1909 怨毒の村
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/*きっと【誰か】に助けを求められるようになったのも、このクラスに来てからなんだろなぁ*/
( -166 ) 2019/03/05(火) 20:10:13
「む、幻聴かと思っていたが。大柳 響の声に似ているな。この様な場所に来ては危険だ。本人とは思えぬが…万が一の事もある。一人でこんな所に来る愚か者だとは思わぬが、念の為確認してみるか」
( 293 ) 2019/03/05(火) 20:10:15
( 294 ) 2019/03/05(火) 20:10:18
闇の眷属 シオンは、クール ヒビキの声がする方へ向かって歩いた
( A84 ) 2019/03/05(火) 20:10:38
オカルト部 マコは、「ヒィィッッ禿げちゃぅっ禿げちゃうっっ!!僕の髪は純度100%髪だよ!?美味しくないよ!?
( A85 ) 2019/03/05(火) 20:11:21
( A86 ) 2019/03/05(火) 20:11:47
で、病院に来てみたはいいものの。
門前払いってひどくな〜い?
あたしたちだって別に遊びに来たわけじゃないし!
ミナミのことが心配だから来たってのに、あんな言い方しなくってもいいじゃんか〜……
>>アリサ
「超ひどいよね〜!あんまりだよ〜。
……ほんとにしんどいんだろね〜。心配だよ〜……
しょーがないけど、みんなのとこ戻ろっか??」
( 295 ) 2019/03/05(火) 20:12:12
>>290ミウ
「かわいいなァ(偉いぞォ)」
心の声と発言が逆になっているが気にしない。
「ん、確認してくれてありがと。ダメなんかァ」
>>291ヤクモ
「あはは、ミライならすぐ根を上げそうだ。
ヤクモこそ、何か変な事でもあった?」
何か知ってる事あるのか、単純に質問してみた。
作業をしていると、マコがガンダしてきた。
>>292マコ
「なーにしてんだァ?少し冷静になれって」
持っていたペットボトルの水を少し掛ける。少量だが効果はあるだろう。
( 296 ) 2019/03/05(火) 20:12:53
クール ヒビキは、メモを貼った。
( A87 ) 2019/03/05(火) 20:15:12
/*
正直人数が多いからひとりひとりよく見れてないんだけど、ミナミちゃん可愛いなって思ってた……死んじゃっ……た……けどっ………(´;ω;`)
( -167 ) 2019/03/05(火) 20:18:52
>>296アオイ
「ウヴェウッ
う、ううう??
ア、アオイ君????
な、なんでここに。ああ、あ、あれ?ここ、何処
ぼぼぼ、僕シオン君を探してたのに」
( 297 ) 2019/03/05(火) 20:19:11
/*
あと、昨日のマコぴっぴの自己紹介が面白くて好き笑。
ゲームだなぁって思ったw
( -168 ) 2019/03/05(火) 20:20:44
>>288 シズク
>>296 アオイ
「変わったことか…いや…マコと昨日変な談義したからなのか寝る前に嫌な感じを受けてさ。今日は心配性な日ってところかな。」
( 298 ) 2019/03/05(火) 20:20:51
>>298ヤクモ
[混乱していると、名前が聴こえた]
「???
ぼぼぼ、僕がなに?
