁ。……あー、でもその前に喉乾いたなぁ。ね、セボ、買ってきてくれない? おねがーい☆」
両手をぱちんと合わせて、セボにジュースをねだります。
( 409 ) 2019/03/05(火) 23:19:44
>>405 アオイ
「一緒に行くの、ミウじゃなくてあたしでごめんね〜?
ほんと、学級委員も気が利かないよね〜!!
お願いだからあとで揉めたりしないでね〜?
あたし、十堂くんとミウのこと、応援してるんだし〜!」
( 410 ) 2019/03/05(火) 23:20:11
/*
上着交換するとかもう付き合ってるやん。そうだよね、ククイくん……?????
*/
( -241 ) 2019/03/05(火) 23:20:11
>>404 ヒビキ
「怖いの嫌いなんだ。意外。」
背は高いのに……と思うけれども、それはなんとなく、言っちゃいけない気がして、口をつぐむ。
「……あ、お札、引いてくれてありがと……お題、なんだった?」
神社について、周辺にカメラをむける。
99
( 411 ) 2019/03/05(火) 23:22:03
>>395 ミライ
思っていた以上に夜の森は怖く体が震えてしまった。
すいすいと進んでいるが、内心は驚いている箇所が多い。道中何度か後ろを振り返り、ミライの様子を確認する。
「大丈夫か?思ってた以上に怖いな…体から震えてるよ。」
素直な感想をいいながら、お題の場所までたどり着く。
( 412 ) 2019/03/05(火) 23:22:07
/*おおーーーっとキイチ選手!!
ここに来て吊り縄選手権に飛び出してきたーーー!!!
っロセッ...っロセッ...
マコ君のフラグの無さヤバナイ?我ながらビックリ。流石オカルト部*/
( -242 ) 2019/03/05(火) 23:22:12
( -243 ) 2019/03/05(火) 23:22:14
/**/
なんかサヤが好きなのミウの気持ちなのかミナミの気持ちなのかわからなくなってきた。
たかみをの……気持ち……?
( -244 ) 2019/03/05(火) 23:22:20
( -245 ) 2019/03/05(火) 23:23:19
>>410サヤ
「んーん、むしろ修学旅行にまできて気を遣わせちゃってごめんね。これも修学旅行の内だし、楽しまなきゃ損じゃん?スポーツだってそうでしょォ」
申し訳なさそうに謝る。同じスポーツをやっている者同士、会話には困らなさそうだ。
( 413 ) 2019/03/05(火) 23:23:28
( -246 ) 2019/03/05(火) 23:23:40
マイペース アオイは、テニス部 サヤと、林道に到着。
( A114 ) 2019/03/05(火) 23:24:01
( -247 ) 2019/03/05(火) 23:24:06
(ミサは大して驚いていないようだ。 >>394 まあ自分も元とおった道なのだから驚くはずもない。)
99(100)
( 414 ) 2019/03/05(火) 23:24:20
( -248 ) 2019/03/05(火) 23:24:32
カメラを向けた先に、人の顔のようなものが写ったような気がした!!
「ひゃわわあう」
思わず変な声を上げて、ヒビキにしがみついてしまった。
( 415 ) 2019/03/05(火) 23:24:59
/**/
0時過ぎてくれないかなあ。
173pt……。
( -249 ) 2019/03/05(火) 23:25:26
( -250 ) 2019/03/05(火) 23:25:35
/**/
エニシwwwwww
フラグ回収鮮やか過ぎるwww
( -251 ) 2019/03/05(火) 23:25:52
>>408 リコ
「ええやんかぁ、その調子やで!京都へ来ても溶け込めるなあ」
「5番、5番……暗いな、ええと。おお」
くじを持つ相手の手元に顔を近づけ、向き直って邪気無くにこりと笑う。
「5:上着を交換する……やて。ぼく榛さんの入るかなあ?」
( 416 ) 2019/03/05(火) 23:25:58
>>413 アオイ
「ま、同じクラスでお付き合いしてたらしょ〜がないよねえ〜!
確かに、せっかくだし楽しも?
ほら、ちょっと雰囲気出てきたよ〜、なんか出てきたりして〜???」
2
( 417 ) 2019/03/05(火) 23:26:31
>>409 ミウ
大きな声に驚いて飛び上がる。
振り返ったらそりゃもういたずらっ子な顔をしたミウチャンがいて。
オレはへらへらと笑った。
「うん、分かった! 待っててミウチャン」
お姫さまの提案にオレは元気に頷いた。自販機、自販機。この辺にあったっけ。
……あれ。これってパシリじゃない!? オレンジジュースのボタンを押してる時に気づいた。でも、アオイもいる事だし、これくらいの関係がいいのかなあ。可愛い女の子のお願いを聞くのは嫌じゃないし。
それにさ。
これでみんなからなにか思われたら、嫌だし。
( 418 ) 2019/03/05(火) 23:26:44
/*ヒビキ...ユアマイフレンド...アイウィルキルユー*/
( -252 ) 2019/03/05(火) 23:26:58
( -253 ) 2019/03/05(火) 23:27:00
( A115 ) 2019/03/05(火) 23:27:29
ボンボン ククイは、上着を脱いで軽くはたき、リコに差し出す。
( A116 ) 2019/03/05(火) 23:27:35
/**/
これだからダイス転がすゲームって楽しいよね。
あと、シズク大好き芸人だからまじでかわいい。>>415
( -254 ) 2019/03/05(火) 23:27:43
ボンボン ククイは、「こないだクリーニング出したばっかやさかい、安心してや」
( A117 ) 2019/03/05(火) 23:27:56
( -255 ) 2019/03/05(火) 23:28:03
( A118 ) 2019/03/05(火) 23:28:24
/*ま、まさか、八重樫さん、寝た...?
0:00になっても来なかったら暴走して他ペアの所に特効しよ。伝家の宝刀タスケテーを抜くときが来たか*/
( -256 ) 2019/03/05(火) 23:28:33
( -257 ) 2019/03/05(火) 23:28:33
>>417サヤ
「うわぁ...いかにもって感じがするなァ。頼むから何も出さないでくれよ」
62(100)
( 419 ) 2019/03/05(火) 23:30:07
**
ククイかっこいいな……三次元にいたら許せねえけど……心の底から顔が好き
( -258 ) 2019/03/05(火) 23:30:08
ぅうわっ!!
(ちょうど考え事をしているときだった。野生のたぬきか何か……動物が目の前を過ったのだ。完全に舐め切っていただけに柄にもなく大きな声を出してしまった。)
びっ………びっったああ…………はーなんだいまの……やっば。心臓バクバクしてるわ。
( 420 ) 2019/03/05(火) 23:30:14
( A119 ) 2019/03/05(火) 23:30:19
**
>>414 エニシ
フリが上手でえらい。満点はなまる
( -259 ) 2019/03/05(火) 23:30:57
( -260 ) 2019/03/05(火) 23:31:04
/*許せねぇ...シズクちゃんに抱きつかれるとか許されねぇ...
いくら友達でもやっていいこととやってはいけないことがあるぞ!
あぁそうだよ妬みだよ文句ありますです!?
あぁぁぁでも推しトップ2が絡んでるんじゃぁ尊いんじゃぁぁぁぁぁお願いだから二人で幸せになっておくれぇぇぇ*/
( -261 ) 2019/03/05(火) 23:31:06
テニス部 サヤは、あはは!それっぽくなってきたね〜、十堂くん!
( A120 ) 2019/03/05(火) 23:31:20
( A121 ) 2019/03/05(火) 23:32:02
「お待たせ! ミウチャン」
オレンジジュースを差し出す。ちなみにこれは、オレのお気に入りのメーカーだ。好みの味だといいんだけど!
「んじゃ、オレたちも行こうぜ」
57
( 421 ) 2019/03/05(火) 23:33:01
テニス部 サヤは、十堂くん、そろそろお題決めよ〜よ?
( A122 ) 2019/03/05(火) 23:33:42
>>406 ヒビキ
「は、わ、い、いっぱつぎゃぐ……」
驚いて涙目になりながら、ヒビキを見上げる。
カメラを見直すのが、ちょっと怖い。
「は……えと……」
なにかしなければ、という使命感で、結んでいた長い髪をほどいて、全部前に垂らした。
「さ……さだこ……」
( 422 ) 2019/03/05(火) 23:35:16
>>386 マコちゃん
「マコちゃんは驚かせがいあるなあ。
リアクションしてくれるから!」
楽しげにくるりと回ってから、立ち止まります。
「うーん、巫女だから逆に幽霊に避けられちゃうかもね?
でもまあ、危険な目には遭わないはず。
それじゃあ、行こう!」
そう言って、隣を歩き出した。
「ふふ、どうだろう?
肝試しの仕掛けを作ると、本物がやってくるとは言うけどね。」
夜だからか昼よりどんよりとした空気を頬に感じながら歩き出す。
63
( 423 ) 2019/03/05(火) 23:35:46
>>416 ククイ
どだろ、ちょっとおっきめのやつ買ってはあるんだけど…。
[指示通り上着を脱いだところではた。]
あっ!ご、ごめん、りこもしかしたらお菓子のゴミとかポケットに入れっぱなしかも…!!あとよくものこぼすから、臭かったらごめんね…!
( 424 ) 2019/03/05(火) 23:35:55
( A123 ) 2019/03/05(火) 23:36:12
( -262 ) 2019/03/05(火) 23:36:21
2人は部活動の会話や、印象に残っているプレーなど、様々な話をしながら本殿の側まで来た。
「さて、肝心のお題は...っと」
10(15)
( 425 ) 2019/03/05(火) 23:36:50
>>403 アリサ
[差し伸べた手を取ってくれたことに少し内心ホッとして、彼女の準備ができるのを少し待つ。
そういえば、肝試しは絶好のモテアピールイベントなのではないか?よく青春映画やドラマや漫画とかは、そこか恋に発展するシチュエーションもよく見られる。
そうと分かれば、どういう対応をすればいいのか、頭の中に押し込んだモテ極意を思い出そうとする。ここは頼れる男になればいいのか?それとも、デキる男とデキない男の使い分けでデキない男になるべきなのか……?
などと考えていると。]
え……いや、ま、まぁ、女子に優しくするのは、男の嗜みというか?さ、性というか?
まぁ、こちらこそよろしく、な。
[不意にアリサに褒められて、しどろもどろとしてしまう。なぜだろう、今日はよく褒められる気がする。なんだか少し照れくさい。
それよりも、肝試しだ。
ここは男をみせないと。キイチの恐怖メーターは 93(100) 。]
( 426 ) 2019/03/05(火) 23:36:51
/*>>422は???可愛すぎか???死ぞ???*/
( -263 ) 2019/03/05(火) 23:36:55
( *28 ) 2019/03/05(火) 23:36:57
( -264 ) 2019/03/05(火) 23:36:57
スイーツ好き リコは、あわあわ自分のポケットの中身を出して一応くんくん嗅いで匂い確認してから、ククイに差し出した
( A124 ) 2019/03/05(火) 23:37:23
( A125 ) 2019/03/05(火) 23:37:55
>>402 エニシ
「へぇ、いつから知ってたの?」
特に隠す風もなく微笑む。彼は騒ぎ立てるようなタイプでもないだろうし、むしろ動揺してしまった方がスクープだと受け取られてしまうだろう。
…そして、盾にしていたエニシの肩が突然大きく揺れた。身体に見合った大きな声に、心臓が跳ねる。
( 427 ) 2019/03/05(火) 23:37:56
**
リコかわいい……なごむ……サトシなんで死ぬん……
( -265 ) 2019/03/05(火) 23:38:04
( A126 ) 2019/03/05(火) 23:38:49
>>ヤクモ
「こ、これがお題ね、アタシみてくる!!」
都合が悪いやつだったら適当に嘘をつこう。
変に意識したくもされたくもない。
とかいってもまともなお題なんかなさそうだけど。
よーし!
平和なのになーれ!
15(15)
( 428 ) 2019/03/05(火) 23:39:41
>>423八重樫
「本物...。この島で本物がいるとしたら、ふふ、昔病気で無くなった村人の幽霊、なな、なんて」
[言ってから、案外怖がっている様に見えるコトハに気づくだろう]
「ん、ん。
やや、八重樫さん、ちょっと、怖い?
