1909 怨毒の村
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( A93 ) 2019/03/05(火) 20:42:51
>>273 セボ
んー……?
……うん、寝心地は悪くはなかったと思う。
んん……夢……夢なぁ……
[そういえば、なんだか気味の悪い夢を見た気がする。
夢の中で変な声が聞こえて、こちらに何かを語りかけているような、叫んでいるような。ひどく悲しい気持ちになった事だけは覚えていた。
あれは、なんだったんだろう。
……でもそんな夢を見たのはきっと、疲れていたせいだろう。
せっかくの楽しい修学旅行だ、変な事を言って変な空気にはしたくなかった。
それに、昨日のおみくじのせいなのかもしれないし。
……半凶だったし。]
( 308 ) 2019/03/05(火) 20:43:02
……まぁ、あんまりよく覚えてないからいいとして。
てか、自分で最高級とか言っちゃうのがな〜マイナスポイントだなあ〜
[ケラケラと笑いながら、少し冗談めかして返す。まぁ、熟睡とはいかなくても、素直に眠れたのだから悪くはなかったということだ。
ただ、体が少し痛いから、今日はちゃんとした布団で眠りたいとだけ思った。
…そういえば2日目は農業体験だったか。
そこそこ楽しみにしていた行事なので、少しだけ胸が踊る。急いで向かうことにしよう。]*
( 309 ) 2019/03/05(火) 20:43:19
巫女 コトハは、バレエ部 ミサに…美味しい!ありがとう。と笑顔で礼を述べた。
( A94 ) 2019/03/05(火) 20:43:31
>>301シオン
あー!やっと見つけた!
よかったぁぁぁぁ…………とりあえず、降りよう
お前の言うように危ないところだしな
( 310 ) 2019/03/05(火) 20:45:50
/*
みんなの推し誰だろう……
ヒビキくんかっこいいよね……わかる…
( -171 ) 2019/03/05(火) 20:49:10
>>310 ヒビキ
「我を探していたのか。我が闇の力があれば迷いなどせん。
うむ、そうだな。貴様も感じるだろう、妙な感じがする」
( 311 ) 2019/03/05(火) 20:49:27
>>302アオイ
「えっと、えっと。......林の奥に、いて。
その後は、気がついたら神社の近くにいて。
シシシシ、シオン君を探してたら、いつの間にか牛達に囲まれてた...。
ヤクモ君とは、カナコ様に関して、ちょっとね」
( 312 ) 2019/03/05(火) 20:51:45
>>304ヤクモ
「???
あ、あ、あ、アオイ君なら、ここにいるけど...?
ヤヤ、ヤクモ君、大丈夫...?」
( 313 ) 2019/03/05(火) 20:54:09
/*
封印狂人てか、人狼でも狂人なんてほっとんどやったことないんだけどこれどうしたらいいんだろう……
とりあえず片っ端から能力封じ込める算段にはしてるけど、これ普通のRP村じゃないから表では人狼やでとか狂人でとか仄めかす事もできないでしょう……?騙り出ればいいのかな……出ない方がいいのかな……
( -172 ) 2019/03/05(火) 20:54:20
(俺はギターが好きだった。
父親は厳格な医者。母親は根っからのイエスマン。ソツなくなんでもこなせる俺。そんな俺を追い越そうと励む弟。皆仲が悪いわけじゃなかった。ワガママを言って面倒な思いをするくらいなら言われた通り勉強をしてた方がマシだし。
中学二年の時だ。とあるインディーズバンドのライブに友達が連れていってくれた。インディーズなんて表に出てこれない、趣味でしかしてない「特別になれなかった」奴らの集まりだとしか思っていなかったのだ。
大きな間違いだった。かっこよかった。音が形になってぶつかってきたみたいに、全身で音楽を感じていた。それから俺は音楽が……中でも、ギターが大好きになった。)
………ん
(酪農体験そっちのけでまたぼーっとしていた。白昼夢なのだろうか……ヤク達に任せっきりになってしまった。とりあえず近くにいたやつに話しかける。)
>>308 キイチ
わり、なんかすげえぼーっとしてたわ。今何してる?
( 314 ) 2019/03/05(火) 20:56:21
「さてと...」
ミウや女の子に聞かせるような内容でもないし、作業を引き受けて退散させた。
>>312マコ
「怖がらせる必要ないからね、ミウとかには帰ってもらったけど。詳しく聞こうかなァ、カナコ様とかに関して」
いつもの雰囲気で喋ってはいるが、アオイの目が少し真面目だ。
( 315 ) 2019/03/05(火) 20:56:52
>>275 ヤクモ
「えっ、どっか行くの??」
やくもの顔を見る。けれども、すぐさま投げられたオヤツに、オレの意識は完全に持っていかれた。
ヤッタ!今日はいちごだ!
