人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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学級委員 サトシ

あぁ、悪かったな急に。

……は? うるせえな、いいからおまえらも帰れよ。
おう、おやすみ。……はいはい、すれ違ったらな。

/*
わざわざ夜に抜け出して肝試しの手伝いをしてくれた、卓球部の仲間を追い払う。
後片付けくらいはサトシ一人でも出来る。
*/

( 546 ) 2019/03/06(水) 02:31:39

帰宅部のエース ヤクモ

>>524 ミライ
ミライとの肝試しはきっとお互いの印象を大きく変えただろう。
あの会話の印象が強すぎて。気がついたらゴール地点。つまり終わっていた。

「あんなに素直な言葉、いえるならもっと出せよ…」

本当、班活動時のツンツンさが無ければ…いや関係ないか
意識せざるを得ないのかもしれないと、心の片隅にメモをとる。

「さって、今日は大人しく寝よう」**

( 547 ) 2019/03/06(水) 02:33:35

【独】 読者モデル ミライ

**
もういい!よく頑張った!

早くモンスターボールにもどれ!サトシ!

( -340 ) 2019/03/06(水) 02:33:57

【独】 軽音部 エニシ

度々名前が違うのじわる

( -341 ) 2019/03/06(水) 02:34:57

ボンボン ククイは、読者モデル ミライ の近くで跳ねることにしたよ。


巫女 コトハ

>>543 ククイ君
「うん、そうしようか。」

反対側の手でミサちゃんの手を取り、4人でそれぞれの帰る場所へと行った。
道中、充実した一日と零すククイ君に淡く微笑んでみせた。

「……そうだね。
でも、とても楽しかった。
皆と……サトシ君やミサちゃん、ククイ君とこうして過ごせて……本当に良かったよ。」

ふふ、と自然と表情が和らいでいく。
そんな事を話していると、家の明かりが見えてきた。
家人の方に就寝の挨拶をし、男子と女子で部屋を‪別れる時、名残惜しそうに振り向く。

「……それじゃあおやすみなさい、ククイ君。
また明日、ね。」

空いた手をひらりと振り、ミサちゃんと手を繋いだまま部屋へと戻る。
そう、まだ修学旅行は明日もある、明日もあるから……まだ寂しくならなくていい。
そう思いながら、布団を引いて眠りについた。

( 548 ) 2019/03/06(水) 02:39:36

【独】 巫女 コトハ

**今すごく切ない気持ちなのですが、皆もそうだと思っています

( -342 ) 2019/03/06(水) 02:42:02

在日 セボ

>>542 ミウ

「褒め合うのって、なんか照れ臭いね」
暗がりのせいか、ミウチャンの顔はいつもより大人びて見えた。

「あはは、確かに甘え上手だなあ」
オレはちょっと苦笑してから頷いた。
送っていくだけ。だから、特別な意味は無いのは分かってるし、オレだってそうだけど。でも、単純にもう少し彼女と話していたい気分だった。
部屋戻ったら、アオイになんか言わないとな。

なんて思いながら、オレは彼女を送っていくことにした。

( 549 ) 2019/03/06(水) 02:47:08

軽音部 エニシ

>>545 ミライ
はは、何点からマイナス3点なんだよ。……でも、別に嘘じゃないぜ?女が俺だけに見せる顔っての?妙に誇らしいっつーか……上手く言えないけど。
(ゴクリゴクリと喉を動かして飲みながら、ミナミに返そうと思ってまだ返せずにいる腕時計をみる。)

……気の所為じゃ、ないと思う。少なくとも俺は変な声みたいなものが聞こえたのは確かだし、あの場にいた3人がそれらしいのを聞いたんだ。
………それに、村の人も妙な事言ってたし……。ほんとに、気の所為なら嬉しいんだけどな。