だだ、大丈夫?」
( 429 ) 2019/03/05(火) 23:39:56
きっと、いま、アオイの顔は引きつっているだろう。
>>サヤ
「んーと...どうする?引き直す...?
運無さそうだから引き直すならサヤに任せるわァ」
( 430 ) 2019/03/05(火) 23:40:48
>>420 エニシ
「な、なぁに??」
そっと前を覗き見るが、そこにはなにも…誰もいなかった。
「もう。意外とビビリなのね。」
やがて本殿につくと、まずは1枚引いてみる。
3(15)
( 431 ) 2019/03/05(火) 23:41:05
「なし!無しったら無しよ!」
プライドが許さない。札を見せないように後ろ手に持ち、引き直すように促した。
( 432 ) 2019/03/05(火) 23:42:58
「わたし……もう1回行くの……」
髪を前に垂らしながら、静かに絶望していた。
( 433 ) 2019/03/05(火) 23:43:18
( -266 ) 2019/03/05(火) 23:43:25
「わーいっ♡ ありがと、セボー。」
ミウは笑顔を咲かせてジュースを受け取りました。
三月の夜気はまだまだ肌寒いくらいですが、たくさん働いたあとの甘い飲み物は特別です。
「んーう、おいしいぃー。」
プルタブを捻ってちびちびとオレンジジュースを飲みながら、ミウはこくりと頷いて歩き出します。
ミウの驚きメーター(๑˃̵ᴗ˂̵)
32
( 434 ) 2019/03/05(火) 23:43:25
好きなタイプを言う、か。
昨日の恋バナを思い出す。
他人のタイプなんて気になるの?
てかこんなので話が盛り上がるのか?
まあ他のに比べたらきっと平和だ。
>>ヤクモ
「好きなタイプ、だって!ヤクモくんみたいな男の子の好きなタイプ気になってたんだよね、」
これはホントだ。ヤクモだから純粋に気になる。
青春を追いかけるクラスメイトを1歩引いた目線で見ている彼。
案外、年上好きだったりするんかな。
( 435 ) 2019/03/05(火) 23:43:42
>>430 アオイ
「き、気を悪くしないでね、その、嫌とか、そういうのじゃなくて、なんていうか、その、ダメだなって思ったから引き直すんだからね……」
5(15)
( 436 ) 2019/03/05(火) 23:44:03
>>424 リコ
「ははっ。榛さんらしいなぁ?こんど購買の飲みもんやったら何がオススメ教えてや」
「…………」
一応、羽織ってみる。やはりちょっとばかり厳しい。
腕が通せても動かせない。
「あー、万が一破れでもしたらコトやし。肩にかけさしてもろうとくな
……ほんで、ぼくのはやっぱりだいぶ大きいな?堪忍やで」
どこか決まり悪げに頬を掻いて笑い、ふたたび相手の腕を取り復路を歩いていった。
( 437 ) 2019/03/05(火) 23:44:24
バカップル ミウは、そこまで怖くないくせに大袈裟に怖がっている!
( A127 ) 2019/03/05(火) 23:44:28
>>シズク
「情けない声聞こえてきたけど!!!なになに!シズク何かあったー?」
( *29 ) 2019/03/05(火) 23:44:34
>>422シズク
っふ、ふはっ
ごごめ、おもしろかったから笑ってしまったわ…
やべぇ、俺一発ギャグとか持ってねぇけど…
/シズクの表情から想像出来ないくらいの隠し球が飛んできて、笑ってしまった/
っそうだな…俺も、しなきゃだよな…ふふっ
( 438 ) 2019/03/05(火) 23:44:46
>>*27 エニシ
「すっごい楽しいよ!だってヤクモってば必死に人殺しの手を握ってエスコートしてるんだから!!このまま後ろから殴りかかったらどんな顔してくれるのかな。」
( *30 ) 2019/03/05(火) 23:46:21
>>436サヤ
「それ聞けただけマシだわ。上着、うん。これで妥協しておいた方がいい気がするぞ、この後もう1回引いてえげつないのが出るよりは...」
(でも上着交換してたら言われるのか...??)
アオイは島に来て1番悩んでいるでしょう。
( 439 ) 2019/03/05(火) 23:46:46
( -267 ) 2019/03/05(火) 23:46:50
/*アトタナバタ。貴様の命日には参列してやる。
絶対に貴様の死体をこの目にしてやるぞ。それまで死んでなるものか*/
( -268 ) 2019/03/05(火) 23:46:58
な、るほどな……ま、まぁ、もしもの時は俺を頼ってくれていいからさ。任せとけ!
[徐々に近づく暗闇に、内心汗をドバドバかきながら、悪戯っぽい笑みを浮かべる自分より小さなアリサを守るため、なんとか強がってみせる。
ここは、落ち着いて。とりあえず、怖い事は考えないようにしよう。どうせ、同じ歳の考えた肝試しだ、そこまで怖くはないだろうと腹を括って。
不意に、草むらが揺れた気がした。ガサゴソ鳴る音に飛び上がりそうになるのをなんとか耐えて。ライトを当てれば、野生の狸が顔を出していた。]
……た、たぬきか……すごいな、野生の狸って初めて見たよ…
[と言ってはみるけれど、その足は、ガタガタと震えているようだった。]
( 440 ) 2019/03/05(火) 23:47:15
>>428 ミライ
ミライがお題を取りに行った。
下手に俺が引いて変なのが出たらどうしようかと思っていたので良かったのかもしれない。
「お題何になった?」
ミライなら嫌なものは破棄するだろう。
そんな軽い感じに考えている。
( 441 ) 2019/03/05(火) 23:47:37
>>439 アオイ
「て、提案なんだけど……集会所に着く直前で、お互いに返すってのでどうかな〜?
やっぱり、直接見るといい気はしないだろうし〜……」
( 442 ) 2019/03/05(火) 23:48:58
/*
キイチくん、93って、93って、あーた、
中の人ビックリよ、まさかそんなビビりだとは思わんかったわね、93って、最高得点じゃないの、あともう少しでファンブルじゃないの、なにやってるの、
( -269 ) 2019/03/05(火) 23:49:11
**
はー、リコのことお姫様抱っこして歩きたかった。
( -270 ) 2019/03/05(火) 23:49:49
>>*29 ミライ
「あう……きもだめし……怖いよ。」
「でも、ふたりも2回目、わたしも、これからもう1回……おそろい、だね……」
おそろい、で、元気を出したつもりだったが、おそらくまた情けない声になってしまっているだろう。
( *31 ) 2019/03/05(火) 23:50:51
>>442サヤ
「そうするか...けど何もしてないじゃんって言われて2回目行くのは最高にめんどくさいしなァ。
サヤ、引き直すか。」
( 443 ) 2019/03/05(火) 23:51:18
闇の眷属 シオンは、学生漫画家 シズクを待っている
( A128 ) 2019/03/05(火) 23:51:49
/*0時になったら以下略
灰でストーリー進めとくのもありだけど周回してキングプロテアちゃんと会いたい*/
( -271 ) 2019/03/05(火) 23:52:41
>>427 ミサ
へえ、当たってたんだ。俺はただカマかけたつもり。まあ去年の冬頃からそうなのかなーって見てて思ってたけど。
(食えないやつだ。ミライとはそこが違う。ある程度感情にオブラートを包めるというイメージだろうか。
なんて話していた矢先のたぬきだった。彼女も驚かせてしまっていたようで情けなく頭をかきながら大きく息を吐く。)
いや……お化けとかそういう脅かしは平気なんだけどこう、向こうが意図せず眼前に現れる感じが苦手、なんだと思う。
( 444 ) 2019/03/05(火) 23:53:55
>>443 アオイ
「うう〜〜そっかぁ〜〜
よし、いい感じの、こいっ」
8(15)
( 445 ) 2019/03/05(火) 23:54:27
>>437 ククイ
ううん、気にしないで!りこももうちょっとおっきかったらよかったんだけど…。
[受けとった上着の袖に腕を通してから、元来た道を同じようにククイくんの腕を取って歩く。もうすぐ終わるという安堵感からか、もうほとんど怖くない。]
…ふへへ。でもさっきのククイくんちょっとかわいかったね。腕ぴーんってなっててかかしみたい。写真撮っとけばよかったなぁ。
( 446 ) 2019/03/05(火) 23:54:35
>>434 ミウ
夜の雑木林って、なんか雰囲気あるよなあ。
あっ、ほら! 今なんか叫び声聞こえたし! …………えっと、あれは、エニシの声……?
隣で機嫌良さそうにジュースを飲むミウチャンを横目でチラチラ伺う。
ああー、喜んでくれてるみたい。
「……怖かったら言ってね! な、なんか変な鳥みたいな鳴き声するし」
ミウチャンの足取りは軽い。もしアオイと来てたら、腕組んでたのかなー……なんて思うと情けないような。申し訳ないような気持ちになった。
( 447 ) 2019/03/05(火) 23:54:36
>>438 ヒビキ
「……おもしろかった……?なら良かった……。
しおんが、待ってるから……歩き始め、ようか。」
おそるおそる、カメラを確認すると、怖い顔のマスクが木からぶら下がっていた様子が撮れていた。
サトシとミナミ……どっちが仕掛けたんだろう……。
( 448 ) 2019/03/05(火) 23:54:43
>>セボ
「そーいえば、セボってかっこいー苗字してるよねぇ。ファルカシュ? だっけ。サッカー選手みたいー。」
日が落ちるのはとても早く、二人が歩く参道は厚い闇に閉ざされています。
脅かしポイントをいくつか抜けると、ミウはふうっと息をついてセボに話しかけました。
「えっとぉ……なんだっけ、マジャル?」
( 449 ) 2019/03/05(火) 23:54:45
テニス部 サヤは、そうそう!こういうのだよこういうの〜!と、アオイを見て微笑む
( A129 ) 2019/03/05(火) 23:55:07
/響は両手を前に出し白目をむいて両足で飛びながらシズクに近づいた/
/キョンシーのモノマネしか思いつかなかった/
>>433シズク
……はぁ…無理…これ以上のクオリティは無理…………
帰るか…………
( 450 ) 2019/03/05(火) 23:55:14
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンは、闇の眷属だから、きっと加護的な何かがある.......と思っている。
( A130 ) 2019/03/05(火) 23:55:25
( A131 ) 2019/03/05(火) 23:56:42
>>447 セボ
「あは、ありがと! 今のところまだ大丈夫! ミウ実は、ジェットコースターとかも意外とイケるんだよねぇ。」
( 451 ) 2019/03/05(火) 23:56:52
>>394 ミサ
さて、俺もお題お題……っと、ん?どーした?
……んー?見してみ?
(狼狽える彼女を見られるのは珍しい。自分のカードを確認してから、彼女の背後に周りカードを見ようとする。)
14(15)
( 452 ) 2019/03/05(火) 23:56:52
>>450 ヒビキ
「ふはっ。」
白目を向いてぴょん、と飛ぶヒビキが、普段のクールな様子からかけ離れていて、思わず変な声が出てしまった。
「……ふふ、写真に撮りそびれちゃった……。ひびき、そんなかお、するんだね。」
( 453 ) 2019/03/05(火) 23:57:38
/**/
シズク、2回肝試しさせてごめんね……。
でも、ミウとかミライが出なくてよかったよ……。
ミウに関してはそんなこと全然ないのに、ダミーみたいな気分になるんだよね、時々。
( -272 ) 2019/03/05(火) 23:59:52
>>シオン
気持ち早足で、シオンのいる所に戻る。
「しおん!お待たせ。も、も、もう1回……いく。行こう。」
今度は、カメラを構えるのは、やめよう。
( 454 ) 2019/03/06(水) 00:00:13
「どこに行ったの、かな。」
島の中を当ても無く歩く。
いつもと違う島の中。
あちらこちらではしゃいだ声と焦燥を含んだ声が入り混じる。
それに背を向けるように歩むも、探しビトは見つからない。
「だいたい探したと思ったのに。
井戸の中に帰ったの?今日はみんなも少ないし…
ねえ、だれか知らない?
