1909 怨毒の村
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>>526 コトハ
りこも平気!ククイくんが怖くないようにって話しててくれたから思ったよりこわくなかったよ。コトハちゃんは巫女さんだもんねぇ。
[にこにこと笑いながら両手を取って何度か握る。何故か久しぶりに会ったような気がして、嬉しくなったのだ。そうして再会を喜んでいると、ククイくんが上着を返してくれた。腕のところに皺が寄っていないかもう一度確認して、ママがしてくれるように袖をぴんぴん引っ張ってから笑顔で差し出す。]
>> ククイ
ありがと、ククイくん。たのしかった!
( 530 ) 2019/03/06(水) 01:51:37
>>512 ミサ
……やっぱり食えない女。
(存外賢いこいつと話しているのは楽しかった。エスコートしながら彼女を送り届け、自分は自室に戻ることにした。が、その前に飲み物でも自販機で買ってくるか。)
( 531 ) 2019/03/06(水) 01:51:52
**
>>527 コトハ
かーーわいい!!(´>∀<`)
"こちらに、いやリコちゃんに駆け寄り、"ってとこがちゅき♡
( -328 ) 2019/03/06(水) 01:52:45
>>セボ
「まずセボは、明るくて面白い! そんでジュース買ってきてくれるから優しいでしょー、ええっとぉ……あと、めっちゃミウの話聞いてくれた♡ 聞き上手♡」
結局、ミウに語彙力はありませんでした。
( 532 ) 2019/03/06(水) 01:52:54
「む…大柳 響はもう眠りについたのか」
辺りを見回してみても、ククイと話すコトハ、リコの姿しか見えない。ヒビキどころか、自分の班員の姿は無かった。
( 533 ) 2019/03/06(水) 01:53:33
「ねえなんか言って!!!! 一個くらい!!!!一個くらい!!!!!!!」
**
自キャラの顔が好きすぎて弊害
灰とはいえこの顔でアホみたいな喋り方するの地雷無理ですやめてください不快になる人もいるんですよ
( -329 ) 2019/03/06(水) 01:54:18
( -330 ) 2019/03/06(水) 01:58:46
>>527 コトハ
「なるほどなあ?でも、ご心配には及ばへんで」
そう笑いながら、僅かに首が傾ぐ。
いつもの笑顔と違う、と思った。
>>530 リコ
「ん、こちらこそ、おおきに。おかげさまで楽しい散歩やったわ」
( 534 ) 2019/03/06(水) 01:59:14
到着、と。
ヤクモとの印象深い肝試しが終わった。
行きと帰りで探してみたが、やはりミナミの姿は見えなかった。
普通にまずくない?どこかで怪我をしてるとか。
最後に見たのは、確か……。エニシとの仮肝試しの帰り。
なんて考えていると自販機でジュースを悩む彼の菅を見つけた。
>>エニシ
エニシがお金を入れたタイミングで隣に駆け寄り、清涼炭酸水のボタンを押す。
「ごちそうさま。」
プルタブを開け、ググッと飲む。
「ぷっはぁー。肝試しあとの炭酸は最高だね、」
( 535 ) 2019/03/06(水) 01:59:35
>>*36 シズク
………殺したかった、か。
(シズクの言葉が何度も頭の中を行き来する。自分は善人であるつもりは無い。些細なことでイラつくこともある。行き過ぎれば殺意になる。ミウがそうだった。
今までと今の違いは、それが抑えられそうもない所だ。でもまだ理性の壁が自分を覆って隠そうとしている。)
殺したかったのかな。おれは…。
まだ簡単には答えが出ねえや。
(水面に雫が落ちて輪が広がるように、静かな気持ちで今の気持ちを真正面から見てみることにした。)
………おやすみ。シズク。また明日な。
( *39 ) 2019/03/06(水) 02:00:27
( -331 ) 2019/03/06(水) 02:00:57
/*
結局、七原は戻ってこなかった。
やはりあの時引き止めて家に返すべきだったと、サトシはほんのすこし罪悪感に苛まれていた。
楽しそうに参道を歩くクラスメイトたちを、七原と休日を潰して買いに行った肝試しグッズで驚かす。
それに律儀に恐怖する者もいれば、あまり驚かないクラスメイトもいる。
他クラスで暇をしている生徒を捕まえて、高校時代の華とも言われる修学旅行を草むらで過ごすサトシは、どうあがいても目の前の一コマの一員ではない。
でも、それでもいいかと半ば諦めている。このクラスが個性で粒立っているように、青春の謳歌も人それぞれだ。
*/
( 536 ) 2019/03/06(水) 02:02:11
**あちこちで恋愛フラグ立てやがってちくしょうって気持ち。
( -332 ) 2019/03/06(水) 02:02:17
( -333 ) 2019/03/06(水) 02:03:34
**そういえば、サトシってミナミのこと好きなのかな
( -334 ) 2019/03/06(水) 02:04:08
( -335 ) 2019/03/06(水) 02:04:17
>>535 ミライ
あ。
(炭酸か、スポドリか。押し悩んでるところで細い指が横を通過する。どうやらボタンを押されたらしい。横目に見下ろすとはあ……とため息をしてから金をもう一度入れる。)
図々しいやつめ……これ買ってーとか可愛げ持っていえば買ってやったっつーのに。
(ピッとコーラを選んだ)
( 537 ) 2019/03/06(水) 02:05:57
>>530 リコちゃん
「………あ」
口元に手をやる前に、握手をされる。
握られた手が温かい。
だが、今はそれ以上に情けない顔をリコちゃんとククイ君に見られてしまったかと思うと内心で慌てふためいた。
私の慌てなど気付かず、リコちゃんはにこにこしているのでこちらも頑張って話す。
「……え、ええ、まあ。
私も、マコちゃんと話しながら言ったから。
ククイ君となら、安心よね。」
ぎこちなく笑いながらも返していると、彼女は後ろにいたククイ君に上着を綺麗に畳んで渡す。
顔を、表情を見られずに済むと思うと不思議と胸が撫で下りる。
もう時間も遅いから、と目の前のククイ君の服の袖を軽く引く。
>>534 ククイ君
「もう遅いから、リコちゃんを送りましょ?