( 550 ) 2019/03/06(水) 02:50:06

軽音部 エニシ、そう言って相棒のケースを開け、アリアを取り出した。

( A152 ) 2019/03/06(水) 02:50:34

学級委員 サトシ

/*
足音の絶えた夜更けの参道は、深山のように静かだ。
鞄の中にしまっていたゴミ袋を広げて、サトシは面倒くさそうに、もう使わない道具をしまいこんでいく。

最近になって、ようやくクラスメイトのことが分かるようになってきた。
入学当初はわがままで自分勝手なやつばかりだと教室で騒ぐみなを見て呪詛を吐いたものだが、二年間という時間を費やしてやっと、こいつらといるのも悪くないかも知れないと思った。

なるほど、愛着とは恐ろしい。
未だに苦手意識の残っていた後七夕とも、今回の修学旅行で少し打ち解けられたような気がする。

明日もきっと四班のメンバーに、面倒な班長役を押し付けられるのだろう。
*/

( 551 ) 2019/03/06(水) 02:50:59

【独】 軽音部 エニシ

すごく大事なこと書き忘れたけどいつでも持ち歩いてます(*´ω`*)

( -343 ) 2019/03/06(水) 02:51:25

軽音部 エニシ

(こんな時間に弾けるはずもない。また1日連れ添った相棒に傷がついてないか確かめるだけだ。それだけでもだいぶ気分が落ち着く。)
……あーあ。まーたミウに怒られるわ。歌わせてくれなかったって。

( 552 ) 2019/03/06(水) 02:52:57

学級委員 サトシ

/*
ふと、かさりと。
背後で葉が擦れ合うような音を耳にした。
*/

……? まだ戻ってないやつがいるのか?

/*
反射的にうちのクラスの誰かだろうと決めつける。
これが昔から駄目なのだと、サトシ自身もよく理解してはいるのだ。

きゅっと縛ったごみ袋を片手に提げて、音のする方を振り返る。
そういえば、七原と最後に別れを交わしたのは、このくらいの時間だったな。

それきり顔も見せない彼女が頭に過ぎらせた時。
*/

( 553 ) 2019/03/06(水) 02:57:49

学級委員 サトシ

/*
──手からごみ袋が滑り落ちた。
*/

七原……? っおい、七原……!!


 

( 554 ) 2019/03/06(水) 02:59:55

ボンボン ククイ

>>548 コトハ

「……そんな、今生の別れみたいなこと言いなや。
修学旅行が終わりに近づいとってセンチメンタルになるんは分かるけどな?」

なぜかそれ以上茶化すのは憚られた。
彼女の顔には様々な角度から影が落ちる。

「ん、おやすみ」


コトハ達と別れ、自分にあてがわれた布団とまだ主の帰ってこないもう一組の布団を畳へ延べる。

レクリエーションの片付けまでを終えて帰ってくる相手をひとこと労うつもりでいた。

「……ふ、あぁ」

さすがに体力を消耗した。

( 555 ) 2019/03/06(水) 03:00:02

【独】 ボンボン ククイ

**
555٩( 'ω' )و

( -344 ) 2019/03/06(水) 03:00:48

(村建て人)

莠悟源逶ョ

( #17 ) 2019/03/06(水) 03:00:55

【独】 ボンボン ククイ

**
こわ

( -345 ) 2019/03/06(水) 03:02:00

【独】 ボンボン ククイ

**
一瞬意味のある言葉かと思った。セボ的な

( -346 ) 2019/03/06(水) 03:02:39

(村建て人)