……そう。一度、戻ってみようかな。」
空虚を見上げ、言葉を交わすと、神社へと向かって歩みを進めた。
( +17 ) 2019/03/06(水) 00:01:29
( -273 ) 2019/03/06(水) 00:01:56
>>452 エニシ
「……」
似たようなものだ、と静かに3番の札を見せる。
ため息をつくと、まあ恋人ごっこよりマシかと苦笑いを見せた。
「寸劇、ねぇ。なんかこう、ジャンルが違うからどうすればいいんだか。あ、もちろんもう1枚引いてもいいけど」
( 455 ) 2019/03/06(水) 00:02:02
( -274 ) 2019/03/06(水) 00:02:04
>>453シズク
撮るな撮るな。こんなのお前だけしか見てねえんだから、心にしまっとけ。ちなみに、俺が怖いの無理なのは隠してないから言いふらしても良い。ただしキョンシーだけしまっとけ。
お前めっちゃびびってたけど、シオンとまた来るんだろ?大丈夫か?
/前髪の垂れたシズクを前に、また笑ってしまう。/
/山道を歩いて帰ってきただけだからか、案外、怖くなかった。というよりは日中のマコとシオンの演技の方が肝が冷えた。だからか、自分より怖がっていたシズクを心配出来る余裕があった/
>>454 シズク
「くくっ、待っていたぞ加賀見雫!我と共に闇へと向かおうではないか!」
( 456 ) 2019/03/06(水) 00:03:09
>>390 ミライ
お、おう、こんばんは。
え、なに?どうしたんだ?
[いきなり話しかけられて少しびっくりする。]
え?あ、俺と?ゆっくり話したい?
[まさかの内容に思わず言葉を反芻してしまう。ミライが話しかけにくるのすらなかなか珍しいと思っていたのに、まさか話をしようと誘われるとは。
まぁ、確かに修学旅行中にもう少し仲良くなれたらとは思っていたけれど、向こうからくるとは思わなかった。
もしかして、これは……脈ありか?]
……肝試しの後な、了解。
[少しだけニヤけてしまう口元を抑えながら、快諾する。
その時間になるまで、とにかくモテ極意のおさらいをしておこうと心に決めて。]
( 457 ) 2019/03/06(水) 00:03:20
( -275 ) 2019/03/06(水) 00:03:43
( -276 ) 2019/03/06(水) 00:03:55
>>453シズク
撮るな撮るな。こんなのお前だけしか見てねえんだから、心にしまっとけ。ちなみに、俺が怖いの無理なのは隠してないから言いふらしても良い。ただしキョンシーだけしまっとけ。
/前髪の垂れたシズクを前に、また笑ってしまう。/
/山道を歩いて帰ってきただけだからか、案外、怖くなかった。というよりは日中のマコとシオンの演技の方が肝が冷えた。/
……ん、帰ってきたな。
>>456シオン
シオン待たせたなー行ってこい。
カガミもな
/2人の肩をポンポンと叩いて見送った/
( 458 ) 2019/03/06(水) 00:04:17
( -277 ) 2019/03/06(水) 00:04:24
>>445サヤ
「よかろう、我が変顔とくと見よ。」
何故か口調がおかしくなっている。恥ずかしさを隠すためだろう。
目尻と口元を指で手繰り寄せ、舌を出す。
この夜中にこんな顔が急に現れたら笑うより先に恐怖が来るだろう。それくらい滑稽だ。
( 459 ) 2019/03/06(水) 00:04:37
( A132 ) 2019/03/06(水) 00:04:58
>>456 シオン
「うん。
……けっこう、こわかったよ。」
( 460 ) 2019/03/06(水) 00:05:04
>>435 ミライ
ミライが引いた引いたお題を教えてくれる
それは予想とは反したものだった。
「俺の好きなタイプか…」
少し考えてしまう。
少しだけだ、本当に少しだけ考えて。
空を見上げながらミライに話す。
「俺ってさ、表面上帰宅部だろ?だけどさ、顧近衛の家って本当はしきたりみたいな縛りがあってやらなきゃ行けないことがあるんだよな。だからさ…
自分がやりたいって思うことを精一杯やって輝いてる奴って憧れるし惹かれるよ。」
たまには喋りすぎるのも悪くない
「今度はそっちの番、ってやっぱククイみたいなのがタイプなのかな?」
本当はどうなんだろうか。
( 461 ) 2019/03/06(水) 00:05:29
>>アオイ
「じゃ、まずあたしね?」
ほっぺびろ〜〜ん
テニス部 サヤは、マイペース アオイの顔を見てお腹を抱えて笑っている
( A133 ) 2019/03/06(水) 00:06:12
[意外にも怖がっているコトハと共に、札の場所まで向かう。コトハは、驚く程に口数が少なくなっているようだ]
(どうしたんだろう...。存在が近いと知っているから、寧ろ現実味を感じて怖い、とかかな)
「ん。ついた、ね。ま、まぁ、学生が作った割りには、いい、良い出来だったね。ふ、札、引いて行こうか」
15(15)
( 462 ) 2019/03/06(水) 00:06:26
>>460 シズク
「ははっ、我は闇の眷属。闇の中に恐れるものなどない」
( 463 ) 2019/03/06(水) 00:06:31
( A134 ) 2019/03/06(水) 00:07:45
>>458 ヒビキ
※シオンと合流する前
「こわいの苦手なのより、きょんしーの方が、ないしょなんだ。わかった。
わたしは、自分が怖いの苦手なの、知らなかった……。
じゃあ、ヒビキにしがみついちゃったのは、ないしょね。
おたがい、ないしょ。」
こそこそと小声で話してから、シオンに合流した。
( 464 ) 2019/03/06(水) 00:07:46
クール ヒビキは、今スマホが付かないことに気づいた
( A135 ) 2019/03/06(水) 00:08:00
>>440 キイチ
ふっふー、本心だよ。照れない照れない!
うん、任せた!頼りにしてるよ、キイチくん!
………
……
…
真っ暗だねぇ…いかにもなにか出てきそうな…
って、わあああ!!
[草むらを揺らして現れたたぬきに驚き、思わずキイチにしがみつく。]
おお…おおお…たぬき…野生のたぬき初めて見たよ…
いや、あれだね、やっぱり突然のはびっくりしちゃうね…?
[アリサは自分の行動に気づいていないようだ。]
( 465 ) 2019/03/06(水) 00:08:05
( -278 ) 2019/03/06(水) 00:08:39
>>449 ミウ
「えっ、カッコイイ? ありがとー」
オレはミウチャンに苦笑した。
「ファルカシュ。ハンガリーではよくある苗字だよ。 日本でいうと……中村くらい? オレもよく知らないんだけどさ!」
カタカナってだけでなんかかっこよく見えるってのは、なんとなくわかる感覚なんだけど。でも、意味のある単語として入ってきちゃうと、もうかっこよさは感じられなくなってしまう。
「マジャル語? が、どうかした?」
( 466 ) 2019/03/06(水) 00:09:09
>>459 アオイ
「十堂くんそれずるいよ〜!!
そんなの、笑うしかないじゃん〜〜!!
なんだ、そんな技隠し持ってたんだね〜〜??
あ〜、可笑しい!!!」
( 467 ) 2019/03/06(水) 00:09:09
/**/
アリサちゃん、タイミングがなかなか合わなくて全然話せてないんだけど 個性的だし女の子な部分もあるしかわいいよなあ。
いや、ほんとに推しがいっぱい……。
( -279 ) 2019/03/06(水) 00:10:17
>>467サヤ
「ほら!早く帰るぞ、要件は終わったんだ。」
ふい、とサヤに背を向けて歩き出す。
サヤにさせないのはアオイなりの配慮なのかもしれない。
( 468 ) 2019/03/06(水) 00:11:07
/*キイチ、殺す。アトタナバタの次ぎは貴様だ
真にモテてない男の子はここにいるぞ!!
フラグ/zeroなの逆にすごない?*/
( -280 ) 2019/03/06(水) 00:11:16
>>463 シオン
「! さすが。たのもしい。
そういえば、しおんは、使い魔とか、いるの?」
闇の眷属って大変そうだなと思っていたが、今は最高に頼りになる。
なんとなく、シオンの背中が大きく見えた。
(さっき行ったばっかりだもんね。つぎは、たぶん、平気。)
12
( 469 ) 2019/03/06(水) 00:11:33
( -281 ) 2019/03/06(水) 00:11:53
「加賀見雫!闇夜の中へ行くぞ!我が貴様ぐらい守ってやろうではないか」
シオンの恐怖度
3
( 470 ) 2019/03/06(水) 00:12:03
>>446 リコ
「カカシて!恥ずかしわ、やめてえや……でもそんなん言うたら、榛さんは服のサイズ合ってへん子どもみたいやで?」
互いの屈託無い笑い声が暗がりに沁みて消える。
「でも確かに、記念に写真の一枚でも撮りたかったなあ。スマートフォンが動かんようになったのが痛いわ」
「しゃあないから、よう目に焼き付けとかんとな?」
最後は悪戯っ子のような笑みで付け加えた。
( 471 ) 2019/03/06(水) 00:12:56
( -282 ) 2019/03/06(水) 00:12:57
>>464シズク
※以下同文
そーそー。怖いのは無理、オカルトとホラーは全然ダメ。ナントカカントカっていうホラー小説家知らないくらいには全然ダメ。
あと、マコの小説めっちゃ怖い。お前も読ませてもらえよ。刺激になるんじゃね?
ん、それも俺の心にしまっといてやるよ。
約束だぞ?
シオンと次いってら
( 472 ) 2019/03/06(水) 00:13:27
>>468 アオイ
「あ、待ってよ〜、さすがに置いていかれたら怖いって〜!!」
はしゃぎながら追いかける。
なんだ、ミウのこと気にして楽しめないかと思ったけど、ふつうに接してくれてる。よかった〜。
( 473 ) 2019/03/06(水) 00:14:09
>>469 シズク
「我は闇の力を持っているからな。む、もちろんだ。黒猫とイン……いや、黒鳥を飼い慣らしている。
貴様にも今度見せてやろう」
( 474 ) 2019/03/06(水) 00:14:56
>>*30 ミライ
はは、楽しそうで何よりだ……。
(声色だけでも十分その喜びがつたわってくる。くすくすと内心で笑ったのはバレていないだろうか。
彼女は得体の知れない感情にすんなり同調できているようだ。シズクはどうなのだろう。)
>>31 シズク
シズクの方は怖がってたみたいだな。……まあ、俺もイレギュラーのやつにやられたけど。
( *32 ) 2019/03/06(水) 00:15:36
さすがに2回目。きっと、さっき以上に怖い仕掛けはないだろうと、自分に言い聞かせていたし、
自信満々のシオンの様子(>>470)を見て、怖いのも紛れてきた。
>>470 シオン
「うん……。ありがと。しおん。」
( 475 ) 2019/03/06(水) 00:15:39
>>473サヤ
「はいはい、ちゃんと着いてこいよォ」
サヤが来るまで立ち止まり、並んで歩き出した。
( 476 ) 2019/03/06(水) 00:16:22
>>462
「す、すすすす、好きなタイプ???
む、難しい。あんまり、考えたことななな、無いかな
う、うーん。ぼ、僕は父さんと母さんの事を尊敬してるから、やっぱりその二人に似ている様な人、かな。
父さんみたいに、創作の才能があって、常にカテゴリーの概念を切り開いて行くような。
母さんみたいに、行動力があって、欲しい物の為に頑張れる様な。
そそそ、そう言う人かな。
うぅ、なんか、すっごい抽象的になっちゃった。
容姿での好みとかは、わ、わかんないや」
( 477 ) 2019/03/06(水) 00:18:02
>>475 シズク
「ははっ、感謝など不用だ、加賀見雫。我は闇の力を持っている、力ある者が守るのは当然なのだからな。
夜こそ我が時間帯。恐れることなど何も無い」
シズクの歩幅に合わせて歩きます。
( 478 ) 2019/03/06(水) 00:18:47
>>429 マコちゃん
まずい、夜の島の空気に飲まれ、ぼんやりとしていた。
動揺を隠すように彼の側に駆け寄る。
「……いやー、夜にあまり出歩かないから、ちょっと怖いなーなんて。
………本当は、夜にこういうところに行くの、危ないから、マコちゃんはこれからは気を付けるんだよ?
今回は私がいるからいいけど、ね。」
にっと、笑い彼の引いた札を見た。
「好きなタイプ、かあ。
……ね、ね!マコちゃんはどんな子が好き?