他の班の子、見当たらないし、ね?」
ね?と身長差がある彼に自然となる上目遣いで頼むと、リコちゃんの手を取った。
( 538 ) 2019/03/06(水) 02:08:04
ミライが縁に絡んできた印象的には最初はセーニャとヒノぽくて凪さんかなって思ったけど………私の知ってる人の中だとろあくんかなってなんとなく思った。なんとなくだけど。男の子がやる女の子ぽいなーって。
違ってて女の人ならごめんね(><)
( -336 ) 2019/03/06(水) 02:08:14
>>532 ミウ
すん、とミウチャンが黙ってしまう。
「…………」
オレも神妙な顔でミウチャンの解答を待った。何か言ってほしい。一個くらい!!!! せめて一個くらい!!!!
なんて、思ってると、ミウチャンが口を開く。
一生懸命な言葉に笑みが零れた。
「ありがと、ミウチャン」
四つあるじゃん、なんて言うのはやめた。
「ミウチャンのいいところは、まず超絶可愛いところでしょ!!! それから、結構面倒見いい!!
それに、月並みだけど……優しいよね」
思ってることは本音だけど、口に出すとチープになってしまう。
( 539 ) 2019/03/06(水) 02:10:09
>>537 エニシ
「あんたはアタシが図々しいことを知ってるレアな人間であることを誇りに思いなさいな。」
「ねえ、聞いてもいい?アタシが寝てる間になんか変なこととかあった?」
昨夜の声のこと、何故かわからないが携帯も繋がりにくい。
そしてミナミのこと。
( 540 ) 2019/03/06(水) 02:13:05
/**/
そういえば、こういう場面で、
絶対その人に当てはまらないような褒め言葉を言うと、この人は私のことわかってくれてる!って思うってやつなんかあったよなあ。
( -337 ) 2019/03/06(水) 02:13:18
>>540 ミライ
誇りねえ……俺にだけは素の自分で居たいって、思ってくれてるんなら誇らしいかもな?
(なんて軽口を言いながらコーラを喉に通した。)
ん?………さあ、俺もぼーっとしてること多かったしよくわかんねえ。先生達の様子もなんか、おかしかったし。
昨日妙な事言ってたよな?助けて、ここから出して……って。
( 541 ) 2019/03/06(水) 02:20:07
( -338 ) 2019/03/06(水) 02:20:22
>>539 セボ
……あれ、もしかして今4つ言っちゃったかな?
ミウは両手をゆっくりと見下ろしましたが、視界を過ぎったセボの表情が想像していたよりも嬉しそうだったので、数をかぞえるのをやめて顔をあげました。
セボの笑顔とミウを褒めるその言葉を聞いていたら、ミウも自然とえくぼができました。
「えへへ……、ミウはどっちかとゆーと面倒見られたい方だけどねー♡」
ずっとみんなと一緒にいたい、なんて。ミナミがよく言っていた言葉。
ミウも今ならその気持ちがとても分かるような気がしました。
けれど、いつかは大人になる。
それまで誰一人として欠けずに、このクラスで笑顔で卒業できたらいいなと。
ミウはくるりと元来た道に体を向けます。
「なんか喋り疲れちゃったぁ。もうあーくん帰っちゃったかなぁ……ねえセボ、藤木さんちまで送って♡」
( 542 ) 2019/03/06(水) 02:25:21
流石に夜が深まってきたな、と欠伸を噛み殺していると、不意に袖を引かれる。
赤い髪が薄明かりを纏って揺れた。
>>538 コトハ
「…………せやなあ。そしたら東雲さんにも声かけて、榛さん送りがてら僕らも帰ろか」
「今日はなかなか、充実した一日やったわ」
( 543 ) 2019/03/06(水) 02:27:12
/*
それにしても、だ。
サトシは、昨夜からずっと気になっていたことに思考をめぐらせる。
みなが口々に言うカナコ様。社殿の影にある不気味な井戸。そして、耳にまとわりつく不快な声。──その最後の一つは直接耳にしたわけではないが。クラスメイトが言うあれは、一体なんなのだろう。
サトシはオカルトなど信じていない。だからこそ、真夜中になっても木々の合間でいつまでもこうして佇んでいられる。
*/
( 544 ) 2019/03/06(水) 02:28:02
>>541 シオン
「はーい、自信過剰。−3点。付き合い長すぎて猫かぶってんのが疲れただけ。別にあなただってアタシににゃーにゃーして欲しくないでしょ?」
こいつの前でまで、いい子ぶってらんない。
コーラ、久しぶりに飲むけどおいしいな。
「そっか、ありがとう。あの声の正体が、すごい気になって。やっぱ気の所為じゃないよね?」
悪寒が走る。肝試しが平和に終わったのは幸運だったのかもしれない。
( 545 ) 2019/03/06(水) 02:28:25
( -339 ) 2019/03/06(水) 02:30:08
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