あれ、ヤクモ君、いたんだ。
...な、な、なんか、すっごい面白がられてた気がする>>294(シズク)」
( 299 ) 2019/03/05(火) 20:27:03
帰宅部のエース ヤクモは、ヤレヤレだぜ、といったポーズをとっている。
( A88 ) 2019/03/05(火) 20:27:35
/*DMで推し談義がされていますが、僕の推しは圧倒的ヒビキ君です。時点でシズクちゃん。
キャラの好感度と比例してしまっている*/
( -169 ) 2019/03/05(火) 20:28:22
>>270 コトハ
「終わってる、よっ!」
後ろから忍び寄って、トン、と軽く背中を押す。
超速でノルマを終わらせて、制服をバッチリ着崩した。今日は先生たちの目も届かないだろうし、こんなド田舎では見逃してくれるだろう。
と、コトハの促しで当然のようにスマホを取り出す。
( 300 ) 2019/03/05(火) 20:32:27
>>ヒビキ
「大柳 響。貴様、このようなところで何をしているのだ。昨日と異なり、ここは人間が一人で来るような場所では無いぞ。妙なことばかり起こる」
( 301 ) 2019/03/05(火) 20:33:14
>>297マコ
「それはこっちの台詞だぞ、ここはうちら2班藤木さんの牧場だァ。へんな所から走ってきて...何してたんだ??」
>>298ヤクモ
「マコと談義?何話してたん?」
ヤクモ、マコ2人を見る。
敢えて寝る前の嫌な感じには触れなかった。いや、触れられなかった。
( 302 ) 2019/03/05(火) 20:33:38
巫女 コトハは、バレエ部 ミサが後ろから来て、びっくり!
( A89 ) 2019/03/05(火) 20:33:58
「…壊れた? ねぇ、先月買ったばっかりなのに!水没?」
ホームボタンを連打してもロック画面から動かず、電源すら落ちない。痴漢しやがるオジサンに見せるためにマスターした、電源ボタン連打で通報ボタンが出る技も効かなかった。
>>252 ククイ
「…ごめーん、ククイも見てみて? 私のスマホ、壊れちゃったみたい。」
半ギレでククイに呼びかける。その最中も、ありとあらゆる動作を試してとりあえずロック画面から動かそうと試みた。
( 303 ) 2019/03/05(火) 20:38:14
>>299 マコ
2班のメンバーと話しているとふと声をかけられた。
「あれ、マコ??いや、面白がってたわけじゃないさ、昨日の話のせいか…ってえ??アオイ達が探してたよ…って、え?」
突然現れただろうマコに驚き、普通に会話をしてしまう。
( 304 ) 2019/03/05(火) 20:39:28
「……そういえば、今日はペアできもだめし、だっけ?」
「誰と行こう……。」
( 305 ) 2019/03/05(火) 20:39:28
>>296 アオイ
「えへへー♡」
「うーん。本当はあーくんと残りたいけど、くさいままだと嫌われちゃうしぃ。じゃあ、ミウはしずしずたちと先行ってるねぇ!」
( 306 ) 2019/03/05(火) 20:39:34
( -170 ) 2019/03/05(火) 20:40:14
バレエ部 ミサは、巫女 コトハの口に真っ青な飴玉をねじ込んだ。
( A90 ) 2019/03/05(火) 20:40:52
それは突然だった…
早朝に身支度を終え、外の空気を吸おうと集会所のドアノブに手をかけようとしたその時、あちら側から乱暴にドアが放たれた。
息があがって肩で呼吸をしている担任だった。
珍しくひどく動揺しているように見える。彼は周囲を一瞥して生徒達がいないのを確認した後
「昨晩から七原が見当たらない」と端的に伝えた。
森久保の話によると…
2班担当民家より朝方電話があったそうだ。藤木さんはミライ⇄アオイのメンバー交換が女子生徒同士で行われたと勘違いしたらしく、ミナミの不在に気が付けなかったらしい…
そして「まだ詳しい事情が分からないので、他生徒には七原は急病ということにしといて欲しい」と言った。
遠く血の気が引いて行くのを感じた。
( +6 ) 2019/03/05(火) 20:40:54
>>306 ミウ
「あ。みう。いっしょにいく。」
うーん、と首を傾げていたが、ミウの後について行った。
( 307 ) 2019/03/05(火) 20:41:02
学生漫画家 シズクは、スイーツ好き リコの袖を遠慮がちに引いた。
( A91 ) 2019/03/05(火) 20:42:24
( A92 ) 2019/03/05(火) 20:42:39
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