クラスだと誰に近い?」
怖さを紛らわせるように、楽しげな声を作ってみせた。
( 479 ) 2019/03/06(水) 00:19:48
/*
ふわあん……自分が軽率すぎて引くけどククイくんすき………つらい………守り抜いてみせる………
*/
( -283 ) 2019/03/06(水) 00:20:26
/*八重樫さーん!!寂しいよドンドンドンドンドン!!!!
ちくしょうどいつもこいつも青春しやがって!!はよ冬なれ!冬!!/
巫女 コトハは、オカルト部 マコの話を楽しげに聞いている。
( A136 ) 2019/03/06(水) 00:20:56
/*あっっぶねぇ!!あっっぶねぇ!!表で普通に言うとこだった!眠気怖い!!*/
( -284 ) 2019/03/06(水) 00:21:51
>>455 ミサ
ぶはっ!お前の一発ギャグならマジで見てみたいわ。
(3番……どんなことをするんだったかとお題ボードを確認する。ミサのギャグか……一生見られないものかもしれないな。)
寸劇なんて、なんかテキトーよ。…って俺もそっち系はからっきし。そうだなー……例えばこんなのどうだ?
(んん、と一度喉の調整をしてから無駄にひと回転し、膝をついてミサの手をとる。)
「ああ、ジュリエット!もしも君を奪いさり、2人で祝言を挙げられるなら……僕は千里万里の道だってひとっ飛びで超えてみせる!」
………とかさ。ま、お前が嫌なら他のものにしてやるぜ?
( 480 ) 2019/03/06(水) 00:22:16
/*悔しいから再掲しとこ
八重樫さーん!!寂しいよドンドンドンドンドン!!!!
ちくしょうどいつもこいつも青春しやがって!!はよ冬なれ!冬!!/
( -285 ) 2019/03/06(水) 00:23:01
( -286 ) 2019/03/06(水) 00:24:10
帰宅部のエース ヤクモは、メモを貼った。
( A137 ) 2019/03/06(水) 00:24:20
>>466 セボ
「へえぇー、そうなんだぁ……。ファルカシュがよくあるって、あっちの国の人の苗字キザ過ぎないー?」
“ファルカシュ”が日本でいう“中村”なら、ハンガリーでは“十堂”という苗字はどんな単語になるのだろう?
ミウは自分の苗字を考えるよりも先に、アオイの顔を浮かべます。
「あ、マジャル! 合ってたっ☆ ミウさあ、カタカナ覚えるのがちょー苦手だから、間違って覚えてること多いんだよねぇ。」
「今年だったかなあ。さややに言われるまで、ショパンのことチョピンって読んでたの!」
そうやって他愛のない話をしているうちに、視界の先に本殿が見えてきます。
( 481 ) 2019/03/06(水) 00:25:22
>>465 アリサ
[突然現れた狸にドキドキしながらなんとか冷静沈着な男を装おうとしたけれど、]
ソソソソソソソウダナーー!
ビックリシタヨナーー!
[狸に驚いた時とは違うドキドキがキイチの胸を支配して、思わずカタコトになってしまう。
まさかこんな、同い年の女子にぎゅむっとしがみつかれるとは思っておらず。あまりの出来事にあれほど暗記したモテ極意の内容も思い出せず。本当にどうすればいいのかわからない。
と、とにかく冷静に……冷静に……!!
おおお、落ち着け、落ち着け、俺!! ]
と。とととととにかく、とにかく先を急ごう!
だ、大丈夫、本殿はもうすぐそこだし!い、急ごう!!
[もし、しがみつかれたままならアリサの歩くペースに合わせて、離れたとしたら、少しだけ足早に本殿へと進んだ。]
( 482 ) 2019/03/06(水) 00:25:23
>>471 ククイ
あ、そうだ!りこね、お姉ちゃんにチェキ借りてきたんだった。スマホは動かなくなっちゃったけど、これなら動くんじゃないかな。まってね。
[そういえば、と持っていた小さなリュックをごそごそやってみた。小腹が空いたとき用にと持って来ていたおやつに埋まるようにして無造作に入っていたチェキを取り出す。どうやら普通に動くようだ。どこか写真撮れそうな明るい場所があったらいいんだけど…。]
( 483 ) 2019/03/06(水) 00:26:13
/**/
麻痺し始めてたけどやっぱりミウは殺さないとダメだな。
( -287 ) 2019/03/06(水) 00:26:18
>>474,478 シオン
「ねこ!
いいな。しおんの黒い髪もつやがあってきれいだし、ねこも、黒くって、二人並んだら、きっと主人公みたいだね。それに、とりもいるんだ……使い魔っぽい。」
シオンをモデルに魔女のお話もいいかもしれない、と思った。
魔法使いでもいいが、なんとなく魔女の方が似合うような気がした。シオンの顔立ちが整っているからだろうか。
マンガの構想を練っていると、シオンの歩いた後に、光が散るような想像ができた。おもしろい。
「じゃあ、神社に着いたら、お札も、闇の力で引いてくれる、かな?」
( 484 ) 2019/03/06(水) 00:26:19
( A138 ) 2019/03/06(水) 00:26:33
( -288 ) 2019/03/06(水) 00:26:44
( -289 ) 2019/03/06(水) 00:27:00
>>+16渚
島の中を当てもなく捜索していると、渚がくぐもった声を出した。体調が優れない旨を伝えるやいなや、へたり込む。思わず肩を支えてその場に座らせた。
「あっ!渚さん‼大丈夫…じゃないですよね…一旦座って座って」
なぜだろう…すぐ隣にいる彼女の声が遠く聞こえる。また耳鳴りだろうか?うまく聞き取れない…
渚は袴田とアカリに先に行くように声を絞り出したが、こんな場所で体調を崩している彼女を置いていけるはずもない。
ミナミの行方も心配で、アカリにこの場を託そうかとよぎったが、袴田はなぜか足を踏み出せずいた。
(だれか…島民の方でも近くに居ないだろうか)
途方にくれそうな時、向こうから昨日の占星術師がこちらに駆けてくるのが見えた。[>>+15ツクモ]
( +18 ) 2019/03/06(水) 00:27:44
>>479八重樫
「ん、んんん。
夜にこそ、闇が深い所に行きたいんだけれど...。
未知と深い世界への探求心が、ぼぼぼ、僕の足を進めるんだ!
ク、クラスで近い子!?
わ、わ、わかんないよ、そんなの!?
言った様な人>>477、いるのかも分からないし...。
ぼ、ぼ、僕ばっかりずるくないかな!や、や、八重樫さんのも、聞かせてよ」
( 485 ) 2019/03/06(水) 00:27:44
( -290 ) 2019/03/06(水) 00:27:49
/*シオン、ユアマイソウルフレンド。バッドアイウォントユーユアライフ。Thank You
*/
( -291 ) 2019/03/06(水) 00:30:20
/*推しどうしが絡んでる。
二人が踏んでる土になりたい。
二人を覆う木になりたい。
二人を呪うカナコ様になりたい*/
( -292 ) 2019/03/06(水) 00:31:48
副担任 袴田は、占星術師 ツクモに大きく両手を振った。自分達の存在を知らせたい
( a3 ) 2019/03/06(水) 00:31:50
>>476 アオイ
「自分だけやって、あたしにはさせないの、紳士だね〜。
ミウが惚れ込むわけだよ〜。いいね〜!青春って感じ!」
( 486 ) 2019/03/06(水) 00:32:09
>>461 ヤクモ
しきたり?しきたりなんてあるおうちって…。
いや苗字もなかなか珍しいし、隠れ名家だったりするの??
やりたいことを一生懸命にやれる人か。
一見誰にでもチャンスがあるような言い方だけど、やりたいことを一生懸命にできるできるのもひと握り。
「アタシか、アタシかー!」
困った困った。
「アタシは束縛しない人、がいいな。」
少し語ろうか、
「どうしても職業?上さ、今までの彼氏とすれ違うことが多かったんだよね。それで別れるのが大体の原因。中には俺と仕事どっちが大事なの、みたいな女々しい質問する男もいてさ。だからといって猛々しい男が好きな訳じゃなくて。一言で言うなら自立してる人、だね。互いに過干渉ならない距離感が保てる人がいいな」
( 487 ) 2019/03/06(水) 00:32:18
>>*32 エニシ
「えにしも、こわかった?
わたし、2回目は、へいきだった!」
少しだけ得意げになる。
「ついでに、手ごろなロープを回収してきたの。これで、さとしを、ころす。学級委員、ゆるすまじ。」
( *33 ) 2019/03/06(水) 00:33:14
**
人狼だけどコードネーム的なやつ今回は大丈夫かな、、誤爆だけ気をつけよう。
名前で呼びたすぎる。
( -293 ) 2019/03/06(水) 00:35:34
( -294 ) 2019/03/06(水) 00:37:24
>>481 ミウ
「キザ……かなあ? 向こうからしたら、コミヤマ、の方がCOOL!って感じかもよ。わかんないけど」
ミウチャンの内心を知らずにオレは笑った。
「……ふっ、くく……。ミウチャンって、面白いね。確かに、Cだから、その気持ちもわかるけど!
オレも英語は全然ダメ」
そんなふうに、案外弾んだ会話は二人きりでも心地よくて、あっという間に時間をさらっていく。
「……あ。お題箱。ミウチャン引いて貰っていい?」
( 488 ) 2019/03/06(水) 00:37:47
ミライが好きなタイプを選んでくるなんて思ってもいなかった。
もっともっと無難なものや引きなおす事も出来たはすだろうに…
そう思いつつ、きっとこんな機会でもなければミライのタイプなんて聞けないし、俺も自分の家のことに触れるなんて思ってもいなかったんだろうと思う。
人間はやはり感情で動いている、
近代化され整った科学だけより、人の意思を強く込め感情をもエネルギーに変える魔術にやはり俺は取り憑かれていると改めて思う…
そういえば定時報告を忘れていた、今日は特に収穫が大きい分早めに連絡を入れ、増援を呼ぶべきだったと後悔したわ
( -295 ) 2019/03/06(水) 00:37:54
>>486サヤ
「褒めても何も出んぞォ。
それより、サヤ。好きな奴いないの」
これがマイペースたる所以だ。
( 489 ) 2019/03/06(水) 00:37:58
( A139 ) 2019/03/06(水) 00:38:21
クール ヒビキは、メモを貼った。
( A140 ) 2019/03/06(水) 00:40:24
純真であるというのは往々にして無敵だ。
言外に滲ませる意味というものは、存在に気づかれなければ初めから無いのと同じである。
苦く笑った。
>>483 リコ
「そういえば、そんなことも言っとったなあ。
インスタントタイプのカメラって独特の雰囲気出てええよね」
「集会所まで戻ってからなら、明るいんとちゃうか?」
( 490 ) 2019/03/06(水) 00:40:44
迷ったけど、そもそもこの子達自分が「呪殺せること」知らないし、シズクが自分の手で殺したいらしい(ビビらされたから)
気になるのは描写との辻褄かな?
まあ、そのへんは……我々は実際に手を下したつもりだけど、実は妄想との境目にあって、結果的には呪い殺してたとか、そんな感じで解釈しようかなとか。
( -296 ) 2019/03/06(水) 00:40:59
>>482 キイチ
ね!ほんとにびっくりしたよー。
もう他には何も出てこないよね…?
警戒態勢を解く訳にはいかないよ、キイチくん!
[アリサはしきりに周囲をキョロキョロ見回しながらも、それでもしっかりキイチの陰に隠れる様に腕やら腰やらにしがみついたまま離れる様子はなかった。アリサもいっぱいいっぱいなのである。]
( 491 ) 2019/03/06(水) 00:42:41
>>489 アオイ
「おっ、ストレートだねえ。男らしくていいぞ〜!
あたしね、人のこと、好きだ〜!!って、思ったことないんだよね〜。どこか一歩引いて見ちゃってさ〜。
でも……好きになりたいな、とは思ってるんだ〜」
( 492 ) 2019/03/06(水) 00:43:14
クール ヒビキは遺言状を貼りました。
/*
キイチの93ってのは肝試しの怖さじゃなくてアリサちゃんの反応のドキドキに対しての、じゃないのかこれ……キイチ……おまえ……
( -297 ) 2019/03/06(水) 00:45:05
なんか占師なった時って変わったことしたくなるんだよなぁ
マコの呪狼対策…とりあえず、明日死体になってもいいようにしておく…何かヒントになりますように。
( -298 ) 2019/03/06(水) 00:45:11
[この能力を使うのは、ヒビキにたいしてだ。
暫くの頭と体を冷やす時間の後、自分が何をしたいのか、何を出来るのかが、少しだけ分かってきた。
自分は、皆の死体が見たい。嫌悪感はまだ残るが、自分に優しくしてくれたクラスメイト達の死体が見たい。
それは、どうしようもなく本当の事なんだと思う/本当に?