「ありがとやくも!! いただきます!」
ぴりぴりと封を破って早速齧り付く。ああーこれこれ。島のご飯も美味しいけどさ。やっぱこういうの、舌に馴染んでる。
今日はほかの班の人にはあってない。だからやくもはほかのやつらに会いたくなっちゃったのかな。そんなことを思いながら、彼を見送った。
( 316 ) 2019/03/05(火) 20:57:22
曲げっぱなしだった身体を伸ばして、大きく伸びをする。
>>270 コトハ
「ぼくもちょうど終わったとこやわ、お気遣いありがとう。流石にちょっと堪えたけどな。
こんな作業毎日やってはるんやから農家さんはえらいわ」
>>285 コトハ
>>303 ミサ
「……おー。俺のもやな」
銘々の慌てぶりにつられて自分もポケットを探るが、それはもうほとんどつるりとしたただの板でしかなかった。
「元々、電波はそないに良うなかったけど……それにしてもおかしいな」
( 317 ) 2019/03/05(火) 20:58:57
>>302 アオイ
「マコ>>312 が言ってくれたとおりでさ、カナコ様について少しね…」
>>312 マコ
「え、林の奥にいて…神社の奥に…?」
ありえない現象を聞かされた…
( 318 ) 2019/03/05(火) 20:59:53
/*
少し班を抜けて様子を見に行くと、クラスメイトたちが固まっていた。
*/
まったく……あんまり騒ぐと、うちのクラスが白い目で見られるだろ。
誰だ、ずっと叫んでたのは。こっちまで聞こえてきたぞ。
/*
そう注意してから溜息をついて戻ろうとした時、加賀見の声を聞いた。
*/
>>305 加賀見
一応、七原がペア組みも決めてたみたいだがな。
俺は自由に組むんでもいいと思うぞ。
( 319 ) 2019/03/05(火) 21:02:53
( -173 ) 2019/03/05(火) 21:03:19
>>311シオン
そう!さがされてたの!お前!
迷わなくてもさぁ、勝手にどっか行ったら心配するし探すもんなの
とりあえず降りて、マコと合流して、話はそれからね
なんか倒れてたから休ませてんの。
/歩きながら話し、マコが待つはずの場所にたどり着くも、座っているはずの男はいない/
1人にするんじゃなかった…………
/座り込み、頭を抱える。そうだった、マコは迷子になりやすいんだ。きついから動けないだろうと思っていた自分の楽観視を恨む/
あぁ……暗くなったし…一回戻って…それから捜索しよう…そうしよう…心配だけど、俺らだけで探しちゃ二の舞になるかもだし…
( 320 ) 2019/03/05(火) 21:06:16
ボンボン ククイは、小さく「ぁ」と呟いて口を押さえた。
( A95 ) 2019/03/05(火) 21:08:07
( -174 ) 2019/03/05(火) 21:08:31
>>313 マコ
「動揺してるのはわかるかけど、まずは落ち着け。な?」
そう言い、マコを落ち着かせようとの声をかけてみる。
>>315 アオイ
口調は柔らかいが、雰囲気が変わった!?
マコにはこの現象についても聞きたい
「悪いけど俺も参加するわ」
思ったよりも班から離れている時間が長くなりそうだが、仕方ないと割り切ることにした。
( 321 ) 2019/03/05(火) 21:08:38
>>307 シズク
「うんっ、いこ!」
ミウはにこりと笑ってシズクとリコと一緒に歩き出します。
「でも、ペアかー。」
昨晩、考えていたことを思い出します。
「たまには普段絡まない人誘ってみよっかなー? アリサとかセボとか。」
( 322 ) 2019/03/05(火) 21:08:39
>>315アオイ
「う、うん......?
のの、望む所ではあるけど、ななな、なんか目が...?
はっ、まさかアオイ君もこう言う話好き者だったの!?ややや、やったぁ!」
( 323 ) 2019/03/05(火) 21:11:31
「あそびあそばせ」みながら村してるんだけど
女子高生こっわ
( -175 ) 2019/03/05(火) 21:12:59
>>318>>321ヤクモ
「う、うん。ああ、ありがとう
い、言われてみたら、怪奇現象...?
僕、てっきりヒビキ君が見つけて、神社まで連れてきてくれたのかと思ってたや。聞くの、忘れてた。
ふふふ、二人ともどおしたの?めめめ、珍しいね、こう言う話し興味持つの。
や、ヤクモ君は、宗教関連の知識を持ってるのは知ってたけど」
( 324 ) 2019/03/05(火) 21:14:56
[>>+6 袴田つづき]
(夜の内にサトシにも話を聞きにいくべきだった‼)
今更ながらひどく悔やまれる。
(七原は今どこに…なぜ…)
うまく頭が回らなかったが、意地でも理性的にならなければならない。自分は”先生”なのだから…
「昨晩タカダと一緒だったみたいなので、改めて確認しつつ七原を探してきます!」
と森久保に言い放ち、よろめきつつも集会所を駆け出していた。
( +7 ) 2019/03/05(火) 21:14:57
>>319 サトシ
サトシに声をかけられて、少しびっくりした。
女子で固まってるところにも構わず来るタイプとは意外だ。
「そうなの?それなら、そのほうが、ありがたい、かも。
みなみの考えたペア、だれかな?たのしみにしてるね。」
( 325 ) 2019/03/05(火) 21:15:52
/*>>320
ヒビキ君マジで苦労性。すまぬ。愛してる*/
( -176 ) 2019/03/05(火) 21:16:14
( -177 ) 2019/03/05(火) 21:16:39
>>317 ククイ君
「……ミサちゃんとククイ君もとなると、ただの偶然とは思えないわね。
昨日の夜までは繋がってたし、何かあったのかしら?」
真面目な顔して考え込んでいると、遠くからサトシ君の声(>>319)が聞こえる。
慌ててスマホをポケットに入れると、そういえばと話題に上がってた事を話す。
>>ミサちゃん、ククイ君
「………2人は、人気者だからもう誰かとペア組んでる、よね?」
今の今まですっかり忘れていた。
恐らく誰かと組んでいるだろうミサちゃんとククイ君の顔を見比べ、ちょっと落ち込む。
( 326 ) 2019/03/05(火) 21:17:31
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