────静謐な夜の中で人が独り死んだとて、存外誰も気付かないものなのだ。

( #18 ) 2019/03/06(水) 03:02:40

【独】 ボンボン ククイ

**
文字化け解読してきたら

二匹目

だった超怖いんですけどこちとら一人暮らしなんですけど

( -347 ) 2019/03/06(水) 03:05:13

ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ の近くで跳ねることにしたよ。


【独】 モテ願望の強い キイチ

懐かしい夢を見た。

それは……そう。高校1年生の頃、初めてできた彼女の夢だ。

中学の時の友人を通して知り合った女の子。
小さくて優しくて可愛くて。すぐ好きになってしまった。

友人を含んだ数名と何回か遊んだ後、思い切って告白をした。勇気を出して想いを伝えた。

彼女はすぐに返事をくれた。

  「私も希壱くんが好きだよ」

その言葉を聞いた瞬間、嬉しくて、幸せで。
彼女を絶対、大切にしようと心に決めた。

( -348 ) 2019/03/06(水) 03:25:42

【独】 モテ願望の強い キイチ

それからの毎日は、本当にキラキラ輝いて見えて、楽しくて楽しくて仕方がなかった。

すぐにクラスメイトにも自慢しようとしたけれど、それはやめて欲しいと彼女にとめられた。恥ずかしいから、だそうだ。
無理に押し通して嫌われるのだけは嫌だったから、付き合っていることは俺と彼女だけの秘密になった。

それでも良かった。
漸く、俺を見てくれる人が現れたと思った。

もう、これで寂しくないんだと、そう思った。

( -349 ) 2019/03/06(水) 03:26:19

【独】 モテ願望の強い キイチ

付き合ってから半年経ったある日。
彼女に別れを告げられた。

理由は、他に好きな人ができたから。

仕方がない、と、そう思う。
きっと、彼女が選んだのだから素敵な人に違いない。

俺ではなく、その人を見て好きだと思ったのなら、俺と付き合っているのは間違いなのだ。

だから、別れるのが正解だ。

勇気を出して話してくれた彼女に、ありがとうと言えば、そのまま笑顔で見送った。

( -350 ) 2019/03/06(水) 03:26:54

【独】 モテ願望の強い キイチ

……それでも、やっぱり好きだったから。
少しだけ悲しくなる気持ちは許して欲しいと思う。

姿が遠くなるほどに溢れそうになる涙をせき止めて、
嗚咽を我慢して。

もう会うことのない彼女の背中を見送った。

( -351 ) 2019/03/06(水) 03:28:01

バカップル ミウ

>>549 セボ
「はあ、歩き疲れたぁー。」

ミウは大きく伸びをしてから、上機嫌そうに向き直ります。

「今日はありがと! なんかセボのイメージ変わったしぃ、すっごく楽しかった♡」

「あっ」

ミウは短く声を発するとセボの両手を引きます。そして、セボの手のひらを器に見立てたかと思うと、そこに向かって人差し指をくるくるしました。

「みーたんの愛の力よー、あーくんに安眠と良き夢をもたらせー!………………よしっ。じゃあ、ミウのこのラブパワーをあーくんへの手土産に、セボも気をつけて帰ってね♡」

なかなかに電波なことを言うと、ミウは手を振ってから自分の部屋に戻っていきました。

( 556 ) 2019/03/06(水) 03:28:11

【独】 モテ願望の強い キイチ


今にも水が溢れそうな小さなコップに、

ピシリ、

小さくヒビが入った。
 

( -352 ) 2019/03/06(水) 03:29:04

バカップル ミウ在日 セボに「おやすみっ」

( A153 ) 2019/03/06(水) 03:29:46 飴


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生存者 (18)

学級委員 サトシ
18回 残2347pt 飴
読者モデル ミライ
32回 残1926pt 飴
クール ヒビキ
48回 残1663pt 飴飴
闇の眷属 シオン
36回 残1943pt 飴
軽音部 エニシ
26回 残1997pt 飴飴
モテ願望の強い キイチ
24回 残1673pt 飴飴
放送部 アリサ
28回 残2107pt 飴飴
学生漫画家 シズク
38回 残1827pt 飴飴
バレエ部 ミサ
26回 残2048pt 飴
オカルト部 マコ
36回 残1832pt 飴飴
スイーツ好き リコ
13回 残2683pt 飴飴
在日 セボ
21回 残2277pt 飴飴
ボンボン ククイ
27回 残2009pt 飴
バカップル ミウ
54回 残1152pt
帰宅部のエース ヤクモ
30回 残1895pt 飴飴
テニス部 サヤ
36回 残1999pt 飴飴
巫女 コトハ
30回 残1662pt 飴飴
マイペース アオイ
34回 残1964pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

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