そして、自分にはその力は無いことに気がついていた。死体を作る力は。
それは、朝からうっすらと感じている、三つの気配によるものだろう。死の気配と、何故か感じる、従属欲を混ぜ合わせた様な。
自分に出来る事は、それらを見つける事だと思える
ヒビキを占う事は、マコにとって必要、かつ自然な事だ。
彼が、望みの者を用意してくれる存在なのか、それとも、邪魔をする存在なのかを、知る為に]
( -299 ) 2019/03/06(水) 00:45:34
>>485 マコちゃん
「もう、夜は闇が深いからこそ陰の力が強まって危ないのに……本当に、気を付けてね?」
心配そうに目配せを送った後、晴れやかに笑います。
「簡単に言えば、頑張り屋さんって事でしょう?
それなら、きっと見つかるわよ。
……私?私は、そうね……。」
頭に1人の人を思い浮かべながら話す。
「名前とかの具体的な事は言えないけど、ミステリアスで、能ある鷹は爪を隠すって言葉が相応しいの。
後は、密かに優しさがある、そんな人がタイプね。
ふふ、満足してくれた?
そろそろ戻ろうか、次のペア来ちゃうし。」
楽しげに話し、踵を返して軽い足取りで帰ろうとする。
( 493 ) 2019/03/06(水) 00:45:48
>>484 シズク
「我が身体は闇そのもの。ははっ、そうだろう?我が使い魔もまた、闇の力を持つもの。その身体は美しい。貴様は、その様な魔術的なものが好みか?」
「我が封じられし左腕に任せるが良い」
2(15)
( 494 ) 2019/03/06(水) 00:45:48
>>480 エニシ
彼の紡いだ言葉は、有名なバレエの演目にもなっているものだ。合わせてくれたのだろうか?なら応えよう。 …空気が変わる。
一瞬で小さな唇を引き結び、泣きそうな目をして小さく頭を振った。乗せていた右手をそっと引き、ゆっくり2,3歩下がる。
「ああロミオ、あなたはどうしてロミオなの? ……あなたに富さえあるのなら、あなたに名声さえあるのなら、私はすぐに逃げ出して、あなたと共に生きますのに」
胸の前で両手を握り、口に出さずに『ごめんなさい』と呟いた。
( 495 ) 2019/03/06(水) 00:45:53
( -300 ) 2019/03/06(水) 00:45:57
>>492サヤ
「へえ、珍しい」
キョトンとしている。年端の女の子が好きな人1人もいないのにびっくりした。
「1歩引いてる理由はあるの?それが解消できたら、好きになれそうなの?」
( 496 ) 2019/03/06(水) 00:45:58
/*まだカナコ様には堕ちきってないけど寸前感。
駄目だ眠い。何度誤爆しそうになったことか。
すまない八重樫さん。おやすみ*/
( -301 ) 2019/03/06(水) 00:47:16
*
明日することの裏の部分に、マコを対象にしたことを残した。もし、嫌な予感が当たって、このわけわからない力が使えるなら……
…マコ、シオン。お前ら、今日どこで何してたんだよ。あんな怖いことまでして。俺を怖がらせて…
でも、信じてるから。信じさせてくれ。
*
( -302 ) 2019/03/06(水) 00:48:03
>>480 エニシ
「…こんなもんでいかが?ロミオさま?」
空気は一瞬で解ける。クスクス笑って手を取ると、立ち上がらせるように上へと引っ張った。
( 497 ) 2019/03/06(水) 00:48:55
( -303 ) 2019/03/06(水) 00:49:10
「褒めちぎる、か。我はこれでも構わんが。先程、大柳 響とはどのような試練を乗り越えたのだ?」
( 498 ) 2019/03/06(水) 00:49:24
/**/
声に出さずに…口に出さないと完全にテレパシーだわ
( -304 ) 2019/03/06(水) 00:50:00
>>493八重樫
「そ、そうかなぁ...?見つかるかなぁ...?
きっと、僕を好きになってくれる人は、とんでもない物好きな人だと、おおお、思うよ」
[首をかしげながら、コトハの話を聞く]
「ふ、ふわぁ、なんか、お、大人だ。
ぼ、僕にはまだは、早い概念かな...。
う、うん。帰ろうか」
[同じく、真っ直ぐ帰るだろう。今日は、マコにとっても疲れる事の多かった日だった]
( 499 ) 2019/03/06(水) 00:51:35
( A141 ) 2019/03/06(水) 00:52:18
>>*33 シズク
やるじゃーん。俺逆だったわ。
………そっか。なあ、シズク。お前はどうして許せないと感じた?俺達はどうして……こんなに憎いと思うんだろうな。
( *34 ) 2019/03/06(水) 00:53:54
>>488 セボ
「そうかなぁ。……あはっ、なんかぁ、ないものねだりってカンジー!」
ミウはセボにつられてくすくす笑います。
喋るとちょっと残念、なんて思っていたセボも、二人きりだと意外とすこしだけイメージが変わる。
昨晩ミライとお喋りをしていた時と同じような、なんとも言えない感傷が襲います。
「あははっ! セボ、すんごく英語喋れそうなカオしてるのにね。……てか、セボって意外といいヤツだね。なんかさ、この話すると友達みんなシラけたカオするんだよ? 読み方間違えたくらいでそこまで落胆するー?」
心底不思議そうな表情でずれた発言をしたあと、ミウはこくりと頷いてお札を引きます。
2(15)
( 500 ) 2019/03/06(水) 00:54:11
>>490 ククイ
あ、そっか。それもそうだね。集会所まで戻れば他のみんなも戻ってきてるかもしれないし、そしたら写真撮り合いっことかできるかも。
[怖かった気持ちはどこへやら、これから起こるであろう記念撮影会のことで頭がもちきりになる。せっかくの修学旅行なんだから、クラスみんなとの思い出を写真にのこして取っておきたい。]
( 501 ) 2019/03/06(水) 00:55:10
「えいっ!……ふむふむ。お互いのいいところを3つ褒めちぎる、だって!」
( 502 ) 2019/03/06(水) 00:55:28
( *35 ) 2019/03/06(水) 00:55:50
>>494 シオン
「うん。わたし、ファンタジーのマンガ描いてる……描いてたし、魔法とか、とっても好き。」
目を輝かせる。
意外と、シオンとは話が合うのかもしれない。
「ほめちぎる……黒い髪をさっき褒めたような気がする。あと二個だね。」
>>498
「ひびきとは……いっぱつぎゃぐ……でも中身は、ないしょ」
( 503 ) 2019/03/06(水) 00:56:33
>>491 アリサ
ダ、ダイジョウブジャナイカナ…!
ア、ホラ、本殿ニツイタゾ、オ札取ッテ戻ロウゼ…!
[さっきよりも密着されて、またカタコトで喋ってしまう。いっぱいいっぱいなのはこちらも同じであった(彼女とはまた違う意味で、だけれど)。
とにかく、アリサの負担にならないようゆっくり本殿まで進むと、気付かれないように深呼吸をして気持ちを落ち着かせる。]
あ、お札……お題が書いてるんだっけか……
あ、アリサが引いていいぞ…!
( 504 ) 2019/03/06(水) 00:56:45
「なんかもっと、お笑いっぽいのないのかなぁ。……三回までだっけ?」
ミウはセボの同意も聞かずに、勝手にお札を引き直しました。
8(15)
( 505 ) 2019/03/06(水) 00:57:05
>>497 ミサ
………わお。流石。
(夜の静けさが途端に華やいだ。彼女の仕草ひとつ、表情ひとつひとつにジュリエットを感じることが出来る。これはプロの所業だな……と感心しながら手を取って立ち上がった。)
恐れ入ったよ。だけどジュリエット?帰るまでが寸劇ってお題にはあったんだ。もう少し付き合ってもらうぜ?
(なんて言いながら自分は彼女をジュリエットと呼び、帰り道を並んで帰ることにしよう。)
( 506 ) 2019/03/06(水) 00:57:24
( -305 ) 2019/03/06(水) 00:57:36
/*
これ、お題って自分達で選ぶ感じなのかな……?
4(15) って、できるの?
( -306 ) 2019/03/06(水) 00:57:57
6(15)
ミウは豪快に三つ引くとそれらをセボに見せます。
「はーい、こっからえらぼー♡」
( 507 ) 2019/03/06(水) 00:58:04
( A142 ) 2019/03/06(水) 00:58:13
/*
あ、引けるんだ、ならスムーズに進めるためにこっちで引けばよかったな……
ごめんねアリサちゃん……
( -307 ) 2019/03/06(水) 00:58:30
ボンボン ククイは、ここまで読んだ。 ( B143 )
/*
童謡歌いながらとかめちゃくちゃ平和じゃないか!!!それがいい!!!森のくまさん歌いながら帰ろうぜ!!!!な!!!キイチ!!な!!!
( -308 ) 2019/03/06(水) 00:59:44
>>496 アオイ
「う〜ん、なんでだろ。
いいなって思う人はいても、ブレーキかけちゃう。
だって、傷つきたくないし、あたし、別に可愛くはないし、そんなに自信もないし。
好きになっちゃったら……きっと、戻れないから。」
( 508 ) 2019/03/06(水) 01:00:56
/**/
は!??!?何言ってんの!?
サヤは可愛いよ!!!
はあ……そういうタイプの女子かあ……。
かわいい……。
( -309 ) 2019/03/06(水) 01:02:36
>>499 マコちゃん
「あら、世の中には人が億単位でいるのよ?
似たような趣味の子だって、いくらでもいるでしょうに。
人生、諦めるには早くてよ。
だって私達、まだ高校生なのだから。」
慰めるというより、自分の素直な気持ちを言うと、背中を軽くぽんぽんと叩いた。
「そう?
17にもなれば恋話の1つや2つ……ううん、これは人によるわね。
今日は体動かす事が皆、多かったものね。
帰るまでが肝試しだし、気を張って帰りましょ。」
眠そうな彼の頬を眠気覚ましと称してつつきながら、無事に帰る事が出来た。
( 509 ) 2019/03/06(水) 01:03:08
>>*34 エニシ
「どうしてかな……いつもなら、さとしをでこぴんしたら、収まりそうな気がするんだけど。
今は、とっても殺したいよ。なんでだろうね。」
しばしの沈黙。
「がまんしてた気持ちが、修学旅行で、急に、出てきちゃったのかな?
