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ボンボン ククイは、ここまで読んだ。 ( B143 )
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童謡歌いながらとかめちゃくちゃ平和じゃないか!!!それがいい!!!森のくまさん歌いながら帰ろうぜ!!!!な!!!キイチ!!な!!!
/ぼうっと集会所で待っていると、マコがコトハと出てきた。もうすでにマコは眠そうで、コトハがいるから大丈夫だろうとマコの事は任せた。/
/実のところ、アリサとサヤを待っていたのだが、確か2人ともペアは男だったし、そいつらに女子を送らせれば問題ない気がしてきた。シオンはシズクを送って帰るだろう。/
……ねむ。帰ろ
(今日は流石にシオンも寝るよな)
/星空見ながら帰路について、そのまま就寝するだろう/
>>503 ヒビキ
「くくっ、なら我が左腕の封印が解かれた日には、我が力を貴様にも見せてやろう。最も、綺麗なばかりではないだろうが」
「ふむ、そうだな。我から見て貴様は…他者との同調率が高いように思える。誰とでも相性が良い、とでも言えばいいだろうか。
貴様の瞳の色は春の夜明けの様で美しい。…我は夜に生きる者だが、その我が陽の光の色を持つ貴様の瞳を美しいと感じるのだから、貴様の人間性が滲み出ているのだろう。
それから、褒めるのとは異なるが。貴様のその表現力は素晴らしいものだと思う。我にとっての闇の力と同様でそれが貴様にとっての固有スキルなのだろう」
「一発ギャグか。大柳 響が…。あまり、想像出来んが、見応えがありそうな試練だな」
>>511 シオン
シオンがいっぱい褒めてくれた。すこしこそばゆいけど、素直にうれしかった。
「……ありがとう。ふふ、そんな風にほめてくれたの、しおんが初めてかも。」
「……しおんは、闇のけんぞくの自分を、貫いていて、かっこいいと思う。自分を、貫くのって、なかなか、できないよ。
わたしは、たんとーへんしゅーさんの言うこと、全部聞いちゃう……。もっと、ううん。これは、関係ないや。
これからも、闇のけんぞくでいてね。」
「それから……うーん。わたしのこと、守ってくれるって、はっきり言ってくれたのは、嬉しかった。
そういうの、さらっと言えるしおんは、すごい。とってもすごい。」
うんうんと、頷きながらシオンを褒める。
「今度、しおんをモデルに、マンガ描かせてね。」
>>487ミライ
ミライの言葉に目を丸くする。
この肝試しだけで何度俺は驚けばいいのだろう。
まあ、ノリは軽いから彼女にとっては話せないようなことではないのだろう。
「束縛ではなく、自立した、いい距離感か…それはわかるなぁ。」
うんうん、うなづく。だからこそだ。
「それって相手に求めるものだからすれ違うんだろうなあ…相手も別の何かを求めてるからさ…。
いや、悪い変なこと言っちまった。でもさ、お前、めい一杯走って今、輝いてるだろ。負けんなよ?間違えんなよ本当の意味でお前のことを考えてくれるやつ見つけて捕まえてみろよ。」
なんて言っていいかわからなくて
ぐちゃぐちゃで、それでも彼女を応援したいと思った。
何より、今まで受けてたった側だろう立ち位置を変えてみて欲しかった。
見方を変えるだけでそれだけで広いのだ
ボンボン ククイは、巫女 コトハ の近くで跳ねることにしたよ。
気になることもあるが、思いのほか楽しい旅行だ。
何だかんだとクールぶっていても、2年間共に学校生活を送ってきた仲間たちと非日常的な時間を過ごすことに幸せを感じているのだろう
と、思う。
では何故。
何故、まるで肺の底に氷が張ったように身体の芯から冷えていくのか。
何かは分からないが、身震いするほどの「何か」を感じる。
気を抜くと、表情が消えてしまいそうになる。
これは、この光景はなんだ。
────くらくら、暗く、昏く、苦しい、苦しい、水の底で。
ああ、きみはあなたはかれはかのじょはあの子は。
ぼくは。
救われる。
「……そろそろ、きもだめしも終わりかな。」
「じゃあ、今日はわたしが、さとしを殺すね。明日からの順番は、今日がうまくいったら、考えようね。」
話している内容は、とても日常とはかけ離れているのに、いつもと変わらず淡々と言う。
シズクは、クラスメイトへの殺意を自分のものとして受け入れることにした。
自分はひどい人間なんだろう。
しかし、彼らには、もう取り返しのつかないことをされたのだ。
覆水は盆にかえらない。
なら、この手で罰を与えなければ。
「……今夜は、テレパシーはこれが最後になるかも。じゃあ、また。」
>>マコちゃん
「ほら、着いた!
あは、もうレムレムしてる…って、時間も時間よね。
今日は一緒に肝試し行ってくれてありがとう。
明日とか、時間があればこの島の伝承の話をしたいわね。
…やっぱり、気になる点も多いし。
それじゃあ、おやすみなさい。」
先程、集会所ですれ違ったヒビキ君とアイコンタクトをし、任せてと軽く手を振ったので、きちんと送り届けた。
その後は、ミサちゃんが帰ってくるのを夜空を眺めながら集会所で待つ。
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