もしかしたら……昨日会った、不思議な雰囲気の、村のお姉さんの「おともだち」の声……うーん。でも、人のせいにするみたいに、なっちゃうね。」
「やっぱり、本当は、心のどこかで、みんなのこと、殺したかったんじゃないかな。わたしたち。」
( *36 ) 2019/03/06(水) 01:05:10
/ぼうっと集会所で待っていると、マコがコトハと出てきた。もうすでにマコは眠そうで、コトハがいるから大丈夫だろうとマコの事は任せた。/
/実のところ、アリサとサヤを待っていたのだが、確か2人ともペアは男だったし、そいつらに女子を送らせれば問題ない気がしてきた。シオンはシズクを送って帰るだろう。/
……ねむ。帰ろ
(今日は流石にシオンも寝るよな)
/星空見ながら帰路について、そのまま就寝するだろう/
( 510 ) 2019/03/06(水) 01:05:14
クール ヒビキは、オリオン座を発見したが北斗七星がわからなかった
( A144 ) 2019/03/06(水) 01:05:53
>>503 ヒビキ
「くくっ、なら我が左腕の封印が解かれた日には、我が力を貴様にも見せてやろう。最も、綺麗なばかりではないだろうが」
「ふむ、そうだな。我から見て貴様は…他者との同調率が高いように思える。誰とでも相性が良い、とでも言えばいいだろうか。
貴様の瞳の色は春の夜明けの様で美しい。…我は夜に生きる者だが、その我が陽の光の色を持つ貴様の瞳を美しいと感じるのだから、貴様の人間性が滲み出ているのだろう。
それから、褒めるのとは異なるが。貴様のその表現力は素晴らしいものだと思う。我にとっての闇の力と同様でそれが貴様にとっての固有スキルなのだろう」
「一発ギャグか。大柳 響が…。あまり、想像出来んが、見応えがありそうな試練だな」
( 511 ) 2019/03/06(水) 01:06:18
/**/
ミウが誰を明日以降守るのかが本当に分からない。
( -310 ) 2019/03/06(水) 01:07:47
( A145 ) 2019/03/06(水) 01:07:48
(っはー勘弁してくれ。風邪引いたかな)
/2度もくしゃみをして、そんな事を思った/
( 512 ) 2019/03/06(水) 01:08:35
>>506 エニシ
「ありがとう。ええ勿論よ、ロミオさま。今宵は2人きり、月しか見ていないわ」
そんな適当な言葉と共に、1周回って礼をして見せる。和やかな寸劇と共に、一緒に歩いて戻ることだろう。**
>>506 エニシ
「ありがとう。ええ勿論よ、ロミオさま。今宵は2人きり、月しか見ていないわ」
1周回って礼をして見せる。和やかな寸劇と共に、一緒に歩いて戻ることだろう。**
( 513 ) 2019/03/06(水) 01:09:23
>>511 シオン
シオンがいっぱい褒めてくれた。すこしこそばゆいけど、素直にうれしかった。
「……ありがとう。ふふ、そんな風にほめてくれたの、しおんが初めてかも。」
「……しおんは、闇のけんぞくの自分を、貫いていて、かっこいいと思う。自分を、貫くのって、なかなか、できないよ。
わたしは、たんとーへんしゅーさんの言うこと、全部聞いちゃう……。もっと、ううん。これは、関係ないや。
これからも、闇のけんぞくでいてね。」
「それから……うーん。わたしのこと、守ってくれるって、はっきり言ってくれたのは、嬉しかった。
そういうの、さらっと言えるしおんは、すごい。とってもすごい。」
うんうんと、頷きながらシオンを褒める。
「今度、しおんをモデルに、マンガ描かせてね。」
( 514 ) 2019/03/06(水) 01:10:20
( -311 ) 2019/03/06(水) 01:11:59
( -312 ) 2019/03/06(水) 01:12:09
>>487ミライ
ミライの言葉に目を丸くする。
この肝試しだけで何度俺は驚けばいいのだろう。
まあ、ノリは軽いから彼女にとっては話せないようなことではないのだろう。
「束縛ではなく、自立した、いい距離感か…それはわかるなぁ。」
うんうん、うなづく。だからこそだ。
「それって相手に求めるものだからすれ違うんだろうなあ…相手も別の何かを求めてるからさ…。
いや、悪い変なこと言っちまった。でもさ、お前、めい一杯走って今、輝いてるだろ。負けんなよ?間違えんなよ本当の意味でお前のことを考えてくれるやつ見つけて捕まえてみろよ。」
なんて言っていいかわからなくて
ぐちゃぐちゃで、それでも彼女を応援したいと思った。
何より、今まで受けてたった側だろう立ち位置を変えてみて欲しかった。
見方を変えるだけでそれだけで広いのだ
( 515 ) 2019/03/06(水) 01:12:39
>>501 リコ
「ん、それがええ。丁度ちらほら戻ってきてるみたいやな」
それぞれの上着を互いに身につけ、腕を組んで集会所にもどる。
「写真の撮りあいっこしたら、怖くて縮み上がった奴らも元気になるやろ。
余計なもん引き連れてへんとええな?」
( 516 ) 2019/03/06(水) 01:12:58
ボンボン ククイは、巫女 コトハ の近くで跳ねることにしたよ。
バレエ部 ミサは、ボンボン ククイをガン見している
( A146 ) 2019/03/06(水) 01:14:48
( -313 ) 2019/03/06(水) 01:15:03
気になることもあるが、思いのほか楽しい旅行だ。
何だかんだとクールぶっていても、2年間共に学校生活を送ってきた仲間たちと非日常的な時間を過ごすことに幸せを感じているのだろう
と、思う。
では何故。
何故、まるで肺の底に氷が張ったように身体の芯から冷えていくのか。
何かは分からないが、身震いするほどの「何か」を感じる。
気を抜くと、表情が消えてしまいそうになる。
これは、この光景はなんだ。
────くらくら、暗く、昏く、苦しい、苦しい、水の底で。
ああ、きみはあなたはかれはかのじょはあの子は。
ぼくは。
救われる。
( -314 ) 2019/03/06(水) 01:15:09
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサに「そっちもお疲れさん」と軽く手を振った。
( A147 ) 2019/03/06(水) 01:16:07
「……そろそろ、きもだめしも終わりかな。」
「じゃあ、今日はわたしが、さとしを殺すね。明日からの順番は、今日がうまくいったら、考えようね。」
話している内容は、とても日常とはかけ離れているのに、いつもと変わらず淡々と言う。
シズクは、クラスメイトへの殺意を自分のものとして受け入れることにした。
自分はひどい人間なんだろう。
しかし、彼らには、もう取り返しのつかないことをされたのだ。
覆水は盆にかえらない。
なら、この手で罰を与えなければ。
「……今夜は、テレパシーはこれが最後になるかも。じゃあ、また。」
( *37 ) 2019/03/06(水) 01:16:36
>>マコちゃん
「ほら、着いた!
あは、もうレムレムしてる…って、時間も時間よね。
今日は一緒に肝試し行ってくれてありがとう。
明日とか、時間があればこの島の伝承の話をしたいわね。
…やっぱり、気になる点も多いし。
それじゃあ、おやすみなさい。」
先程、集会所ですれ違ったヒビキ君とアイコンタクトをし、任せてと軽く手を振ったので、きちんと送り届けた。
その後は、ミサちゃんが帰ってくるのを夜空を眺めながら集会所で待つ。
( 517 ) 2019/03/06(水) 01:16:50
( -315 ) 2019/03/06(水) 01:17:01
>>514 シズク
「皆、口にしないだけだろう。我もこの様な機会が無ければ、口に出して他者を褒めることなどしないだろうしな」
「ははっ、我は永遠に闇の眷属だ。我が同胞達を守ってやろう。
当たり前だろう。我は我よりもか弱き者は守る。…我をモデルに?貴様の実力は確かだからな、期待している。加賀見雫。
しかし…貴様の言うことも分かった。慣れぬな、こうして面と向かって褒め合うというのは。悪い気はしないが。
これで我らの試練も完了だな。我が同胞達のもとへと帰還しよう」
( 518 ) 2019/03/06(水) 01:19:20
**出席番号(女子)
1.明日原 未来(アスハラ ミライ):読者モデル
2.逸見 亜梨沙(イツミ アリサ):放送部
3.加賀見雫(カガミシズク):学生漫画家
4.小宮山 心優(コミヤマ ミウ):バカップル
5.東雲 美沙(シノノメ ミサ):バレエ部
6.七原 南(ナナハラ ミナミ):学級委員
7.榛 莉子(ハシバミ リコ):スイーツ好き
8.日向 咲耶(ヒナタ サヤ):テニス部
9.八重樫 琴葉(ヤエガシ コトハ):巫女
( -316 ) 2019/03/06(水) 01:19:41
**出席番号(男子)
1.後七夕 鵠(アトタナバタ ククイ):ボンボン
2.大柳響(オオヤナギ ヒビキ):クール
3.影裏真子(カゲウラマコ):オカルト部
4.金枝 希壱 (カナエダ キイチ):モテ願望の強い
5.顧近衛 八雲(ココノエ ヤクモ):帰宅部のエース
6.高田 智(タカダ サトシ):学級委員
7.十堂 葵(トウドウ アオイ):マイペース
8.セボ・ファルカシュ:在日
9.不破 縁(フワ エニシ):軽音部
10.山田 紫苑(ヤマダ シオン):闇の眷属
( -317 ) 2019/03/06(水) 01:19:58
( -318 ) 2019/03/06(水) 01:20:07
>>ミサちゃん、ククイ君
「あら、ちょうど同じタイミングね。
おかえりなさい、2人共。
……あら、ククイ君たら。」
リコちゃんとの様子(>>516)を見て、くすくすと口元に手をやって和やかに笑ったが、何故か痛む胸に気づきつつも、作り笑顔をしてみせた。
( 519 ) 2019/03/06(水) 01:20:11
バレエ部 ミサは、ボンボン ククイジト目で手を振り返した。
( A148 ) 2019/03/06(水) 01:20:13
**シオンは村役だから、がっつり厨二病で行くことに。
( -319 ) 2019/03/06(水) 01:20:32
( -320 ) 2019/03/06(水) 01:20:43
**
モテる男たのしいな……こういうのって自分の高校時代に得られなかった経験を埋めようとしてしまうものだと思うんだけど(お前ら信じてるぜ)、私は少女漫画のヒロインの名前本命になりたかったんだな。
( -321 ) 2019/03/06(水) 01:22:52
/**/
このやろー!
フラグ思いっきり立ってる状態で求婚ログが見えて絶望してしまえー!!
この女ったらし!!!好きだ!!!
( -322 ) 2019/03/06(水) 01:24:12
/*
ああああごめんてぇ………ごめん………だいじょうぶ、リコはお菓子が友達で恋人やから大丈夫やでごめん………片思いしてるって知らんかったんよ…………
*/
( -323 ) 2019/03/06(水) 01:24:55
**
なんでもできるお坊っちゃんが家庭環境の内部だけちょい闇深なの定番だよね。
内城に踏み込まれて「関係ないだろ」とか言っちゃって、主人公のざっくり傷ついた顔を見てハッとなるけどその場で謝れず………………待て次号。
( -324 ) 2019/03/06(水) 01:25:08
>>518 シオン
「……うん。かえろう。もう遅くなってきたね。」
二回も回るのはびっくりしたし、途中怖がらせられたが、ヒビキともシオンとも、お題は、楽しくこなせた。
写真にのこせない思い出も、悪くないなと思う。
( 520 ) 2019/03/06(水) 01:25:15
( -325 ) 2019/03/06(水) 01:25:31
>>516 ククイ
余計な、……お、おばけ?え、あれ?ククイくんおばけ見えるの?
[何気なく放たれた言葉にぴたりと歩を止める。まさか、と再び不安が襲い思わずククイくんの方を見上げたところでコトハちゃんが出迎えてくれた。見知った顔が増えたことに安堵して、そちらへ走り寄る。]
>>519 コトハ
ただいま!コトハちゃんたち早かったんだね。だいじょうぶだった?怪我とかしてない?
( 521 ) 2019/03/06(水) 01:31:34
>>500 ミウ
よく考えてみれば、こんなふうに二人きりでミウチャンの話すのは初めてかもしれない。
「そうそう、よく外国人に英語で喋られるの。あれは勘弁してほしいよ。
…………え? ……あはは! ありがとう」
オレの声は少し上ずった。照れくさい。慣れてない! それに……、オレも密かにミウチャンはいいやつだな、なんて思ってたから。
「んー、あれじゃない? それは、ミウチャンが可愛いから」
緩んだ思考のまま、今日はなんだかすらすらと褒め言葉が飛び出す。あっ、いまのは全然、下心とかそういうのじゃないから!
「えっと……褒める。変顔。ハグ。……ハグ!? これはダメだ!!! ん、んー……」
オレ的には変顔がいちばん気楽だけど。得意分野だし。ミウチャンの変顔は……見たいような、可哀想なような。
( 522 ) 2019/03/06(水) 01:31:57
>>520 シズク
「ああ。明日もやることがあるからな。七原南の分まで我らが思い出を作って持ち帰ってやらねばならぬ。
我がいれば夜の闇でも安全に帰れる。安心するが良い」
( 523 ) 2019/03/06(水) 01:34:42
>>515 ヤクモ
変な感じ。肝試しで人生の応援される?普通。
ヤクモ、もしかしてアタシのことそんな嫌いじゃない?
もしかして、エモくなって一時的に熱くなってるやつかな。
いや、これは彼の本心だ。今日だけは全て素直に受け取ろう。
「ありがとう。」
言葉は多くなくていい。アタシもアタシでしっかり感謝を伝えよう。
「アタシも応援してるよ。青春アレルギーなんて言ったけど、もしかしたらヤクモは青春に恋をしてるのかもね。理想の青春をずっと追って。ずっとずっと高校生でいられるのかもしれない。その永遠の青春の中で、青春と笑って、青春に泣かされて、青春に溺れて。だからぜっっっったい恋人はきっと出来ないけど、アタシも本気で応援するよ。」
勝手にヤクモが青春の最果てにいるものだと思っていた。だけど彼の追い求めるタイプは青春の具現化だろう。だから一生追いつかない。
そして彼は紛れもなく青春の中にいた。
( 524 ) 2019/03/06(水) 01:36:12
>>521 リコ
「まさか。せやけど写真に撮ったら映ってまうかもしれへんやん?なんてな…………てちょいちょい」
まだ上着を戻してなかったので後を追う。必然的にコトハの元へ駆け寄る形になった。
>>519 コトハ
「八重樫さんとこもおかえりぃ。なんや、人の顔みてにこにこして」
( 525 ) 2019/03/06(水) 01:38:27
>>521 リコちゃん
こちらに駆け寄るリコちゃんを見て、首を微かに傾げる。
彼女がこちらに来たら取れたこの胸の痛みはなんだったのか。
何となしにさっきまで隣にいたククイ君に目を向けてから、目線を戻した。
「……あら、リコちゃん。
おかえりなさい、私は平気よ。
リコちゃんは?大丈夫だった?
街灯とかなくて暗いから、道が危なかったけど……。」
( 526 ) 2019/03/06(水) 01:38:48
ボンボン ククイは、スイーツ好き リコと交換していた上着を戻した。
( A149 ) 2019/03/06(水) 01:38:59
( A150 ) 2019/03/06(水) 01:40:26
/*
みんなエモすぎんか????もうやっぱり明日帰ろうよ………
*/
( -326 ) 2019/03/06(水) 01:42:13
( -327 ) 2019/03/06(水) 01:43:33
>>525 ククイ君
上着の交換をする。
そんなお題もあったなとこちらに、いやリコちゃんに駆け寄り、上着を元に戻したククイ君を目の前で見ていた。
再び、胸がざわつき口端が僅かに上がる。
「……いいえ?ちゃんとククイ君がリコちゃんをエスコートしたのか、気になって。
……その感じだと、大丈夫だったようね?」
再度手で口元を覆い、ふふっと笑う。
が、よく聞けばその声に感情が篭っていなかったかもしれない。
( 527 ) 2019/03/06(水) 01:44:40
>>シズク
「シズク、おやすみ。大好きだよ。」
ついてでた一言にドキッとする。
夜になると感情の制御が下手になる。
言いたかったのは、頑張ってね、だ。
まあいっか。概ね変わらないだろう。
( *38 ) 2019/03/06(水) 01:47:00
>>522 セボ
「……あーそれやだぁ! 見た目で判断されるのって、すっごくやだよねぇ。とかいいつつミウも、ばりばり見た目で判断しちゃうタイプなんですけどー。」
「あ。でも見た目っていうか身長でだけど、しばらく電車の切符代ちょろまかしてたなぁ。ぴよぴよ、ぴよぴよって。……これ、内緒ね!」
そう言って人差し指を唇に当ててから、ミウは改札を通るジェスチャーをしながら三つのお札をシャッフルします。
そして、文字が書かれた方を自分に見えないように持つと、目を瞑ってぴっと一枚カードを引きました。
「ゲームなんだからいいじゃん。変顔はちょっとやだけどぉ……ここですっ。」
ミウが持っているお札は左から(1)変顔・(2)ハグ・(3)褒めちぎるです。
3(3)
( 528 ) 2019/03/06(水) 01:48:57
「よーし、任せてぇ! ミウの持てる限りのごいりょくを使って、褒めちぎるから……」
( 529 ) 2019/03/06(水) 01:50:15
( A151 ) 2019/03/06(水) 01:50:31
>>526 コトハ
りこも平気!ククイくんが怖くないようにって話しててくれたから思ったよりこわくなかったよ。コトハちゃんは巫女さんだもんねぇ。
[にこにこと笑いながら両手を取って何度か握る。何故か久しぶりに会ったような気がして、嬉しくなったのだ。そうして再会を喜んでいると、ククイくんが上着を返してくれた。腕のところに皺が寄っていないかもう一度確認して、ママがしてくれるように袖をぴんぴん引っ張ってから笑顔で差し出す。]
>> ククイ
ありがと、ククイくん。たのしかった!
( 530 ) 2019/03/06(水) 01:51:37
>>512 ミサ
……やっぱり食えない女。
(存外賢いこいつと話しているのは楽しかった。エスコートしながら彼女を送り届け、自分は自室に戻ることにした。が、その前に飲み物でも自販機で買ってくるか。)
( 531 ) 2019/03/06(水) 01:51:52
**
>>527 コトハ
かーーわいい!!(´>∀<`)
"こちらに、いやリコちゃんに駆け寄り、"ってとこがちゅき♡
( -328 ) 2019/03/06(水) 01:52:45
>>セボ
「まずセボは、明るくて面白い! そんでジュース買ってきてくれるから優しいでしょー、ええっとぉ……あと、めっちゃミウの話聞いてくれた♡ 聞き上手♡」
結局、ミウに語彙力はありませんでした。
( 532 ) 2019/03/06(水) 01:52:54
「む…大柳 響はもう眠りについたのか」
辺りを見回してみても、ククイと話すコトハ、リコの姿しか見えない。ヒビキどころか、自分の班員の姿は無かった。
( 533 ) 2019/03/06(水) 01:53:33
「ねえなんか言って!!!! 一個くらい!!!!一個くらい!!!!!!!」
**
自キャラの顔が好きすぎて弊害
灰とはいえこの顔でアホみたいな喋り方するの地雷無理ですやめてください不快になる人もいるんですよ
( -329 ) 2019/03/06(水) 01:54:18
( -330 ) 2019/03/06(水) 01:58:46
>>527 コトハ
「なるほどなあ?でも、ご心配には及ばへんで」
そう笑いながら、僅かに首が傾ぐ。
いつもの笑顔と違う、と思った。
>>530 リコ
「ん、こちらこそ、おおきに。おかげさまで楽しい散歩やったわ」
( 534 ) 2019/03/06(水) 01:59:14
到着、と。
ヤクモとの印象深い肝試しが終わった。
行きと帰りで探してみたが、やはりミナミの姿は見えなかった。
普通にまずくない?どこかで怪我をしてるとか。
最後に見たのは、確か……。エニシとの仮肝試しの帰り。
なんて考えていると自販機でジュースを悩む彼の菅を見つけた。
>>エニシ
エニシがお金を入れたタイミングで隣に駆け寄り、清涼炭酸水のボタンを押す。
「ごちそうさま。」
プルタブを開け、ググッと飲む。
「ぷっはぁー。肝試しあとの炭酸は最高だね、」
( 535 ) 2019/03/06(水) 01:59:35
>>*36 シズク
………殺したかった、か。
(シズクの言葉が何度も頭の中を行き来する。自分は善人であるつもりは無い。些細なことでイラつくこともある。行き過ぎれば殺意になる。ミウがそうだった。
今までと今の違いは、それが抑えられそうもない所だ。でもまだ理性の壁が自分を覆って隠そうとしている。)
殺したかったのかな。おれは…。
まだ簡単には答えが出ねえや。
(水面に雫が落ちて輪が広がるように、静かな気持ちで今の気持ちを真正面から見てみることにした。)
………おやすみ。シズク。また明日な。
( *39 ) 2019/03/06(水) 02:00:27
( -331 ) 2019/03/06(水) 02:00:57
/*
結局、七原は戻ってこなかった。
やはりあの時引き止めて家に返すべきだったと、サトシはほんのすこし罪悪感に苛まれていた。
楽しそうに参道を歩くクラスメイトたちを、七原と休日を潰して買いに行った肝試しグッズで驚かす。
それに律儀に恐怖する者もいれば、あまり驚かないクラスメイトもいる。
他クラスで暇をしている生徒を捕まえて、高校時代の華とも言われる修学旅行を草むらで過ごすサトシは、どうあがいても目の前の一コマの一員ではない。
でも、それでもいいかと半ば諦めている。このクラスが個性で粒立っているように、青春の謳歌も人それぞれだ。
*/
( 536 ) 2019/03/06(水) 02:02:11
**あちこちで恋愛フラグ立てやがってちくしょうって気持ち。
( -332 ) 2019/03/06(水) 02:02:17
( -333 ) 2019/03/06(水) 02:03:34
**そういえば、サトシってミナミのこと好きなのかな
( -334 ) 2019/03/06(水) 02:04:08
( -335 ) 2019/03/06(水) 02:04:17
>>535 ミライ
あ。
(炭酸か、スポドリか。押し悩んでるところで細い指が横を通過する。どうやらボタンを押されたらしい。横目に見下ろすとはあ……とため息をしてから金をもう一度入れる。)
図々しいやつめ……これ買ってーとか可愛げ持っていえば買ってやったっつーのに。
(ピッとコーラを選んだ)
( 537 ) 2019/03/06(水) 02:05:57
>>530 リコちゃん
「………あ」
口元に手をやる前に、握手をされる。
握られた手が温かい。
だが、今はそれ以上に情けない顔をリコちゃんとククイ君に見られてしまったかと思うと内心で慌てふためいた。
私の慌てなど気付かず、リコちゃんはにこにこしているのでこちらも頑張って話す。
「……え、ええ、まあ。
私も、マコちゃんと話しながら言ったから。
ククイ君となら、安心よね。」
ぎこちなく笑いながらも返していると、彼女は後ろにいたククイ君に上着を綺麗に畳んで渡す。
顔を、表情を見られずに済むと思うと不思議と胸が撫で下りる。
もう時間も遅いから、と目の前のククイ君の服の袖を軽く引く。
>>534 ククイ君
「もう遅いから、リコちゃんを送りましょ?
他の班の子、見当たらないし、ね?」
ね?と身長差がある彼に自然となる上目遣いで頼むと、リコちゃんの手を取った。
( 538 ) 2019/03/06(水) 02:08:04
ミライが縁に絡んできた印象的には最初はセーニャとヒノぽくて凪さんかなって思ったけど………私の知ってる人の中だとろあくんかなってなんとなく思った。なんとなくだけど。男の子がやる女の子ぽいなーって。
違ってて女の人ならごめんね(><)
( -336 ) 2019/03/06(水) 02:08:14
>>532 ミウ
すん、とミウチャンが黙ってしまう。
「…………」
オレも神妙な顔でミウチャンの解答を待った。何か言ってほしい。一個くらい!!!! せめて一個くらい!!!!
なんて、思ってると、ミウチャンが口を開く。
一生懸命な言葉に笑みが零れた。
「ありがと、ミウチャン」
四つあるじゃん、なんて言うのはやめた。
「ミウチャンのいいところは、まず超絶可愛いところでしょ!!! それから、結構面倒見いい!!
それに、月並みだけど……優しいよね」
思ってることは本音だけど、口に出すとチープになってしまう。
( 539 ) 2019/03/06(水) 02:10:09
>>537 エニシ
「あんたはアタシが図々しいことを知ってるレアな人間であることを誇りに思いなさいな。」
「ねえ、聞いてもいい?アタシが寝てる間になんか変なこととかあった?」
昨夜の声のこと、何故かわからないが携帯も繋がりにくい。
そしてミナミのこと。
( 540 ) 2019/03/06(水) 02:13:05
/**/
そういえば、こういう場面で、
絶対その人に当てはまらないような褒め言葉を言うと、この人は私のことわかってくれてる!って思うってやつなんかあったよなあ。
( -337 ) 2019/03/06(水) 02:13:18
>>540 ミライ
誇りねえ……俺にだけは素の自分で居たいって、思ってくれてるんなら誇らしいかもな?
(なんて軽口を言いながらコーラを喉に通した。)
ん?………さあ、俺もぼーっとしてること多かったしよくわかんねえ。先生達の様子もなんか、おかしかったし。
昨日妙な事言ってたよな?助けて、ここから出して……って。
( 541 ) 2019/03/06(水) 02:20:07
( -338 ) 2019/03/06(水) 02:20:22
>>539 セボ
……あれ、もしかして今4つ言っちゃったかな?
ミウは両手をゆっくりと見下ろしましたが、視界を過ぎったセボの表情が想像していたよりも嬉しそうだったので、数をかぞえるのをやめて顔をあげました。
セボの笑顔とミウを褒めるその言葉を聞いていたら、ミウも自然とえくぼができました。
「えへへ……、ミウはどっちかとゆーと面倒見られたい方だけどねー♡」
ずっとみんなと一緒にいたい、なんて。ミナミがよく言っていた言葉。
ミウも今ならその気持ちがとても分かるような気がしました。
けれど、いつかは大人になる。
それまで誰一人として欠けずに、このクラスで笑顔で卒業できたらいいなと。
ミウはくるりと元来た道に体を向けます。
「なんか喋り疲れちゃったぁ。もうあーくん帰っちゃったかなぁ……ねえセボ、藤木さんちまで送って♡」
( 542 ) 2019/03/06(水) 02:25:21
流石に夜が深まってきたな、と欠伸を噛み殺していると、不意に袖を引かれる。
赤い髪が薄明かりを纏って揺れた。
>>538 コトハ
「…………せやなあ。そしたら東雲さんにも声かけて、榛さん送りがてら僕らも帰ろか」
「今日はなかなか、充実した一日やったわ」
( 543 ) 2019/03/06(水) 02:27:12
/*
それにしても、だ。
サトシは、昨夜からずっと気になっていたことに思考をめぐらせる。
みなが口々に言うカナコ様。社殿の影にある不気味な井戸。そして、耳にまとわりつく不快な声。──その最後の一つは直接耳にしたわけではないが。クラスメイトが言うあれは、一体なんなのだろう。
サトシはオカルトなど信じていない。だからこそ、真夜中になっても木々の合間でいつまでもこうして佇んでいられる。
*/
( 544 ) 2019/03/06(水) 02:28:02
>>541 シオン
「はーい、自信過剰。−3点。付き合い長すぎて猫かぶってんのが疲れただけ。別にあなただってアタシににゃーにゃーして欲しくないでしょ?」
こいつの前でまで、いい子ぶってらんない。
コーラ、久しぶりに飲むけどおいしいな。
「そっか、ありがとう。あの声の正体が、すごい気になって。やっぱ気の所為じゃないよね?」
悪寒が走る。肝試しが平和に終わったのは幸運だったのかもしれない。
( 545 ) 2019/03/06(水) 02:28:25
( -339 ) 2019/03/06(水) 02:30:08
あぁ、悪かったな急に。
……は? うるせえな、いいからおまえらも帰れよ。
おう、おやすみ。……はいはい、すれ違ったらな。
/*
わざわざ夜に抜け出して肝試しの手伝いをしてくれた、卓球部の仲間を追い払う。
後片付けくらいはサトシ一人でも出来る。
*/
( 546 ) 2019/03/06(水) 02:31:39
>>524 ミライ
ミライとの肝試しはきっとお互いの印象を大きく変えただろう。
あの会話の印象が強すぎて。気がついたらゴール地点。つまり終わっていた。
「あんなに素直な言葉、いえるならもっと出せよ…」
本当、班活動時のツンツンさが無ければ…いや関係ないか
意識せざるを得ないのかもしれないと、心の片隅にメモをとる。
「さって、今日は大人しく寝よう」**
( 547 ) 2019/03/06(水) 02:33:35
**
もういい!よく頑張った!
早くモンスターボールにもどれ!サトシ!
( -340 ) 2019/03/06(水) 02:33:57
( -341 ) 2019/03/06(水) 02:34:57
ボンボン ククイは、読者モデル ミライ の近くで跳ねることにしたよ。
>>543 ククイ君
「うん、そうしようか。」
反対側の手でミサちゃんの手を取り、4人でそれぞれの帰る場所へと行った。
道中、充実した一日と零すククイ君に淡く微笑んでみせた。
「……そうだね。
でも、とても楽しかった。
皆と……サトシ君やミサちゃん、ククイ君とこうして過ごせて……本当に良かったよ。」
ふふ、と自然と表情が和らいでいく。
そんな事を話していると、家の明かりが見えてきた。
家人の方に就寝の挨拶をし、男子と女子で部屋を別れる時、名残惜しそうに振り向く。
「……それじゃあおやすみなさい、ククイ君。
また明日、ね。」
空いた手をひらりと振り、ミサちゃんと手を繋いだまま部屋へと戻る。
そう、まだ修学旅行は明日もある、明日もあるから……まだ寂しくならなくていい。
そう思いながら、布団を引いて眠りについた。
( 548 ) 2019/03/06(水) 02:39:36
**今すごく切ない気持ちなのですが、皆もそうだと思っています
( -342 ) 2019/03/06(水) 02:42:02
>>542 ミウ
「褒め合うのって、なんか照れ臭いね」
暗がりのせいか、ミウチャンの顔はいつもより大人びて見えた。
「あはは、確かに甘え上手だなあ」
オレはちょっと苦笑してから頷いた。
送っていくだけ。だから、特別な意味は無いのは分かってるし、オレだってそうだけど。でも、単純にもう少し彼女と話していたい気分だった。
部屋戻ったら、アオイになんか言わないとな。
なんて思いながら、オレは彼女を送っていくことにした。
( 549 ) 2019/03/06(水) 02:47:08
>>545 ミライ
はは、何点からマイナス3点なんだよ。……でも、別に嘘じゃないぜ?女が俺だけに見せる顔っての?妙に誇らしいっつーか……上手く言えないけど。
(ゴクリゴクリと喉を動かして飲みながら、ミナミに返そうと思ってまだ返せずにいる腕時計をみる。)
……気の所為じゃ、ないと思う。少なくとも俺は変な声みたいなものが聞こえたのは確かだし、あの場にいた3人がそれらしいのを聞いたんだ。
………それに、村の人も妙な事言ってたし……。ほんとに、気の所為なら嬉しいんだけどな。
( 550 ) 2019/03/06(水) 02:50:06
軽音部 エニシは、そう言って相棒のケースを開け、アリアを取り出した。
( A152 ) 2019/03/06(水) 02:50:34
/*
足音の絶えた夜更けの参道は、深山のように静かだ。
鞄の中にしまっていたゴミ袋を広げて、サトシは面倒くさそうに、もう使わない道具をしまいこんでいく。
最近になって、ようやくクラスメイトのことが分かるようになってきた。
入学当初はわがままで自分勝手なやつばかりだと教室で騒ぐみなを見て呪詛を吐いたものだが、二年間という時間を費やしてやっと、こいつらといるのも悪くないかも知れないと思った。
なるほど、愛着とは恐ろしい。
未だに苦手意識の残っていた後七夕とも、今回の修学旅行で少し打ち解けられたような気がする。
明日もきっと四班のメンバーに、面倒な班長役を押し付けられるのだろう。
*/
( 551 ) 2019/03/06(水) 02:50:59
すごく大事なこと書き忘れたけどいつでも持ち歩いてます(*´ω`*)
( -343 ) 2019/03/06(水) 02:51:25
(こんな時間に弾けるはずもない。また1日連れ添った相棒に傷がついてないか確かめるだけだ。それだけでもだいぶ気分が落ち着く。)
……あーあ。まーたミウに怒られるわ。歌わせてくれなかったって。
( 552 ) 2019/03/06(水) 02:52:57
/*
ふと、かさりと。
背後で葉が擦れ合うような音を耳にした。
*/
……? まだ戻ってないやつがいるのか?
/*
反射的にうちのクラスの誰かだろうと決めつける。
これが昔から駄目なのだと、サトシ自身もよく理解してはいるのだ。
きゅっと縛ったごみ袋を片手に提げて、音のする方を振り返る。
そういえば、七原と最後に別れを交わしたのは、このくらいの時間だったな。
それきり顔も見せない彼女が頭に過ぎらせた時。
*/
( 553 ) 2019/03/06(水) 02:57:49
/*
──手からごみ袋が滑り落ちた。
*/
七原……? っおい、七原……!!
( 554 ) 2019/03/06(水) 02:59:55
>>548 コトハ
「……そんな、今生の別れみたいなこと言いなや。
修学旅行が終わりに近づいとってセンチメンタルになるんは分かるけどな?」
なぜかそれ以上茶化すのは憚られた。
彼女の顔には様々な角度から影が落ちる。
「ん、おやすみ」
コトハ達と別れ、自分にあてがわれた布団とまだ主の帰ってこないもう一組の布団を畳へ延べる。
レクリエーションの片付けまでを終えて帰ってくる相手をひとこと労うつもりでいた。
「……ふ、あぁ」
さすがに体力を消耗した。
( 555 ) 2019/03/06(水) 03:00:02
( -344 ) 2019/03/06(水) 03:00:48
莠悟源逶ョ
( #17 ) 2019/03/06(水) 03:00:55
( -345 ) 2019/03/06(水) 03:02:00
( -346 ) 2019/03/06(水) 03:02:39
────静謐な夜の中で人が独り死んだとて、存外誰も気付かないものなのだ。
( #18 ) 2019/03/06(水) 03:02:40
**
文字化け解読してきたら
二匹目
だった超怖いんですけどこちとら一人暮らしなんですけど
( -347 ) 2019/03/06(水) 03:05:13
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ の近くで跳ねることにしたよ。
懐かしい夢を見た。
それは……そう。高校1年生の頃、初めてできた彼女の夢だ。
中学の時の友人を通して知り合った女の子。
小さくて優しくて可愛くて。すぐ好きになってしまった。
友人を含んだ数名と何回か遊んだ後、思い切って告白をした。勇気を出して想いを伝えた。
彼女はすぐに返事をくれた。
「私も希壱くんが好きだよ」
その言葉を聞いた瞬間、嬉しくて、幸せで。
彼女を絶対、大切にしようと心に決めた。
( -348 ) 2019/03/06(水) 03:25:42
それからの毎日は、本当にキラキラ輝いて見えて、楽しくて楽しくて仕方がなかった。
すぐにクラスメイトにも自慢しようとしたけれど、それはやめて欲しいと彼女にとめられた。恥ずかしいから、だそうだ。
無理に押し通して嫌われるのだけは嫌だったから、付き合っていることは俺と彼女だけの秘密になった。
それでも良かった。
漸く、俺を見てくれる人が現れたと思った。
もう、これで寂しくないんだと、そう思った。
( -349 ) 2019/03/06(水) 03:26:19
付き合ってから半年経ったある日。
彼女に別れを告げられた。
理由は、他に好きな人ができたから。
仕方がない、と、そう思う。
きっと、彼女が選んだのだから素敵な人に違いない。
俺ではなく、その人を見て好きだと思ったのなら、俺と付き合っているのは間違いなのだ。
だから、別れるのが正解だ。
勇気を出して話してくれた彼女に、ありがとうと言えば、そのまま笑顔で見送った。
( -350 ) 2019/03/06(水) 03:26:54
……それでも、やっぱり好きだったから。
少しだけ悲しくなる気持ちは許して欲しいと思う。
姿が遠くなるほどに溢れそうになる涙をせき止めて、
嗚咽を我慢して。
もう会うことのない彼女の背中を見送った。
( -351 ) 2019/03/06(水) 03:28:01
>>549 セボ
「はあ、歩き疲れたぁー。」
ミウは大きく伸びをしてから、上機嫌そうに向き直ります。
「今日はありがと! なんかセボのイメージ変わったしぃ、すっごく楽しかった♡」
「あっ」
ミウは短く声を発するとセボの両手を引きます。そして、セボの手のひらを器に見立てたかと思うと、そこに向かって人差し指をくるくるしました。
「みーたんの愛の力よー、あーくんに安眠と良き夢をもたらせー!………………よしっ。じゃあ、ミウのこのラブパワーをあーくんへの手土産に、セボも気をつけて帰ってね♡」
なかなかに電波なことを言うと、ミウは手を振ってから自分の部屋に戻っていきました。
( 556 ) 2019/03/06(水) 03:28:11
今にも水が溢れそうな小さなコップに、
ピシリ、
小さくヒビが入った。
( -352 ) 2019/03/06(水) 03:29:04
( A153 ) 2019/03/06(水) 03:29:46
/**/
今日を乗り越えたら更新時間に立ち会わないで寝るんだ……。
( -353 ) 2019/03/06(水) 03:31:43
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